JPH1161886A - 電力供給装置付き建設機械 - Google Patents

電力供給装置付き建設機械

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JPH1161886A
JPH1161886A JP22408797A JP22408797A JPH1161886A JP H1161886 A JPH1161886 A JP H1161886A JP 22408797 A JP22408797 A JP 22408797A JP 22408797 A JP22408797 A JP 22408797A JP H1161886 A JPH1161886 A JP H1161886A
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JP
Japan
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hydraulic
power supply
supply device
construction machine
power
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Application number
JP22408797A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Suzuki
達雄 鈴木
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Suzuki Shoji KK
Original Assignee
Suzuki Shoji KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建設機械の外部の電力を必要とする装置、部
品に電力を容易に提供出来るようにする。 【解決手段】 建設機械Aの本体に、副発電機3と、こ
の副発電機3を駆動させる駆動源2と、副発電機3から
発生し出力する電力供給部4とからなる電力供給装置1
を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体に電力供給装
置を設けた建設機械に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の建設機械、例えば、一般的なパワ
ーショベルは、エンジン室内には、バッテリー、エンジ
ン、燃料タンク、オイルタンク、油圧ポンプ、発電機等
が設けられている。エンジンは、バッテリーからの電流
で回転し、エンジンの回転と同軸で油圧ポンプが駆動
し、油圧回路を介して作動・走行装置が作動する。
【0003】エンジンの回転で発電機が駆動し、発電機
から発生する電流は、バッテリーに充電される構造とな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のバッテ
リーは、エンジンの始動とパワーショベルの電装部品へ
の電力の供給を行うだけで、容量が小さかった。
【0005】パワーショベルの作動中にエンジン回転中
に発生する電流は、バッテリーが充電満了になると、そ
れ以上は、放電されていた。
【0006】又、パワーショベルの電源確保が出来ない
現場で工事を行う際に、照明用、電動工具用等の電源と
しては、別に発電機を持ち込まなくてはならなかった。
【0007】本発明は、従来の諸問題に鑑みなされたも
のであり、その目的とするところは、建設機械の本体
に、外部で電力が必要な場合に、いつでも電力を供給さ
せる電力供給装置を設けた建設機械を提供しようとする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における電力供給装置付き建設機械は、建設
機械の本体に、副発電機と、この副発電機を駆動させる
駆動源と、副発電機から発生する電力を外部に出力する
電力供給部とからなる電力供給装置を設けた。本発明で
は、副発電機と、この副発電機を駆動させる駆動源と、
副発電機から発生する電力を外部に出力する電力供給部
とからなる電力供給装置を建設機械の本体に設けること
で、必要に応じた電力供給を適宜実現する。
【0009】また、本発明は、前記駆動源として、前記
副発電機と同軸で本体の油圧配管と接続し、本体の油圧
を用いて駆動する油圧モータを用いる。これにより、本
体の油圧配管と電力供給装置を接続し、本体の油圧ポン
プと油圧モータの油圧回路形成し、本体のエンジンを回
して電力供給装置の副発電機を駆動し、電力を発生させ
る。
【0010】さらに、本発明は、前記駆動源として、デ
ィーゼルエンジンを用いる。これにより、建設機械の作
動あるいは走行中に関係なく、電力を発生させ必要な電
力を供給する。
【0011】また、本発明は、電力供給装置をルーフ内
またはシート下に設置した。また、本発明は、電力供給
装置を建設機械の本体に脱着可能に設けた。また、本発
明は、電力供給部を建設機械の本体の電力を外部に取り
出し易い位置に設けた。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施の形
態を、図1、図2を用いて説明する。建設機械を、小旋
