JPH1125723A - 電気スタンド - Google Patents

電気スタンド

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JPH1125723A
JPH1125723A JP9174713A JP17471397A JPH1125723A JP H1125723 A JPH1125723 A JP H1125723A JP 9174713 A JP9174713 A JP 9174713A JP 17471397 A JP17471397 A JP 17471397A JP H1125723 A JPH1125723 A JP H1125723A
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JP
Japan
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desk
illuminance
lamp
brightness
light source
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Pending
Application number
JP9174713A
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English (en)
Inventor
Hisaaki Takahashi
寿明 高橋
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、外光などにより机上面の明るさが変
化しても、設定した机上面の明るさに自動的に変化する
電気スタンドを提供することを課題とする。 【解決手段】ランプカバー内に取着可能に取付けられた
光源で机上を照らす電気スタンドにおいて、前記光源2
の側方に設けられた隔壁17に固定され机上面14の照
度を検出する照度センサー25と、机上面の明るさを設
定する設定手段30とを備え、前記照度センサーは、前
記光源で照らされる机上面の一定照度検出エリアの照度
を検出し、前記光源は、前記設定手段で設定した照度に
自己調光可能にしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、事務用お
よび一般家庭用や学習机に設置する蛍光ランプを光源と
する電気スタンドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気スタンドは、図8に示すよう
に、机上に載置される台座10の上面10aに取付けら
れた支柱5を介して取付けられた下方開口した下方開口
部16を有するランプカバー15とからなり、このラン
プカバー15の内側には、光源としての直管形又はU字
形の蛍光ランプ2(以下「ランプ」という)が図示しな
いランプソケットに着脱可能に取り付けられている。
【0003】前記台座の上面10a手前側には、ランプ
2の明るさを調整する明るさ設定手段としてのスイッチ
を2種類図示している。図8(A)に示すものは、ラン
プの電源を入切する電源スイッチ11と、ランプを全点
灯させる「入スイッチ1」12と、ランプを半点灯させ
る「入スイッチ2」13とが設けられている。この場合
は、室内の明・暗に関わらず、入スイッチ1を「入」状
態にすると、例えば40ワット蛍光ランプを使用してい
る場合は、40ワットの状態で机上を点灯する。また、
入スイッチ2を「入」状態にすると40ワットの約半分
である20ワット蛍光ランプの明るさで机上を点灯す
る。
【0004】図8(B)に示すものは、ランプの電源を
「切」状態にする「切」を含む回転式の調光スイッチ2
0で、この調光スイッチ20を時計方向に回転していく
と、段階式にランプの明るさが明るく変化するものであ
る。この場合でも、室内の明・暗に関わらず、調光スイ
ッチで設定された明るさでランプが点灯するものであ
る。
【0005】光源としてのランプの出力(明るさ)を変
える手段は、室内の明・暗に関わらず、入1,入2/切
スイッチや調光スイッチなどにより全て人の手によりラ
ンプの明るさを調節するタイプのものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の電
気スタンドは、光源としてのランプの出力(明るさ)が
固定式だと、外光など周囲の明るさの変化により、電気
