JPH116349A - クレモンロック装置 - Google Patents

クレモンロック装置

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JPH116349A
JPH116349A JP17520897A JP17520897A JPH116349A JP H116349 A JPH116349 A JP H116349A JP 17520897 A JP17520897 A JP 17520897A JP 17520897 A JP17520897 A JP 17520897A JP H116349 A JPH116349 A JP H116349A
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latch bolt
hole
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Hideaki Takimoto
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Takigen Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機構が簡略化され構成部品点数が少ないた
め、製作組立のコストを大幅に節減でき、施錠の操作性
と安定性に優れているクレモンロック装置を提供する。 【解決手段】 デッドボルト3をケース2に回転可能に
支持し、デッドボルト3に回転操作軸19の嵌め込み用
受孔1を設け、上下のロック部材6,7にでっどボルト
3の駆動ピン4,4を嵌める従動カム溝5,5を設け、
ケース2に収容したラッチボルト9をバネ10によって
突出付勢し、デッドボルト3の駆動突起11に押される
従動突起12をラッチボルト9に設け、デッドボルト3
の没入方向の回転によってラッチボルト9とロック部材
6,7をケース2内に引き込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】 本発明は、ハンドルの回転
操作軸の回転により上下一対のロック部材が同時に施錠
位置または解錠位置に駆動されるクレモンロック装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】 実開平5−47272号公報に開示さ
れている従来のクレモンロック装置では、扉に固着され
るケースに回転可能に支持させたハンドルの回転操作軸
と、扉を固定枠体に錠止するために上下一対に配置した
ロック部材との間には、連動リンク機構を介在させてお
り、該連動リンク機構は、ハンドルの回転操作軸に一体
回転するように連結されたクランクと、ケースに直線摺
動可能に嵌められ、先端部に前記ロック部材が連結され
る上下一対のスライドブロックと、先端部を枢軸によっ
て該スライドブロックの基端部に連結され、基端部を枢
軸によって前記クランクの先端部に連結された中間リン
クとによって構成されている。
【0003】このクレモンロック装置では、ハンドルを
正逆回転させることによってスライドブロックが上下に
往復直線運動し、上下のロック部材が上下方向に進退し
て固定枠体側に受金部と係脱するのであるが、機構的に
複雑で構成部品点数が多いため、製作組立のコストがか
さむものである。また、このクレモンロック装置では、
ハンドルの回転操作によって扉を錠止するに当たって
は、扉が完全に閉鎖され、上下ロック部材自体の先端部
またはロック部材に継ぎ足し装着されたロック金具が固
定枠体側の受金部に正しく対面していなければならな
い。
【0004】しかしながら、固定枠体と扉の間に装着さ
れた密封用パッキングの反発力が強い場合、あるいは、
通信用シェルターのようにビル屋上等に設置されて扉が
強風に煽られる場合には、扉を閉鎖位置に保持しながら
ハンドルを回す作業は容易でなく、場合によっては扉を
押え付ける者とハンドルを回す者の二人の作業者を要す
ることもあり、操作性が良くない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】 したがって本発明の
目的は、機構が簡略化され構成部品点数が少ないため、
製作組立のコストを大幅に節減できると共に、扉を閉鎖
位置に保持する手段を備えているため、単一の作業者に
よって的確に錠止を成立させることができ、操作性に優
れており、更に4箇所で錠止されるため錠止の安定性に
も優れているクレモンロック装置を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】 以下、添付図面中の参
照符号を用いて説明すると、本発明のクレモンロック装
置では、ケース2に収容したデッドボルト3を先端部3
aがケース2の側面開口部2aから出没するようにケー
ス2に対し回転可能に支持し、デッドボルト3の中央部
にハンドル20の回転操作軸19が嵌められる受孔1を
設け、該受孔1をの両側に一対の駆動ピン4,4をデッ
ドボルト3に設ける。上下方向に直線運動するように案
内してケース2に収容され、ケース1の上面透孔2bと
下面透孔2cから突出する上下のロック部材6,7の内
端部に、駆動ピン4,4が嵌められる従動カム溝5,5
を設け、該従動カム溝5を一対の傾斜した溝壁面5a,
5bによって構成し、ケース2の側面透孔2dから先端
部9aが出没するように案内してケース2に収容された
