JPH1158078A - クランクシャフトレスペンジュラムリンク圧着機 - Google Patents

クランクシャフトレスペンジュラムリンク圧着機

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Publication number
JPH1158078A
JPH1158078A JP22639197A JP22639197A JPH1158078A JP H1158078 A JPH1158078 A JP H1158078A JP 22639197 A JP22639197 A JP 22639197A JP 22639197 A JP22639197 A JP 22639197A JP H1158078 A JPH1158078 A JP H1158078A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
link
ram
rotating shaft
dead center
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22639197A
Other languages
English (en)
Inventor
Zenkichi Miyabayashi
善吉 宮林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ETSUKI KK
Original Assignee
ETSUKI KK
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Filing date
Publication date
Application filed by ETSUKI KK filed Critical ETSUKI KK
Priority to JP22639197A priority Critical patent/JPH1158078A/ja
Publication of JPH1158078A publication Critical patent/JPH1158078A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B1/00Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
    • B30B1/10Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by toggle mechanism
    • B30B1/14Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by toggle mechanism operated by cams, eccentrics, or cranks

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラムのストロークを容易に変更可能にし、そ
の時のトルク曲線は変化しない。なおかつ、部品点数を
少なくできる。また、1本の回転シャフトに複数のリン
クが取り付け可能な為、複数のラムを動作できる。 【解決手段】 回転自在に支持されたストレートな回転
シャフト4に第1リンク5をはめ込み固定する。第1リ
ンク5に枢着された第2リンク6をフレーム1に上下動
自在に支持されたラム2に枢着し、回転シャフト4をモ
ータ15、16の回転を減速機14を介して正転及び逆
転させる。第1リンク5を左右に振り廻す事によって、
第2リンク6を介してラム2が摺動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ストローク長さの
変更を簡単に行う事ができ、尚且つ1本の回転シャフト
により複数の同装置を同時に動作できるクランクシャフ
トレスペンジュラムリンク圧着機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のトッグル圧着機は、図4及び図5
に示すように、フレーム1と、このフレーム1の右側に
上下方向に移動自在に設けられたラム2と、上記フレー
ム1の上部に軸受3、軸受3を介して回転自在に支持さ
れた回転シャフト4を有する。上記フレーム1のラム2
の下方には、ラム2に対向してアプリケータ取り付け部
5が設けられている。
【0003】一方、上記回転シャフト4の一端部には、
クランクシャフトピン6が設けられ、このクランクシャ
フトピン6にコネクション7の一端が枢着されている。
このコネクション7の他端にはピン8を介して第1リン
ク9の一端が装着されている。この第1リンク9の他端
には、ピン10を介してフレーム1に枢着されている。
又上記コネクション7の他端に設けたピン8には、第2
リンク11の一端が枢着されている。この第2リンク1
1の他端には、ピン12を介してラム2に枢着されてい
る。
【0004】他方、上記回転シャフト4の他端部には、
キー16を介して軸方向に移動自在にクラッチ13及び
回転シャフト4に対して自由回転にフライホイール14
