JPH1162919A - 防振グロメット - Google Patents

防振グロメット

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Publication number
JPH1162919A
JPH1162919A JP22659997A JP22659997A JPH1162919A JP H1162919 A JPH1162919 A JP H1162919A JP 22659997 A JP22659997 A JP 22659997A JP 22659997 A JP22659997 A JP 22659997A JP H1162919 A JPH1162919 A JP H1162919A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting hole
grommet
vibration
clip
soft material
Prior art date
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Pending
Application number
JP22659997A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Oi
茂雄 大井
Katsumitsu Nanba
克光 難波
Takehisa Shamoto
岳久 社本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Togo Seisakusho Corp
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Togo Seisakusho Corp
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Togo Seisakusho Corp, Toyota Motor Corp filed Critical Togo Seisakusho Corp
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Publication of JPH1162919A publication Critical patent/JPH1162919A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 固定側パネルに対する被取付け部材の固定性
が強固で、かつ被取付け部材に伝わった振動が固定側パ
ネルに伝わらない防振グロメットを提供する。 【解決手段】 第1取付け孔52を有する固定側パネル
51に、第2取付け孔62を有する被取付け部材61を
固定する場合に使用し、アウタクリップ11と、インナ
クリップ21と軟質材31を主体とした防振グロメット
1である。アウタクリップ11は第1取付け孔52の孔
径より大径の鍔部12に、第1取付け孔52に挿入可能
でかつ第1取付け孔52の孔径とほぼ同径の挿入脚部1
3が取付けられてなり、インナクリップ21はねじ孔2
5が形成された立体形状の基部22よりなり、アウタク
リップ11内に配置され、インナクリップ21とアウタ
クリップ11間にはインナクリップ21の回転防止手段
16,24、および抜止め手段23が設けられた状態で
軟質材31が満たされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、タッピングねじ
(以下、単にねじと略記する。)のねじ込みによって脚
部が拡張し、固定側パネルに他部材を固定する形式のグ
ロメット(締結具)の改良に関し、詳しくは、たとえば
自動車のボデ−パネルにロッカモ−ルなどを取付ける際
に適しかつ防振防音機能を有する防振グロメットに係わ
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば自動車のボデ−パネルに
ロッカモ−ルを取付ける場合は、図10に示すように、
ねじ101にて締付けるグロメット102が使用され
る。このグロメット102は基板103の片面に開脚可
能な1対の脚部104を有し、基板103のねじ孔10
5にねじ込んだねじ101により脚部104が開くよう
に形成されている。
【0003】すなわち、図11に示すように、ロッカモ
−ル107の取付けは、ボデ−パネル108の止め孔1
09に脚部104を差込んでグロメット102を仮止め
した後、ロッカモ−ル107の止め孔110とグロメッ
ト102の基板103のねじ孔105を位置合せして重
ね、重ねた止め孔110とねじ孔105にねじ101を
ねじ込むことにより、図12に示すようにボデ−パネル
108の内側で脚部104を押し開いて抜止め状とし、
