JPH1164103A - 光センサ装置および照明器具 - Google Patents

光センサ装置および照明器具

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JPH1164103A
JPH1164103A JP22409297A JP22409297A JPH1164103A JP H1164103 A JPH1164103 A JP H1164103A JP 22409297 A JP22409297 A JP 22409297A JP 22409297 A JP22409297 A JP 22409297A JP H1164103 A JPH1164103 A JP H1164103A
Authority
JP
Japan
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sensor
optical sensor
substrate
optical
case
Prior art date
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Application number
JP22409297A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotaka Matsui
博隆 松井
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 センサ孔47と光センサ72との対向位置関係を
一定に保ち、設定したエリアの明るさ検知を確実する。 【解決手段】 センサケース31の外面に開口するセンサ
孔47を形成するとともに、センサ孔47の内面側に臨んで
凹状のセンサ係合部52を形成する。センサ係合部52に係
合される光センサ72を有するセンサ基板71を設ける。光
センサ72がセンサ係合部52に係合する位置に応じて、セ
ンサ基板71をセンサケース31に対して取付位置調整可能
に取り付ける基板取付手段80を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特定のエリアの明
るさを検知する光センサ装置、およびこの光センサ装置
を用いた照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、オフィスや工場などに設
置される照明器具では、窓際に配設される照明器具につ
いて、外光の入射量が多い場合には消灯または減光し、
外光の入射量が少なくなれば点灯または増光させるよう
にし、昼間時間帯での省エネルギー化に対応した照明器
具がある。
【0003】このような照明器具では、照明エリアの明
るさを検知するために光センサ装置が用いられている。
光センサ装置は、センサケースおよび光センサを有し、
センサケースにセンサ孔が形成され、このセンサ孔の内
側に対向させて光センサが配設されており、センサ孔に
て規制されたエリアの明るさを光センサで検知するよう
に構成されている。
【0004】光センサは、他の検知回路部品とともにセ
ンサ基板に実装され、このセンサ基板がセンサケースに
ねじ止めなどにて取り付けられることにより、センサ孔
に対して対向する位置に配置される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
光センサ装置では、光センサはセンサ基板に支持されて
いるだけで、センサケースのセンサ孔に対向する位置に
配置されるため、光センサのセンサ基板に対する取付位
置のばらつき、センサ基板のセンサケースに対する取付
位置のばらつきなどにより、センサ孔と光センサとの対
向位置にずれが生じ、設定したエリアの明るさ検知が困
難になる問題がある。
【0006】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、センサ孔と光センサとの対向位置関係を一定に保
つことができ、設定したエリアの明るさ検知を確実に行
なえる光センサ装置、およびこの光センサ装置を用いた
照明器具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の光センサ
装置は、外面に開口するセンサ孔が形成されるととも
に、このセンサ孔の内面側に臨んで凹状のセンサ係合部
が形成されたセンサケースと、前記センサ係合部に係合
される光センサを有するセンサ基板と、前記光センサが
前記センサ係合部に係合する位置に応じて、前記センサ
基板を前記センサケースに対して取付位置調整可能に取
り付ける基板取付手段とを具備しているものである。
【0008】センサケースのセンサ孔の内面側に臨んで
凹状のセンサ係合部を形成したため、センサケースにセ
ンサ基板を取り付けた際にセンサ係合部に光センサが係
合し、センサ孔と光センサとの対向位置関係を一定に保
ち、設定したエリアの明るさ検知を確実にする。しか