がそれぞれ設けられている。フライホイール14は、フ
レーム1に設けた電動モータ15に図示しない伝達手段
を介して連結されている。この為、電動モータ15が作
動すると、電動モータ15の回転力は伝達手段を介して
フライホイール14に伝達され、フライホイール14
は、回転シャフト4の回りを自由回転する。回転シャフ
ト4に設けたクラッチ13をフライホイール14方向に
動かすと、クラッチ13は回転するフライホイール14
に接し、フライホイール14の回転力をキー16を介し
て回転シャフト4に伝達する。
【0005】クラッチ13によりフライホイール14の
回転力が回転シャフト4に伝達されると、回転シャフト
4の回転によりクランクピン6が偏心回転し、クランク
ピン6に装着されたコネクション7がクランクピン6の
偏心量だけ水平方向に動き、第2リンク11を介してフ
レーム1に設けたラム2を下方に動かす。コネクション
7と第1リンク9と第2リンク11はトッグル機構を構
成するので、フレーム1に設けたラム2は、回転シャフ
ト4の1回転毎に1回加圧作用を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記トッグル圧着機
は、クランクシャフトを1回転させる工程内でコネクシ
ョンを水平方向に動かす事でラムを上下方向に運動させ
る方式であり、ラムのストローク及び上死点の可変は、
回転シャフト、コネクション、リンクの部品交換で行わ
れる。しかし、これらの部品交換は、トッグル圧着機に
設定されたトルク能力曲線を変化させる事になり、その
結果、所望の加圧力を発揮する事ができなくなる。
【0007】また、両端端子圧着機で両端子が違う場
合、または、圧着能力を上げる場合には2台以上の圧着
機、動力部が必要となるがレイアウトに大きなスペース
を必要とし、重量的にも問題があった。
【0008】本発明は、上記した点を鑑みてなされたも
ので、ラムのストローク、上死点を変更してもトルク曲
線が変化せず部品点数を少なくできる。また、クランク
の無い回転シャフト1本に複数の第1リンクを容易に固
定できる為、複数のラムを動作する事ができ、今までよ
り小型化、軽量化が可能となる。クランクシャフトレス
ペンジュラムリンク圧着機を提供する事を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によるクランクシ
ャフトレスペンジュラムリンク圧着機は、フレーム回転
自在に支持された回転シャフトに第1リンクを固定し、
この第1リンクに枢着された第2リンクをフレームに上
下動自在に支持されたラムに枢着し、回転シャフトをモ
ータ装置に連結し、モータ装置を正転させ回転シャフト
を一方向に回転させる事により、第1リンクを右から左
に振らせ回転シャフトを任意の角度で停止させる。この
動作によりラムを上死点から下死点そして上死点への動
きとなる。
【0010】次にモータ装置を逆転させ、回転シャフト
を前回と反対方向に回転させ第1リンクを逆転させ、回
転シャフトを任意角度で停止させる。この動作で前回と
同様にラムは上死点から下死点そして上死点の動きとな
る。この様にモータ装置を正転、逆転と繰り返す事によ
り、第1リンクは左右交互に振られラムもそれに添って
動作する。これにより、回転シャフトの停止角度を変え
る事だけでストロークを容易に変えられる。
【0011】また、モータ装置をサーボモータ装置にし
た場合、ラムの下死点位置を回転シャフトでは基点の角
度とし、正転、逆転させても上記と同様にラムは回転シ
ャフトに添って動作し、上死点、下死点は変更可能とな
り、ストロークも変更可能となる。
【0012】複数のラム動作に関しては、ストレートな
回転シャフトに複数の第1リンクをはめこみキーまた
は、パワーロック等の締結装置で固定する。その第1リ
ンクに複数の第2リンク及びラムを枢着し、回転シャフ
トをモータ装置に連結し、モータ装置を正転、逆転する
事で、複数のラムを同時に動作する事ができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。尚、図1及び図2において、図4
及び図5と同一部材については同一符号を付す。図3に
おいては、図1及び図2の同類部品の場合同一符号を付
す。図1において符号4は、本来減速機の出力側軸だ
が、回転シャフトとして説明する。
【0014】回転シャフト4の両端に軸受3が取り付け
られラジアル荷重を受けられるようになっている。回転
シャフト4の中央に第1リンク5が装着されている。上
記第1リンク5は、図2に示すように回転シャフト4に
はめ込まれキー9及び止めボルト10によって固定され
ている。
【0015】上記第1リンク5は、アーム部20をピン
7を介して第2リンク6の一端に枢着されている。第2
リンク6の他端は、ピン8を介してフレーム1に上下動
自在に支持されたラム2に枢着されている。第1リンク
5と第2リンク6は互いにくの字状、または逆くの字
(>)状をなすように連結され、第1リンク5の他端を
回転自在に支持し、第2リンク6の他端を摺動自在に支
持することでトッグルジョイント機構を構成する。