回式パワーショベルAで説明する。
【0013】パワーショベルAは、本体と作動部と走行
部とからなり、本体には、キャビン20、エンジン室2
9があり、キャビン20内には、シート32、側壁パネ
ル27の上の計器、フロア43上には操作レバーが設け
られている。エンジン室29には、バッテリー11、エ
ンジン12、燃料タンク13、オイルタンク16、油圧
ポンプ15、主発電機14等が設けられている。作動部
には、ブレード31、ブーム40、アーム41、バケッ
ト35、油圧シリンダー42、油圧配管54がある。走
行部には、ゴムクローラ45、走行装置34がある。更
にキャビン20のルーフ30内には、電力供給装置1が
設けられている。尚、図中28は支柱、19はオイルタ
ンク16と油圧ポンプ15を連通する油圧配管、21は
油圧ポンプ15とコントロールバルブ17を連通する油
圧配管(高圧油用)、22はコントロールバルブ17と
オイルタンク16を連通する配管(戻し油用)、23は
コントロールバルブ17と作動・走行装置18とを連通
する油圧配管(高圧油用)で、二又に分岐し、一方の分
岐管23bは作動・走行装置18に、他方の分岐管23
aは電力供給装置1の油圧モータ2に連通している。各
分岐管23a,23b内に開閉弁24b,24aを設
け、一方を開、他方を閉にして、油流の切り替えができ
る。25も同様にコントロールバルブ17と作動・走行
装置18とを連通する油圧配管(戻し油用)で、二又に
分岐し、一方の分岐管25bは作動・走行装置18に、
他方の分岐管25aは電力供給装置1の油圧モータ2に
連通している。各分岐管25a,25b内に開閉弁26
a,26bを設け、一方を開、他方を閉にして、油流の
切替えができる。
【0014】電力供給装置1は、油圧モータ2と、油圧
モータ2に同軸の副発電機3と、副発電機3から配線5
を介して電力を外部に出力する電力供給部4とからな
る。電力供給部4の近くに、電力を外部にオン、オフす
るスイッチPが設けられている。油圧モータ2は、歯車
モータである。油圧モータ2には高圧油用23aと戻し
油用25aの油圧配管が連結している。油圧モータ2
と、本体のオイルタンク16、油圧ポンプ15、コント
ロールバルブ17とが、各油圧配管でそれぞれ連通し、
作動油を油圧ポンプ15から油圧モータ2へ流す油圧回
路を形成する。この場合、開閉弁は24a,26aが
開、24b,26bが閉となる。副発電機3は、油圧モ
ータ2と同軸の交流発電機で、交流を誘導電流として取
り出す。(出力電圧100Vである。)発電機3から配
線5を介して電力を出力する電力供給部4が設けられて
いる。電力供給部4は、外部の電力を必要とする電動工
具等の配線端部のプラグ(又はコンセント)と、差し込
み接続するコンセント(又はプラグ)が設けられてい
る。電力供給装置1は、キャビン20のルーフ30下面
に配置している。油圧配管の分岐管23a,25aや配
線5は、ルーフ30を支持する支柱28内を通し、開閉
弁24a,24b,26a,26bは切替え操作のし易
い位置に設ける。具体的には、シート近辺、又はフロア
上がよい。また、電力供給部のコンセント(又はプラ
グ)を、本体のキャビンの内部又は外部に、電動工具の
プラグ(又はコンセント)が差し込み容易な位置に設け
るとよい。
【0015】次に本実施の形態の作動を説明する。
【0016】通常作業時は、主バッテリー11からの電
力がエンジン12を回し、エンジン12と同軸の油圧ポ
ンプ15が回転し、オイルタンク16、油圧配管19、
油圧ポンプ15、油圧配管21、コントロールバルブ1
7、油圧配管23の分岐管23b、(開閉弁24aを
閉、24bを開)作動・走行装置18を経て、戻り油
が、油圧配管25、(開閉弁26aを閉、26bを開)
コントロールバルブ17、油圧配管22へ還流する油圧
回路を形成する。操作レバーの操作で油圧配管を介して
作動油が作動・走行装置18に送られ、各作動・走行装
置18を作動させる。即ち、バケット35で穴を掘った
り、ブレード31で土砂を移動させたりする。
【0017】次に、パワーショベルAの主作業とは別
に、電力を必要とする外部電動工具、例えば、電動カッ
ターを使用する場合について説明する。
【0018】エンジン12はそのまま回し、通常作業の
油圧回路を替え、電力供給装置用側に切り替える。即
ち、油圧配管23,25の分岐部に設けた開閉弁24
a,26aを開、開閉弁24b,26bを閉にして、本
体の油圧回路を電力供給装置側に切り替える。そして、
電動カッターのコード端部に設けたプラグを電力供給部
であるコンセント4に差し込み、スイッチPをオンで、
電力がすぐ取り出せる。
【0019】油圧配管を介して、作動油を電力供給装置
1の油圧モータ2を回転させ、同時に副発電機3を駆動
して、電力を発生させ、即電力を外部の電動カッターに
供給し、電動カッターを作動させる。この場合、本体の
エンジン12は回転し、油圧回路は本体の油圧ポンプ1
5とコントロールバルブ17と油圧モータ2の油圧回路
を形成する。
【0020】電力が不要のときは、スイッチPをオフに
する。この実施の形態は、作動・走行装置18側の油圧
回路を遮断するので、通常作業としての作動・走行装置
は作動せず、使えない。尚、電力を必要とする外部電動
工具側にオン、オフスイッチがあれば、スイッチPを設