も、センサ基板をセンサケースに対して取付位置調整可
能に取り付ける基板取付手段を備えるため、センサ係合
部に光センサを係合することでセンサ基板のセンサケー
スへの取付位置が変化しても、それに対応した位置にセ
ンサ基板を確実に取り付ける。
【0009】請求項2記載の光センサ装置は、請求項1
記載の光センサ装置において、センサ係合部の内面に、
センサ孔に対して反対方向に拡開するテーパ面が形成さ
れているものである。
【0010】センサ係合部の内面に、センサ孔に対して
反対方向に拡開するテーパ面が形成されているため、セ
ンサ係合部への光センサの係合を容易にするとともに、
センサ係合部の所定位置に光センサを位置させる。
【0011】請求項3記載の照明器具は、ランプ出力を
制御可能とするランプ点灯手段と、照明エリアの明るさ
を検知する請求項1または2記載の光センサ装置と、こ
の光センサ装置の光センサからの検知信号を入力し、前
記ランプ点灯手段によるランプ出力を制御する制御部と
を具備しているものである。
【0012】請求項1または2記載の光センサ装置を備
えるため、この光センサ装置によって照明エリアの明る
さを確実に検知し、ランプ出力を適切に制御可能とす
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。
【0014】図1ないし図7に第1の実施の形態を示
す。
【0015】図6に照明器具の概略底面図、図7に照明
器具の断面図を示す。
【0016】図6および図7において、2本の直管形の
蛍光ランプLを使用する天井埋込形の照明器具を示し、
11は器具本体で、この器具本体11には、天井面に埋設さ
れる埋込部12が形成され、この埋込部12の下端周縁に天
井面に取り付けられるフランジ部13が形成され、このフ
ランジ部13の内側に照射開口14が形成されている。
【0017】器具本体11内の両端には、各蛍光ランプL
の両端の口金が接続されるランプソケット15がそれぞれ
配設されている。器具本体11内には、基板16が配設され
ているとともに、この基板16の下面に各蛍光ランプLに
対向される反射板17が配設されている。反射板17には、
2本の蛍光ランプLの間に位置して山形の反射板部18が
形成され、この反射板部18の端部近傍の頂部に窓孔19が
形成されている。
【0018】また、基板16の下面には、2本の蛍光ラン
プL間に対応して、端子台20、制御部としての制御装置
21、ランプ点灯手段としてのインバータ装置22、光セン
サ装置23がそれぞれ配設されている。
【0019】端子台20には器具本体11内に引き込まれる
電源線が接続され、この端子台20から制御装置21を通じ
てインバータ装置22および光センサ装置23に電源が供給
される。
【0020】制御装置21は、光センサ装置23からの検知
信号を入力し、インバータ装置22のランプ出力を制御す
る機能を有している。
【0021】インバータ装置22は、入力端側が制御装置
21に接続されるとともに出力端側がランプソケット15に
接続され、制御装置21の制御によって蛍光ランプLへの
ランプ出力を調整可能とし、0〜100%の調光範囲内
で連続または段階的に調光可能としている。
【0022】光センサ装置23は、反射板17の窓孔19に対
応して配設され、その窓孔19を通じて照明エリアの明る
さを検知し、検知信号を制御装置21に出力するように構
成されている。
【0023】次に、図1に光センサ装置23の断面図、図
2に光センサ装置23の分解状態の断面図、図3に光セン
サ装置23の斜視図、図4に光センサ装置23のセンサケー
スの底面図、図5に光センサ装置23のセンサ基板の平面
図を示す。
【0024】光センサ装置23は、センサケース31、セン
サカバー32およびセンサユニット33を有している。
【0025】センサケース31は、遮光性および絶縁性を
有する例えば合成樹脂材料にて箱状に一体成形され、内
部にセンサ収容空間41が形成され、一面のほぼ全体にセ
ンサ収容空間41に連通する開口部42が形成されている。
【0026】センサケース31の開口部42とは反対側の壁
部には中央域に平坦面部43が形成されているとともにこ
の平坦面部43の両側に傾斜面部44が形成されており、反
射板17の山形の反射板部18の内側に配置可能な外形状に
形成されている(図7参照)。センサケース31の開口部
42の外縁部には、基板16にねじで固定するための取付孔
45を有するフランジ46が突出形成されている。
【0027】センサケース31の平坦面部43には、中央に
センサ孔47が形成されているとともに、端部近傍に調整
孔48が形成されている。平坦面部43の外面にはセンサ孔
47を囲むようにほぼコ字形にガイドリブ49が突設され、
このガイドリブ49の内側に凹状のセンサカバー係合部50
が形成されている。ガイドリブ49はセンサカバー32の3
つの縁部を係合するようにほぼコ字形に形成され、セン