ロッカモ−ル107をボデ−パネル108に強固に固定
させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このロ
ッカモ−ル107に車輪で跳ねた飛び石などが当接した
際は、その弾撃音がグロメット102を介してボデ−パ
ネル108に伝わり、車内にきこえる不都合がある。
【0005】そこで本発明の課題は、上述した従来の不
都合を解消しようとしたものであり、ボデ−パネルなど
の固定側パネルに対するロッカモ−ルなどの被取付け部
材の固定性が強固であり、かつ被取付け部材に伝わった
弾撃音などの振動が固定側パネルに伝わらない防振グロ
メットを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の防振グロメッ
トは、第1取付け孔を有する固定側パネルに、第2取付
け孔を有する被取付け部材を固定する場合に使用し、ア
ウタクリップとインナクリップと軟質材を主体とした防
振グロメットであって、前記アウタクリップは第1取付
け孔の孔径より大径の鍔部に、第1取付け孔に挿入可能
でかつ第1取付け孔の孔径とほぼ同径の挿入脚部が取付
けられてなり、前記インナクリップはねじ孔が形成され
た所定の立体形状の基部よりなり、前記アウタクリップ
内に配置され、前記インナクリップとアウタクリップ間
にはインナクリップの回転防止手段および抜止め手段お
よびねじ孔が設けられた状態で軟質材が満たされてなる
ことを特徴とする。
【0007】請求項1の発明において、防振グロメット
は第1取付け孔に脚部が差込まれ、(アウタクリップ
の)鍔部が第1取付け孔まわりの固定側パネル部分に仮
止めされた状態とされる。第1取付け孔に差込んだ防振
グロメット上には被取付け部材が配置され、防振グロメ
ットのねじ孔と第2取付け孔を合致させてねじにて締付
ける。締付けの際、インナクリップは回転防止手段によ
り回転が防がれ、かつ、インナクリップは抜止め手段に
より、ねじの締付け方向上方への抜止めが防止される。
【0008】ねじの締付けにより脚部の軟質材が第1取
付け孔方向に引き上げられ脚部が拡張される。ねじの締
付けにより被取付け部材が固定され、脚部の拡張によっ
て、防振グロメットは第1取付け孔に強固に固定され
る。
【0009】請求項2の防振グロメットは、請求項1の
発明において、アウタクリップの被取付け部材と対向す
る鍔部面に、被取付け部材に接触する軟質材が層状に形
成されてなることを特徴とする。
【0010】請求項2の発明では、締付け状態の防振グ
ロメットにおいて、鍔部と被取付け部材間に軟質材が介
在されるため、この部分からの固定側パネルへの振動の
伝達が防止される。
【0011】請求項3の防止グロメットは、請求項1ま
たは請求項2の発明において、アウタクリップの脚部に
は第1取付け孔に挿入した際の抜止めが形成されてなる
ことを特徴とする。
【0012】請求項3の発明では、第1取付孔に防振グ
ロメットを差込んだ際、抜止めにより防振グロメットが
第1取付け孔に抜止め状に仮止めされる。
【0013】請求項4の防振グロメットは、請求項1ま
たは請求項2または請求項3の発明において、アウタク
リップの脚部は締付け時の撓みに関与する切欠きが締付
け方向に設けられていることを特徴とする。
【0014】請求項4の発明では、防振グロメットをね
じにて締付ける際、切欠きにより防振グロメットの脚部
が拡張され易く第1取付け孔に対する重なり代が増え、
防振グロメットを強固に固定させ得る。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図1
〜図9に基づいて説明する。図1は防振グロメット1の
外形を示す斜視図である。この防振グロメット1は図2
に示す筒状のアウタクリップ11の内部に立体形状のイ
ンナクリップ21を配置し、両クリップ間に軟質材31
を充填して形成されている。この防振グロメット1は自
動車のボデ−パネル51の取付け孔(以下、第1取付け
孔という。)52とロッカモ−ル61の取付け孔(以
下、第2取付け孔という。)62を利用してボデ−パネ
ル51にロッカモ−ル61を固定する場合に使用され
る。
【0016】前記アウタクリップ11は図2,図4に示
すように、第1取付け孔52と相似形状で第1取付け孔
52の孔径より大径の環状の鍔部12に、第1取付け孔
52に挿入可能でかつ第1取付け孔52の孔径とほぼ同
外径の挿入脚部13が取付けられた構造よりなる。挿入
脚部13はその前後面の中央部分に円弧状に切欠いた切
欠き14が形成されている。なお、この切欠き14は防
振グロメット1の挿入脚部13を拡張する際に役立つ。
【0017】図2,図4に示すように、挿入脚部13の
左右面の中央部には第1取付け孔52に挿入した際の抜
止め15が形成されている。挿入脚部13の内側の対称
な隅部の下部には、内方に突出した一組の中空の突出片