けなくても良い。
【0021】電力供給装置1は、パワーショベルAのエ
ンジンの回転で、即電力を出力するものである。
【0022】本来の作業用に戻すには、油圧配管の開閉
弁の切替えを逆にすれば、即ち、開閉弁24a,26a
を閉、24b,26bを開にすれば、作動・走行装置1
8側に油圧回路が切り替えられ、本来の油圧回路にな
る。
【0023】上記は、油圧配管に、作動・走行装置18
側と電力供給装置1側に切替えできる開閉弁を設けて、
切替えができる分岐管を設けた例で、電力供給装置1と
配管はいずれも、予めパワーショベルAに設定された例
である。
【0024】他の構造として、コントロールバルブ17
と作動・走行装置18とを連通する一対の油圧配管2
3,25をそれぞれ分岐し、分岐管内に開閉弁を設け、
分岐管の一方を作動・走行装置18に、他方を電力供給
装置1の副発電機3側に接続させ、分岐管の端部にカッ
プリングを設け、副発電機3側から油圧配管を出し、そ
の端部にカップリングを設け、両カップリングを接続さ
せる。
【0025】尚、カップリングは、接続、離脱作業がし
易い位置に設けるとよい。
【0026】その他の構造として、コントロールバルブ
17から作動・走行装置18への油圧配管23,25
を、コントロールバルブ17側を固定し、作動・走行装
置18側を自由端にし、端部にカップリングを設け、作
動・走行装置18又電力供給装置1の副発電機2側に脱
着可能にする。
【0027】この構造の場合、電力供給装置1は、予
め、パワーショベルAに設定しておかなくてもよい。必
要時、電力供給装置1を持ち込み、パワーショベルAの
カップリングと接続すればよい。尚、接続のカップリン
グは、電力供給装置側でもよいし、又、両方に設けて互
いに接続させてもよい。
【0028】その他に、小電力の電動工具等の場合は、
開閉弁の開閉を調整して、作動・走行装置18側と電力
供給装置1側の両方に油流を流し、パワーショベルAの
本来の作業をすると共に、電動工具に電力を送ることが
できる。この場合、油圧回路は2つが入り込んだ形とな
る。但し、電力を多く必要とする電動工具の場合は、本
来の作業と併用することは出来ない。
【0029】上記の実施の形態では、コントロールバル
ブ17から電力供給装置1の油圧モータ2へ油流を切り
替える分岐管を設けた構造であるが、これに限定するも
のではない。油圧ポンプ15から分岐させてもよい。
【0030】又、ルーフ30下に設けた電力供給装置1
へ油圧を送る配管は、支柱内で記載したが、支柱外に沿
わせてもよい。作業の邪魔にならない位置ならどこでも
よい。
【0031】電力供給装置1の上記実施の形態以外の配
置例としては、中型のパワーショベルにあっては、キャ
ビン20内にスペースが若干あるので、シート25下に
配置することができる。この場合、既存の建設機械に電
源装置1を設置するには、加工部分が少なくてすむ。
【0032】電力供給装置の理想的配置は、他の動力源
との関係で、同じエンジン室22内である。
【0033】一方、上記の実施の形態では、副発電機3
の駆動源として油圧モータ2を用いた構成を説明した
が、本発明は、副発電機3の駆動源が、油圧モータに限
定されるものではなく、要は、建設機械の作業性に影響
を与えずに建設機械に配備可能なものであればよい。具
体的には、例えば、小型ディーゼルエンジンと副発電機
を建設機械本体に取り付け、必要な電力を、副発電機を
介して電力供給部であるコンセントから供給することが
できる。この場合、ディーゼルエンジンの始動電力は、
ディーゼルエンジンに隣接して設けたバッテリーから又
は建設機械本体側のバッテリーからとっても良い。後者
の建設機械本体側の場合は、本体のエンジン側と切り替
えられるように、本体に切り替え装置が必要である。ま
た、コンセントは予め建設機械の本体に設置しておい
て、ディーゼルエンジン側の副発電機と結線できるよう
にしても良い。又、ディーゼルエンジンの副発電機と結
線させておいても良い。要するに、建設機械の作動ある
いは走行中に関係なく、必要な電力を電動工具に供給す
ることができるのである。
【0034】電力供給装置1から電源を利用する工具、
機器としては、照明、投光器、水中ポンプ、電動カッタ
ー、エアーコンプレッサー、業務用掃除機、電動チェン
ソー、信号機、電動グラインダー等がある。
【0035】建設機械としては、実施の形態で説明した
パワーショベル以外に、ブルドーザ、ホイルローダ、キ
ャリアダンプ、油圧ブレーカ、油圧打伐機、スカイボー
イ、スカイステージ、タイヤローラ、コンバイン等のエ
ンジンを回転させる本体と作動部と走行部を有する建設
機械は含まれる。
【0036】
【発明の効果】本発明は、上記のとおり構成されるの
で、次に記載する効果を奏する。
【0037】副発電機と、この副発電機を駆動させる駆
動源と、副発電機から発生する電力を外部に出力する電
力供給部とからなる電力供給装置を建設機械の本体に設
けたので、外部から別の電力源を導かなくても建設機械
の本体から電力供給部であるコンセント(又はプラグ)
を介して、電動工具類へ容易に、電力を供給することが
できる。
【0038】電力を用いて作業を行なうので、燃料によ
る新たなガスの発生の心配もなく、地球環境が問われる