ラッチボルト9をバネ10によって突出方向に移動付勢
し、デッドボルト3の先端部の駆動突起11に押される
従動突起12をラッチボルト9の基端部に設ける。
【0007】図11に示したように扉18を閉鎖回転さ
せると、閉鎖回転の終端においてラッチボルト9の先端
部背面のカム面9bが固定枠体25の正面開口部の縁枠
部に衝突するため、ラッチボルト9はバネ10の付勢に
抗して一旦後退する。閉鎖回転が更に進行して扉18が
防水用パッキングを圧縮させた全閉位置まで到達したと
き、ラッチボルト9はバネ10の付勢によって瞬時に前
進し、固定枠体25側の受金26に係合する。これによ
って扉18は閉鎖位置に錠止される。
【0008】このように扉18が閉鎖位置に保持されて
いる状態において、ハンドル20を握り、回転操作軸1
9を反時計回り方向に回すと、デッドボルト3が同方向
に一体回転し、ケース2の側面開口部2aから突出した
デッドボルト3の先端部3aは前記受金26に係合す
る。このデッドボルト3の回転に随伴して、駆動ピン4
が従動カム溝5の溝壁面5bを押すため、上下のロック
部材6,7が所定ストロークだけケース2から突き出さ
れ、ロック部材6,7自体の先端部またはロック部材
6,7に継ぎ足し装着されたロック金具が固定枠体25
側の上下の受金27,28に係合する。かくして、ラッ
チボルト9、デッドボルト3およびロック部材6,7に
よる4点ロックが成立する。
【0009】図5においてハンドル20の回転操作軸1
9を時計回り方向に回すと、デッドボルト3が同方向に
一体回転し、デッドボルト3の先端部3aが固定枠体2
5側の受金26から離脱して脱出側面開口部2aよりケ
ース2内に没入する。この没入回転に随伴して、駆動ピ
ン4が従動カム溝5の反対側の溝壁面5aを押すため、
図7に示されたように上下のロック部材6,7が所定ス
トロークだけケース2内に引き込まれ、ロック部材6,
7自体の先端部またはロック部材6,7に継ぎ足し装着
されたロック金具が固定枠体25側の上下の受金27,
28から離脱する。図7に示した位置から更にデッドボ
ルト3を没入方向に回転させると、デッドボルト3の駆
動突起11がラッチボルト9の従動突起12を押すた
め、ラッチボルト9はバネ10の付勢に抗して、デッド
ボルト3の先端部3aが固定枠体25側の受金26から
離脱する。かくして、前記4点ロックが回転操作軸19
の回転という単一操作によって解除される。
【0010】従動カム溝5の溝壁面5aには途中から逆
傾斜の制止用壁面17を設けたときには、図6に示した
ようにラッチボルト9が施錠位置に突出した時には、駆
動ピン4の垂直中心線は該制止用壁面17に交差する位
置にある。そのため、振動衝撃によって上下のロック部
材6,7に解錠方向の力が作用した時、その力は制止用
壁面17に駆動ピン4が当接することによって、ロック
部材6,7をケース2内壁面に押し付ける力として働く
ことになり、この自己締付け作用によって施錠状態が強
固に保持される。
【0011】
【発明の実施の形態】 図示の実施例では、ケース2は
薄箱状本体29と蓋板30で構成され、蓋板30とケー
ス本体29の組立用ボルト31は、ケース2を扉18に
固定するためのボルトを兼ねている。ボルト31にはス
ペーサ円筒23,24が嵌められている。ケース本体2
9の中央部と蓋板30の中央部には軸受孔32,21が
設けられており、デッドボルト3の中央部に回転不能に
嵌め込み固定された主軸22の前後端部が該軸受孔3
2,21に嵌められている。ハンドル20の回転操作軸
19が嵌められる受孔1は該主軸22に設けられてい
る。なお、主軸22とデッドボルト3を一体物に製作す
ることもできる。
【0012】蓋板30の上端部中央には、ラッチボルト
9の横長スロット13に挿入されるガイドピン14が加
締め固着されている。ラッチボルト9の付勢用バネ10
はぜんまいバネによって構成され、角軸部にバネ10の
基端部が嵌め込み固着されたバネ支持ピン33はケース
本体29に加締め固着されている。ラッチボルト9の先
端部背面にはバネ受け段差部9cを設けてある。上位側
のロック部材6とラッチボルト9は互いに当接してお
り、互いにガイド手段となっている。下位側のロック部
材7とデッドボルト3も当接して互いにガイド手段とな
っている。
【0013】上位側のロック部材6の中間肩部上面6a
と下位側のロック部材7の中間肩部下面7aは前記スペ
ーサ円筒23,24に当接し、スぺーサ円筒23,24
はロック部材6,7のストッパーを兼ねている。デッド
ボルト3の先端部下面はケース2の側面開口部2aの下
側縁部に当接し、該下側縁部はデッドボルト3のストッ
パーとなっている。ケース本体29に加締め固着された
軸ピン34にはストッパーレバー8が嵌められており、
ケースの蓋板30に加締め固着されたバネ支持ピン35
の角軸部には、ぜんまいバネよりなるストッパーレバー
付勢用バネ16に基端部が嵌め込み固着されており、該
バネ16の先端部がデッドボルト3の下側面に押し当て
られている。ストッパーレバー8の先端フック部8aが
切欠き部15a,15bに係合することによって、デッ
ドボルト3は施錠位置あるいは解錠位置に保持される。
【0014】上下のロック部材6,7には延長部材6
a,7aが接続されており、扉18にビス止めされたガ
イド金具37によって案内されている。ハンドル装置2
0の形状構造は公知の者を任意に選択使用することがで
きる。
【0015】
【発明の効果】 以上のように請求項1の発明のクレモ