スタンドが載置される机上面の照度が変化してしまい、
目の健康上よくなく、また、仕事などの効率ダウンにつ
ながる。
【0007】このため、その都度、調光スイッチなどを
操作・調整しなければならずその手間が煩わしいという
問題があった。
【0008】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、外光などにより机上面の明るさが変化しても、設定
した机上面の明るさに自動的に変化する電気スタンドを
提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、請求項1記載の本発明の電気スタンドは、ランプカ
バー内に取着可能に取付けられた光源で机上を照らす電
気スタンドにおいて、前記光源の側方に設けられた隔壁
に固定され机上面の照度を検出する照度センサーと、机
上面の明るさを設定する設定手段とを備え、前記照度セ
ンサーは、前記光源で照らされる机上面の一定照度検出
エリアの照度を検出し、前記光源は、前記設定手段で設
定した照度に自己調光可能にしたことを特徴とするもの
である。
【0010】請求項2記載の本発明の電気スタンドは、
前記照度センサーは、前記隔壁に可動可能に取付けられ
前記机上面の異なる位置の照度検出エリアを検出可能に
したことを特徴とするものである。
【0011】上記の請求項1記載の構成において、机上
面の一定の照度検出エリアの明るさを常に検知する照度
センサーをランプカバーの側方に設けた隔壁としての側
壁の外方に設けるとともに、欲しい机上面照度を任意に
設定できる明るさ設定手段としての明るさ設定スイッチ
を設け、設定した机上面の照度が、外光など周囲の明る
さの変化により変わった場合、センサーユニットにてイ
ンバータ出力を変え光源出力(明るさ)を調光すること
により、常に、机上面が一定の設定照度が得られるもの
である。
【0012】上記の請求項2記載の構成において、照度
センサーをランプカバーの隔壁に回動可能に取付けたの
で、使用状態に合わせて、照度検出エリアを任意に変え
ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図1から図5を参照して本
発明の一実施の形態を説明する。なお、従来技術と同一
構成部品は同一番号を付して説明する。
【0014】図1は本発明に係る第1の実施における電
気スタンドを示すもので、この電気スタンドは、従来技
術と同様、机上面14に載置される台座10と、この台
座上に立設して設けられた中空状の支柱5と、当該支柱
5の上端に下方開口部16を有する箱状のランプカバー
15が図示しない方法で固定されている。このランプカ
バー内の一方端には、光源としてのランプ2が着脱可能
に取付けられるランプソケット3が図示しない方法で設
けられている。
【0015】さらに、この電気スタンドには、図3に示
すように、机上面の照度を検出する照度検出部26を下
方に向けて配置した照度センサー25が、ランプカバー
の幅方向側方に設けられた隔壁としての側壁17の外方
に図示しない方法で固定されている。
【0016】また、この照度センサーの照度検出部26
が、電気スタンドの中央部に近い範囲に照度検出エリア
ができるように、内側方向にある傾斜角度θをもってラ
ンプカバーの隔壁としての側壁17に照度センサー25
が固定されている。
【0017】台座の手前側上面10aには、隣合わせに
電気スタンドの電源を入・切する電源スイッチ11と、
机上面の照度を希望する明るさに設定する明るさ設定手
段としての明るさ設定スイッチ30とが設けられてい
る。
【0018】この明るさ設定スイッチ30は、図2に示
すように、回転式で、センサ切と「暗から明に」段階的
に明るさのレベルを変化させる明るさ設定とが設けら
れ、明るさ設定スイッチのスイッチつまみ31を回転す
ることにより、希望する明るさに設定する。この明るさ
設定レベルは、図5に示すセンサ回路の記憶部(図示せ
ず)に記憶され、以降設定を変えない限り、机上面の照
度設定値は固定される。
【0019】また、台座10の内部には、図3ないし図
4に示すように、PC板36上に取付けられた抵抗37
やコンデンサ38などからなるセンサー回路とPC板3
6上に取付けられた明るさ設定スイッチ30と電源スイ
ッチ11とからなるセンサーユニット35が内蔵してい
る。
【0020】さらに、支柱5の内部には、直流・交流変
