JPH1156588A - 位牌支持用袋 - Google Patents

位牌支持用袋

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JPH1156588A
JPH1156588A JP24784997A JP24784997A JPH1156588A JP H1156588 A JPH1156588 A JP H1156588A JP 24784997 A JP24784997 A JP 24784997A JP 24784997 A JP24784997 A JP 24784997A JP H1156588 A JPH1156588 A JP H1156588A
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Shinji Maeda
眞治 前田
Shinobu Funabiki
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、喪主が位牌を支持、携行する際に
位牌に手垢や汗が付着するのを確実に防止することがで
きるとともに、葬儀が終わった後も位牌を載置するため
の座布団としても使用することができる位牌支持用袋を
提供する。 【解決手段】 本発明の位牌支持用袋1は、後側袋部材
2と該後側袋部材2の下半部に重合された前側袋部材3
とからなる偏平な位牌支持用袋1であって、上記前後袋
部材3の対向内側面によって形成される袋内部を位牌の
框収納部5に形成しているとともに、この框収納部5の
深さは位牌の框を収納した際に位牌の返り花が前側袋部
材3の上方に露出された状態となる深さとされているの
で、位牌に直接手をふれることなく位牌を把持、携行す
ることができ、位牌に汗や汚れを付着させることがな
く、しかも、葬儀後においては位牌の座布団としても使
用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、位牌を携行する際
に使用するとともに位牌の座布団としても使用可能な位
牌支持用袋に関する。
【0002】
【従来の技術】斎場から火葬場へ柩を移動する際は、喪
主が故人の位牌を胸の前で支持、携行している。この
際、喪主は位牌10に汗や手垢が付着しないように、図8
に示したように、位牌10の框11を半紙Aを介した状態で
支持している。
【0003】しかしながら、喪主は故人の死に対する悲
しみ、更には、葬式といった慣れない雰囲気での大役と
いった緊張から、位牌を支持する手に力が入ったり、緊
張による汗をかいているのが殆どである。
【0004】従って、必要以上に入った力によって上記
框部に巻回している半紙が破れてしまったり、力が入っ
ていなかったとしても、緊張による汗によって半紙が破
れてしまうといった事態が頻繁に生じ、位牌の框部に手
垢や汗を付着させないために巻回している上記半紙Aが
その機能を充分に果たしていないのが現状であった。
【0005】一方、葬儀が終わった後も四十九日の法要
が終了するまでは、葬儀の際に使用された白木の位牌は
本骨や故人の写真等とともに祭壇上に載置され供養され
るのである。
【0006】しかしながら、祭壇上への位牌の載置にあ
たっては、従来から直接祭壇上に載置されているのが通
常であり、遺族からは位牌を載置するための座布団が欲
しいといった要望があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、喪主
が位牌を支持、携行する際に位牌に手垢や汗が付着する
のを確実に防止することができるとともに、葬儀が終わ
った後も位牌を載置するための座布団としても使用する
ことができる位牌支持用袋を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載された位牌支持用袋は、後
側袋部材と該後側袋部材の下半部に重合された前側袋部
材とからなる偏平な位牌支持用袋であって、上記前後袋
部材の対向内側面によって形成される袋内部を位牌の框
収納部に形成しているとともに、この框収納部の深さは
位牌の框を収納した際に位牌の返り花が前側袋部材の上
方に露出された状態となる深さとされていることを特徴
とする。
【0009】請求項2に記載の位牌支持用袋は、請求項
1に記載の位牌支持用袋において、上記框収納部に位牌
の框を収納した際に、この框収納部の後面の上端から上
方に突出している上記後側袋部材の突出上半部によって
位牌の蓮華座の後面近傍までが被覆されていることを特
徴とする。
【0010】請求項3に記載の位牌支持用袋は、請求項
1又は請求項2に記載の位牌支持用袋において、上記框
収納部の深さが位牌の框及び該框の上面に突設された那
須座を収納可能な深さとされていることを特徴とする。
【0011】
【作用】位牌支持用袋を用いて位牌を支持する際は、先