ンロック装置は、ケース2とデッドボルト3と上下のロ
ック部材6,7とラッチボルト9を主たる構成部品とす
るものであり、機構が簡略化されて構成部品点数が少な
いため、製作組立のコストを大幅に節減できる。また、
扉18の閉鎖操作の終端においてラッチボルト9が固定
枠体25側の受金26と自動的に係合するため、作業者
は自力で扉18を閉鎖位置に保持する必要がなく、密封
用パッキングの反発力が強かったり、強風で扉18が煽
られるような情況においても、一人だけで扉18の閉鎖
と錠止を簡単かつ的確に行なえ、操作性に優れている。
【0016】固定枠体25に対する扉18の錠止はラッ
チボルト9、デッドボルト3及び上下のロック部材6,
7の4箇所で実行されるため、施錠の安定性に優れてい
る。また、デッドボルト3の一対の駆動ピン4,4を上
下のロック部材6,7の従動カム溝5,5に嵌め入れ、
ラッチボルト9の基端部の従動突起12にデッドボルト
3の先端部の駆動突起11を係合させたので、4点ロッ
クの解除操作は、回転操作軸19の回転という単一操作
によって同時に行なえることになり、解錠操作の簡便性
にも優れている。
【0017】請求項2の発明のクレモンロック装置で
は、従動カム溝5の一方の溝壁面5aの途中に逆傾斜の
制止用壁面17を設け、該制止用壁面17に駆動ピン4
が当接するように配置したので、振動衝撃が作用しても
ロック部材6,7が錠止位置から外れることがなく、施
錠維持の信頼性にも優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係るクレモンロック装置
の施錠状態の正面図である。
【図2】 該クレモンロック装置の左側面図である。
【図3】 該クレモンロック装置の背面図である。
【図4】 該クレモンロック装置の平面図である。
【図5】 図2のA−A線断面図である。
【図6】 図2のB−B線断面図である。
【図7】 デッドボルトと上下のロック部材が解錠位置
にあるときの図5に相当した断面図である。
【図8】 ラッチボルトも解錠位置に引き込んだときの
図5に相当した断面図である。
【図9】 図5のC−C線断面図である。
【図10】 図5のD−D線断面図である。
【図11】 該クレモンロック装置を使用した通信用シ
ェルターの斜視図である。
【符号の説明】
1 回転操作軸の受孔 2 ケース 3 デッドボルト 4 駆動ピン 5 従動カム溝 6 上位側のロック部材 7 下位側のロック部材 8 ストッパーレバー 9 ラッチボルト 10 ラッチボルト付勢用バネ 11 デッドボルトの駆動突起 12 ラッチボルトの従動突起 13 ラッチボルトの横長スロット 14 ガイドピン 15 デッドボルトの切欠き部 16 ストッパーレバー付勢用バネ 17 逆傾斜の制止用壁面 18 扉 19 回転操作軸 20 ハンドル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース2に収容したデッドボルト3を先
    端部3aがケース2の側面開口部2aから出没するよう
    にケース2に対し回転可能に支持し、デッドボルト3の
    中央部にハンドル20の回転操作軸19が嵌められる受
    孔1を設け、該受孔1を挟んで一対の駆動ピン4,4を
    デッドボルト3に設け、上下方向に直線運動するように
    案内してケース2に収容され、ケース1の上面透孔2b
    と下面透孔2cから突出する上下のロック部材6,7の
    内端部に、駆動ピン4,4が嵌められる従動カム溝5,
    5を設け、該従動カム溝5を一対の傾斜した溝壁面5
    a,5bによって構成し、ケース2の側面透孔2dから
    先端部9aが出没するように案内してケース2に収容さ
    れたラッチボルト9をバネ10によって突出方向に移動
    付勢し、デッドボルト3の先端部の駆動突起11に押さ
    れる従動突起12をラッチボルト9の基端部に設け、デ
    ッドボルト3の没入方向の回転によってラッチボルト9
    と上下のロック部材6,7を所定ストロークだけケース
    2内に引き込むようにしたクレモンロック装置。
  2. 【請求項2】 従動カム溝5の一方の溝壁面5aの途中
    に逆傾斜の制止用壁面17を設け、該制止用壁面17に
    駆動ピン4を当接させて上下のロック部材6,7を錠止
    位置に保持するようにした、請求1に記載のクレモンロ
    ック装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SG90077A1 (en) * 1999-11-15 2002-07-23 Stse Engineering Services Pte Multi-way door lock
GB2466962A (en) * 2009-01-15 2010-07-21 Securistyle Ltd A locking mechanism with various control arrangements
KR101250554B1 (ko) 2011-01-31 2013-04-08 주식회사 태양자동문 강화유리 도어의 락킹장치
WO2019113989A1 (zh) * 2017-12-13 2019-06-20 蒋凌帆 一种运转顺畅的斜舌组件

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