サカバー32の残りの1つの縁部に対応する位置にはガイ
ドリブ49が形成されずに開放されている。
【0028】センサケース31の平坦面部43の内面にはセ
ンサ孔47と同心円状の係合筒部51が突出形成され、この
係合筒部51の内側にセンサ係合部52が形成されている。
【0029】センサケース31の内部の対角線上の一対の
角部にはセンサユニット33を取り付ける一対の基板取付
台部53が形成され、これら一対の基板取付台部53に取付
孔54が形成されている。
【0030】また、センサカバー32は、例えば透明テト
ロンフィルムなどの透光性を有する材料にて形成される
とともに、センサケース31のガイドリブ49の内側のセン
サ係合部52に係合可能とする大きさの長方形状に形成さ
れている。センサカバー32の両端には、センサケース31
に固着するための固着手段として両面接着テープ61が貼
着されている。
【0031】また、センサユニット33は、センサ基板71
を有し、このセンサ基板71の一面側には、中央に輝度セ
ンサまたは光量センサなどの光センサ72が先端面に配設
されたセンサ支持体73が実装されているとともに、端部
近傍にセンサ感度を調整する感度調整用ボリューム74が
実装されている。また、センサ基板71の他面側には、検
知回路を構成する各種の電気部品75が実装されている。
【0032】センサ基板71の対角線上の一対の角部に
は、センサケース31の一対の基板取付台部53の取付孔54
の位置に対応して一対の取付孔76が形成されている。こ
れら各取付孔76を通じて取付ねじ77が基板取付台部53の
取付孔54に螺着される。
【0033】なお、取付孔76の内径は、取付ねじ77の頭
部78よりは小径とした上で、軸部79よりもできるだけ大
径に形成されており、その取付孔76と軸部79との隙間す
なわち調整用間隙の範囲内で取付ねじ77に対してセンサ
基板71が移動可能とされている。したがって、光センサ
72がセンサ係合部52に係合する位置に応じて、センサ基
板71をセンサケース31に対して取付位置調整可能に取り
付ける基板取付手段80が構成されている。
【0034】次に、本実施の形態の作用を説明する。
【0035】光センサ装置23を組み立てるには、センサ
ケース31に両面接着テープ61を介してセンサカバー32を
貼り付け、このセンサカバー32でセンサ孔47を閉塞す
る。
【0036】このとき、センサカバー32を貼り付ける場
所がセンサケース31の外面であるため、センサカバー32
の取付作業性を向上できるとともに、センサ孔47を確実
に閉塞する所定位置にセンサカバー32を取り付けること
ができる。しかも、ガイドリブ49によってセンサカバー
係合部50が区画形成されているため、センサカバー32を
容易に位置決めでき、センサカバー32の作業性の向上お
よび取付位置精度の向上を図れる。さらに、ガイドリブ
49はセンサカバー32の3つの縁部に対応してほぼコ字形
に形成されているため、そのガイドリブ49が形成されて
いない部分により、指で持ったセンサカバー32を貼り付
ける作業を容易に行なうことができ、かつ、センサカバ
ー32の長さのばらつきにも対応できる。また、センサカ
バー32はセンサケース31の外面に貼り付けられても、ガ
イドリブ49で囲まれたセンサカバー係合部50に係合され
ているため、作業中に剥がれるのを防止できる。
【0037】また、センサケース31の開口部42からセン
サ収容空間41内に、光センサ72を先端側としてセンサユ
ニット33を挿入し、光センサ72を係合筒部51内のセンサ
係合部52に係合させるとともに、センサ基板71を基板取
付台部53に当接させる。取付ねじ77をセンサ基板71の取
付孔76を通じて基板取付台部53の取付孔54に螺着し、セ
ンサ基板71を基板取付台部53に対して締付固定する。
【0038】このとき、取付孔76と取付ねじ77の軸部79
との間の調整用間隙で取付ねじ77に対してセンサ基板71
が移動可能であるため、センサ係合部52に光センサ72を
係合することでセンサ基板71のセンサケース31への取付
位置が変化しても、それに対応した位置にセンサ基板71
を確実に取り付けることができる。
【0039】そして、光センサ装置23の組立状態では、
センサケース31のセンサ係合部52に光センサ72が係合す
るため、センサ孔47と光センサ72とを同心軸上に位置さ
せてそれらの対向位置関係を一定に保つことができ、設
定したエリアの明るさ検知を確実に行なえる。
【0040】また、センサケース31の調整孔48の内面側
に臨んで感度調整用ボリューム74が配設される。ドライ
バーなどの工具により調整孔48を通じて感度調整用ボリ
ューム74を操作することにより、センサ感度を調整でき
る。
【0041】そして、照明器具は、光センサ装置23を備
えるため、この光センサ装置23によって照明エリアの明
るさを確実に検知でき、ランプ出力を適切に制御でき
る。