ず、位牌支持用袋の前後袋部材の対向内側面によって形
成された位牌の框収納部に位牌の框を上方から収納す
る。すると、位牌の框は框収納部に収納されるととも
に、位牌の返り花より上方部分が前側袋部材より上方へ
露出した状態となる。この状態で、位牌支持用袋の前後
袋部材を介して位牌に直接手を触れることなく位牌の框
を把持して、位牌を携行する。この際、上記框収納部に
位牌の框を収納した際に、この框収納部の後面の上端か
ら上方に突出している上記後側袋部材の突出上半部によ
って位牌の蓮華座の後面近傍までが被覆されるように形
成しておけば、位牌の後面を框から蓮華座に亘って位牌
に直接手を触れることなく左右の親指で確実に挟持する
ことができる。更に、上記框収納部の深さを位牌の框及
び該框の上面に突設された那須座を収納可能な深さとし
ておけば、葬儀の際に露出しておかなければならない位
牌の返り花から上方部分を確実に露出しておける一方、
位牌の框から下側那須座を直接手で触れることなく確実
に把持することができる。
【0012】そして、火葬場において支持している位牌
を所定位置に載置する場合には、上記位牌の框を框収納
部に収納した状態のまま位牌を所定位置に載置する。
【0013】又、葬儀後、四十九日の法要までの間にお
いて祭壇に位牌を載置する際には、位牌支持用袋を偏平
にするとともにその後側袋部材を上面側に向けた状態で
祭壇上に載置し、該後側袋部材上に位牌を載置し、位牌
支持用袋を位牌の座布団として使用する。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の位牌支持用袋の一例を図
面を参照しながら説明する。位牌支持用袋1は、図1乃
至図3に示したように、横長長方形状の後側袋部材2と
この後側袋部材2と同一横幅且つ縦幅が小さい横長長方
形状の前側袋部材3とを、互いにその下端縁を共通させ
た状態で重ね合わせているとともにそれら両側端縁を縫
着4、4することによって、これらの前後袋部材2、3
の対向面間で後述する位牌10の框11が収納可能な框収納
部5を形成しているとともに、後側袋部材2の上端部に
は前側袋部材3の上端縁から上方に突出した突出上半部
2aを形成している。なお、上記位牌支持用袋1の四隅部
には銀糸から形成された房が6、6・・が縫着されてい
る。
【0015】このような位牌支持用袋1を得るには、例
えば、横幅が後述する位牌10の框11の幅より若干広い幅
を有し且つ縦幅が上記前後袋部材2、3の縦幅の合計の
長さを有する1枚の縦長長方形状の柔軟性布地を、その
下端縁から上記前側袋部材3の縦幅に等しい長さだけ上
方位置を折重線として下半部を上半部上に折重ねた後、
この折重ねた上下半部の両側端縁を縫着4、4すること
により、上記下半部で前側袋部材3を、上半部で前側袋
部材3の上端縁から突出した突出上半部2aを有する後側
袋部材2を夫々形成した上記位牌支持用袋1を得ること
ができる。
【0016】上記位牌支持用袋1では、前後袋部材2、
3は一重の布で形成されたものを説明したが、図3に示
したように、前後袋部材2、3は、布を二重に重ね合わ
せて形成されたものであってもよく、このように二重に
重ね合わせたものとすることで布の裏地面が内側へ隠
れ、位牌支持用袋1の外観を布の表地面だけで構成する
ことができ外見上体裁が良く好ましい。
【0017】ここで、上記位牌支持用袋1に収納されて
支持される位牌10について説明する。位牌10としては、
図4に示したように、位牌10の台となる框11、該框11の
上面に立設された下側那須座12、該下側那須座12の上面
に形成された返り花13、該返り花13の上面に立設された
上側那須座14、該上側那須座14の上面に形成された蓮華
座15及び該蓮華座15の上面に立設された札板16からな
る。
【0018】次に、上記位牌支持用袋1の使用態様につ
いて説明する。先ず、位牌支持用袋1の前後袋部材2、
3の対向面を離間させることにより框収納部5を開き、
この框収納部5に上方から位牌10の框11を収納する。す
ると、図4に示したように、位牌支持用袋1の框収納部
5の深さは、位牌10の框11及び下側那須座12のみが収納
される深さとなるように前側袋部材3の縦幅が設定され
ていることから、框11及び下側那須座12が框収納部5に
収納され且つ前面から見て位牌10の返り花13から上方部
分が前側袋部材3の上端縁から上方に露出した状態とな
る。従って、位牌10は位牌支持用袋1に収納された状態
下では、最も重要な部分である返り花13より上方の部分
を前面から見て露出した状態に保持されている。一方、
後側袋部材2の縦幅は、位牌支持用袋1の框収納部5に
位牌の框11を収納した際、後側袋部材2の上端縁が位牌
10の蓮華座15の後面の上端縁近傍に達する長さに設定さ
れているので、この後側袋部材2によって位牌10の框11