【0016】上記回転シャフト4は、図1に示すように
減速機14に連結されたモータ15により正転及び逆転
するようになっている。
【0017】図2に示すピンストッパ11、12は、第
1リンク5のストッパになっておりこのピンストッパ1
1、12の位置が回転シャフト4の任意角度及びラム2
の上死点を決め、ストロークが決まる。第1リンク5が
ピンストッパ11、12に接触する事でラム2の上死点
精度を良くしており、その時モータ15のオフは図示し
ない制御手段により行う。
【0018】減速機14に連結するモータ15をサーボ
モータ16にした場合、サーボモータ16は図示しない
制御手段によりラム2の下死点位置を回転シャフト4の
基点の角度とし回転制御する事で回転シャフト4の角度
位置も制御できる。角度位置が決められることにより、
ストローク量も決められることになる。
【0019】回転シャフト4の端面に指針13を取り付
ける事により、回転シャフト4の角度が作業員によって
目視される。その角度を図示しないリニア変換プレート
を付ければラム2の位置も分かるようになる。
【0020】図3に関しては、モータ15、減速機14
の出力軸は長い回転シャフト4とカップリング19で連
結されている。長い回転シャフト4は軸受3を介してフ
レーム1に回転自在に支持されている。長い回転シャフ
ト4に第1リンク5を2個はめ込みキー9及び止めボル
ト10で固定されている。それ以降の形態は上記と同様
であり、長い回転シャフト4が正転、逆転することで2
個のラム2は上下動する。
【0021】次に作用を説明する。モータ15は第1リ
ンク5がピンストッパ11、12に接触した位置で回転
は停止し、次回の動作ではモータ5は逆転する制御にさ
れている。作動前の段階では、回転シャフト4に固定さ
れた第1リンク5は図2に示す位置にある。
【0022】ついで図示しないスイッチをオンし、モー
タ15を作動させるとモータ15の回転駆動力は連結さ
れた減速機14を介して回転シャフト4に伝達され回転
シャフト4を図2の矢印Aの方向に回転させる。回転シ
ャフト4には、第1リンク5が固定されているので第1
リンク5も同時に揺動する。第1リンク5には第2リン
ク6を介してラム2が枢着されているので第1リンク5
の揺動によりラム2をフレーム1の案内を介して下方に
摺動する。ラム2が下方に摺動すると、ラム2に連結さ
れているアプリケータ17の刃型18も下方に摺動す
る。
【0023】トッグル機構は、下死点付近が高出力にな
るためラム2の出力も下死点付近が高出力となり、図示
しない端子をアプリケータ17の刃型18でカシメ加工
する。
【0024】回転シャフト4の回転をそのまま図2の矢
印Aの方向に回転させていくと第1リンク5と第2リン
ク6は1直線状に伸びきってから逆くの字(>)状にな
り、図2のβの角度は小さくなりながらラム2を上方に
摺動させ、アプリケータ17の刃型18も上方に摺動さ
せていく。第1リンク5がピンストッパ12に接触する
と、モータ15は停止し減速機14を介して回転シャフ
ト4も停止し、ラム2は停止し上死点となる。これで1
工程の終了となる。
【0025】次回に図示しないスイッチをオンするとモ
ータ15は、逆回転し減速機14を介して回転シャフト
4は図2の矢印Bの方向に回転させ、第1リンク5も同
方向に揺動し、第1リンク5と第2リンク6の逆くの字
(>)状を一直線状に伸ばして行き同時にラム2、アプ
リケータ17の刃型18を下方に摺動させ、上記と同様
ラム2が下死点付近から図示しない端子をアプリケータ
17の刃型18でカシメ加工を行う。
【0026】回転シャフト4の回転をそのまま図2の矢
印B方向に回転させていくと、第1リンク5と第2リン
ク6は1直線状に伸びきり次第に、くの字状となり図2
のαの角度は小さくなりながらラム2、アプリケータ1
7の刃型18を上方に摺動させていく。第1リンク5が
ピンストッパ11に接触するとモータ15は停止し、減
速機14、回転シャフト4、ラム2も停止となり、再度
上死点となる。
【0027】これらの動作を交互に繰り返しながら、ラ
ム2及びアプリケータ17の刃型18を動作させる。
【0028】モータ15をサーボモータ16にした場
合、ラム2の下死点位置を回転シャフト4の基点の角度
とし、ラム2のストローク長さの変更は、回転シャフト
4の停止位置で決められる。これで上死点、下死点変更
可能機構となる。これは、サーボモータ16を制御する
事で行うようにする。
【0029】動作では図2の第1リンク5と第2リンク
6が、くの字状になっており、αの角度が小さい程、ラ
ム2の上死点は高くなりストロークは大きく取れ、αの
角度が大きい程、ラム2の上死点は低くストロークは小
さい。また、αの角度を180°未満でラム2を動作さ
せれば下死点も変更可能となる。
【0030】サーボモータ制御により、第1リンク5と
第2リンク6をくの字状を伸ばしたり縮めたりしてスト
ロークの変更が可能となる。
【0031】図3は同機構を使用して複数個のアプリケ
ータ17を動作する実施例である。
【0032】
【発明の効果】以上、述べたよう本発明によればリンク