換回路であるインバータ回路をPC板41上に搭載した
インバータユニット40が内蔵されている。
【0021】図5は本発明に係る電気スタンドの回路構
成を示すブロック図で、電気スタンドの回路構成は、照
度センサーと、センサー回路と、インバータ回路と、光
源(ランプ)と、明るさ設定スイッチと、、電源スイッ
チとから構成している。
【0022】図6には、照度センサーが、机上面の異な
る位置の照度検出エリアを検出可能なようにランプカバ
ーの隔壁としての側壁に可動可能に取付けられた構成を
示すもので、図6(A)に示すものは、ランプカバーの
側壁17の外面に設けられた支持片部18に照度センサ
ーに設けた取付片部27をねじ6で軸支して取付け、当
該ねじ6の端部にナット(図示せず)が螺合されてい
る。
【0023】当該照度センサー25bは、ねじ6を支点
として時計方向・反時計方向に回動し、当該ねじ6に螺
着したナットを締付けることにより、照度センサー25
bを任意の傾斜角度θに固定し、机上面14の異なる位
置の照度検出エリアを検出可能にしたものである。
【0024】上記照度センサー25bを時計方向に回動
すると、照度検出エリアは、机上面14の左方向に移動
する。また、照度センサー25bを反時計方向に回動す
ると、机上面14の右方向に移動し、異なる位置の照度
検出エリアの明るさを検出できる。
【0025】図6(B)に示すものは、照度センサー2
5cとランプカバーの側壁17とは、内部にリード線
(図示せず)を挿通可能にした中空状のフレキシブル連
結パイプ19で連結され、このフレキシブル連結パイプ
19を変形することにより、照度センサー25を任意の
傾斜角度θに設定し、机上面14の異なる位置の照度検
出エリアを検出可能にしたものである。
【0026】図7に示すものは、光源としてのランプの
側方に設けられた隔壁の他の実施の形態を示すもので、
この隔壁の一実施の形態は、図1に記載したように、ラ
ンプカバー15と一体に設けられた側壁17である。
【0027】第2の実施の形態に係る隔壁は、図7
(A)に示すもので、ランプカバー15の側壁17内面
から所定距離隔てた内側に第2の側壁17bが形成さ
れ、側壁17と第2の側壁17bとの間には、照度セン
サー25が収納可能な下方開口したセンサー収納室45
が形成され、第2の側壁17bの外面に照度センサー2
5を図示しない方法で取付けたものである。即ち、光源
の側方に設けられた隔壁は、ランプカバー15の内側に
形成した側壁であってもよい。
【0028】第3の実施の形態に係る隔壁は、図7
(B)に示すもので、当該電気スタンドのランプカバー
内に配置された反射体の側壁を図示しない方法で当該ラ
ンプカバー内に取付けたものである。
【0029】前記反射体50の右側には、当該反射体5
0と一体形成された側壁51が形成され、ランプカバー
15の側壁17と反射体の側壁51との間には、第2の
実施の形態と同様、センサー収納室45が形成され、照
度センサー25は、反射体の側壁51外面に図示しない
方法で取付けたもので、第3の実施の形態に係る隔壁は
反射体50と一体形成された側壁51である。
【0030】隔壁は、第1,第2,第3の実施の形態で
説明したように、ランプカバー内に取付けられたランプ
の光を遮断し、ランプ光の直接の影響を受けにくい壁で
あれば他の構造であってもよい。
【0031】なお、本発明に係る電気スタンドは、上記
の実施の形態で示したように独立した電気スタンドで、
当該電気スタンドを机上の自由な位置に載置して使用す
るものに限らず、学習机上に一体的に組付けられた棚に
組込まれ、当該棚の一部が電気スタンドの台座や支柱の
機能を有するものであってもよい。
【0032】次に上記実施の形態の作用を説明する。
【0033】請求項1記載の電気スタンドでは、台座に
設けた明るさ設定手段としての明るさ設定スイッチで設
定した照度になるよう、インバータユニットから光源と
してのランプに対し調光出力される。
【0034】外光など周囲の明るさは、常に、変化して
おり、机上面の明るさもその影響をまともに受け変化す
る。
【0035】そこで、照度センサーの照度検出部によ
り、照度検出エリアの照度データが、常に、センサーユ
ニットに送られ、当該センサーユニットで設定レベルと
比較された上で、インバータに送る調光信号レベルを変
えることにより、光源の明るさが自動調光される。この