今日、地球をクリーン化する有効な手段の一つといえ
る。
【0039】請求項2の場合、建設機械の油圧で電力供
給装置を作動させ、建設機械の内部から電力を外部に取
り出せるので、電線から電力を引っ張ったり、発電機を
持ち込む必要がない。しかも、即座に、交流電流を取り
出せる。
【0040】第一の実施の形態の配管の切替えは、開閉
弁の開閉を行うだけでよく、操作が簡単である。
【0041】カップリングの接続で、油圧配管が切替え
られるので、切替え作業が容易である。
【0042】請求項4の場合、電力供給装置をキャビン
のルーフ下面に設けたので、運転作業の邪魔にならず、
視界を妨げず、エンジン室を特にレイアウト替えしなく
ても良く、現状の建設機械の最小限の改良ですむ。
【0043】請求項5の場合、電力供給装置をシート下
に設けた場合、ルーフ下に設けた構造と同じ効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る電力供給装置付き建
設機械の要部ブロック図である。
【図2】図1のパワーショベルAの全体側面図である。
【符号の説明】
1 電力供給装置 2 油圧モータ 3 副発電機 4 電力供給部 5 配線 12 エンジン 13 燃料タンク 14 主発電機 15 油圧ポンプ 16 オイルタンク 17 コントロールバルブ 18 作動・走行装置 23,25 油圧配管(分岐管) 23a,23b,26a,26b 開閉弁 A パワーショベル P スイッチ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建設機械の本体に、副発電機と、この副
    発電機を駆動させる駆動源と、副発電機から発生する電
    力を外部に出力する電力供給部とからなる電力供給装置
    を設けたことを特徴とする電力供給装置付き建設機械。
  2. 【請求項2】 前記駆動源は、前記副発電機と同軸で本
    体の油圧配管と接続し、本体の油圧を用いて駆動する油
    圧モータであることを特徴とする請求項1記載の電力供
    給装置付き建設機械。
  3. 【請求項3】 前記駆動源は、ディーゼルエンジンであ
    ることを特徴とする請求項1記載の電力供給装置付き建
    設機械。
  4. 【請求項4】 前記電力供給装置を、ルーフ内に設置し
    たことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の
    電力供給装置付き建設機械。
  5. 【請求項5】 前記電力供給装置を、シートの下に設置
    したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載
    の電力供給装置付き建設機械。
  6. 【請求項6】 前記電力供給装置を、建設機械の本体に
    脱着可能に設けたことを特徴とする請求項1乃至3のい
    ずれかに記載の電力供給装置付き建設機械。
  7. 【請求項7】 前記電力供給部を、建設機械の本体の電
    力を外部に取り出し易い位置に設けたことを特徴とする
    請求項1乃至6のいずれかに記載の電力供給装置付き建
    設機械。
JP22408797A 1997-06-13 1997-08-20 電力供給装置付き建設機械 Pending JPH1161886A (ja)

Priority Applications (1)

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JP22408797A JPH1161886A (ja) 1997-06-13 1997-08-20 電力供給装置付き建設機械

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JP9-193017 1997-06-13
JP19301797 1997-06-13
JP22408797A JPH1161886A (ja) 1997-06-13 1997-08-20 電力供給装置付き建設機械

Publications (1)

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JPH1161886A true JPH1161886A (ja) 1999-03-05

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JP22408797A Pending JPH1161886A (ja) 1997-06-13 1997-08-20 電力供給装置付き建設機械

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104674877A (zh) * 2015-02-12 2015-06-03 徐州徐工挖掘机械有限公司 一种电动液压挖掘机控制系统

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104674877A (zh) * 2015-02-12 2015-06-03 徐州徐工挖掘机械有限公司 一种电动液压挖掘机控制系统

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