を回転シャフトに連結させた事で、従来のトッグル圧着
機のコネクションやクランクシャフトが不要となり、部
品点数を削減する事ができる。
【0033】回転シャフトを左右に振り廻す事でクラン
クのあるシャフトを使用しなくてよいため、複数のリン
ク及びラムが取り付け可能となり、1台で複数個のアプ
リケータの動作が可能となる。
【0034】ストロークの変更を、回転シャフトの停止
位置を変える事でおこなえるので、ストロークの変更に
伴うトルク変化を避ける事ができる。また、この事によ
りストロークの違うアプリケータであっても下死点位置
の加圧力が同じなので、全て同等の良好な圧着が得られ
る。
【0035】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明品によるクランクシャフトレスペンジュ
ラムリンク圧着機の断面側面図
【図2】本発明品によるクランクシャフトレスペンジュ
ラムリンク圧着機の正面図
【図3】本発明品によるクランクシャフトレスペンジュ
ラムリンク圧着機の縦列対応図
【図4】従来のドッグル圧着機の側面図
【図5】従来のドッグル圧着機の正面図
【符号の説明】
図1、図2、図3 1 フレーム 2 ラム 3 軸受 4 回転シャフト 5 第1リンク 6 第2リンク 7、8 ピン 9 キー 10 止めねじ 11、12 ストッパピン 13 指針 14 減速機 15 モータ 16 サーボモータ 17 アプリケータ 18 刃型 19 カップリング 図4、図5 1 フレーム 2 ラム 3 軸受 4 回転シャフト 5 固定工具 6 クランクピン 7 コネクション 8 ピン 9 第1リンク 10 ピン 11 第2リンク 12 ピン 13 クラッチ 14 フライホイール 15 電動モータ 16 キー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームと、このフレームに回転自在に
    支持された回転シャフトと、上記フレームに上下動自在
    に支持されたラムと、上記回転シャフトに固定された第
    1リンクと、一端を第1リンクに枢着し他端をラムに枢
    着した第2リンクと、上記回転シャフトに連結され回転
    シャフトを左右に振り廻す事だけでラムを上下させる。
    部品点数が極力少なくできるモータ装置とを有するクラ
    ンクシャフトレスペンジュラムリンク圧着機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のモータ装置をサーボモ
    ータ装置とし、回転シャフトの振り廻す角度の変位によ
    りラムの上死点、下死点は可変となる。即ちストローク
    可変のクランクシャフトレスペンジュラムリンク圧着
    機。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の回転シャフト1本によ
    り容易に複数のラムを同時に動作できるクランクシャフ
    トレスペンジュラムリンク圧着機。
JP22639197A 1997-08-22 1997-08-22 クランクシャフトレスペンジュラムリンク圧着機 Pending JPH1158078A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22639197A JPH1158078A (ja) 1997-08-22 1997-08-22 クランクシャフトレスペンジュラムリンク圧着機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22639197A JPH1158078A (ja) 1997-08-22 1997-08-22 クランクシャフトレスペンジュラムリンク圧着機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1158078A true JPH1158078A (ja) 1999-03-02

Family

ID=16844397

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22639197A Pending JPH1158078A (ja) 1997-08-22 1997-08-22 クランクシャフトレスペンジュラムリンク圧着機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1158078A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7011019B2 (en) 2003-03-01 2006-03-14 Reinhold Schulte Toggle press

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7011019B2 (en) 2003-03-01 2006-03-14 Reinhold Schulte Toggle press

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