ことにより、机上面の照度が、常に、設定照度を保つこ
とができる。
【0036】このことにより、第1に目の健康を損なわ
ない人に優しい照明環境が得られることと、外光が強い
ときは、光源出力を絞るため省電力につながる。また、
仕事や学習の効率が上がることも見逃せない効果があ
る。
【0037】但し、外光の強さが、例えば、窓越しの直
射日光などの場合は、光源出力が一杯に絞られても、机
上面照度が設定値より大きくなることはいうまでもな
い。
【0038】また、明るさ設定スイッチをセンサ入/切
を兼ねており、センサ切にすると、常に、全光点灯にな
る。
【0039】請求項2記載の電気スタンドでは、照度セ
ンサーがランプカバーに対して可動可能に取付けられて
いるので、照度検出エリアをある程度自由に選択するこ
とが可能である。
【0040】
【発明の効果】以上詳記したように請求項1記載の本発
明によれば、反射カバーの側壁外方に設けられた机上面
の照度を検出する照度センサーと、机上面の明るさを設
定する明るさ設定手段とを備え、照度センサーで光源で
照らされる机上面の一定照度検出エリアの照度を検出
し、記光源を明るさ設定手段で設定した照度に自己調光
可能にしたので、外光など周囲の明るさの変化があって
も、光源出力が自動的に調光され、常に、一定の机上面
照度が得られる。
【0041】このことにより、第1に目の健康を損なわ
ない人に優しい照明環境が得られることと、外光が強い
ときは、光源出力を絞るため省電力につながる。また、
仕事や学習の効率が上がることも見逃せない効果があ
る。
【0042】請求項2記載の本発明によれば、照度セン
サーを机上面の異なる位置の照度検出エリアを検出可能
なように側壁に可動可能に配置したので、使用状態に合
わせて、照度検出エリアを任意に変えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態に係る電気スタンドの
全体構成を示す斜視図。
【図2】同実施の形態における明るさ設定スイッチを示
す上面図。
【図3】同実施の形態における照度センサーで照度検知
机上面エリアを示す正面図。
【図4】同実施の形態における台座に内蔵されている照
度センサーユニットを示す一部断面にした斜視図。
【図5】同実施の形態における電気スタンドの回路構成
を示すブロック図。
【図6】本発明の第2実施の形態に係る照度センサーの
取付構造を示すもので、(A)は照度センサーをねじと
ナットで回転可能にランプカバーに取付けた構造を示す
正面図。(B)は照度センサーとランプカバーとをフレ
キシブル連結部材でそれぞれ連結した構造を示す正面
図。
【図7】本発明に係る照度センサーが取付けられる隔壁
の他の実施の形態を示すもので、(A)は第2の実施の
形態を示す断面を含む正面図。(B)は第3の実施の形
態を示す断面を含む正面図。
【図8】従来技術に係る電気スタンドを示すもので、
(A)は第1の従来技術に係る電気スタンドを示す斜視
図。(B)は第2の従来技術に係る電気スタンドを示す
斜視図。
【符号の説明】
2…ランプ(光源), 14…机上面, 15…ランプカバー, 17…側壁(隔壁), 17b…側壁(隔壁), 25…照度センサー, 25b…照度センサー, 25c…照度センサー, 30…明るさ設定スイッチ(設定手段), 51…側壁(隔壁)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ランプカバー内に取着可能に取付けられた
    光源で机上を照らす電気スタンドにおいて、 前記光源の側方に設けられた隔壁に固定され机上面の照
    度を検出する照度センサーと、机上面の明るさを設定す
    る設定手段とを備え、 前記照度センサーは、 前記光源で照らされる机上面の一定照度検出エリアの照
    度を検出し、 前記光源は、 前記設定手段で設定した照度に自己調光可能にしたこと
    を特徴とする電気スタンド。
  2. 【請求項2】前記照度センサーは、 前記隔壁に可動可能に取付けられ前記机上面の異なる位
    置の照度検出エリアを検出可能にしたことを特徴とする
    請求項1記載の電気スタンド。
JP9174713A 1997-06-30 1997-06-30 電気スタンド Pending JPH1125723A (ja)

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