【0042】次に、図8に第2の実施の形態を示す。
【0043】なお、第1の実施の形態と同一構造および
作用効果については、同一符号を用いてその説明を省略
する。
【0044】図8に光センサ装置23の断面図を示す。
【0045】センサ係合部52の内面に、センサ孔47に対
して反対方向に拡開するテーパ面91が形成されている。
【0046】これにより、センサ係合部52への光センサ
72の係合を容易にできるとともに、センサ係合部52の所
定位置に光センサ72を位置させることができる。
【0047】なお、固着手段としては、両面接着テープ
などの他、接着剤なども用いることができる。
【0048】
【発明の効果】請求項1記載の光センサ装置によれば、
センサケースのセンサ孔の内面側に臨んで凹状のセンサ
係合部を形成したため、センサケースにセンサ基板を取
り付けた際にセンサ係合部に光センサが係合し、センサ
孔と光センサとの対向位置関係を一定に保つことがで
き、設定したエリアの明るさ検知を確実に行なえる。し
かも、センサ基板をセンサケースに対して取付位置調整
可能に取り付ける基板取付手段を備えるため、センサ係
合部に光センサを係合することでセンサ基板のセンサケ
ースへの取付位置が変化しても、それに対応した位置に
センサ基板を確実に取り付けることができる。
【0049】請求項2記載の光センサ装置によれば、請
求項1記載の光センサ装置の効果に加えて、センサ係合
部の内面に、センサ孔に対して反対方向に拡開するテー
パ面が形成されているため、センサ係合部への光センサ
の係合を容易にできるとともに、センサ係合部の所定位
置に光センサを位置させることができる。
【0050】請求項3記載の照明器具によれば、請求項
1または2記載の光センサ装置を備えるため、この光セ
ンサ装置によって照明エリアの明るさを確実に検知で
き、ランプ出力を適切に制御できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す光センサ装置
の断面図である。
【図2】同上光センサ装置の分解状態の断面図である。
【図3】同上光センサ装置の斜視図である。
【図4】同上光センサ装置のセンサケースの底面図であ
る。
【図5】同上光センサ装置のセンサ基板の平面図であ
る。
【図6】同上照明器具の概略底面図である。
【図7】同上照明器具の断面図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態を示す光センサ装置
の断面図である。
【符号の説明】
21 制御部としての制御装置 22 ランプ点灯手段としてのインバータ装置 23 光センサ装置 31 センサケース 47 センサ孔 52 センサ係合部 71 センサ基板 72 光センサ 80 基板取付手段 91 テーパ面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外面に開口するセンサ孔が形成されると
    ともに、このセンサ孔の内面側に臨んで凹状のセンサ係
    合部が形成されたセンサケースと、 前記センサ係合部に係合される光センサを有するセンサ
    基板と、 前記光センサが前記センサ係合部に係合する位置に応じ
    て、前記センサ基板を前記センサケースに対して取付位
    置調整可能に取り付ける基板取付手段とを具備している
    ことを特徴とする光センサ装置。
  2. 【請求項2】 センサ係合部の内面に、センサ孔に対し
    て反対方向に拡開するテーパ面が形成されていることを
    特徴とする請求項1記載の光センサ装置。
  3. 【請求項3】 ランプ出力を制御可能とするランプ点灯
    手段と、 照明エリアの明るさを検知する請求項1または2記載の
    光センサ装置と、 この光センサ装置の光センサからの検知信号を入力し、
    前記ランプ点灯手段によるランプ出力を制御する制御部
    とを具備していることを特徴とする照明器具。
JP22409297A 1997-08-20 1997-08-20 光センサ装置および照明器具 Pending JPH1164103A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009250705A (ja) * 2008-04-03 2009-10-29 Fujitsu Ltd 照度センサ用光案内機構及び携帯電話機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009250705A (ja) * 2008-04-03 2009-10-29 Fujitsu Ltd 照度センサ用光案内機構及び携帯電話機
TWI408420B (zh) * 2008-04-03 2013-09-11 Fujitsu Ltd 用於將光導引至照明感測器之導光機構

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