16が形成されている。この突出片16は後述するイン
ナクリップ21の回転防止に役立つものである。
【0018】前記インナクリップ21は図3に示すよう
に、立体形状の基部22の下端に左右が膨出し前後方向
に通孔23Aを有する抜止め部23が形成され、かつ抜
止め部23より上方の基部22の対称な一組の縦辺には
外方に所定幅突出した回転防止片24が設けられてい
る。なお、基部22の回転防止片24は図3に示す形状
の他、スパイラル状、ひだ状など基部22の軸線まわり
の回転を防ぐ所定の突出形状となし得る(図示せず)。
【0019】抜止め部23を設けた基部22はアウタク
リップ11の長さより長く、アウタクリップ11の内部
に配置した際に上下部分が突出する所定の長さとされて
いる。基部22および抜止め部23にはその軸線方向に
ねじ孔32となるねじ下孔25が貫通されている。
【0020】図4,図5に示すように、鍔部12を上向
きにしたアウタクリップ11の内部には、抜止め部23
を下向きにしたインナクリップ21が配置される。しか
して、アウタクリップ11とインナクリップ21が組付
けられ、両クリップ間に軟質材31が満たされ、また軟
質材31の部分が成形される。
【0021】すなわち、図4,図5に示すように、二つ
割の半体45Aを組付けた下型45の成形部46の中央
には、抜止め部23を下向きにしたインナクリップ21
が縦向きに配置される。また、図5に示すように、アウ
タクリップ11は下型45の成形部Sの上部に、インナ
クリップ21に挿通させかつインナクリップ21の上部
が少し突出する状態で配置される。
【0022】次いで、この下型45上には図5に示すよ
うに、上型48を組付ける。なお、上型48の突出部4
8Bはグロメット1にねじ孔32の上部を形成する部材
である。上型48の組付けにより内部に所定の成形部4
9を構成した後、上型48の注入孔48Aより、加熱し
た流動状態の軟質材31Aを注入する。注入した軟質材
31Aは成形部46,49および抜止め部23の通孔2
3Aの空間内を満す。
【0023】そこで軟質材31Aの硬化後に上型48,
下型45を脱型することにより、所定形状の軟質材31
となった図1に示す構造の防振グロメット1を得ること
ができる。この防振グロメット1はインナクリップ21
とアウタクリップ11の間が軟質材31で満たされかつ
鍔部12の上面に軟質材31の層部が被着された所定形
状の構造よりなる(図1の斜視図,図6,図7の断面図
参照)。上部の軟質材31の中央にはねじ孔32が形成
され、基部22の下孔25と接続されて共通したねじ孔
とされる。
【0024】なお、前記軟質材31は合成樹脂、ゴム、
エラストマ−などが適宜選択使用される。本実施の形態
の軟質材31は軟質合成樹脂が用いられている。
【0025】次に、この防振グロメット1を使用して自
動車のボデ−パネル51にロッカ−モ−ル61を取付け
る場合について説明する。図8に示すように、まず、ボ
デ−パネル51の第1取付け孔52にグロメット1の挿
入脚部13を押し込む。押込みにより挿入脚部13は切
欠き14と軟質材31の撓みで内側に撓んで挿入脚部1
3両側の抜止め15が第1取付け孔52に嵌合して仮止
めされる。次いで、ロッカモ−ル61を配置し、グロメ
ット1のねじ孔32にロッカモ−ル61の第2取付け孔
62を位置合せした後、合せた両孔に第2取付け孔62
側からねじ41をねじ込んで締付ける。
【0026】締付けの際、インナクリップ21はねじ方
向に回転しようとするが、図7に示すように、回転防止
片24がアウタクリップ11の内の突出片16に軟質材
31を介して回り止めされる。ねじ41を最後まで締付
けると、図9に示すように、インナクリップ21がボデ
−パネル51側に引上げられ、挿入脚部13が内側から
アウタクリップ11を押し拡げる。このためグロメット
1は強力にボデ−パネル51に係止され、ロッカモ−ル
61がボデ−パネル51に強固に固定される。
【0027】ボデ−パネル51に取付けたロッカモ−ル
61に、たとえば車輪で跳ねた飛び石が当った場合の弾
撃音は、軟質材31で減衰されることよりボデ−パネル
51には伝わらない。
【0028】すなわち、この防振グロメット1はインナ
クリップ21とアウタクリップ11の間に軟質材31が
介在させてあることより、ロッカモ−ル61の弾撃音は
ねじ41を介してアウタクリップ11に伝わりにくく、
また、ロッカモ−ル61とアウタクリップ11の間は軟
質材31が層状に介在されていることより、ロッカモ−
ル61の弾撃音はボデ−パネル51に接する鍔部12に
は伝わらない。このため、ロッカモ−ル61の弾撃音は
軟質材31で減衰されボデ−パネル51には伝達されな
い。
【0029】前記した実施の形態における防振グロメッ
ト1は自動車のロッカモ−ル61をボデ−パネル51に
取付ける場合に用いて、飛石などの弾撃音がボデ−パネ
ル51に伝わらないようにしたが、この防振グロメット
1はロッカモ−ル61の固定に限るものではなく、被取
付け部材の弾撃音、当接音などによる振動を固定側パネ
ルに伝達させない場合の締結具として広く用いることが
できる。なお、この防振グロメットは防振防音用に使用
することができる。
【0030】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、固定側パネル
に対する被取付け部材の固定性は強固となし、かつ被取
付け部材の振動を固定側パネルに伝わらなくすることが
できる。
【0031】請求項2の発明によれば、被取付け部材か
らの振動は軟質材によりアウタパネルの鍔部に伝わらな
いので、より防振性を高め得る。
【0032】請求項3の発明によれば、固定側パネルの
第1取付け孔に防振グロメットが仮止め固定し易くする
ことができる。
【0033】請求項4の発明によれば被取付け部材を固
定側パネルに防振グロメットを介して取付ける際、ねじ
の締付けに対し防振グロメットの脚部が拡張し易く、被
取付け部材の固定性をより良好になし得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のグロメットの斜視図であ
る。
【図2】グロメットを構成するアウタクリップの斜視図
である。
【図3】グロメットを構成するインナクリップの斜視図
である。
【図4】成形工程の下型においてアウタクリップにイン
ナクリップを配置した平面図である。
【図5】成形工程におけるアウタクリップとインナクリ
ップの配置状態の縦断面図である。
【図6】成形後のグロメットを示す縦断面図である。
【図7】図6のVII-VII 線における断面図である。
【図8】自動車のボデ−パネルにロッカモ−ルを取付け
る際のグロメットの取付け状態図である。
【図9】ロッカモ−ルの組付け完了状態におけるグロメ
ットの断面形状図である。
【図10】従来のグロメットを示す斜視図である。
【図11】自動車ボデ−パネルにロッカモ−ルを取付け
る際の従来グロメットの取付け状態図である。
【図12】組付け完了状態の従来グロメットの形状図で
ある。
【符号の説明】
1 防振グロメット 11 アウタクリップ 12 鍔部 13 挿入脚部 14 切欠き 15 抜止め 16 突出片 21 インナクリップ 22 基部 23 抜止め部 24 回転防止片 31 軟質材 32 ねじ孔 41 ねじ 51 ボデ−パネル 52 第1取付け孔 61 ロッカモ−ル 62 第2取付け孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 社本 岳久 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1取付け孔を有する固定側パネルに、
    第2取付け孔を有する被取付け部材を固定する場合に使
    用し、アウタクリップとインナクリップと軟質材を主体
    とした防振グロメットであって、前記アウタクリップは
    第1取付け孔の孔径より大径の鍔部に、第1取付け孔に
    挿入可能でかつ第1取付け孔の孔径とほぼ同径の挿入脚
    部が取付けられてなり、前記インナクリップはねじ孔が
    形成された所定の立体形状の基部よりなり、前記アウタ
    クリップ内に配置され、前記インナクリップとアウタク
    リップ間にはインナクリップの回転防止手段および抜止
    め手段およびねじ孔が設けられた状態で軟質材が満たさ
    れてなることを特徴とした防振グロメット。
  2. 【請求項2】 アウタクリップの被取付け部材と対向す
    る鍔部面に、被取付け部材に接触する軟質材が層状に形
    成されてなることを特徴とした請求項1に記載の防振グ
    ロメット。
  3. 【請求項3】 アウタクリップの脚部には第1取付け孔
    に挿入した際の抜止めが形成されてなることを特徴とし
    た請求項1または請求項2に記載の防振グロメット。
  4. 【請求項4】 アウタクリップの脚部は締付け時の撓み
    に関与する切欠きが締付け方向に設けられていることを
    特徴とした請求項1または請求項2または請求項3に記
    載の防振グロメット。
JP22659997A 1997-08-22 1997-08-22 防振グロメット Pending JPH1162919A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105351310A (zh) * 2015-12-10 2016-02-24 孙莉新 一种用于壁挂件的安装锁定柱体装置

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