から蓮華座15の後面の略全面を被覆することができる。
【0019】上記の如くして、位牌支持用袋1の框収納
部5に框11が収納された位牌10を携行する際には、図5
に示したように、左右の人指し指から薬指によって、位
牌の框11から下側那須座12にかかる部分の前面から側面
を把持するとともに、左右の親指によって位牌の框11か
ら蓮華座15の後面近傍を把持し、更に、左右の小指によ
って框11の下面を受止することによって、位牌10を位牌
支持用袋1を介して直接手を触れることなく安定した状
態で把持、携行することができる。
【0020】上記位牌10の把持状態において、位牌10の
框11及び下側那須座12は、框収納部5に安定した状態で
収納され前後袋部材2、3によって確実に被覆されてい
る。
【0021】従って、位牌10を把持、携行している時に
不意に前後袋部材2、3がずれて框11から下側那須座12
にかかる部分が露出し、位牌10を把持している者の手が
直接位牌10に触れることがなく、位牌10を把持している
者の手垢や汗等が位牌10に付着することもない。しか
も、位牌支持用袋1は布で形成されているので位牌10を
把持している者の汗によって破れたりすることがない。
【0022】一方、把持された位牌10の後面も後側袋部
材2によって框11から蓮華座15の後面の上端縁近傍まで
安定した状態で確実に被覆されているので、位牌10を把
持、携行している時に不意に後側袋部材2がずれて框11
から蓮華座15にかかる部分が露出し、位牌10を把持して
いる者の手が直接位牌10に触れることがなく、位牌10を
把持している者の手垢や汗等が位牌10に付着することも
ない。
【0023】次に、斎場においては一時所定場所に位牌
10を載置する必要があるが、かかる場合にあっても、位
牌10を位牌支持用袋1の框収納部5から取り出すことな
く、位牌10の框11を框収納部5に収納した状態のまま所
定場所に安定した状態で載置することができる(図6参
照)。
【0024】即ち、上記位牌支持用袋1の前後袋部材
2、3は一枚の布を折重ねることによってその下端縁を
共通した状態で形成されており、前後袋部材2、3の対
向縁、即ち、框収納部5の底部51は縫着部を有していな
いことから、框収納部5に框11を収納した状態で所定載
置面に載置すると、框収納部5の底部51は載置面に沿っ
て平坦面を形成し、位牌10を安定した状態で載置面に載
置することができる。
【0025】最後に、葬儀が終了した後も四十九日の法
要が終了するまでは位牌10は祭壇上に載置された状態で
奉られるが、この際、位牌支持用袋1の前後袋部材2、
3の対向面を合わせて偏平な状態とし、後側袋部材2の
後面を上面として祭壇上に載置すれば、位牌10の座布団
としても使用することができ、故人に対して礼を失する
ことなく奉ることができる(図7参照)
【0026】
【発明の効果】本発明の位牌支持用袋は、後側袋部材と
該後側袋部材の下半部に重合された前側袋部材とからな
る偏平な位牌支持用袋であって、上記前後袋部材の対向
内側面によって形成される袋内部を位牌の框収納部に形
成しているとともに、この框収納部の深さは位牌の框を
収納した際に位牌の返り花が前側袋部材の上方に露出さ
れた状態となる深さとされていることを特徴とするの
で、位牌の框は框収納部に安定した状態で確実に収納さ
れ、位牌の框を框収納部に収納した状態で把持、携行し
ている状態においては、前後袋部材がずれて不用意に框
が露出することはなく、位牌を前後袋部材を介した状態
で直接位牌に手を触れることなく確実に把持することが
できる。従って、位牌を把持、携行する者の手垢や汗が
位牌に付着したりすることがなく、故人に対して礼を失
することはない。そして、位牌支持用袋を柔軟な布で形
成すれば、位牌を把持する者の汗により破れて不用意に
位牌が露出することもない。
【0027】更に、上記位牌支持用袋において、上記框
収納部に位牌の框を収納した際に、この框収納部の後面
の上端から上方に突出している上記後側袋部材の突出上
半部によって位牌の蓮華座の後面近傍まで被覆されるよ
うに構成しておけば、位牌の框から蓮華座にかけて広い
範囲で左右の親指によって確実に把持することができ、
位牌に汗や手垢等を付着させることなく安定した状態で
位牌を把持、携行することができる。
【0028】最後に、上記位牌支持用袋において、上記
框収納部の深さを、位牌の框及び該框の上面に突設され
た下側那須座を収納可能な深さとしておけば、位牌の框
だけでなく下側那須座をも確実に被覆することができ、
位牌に汗や手垢等を付着させることなくより安定した状
態で位牌を把持、携行することができる。
【0029】なお、上記位牌支持用袋は、葬儀終了後、
四十九日の法要までにおいては、位牌支持用袋の前後袋
部材の対向面を合わせて偏平な状態とし、後側袋部材の
後面を上面として祭壇上に載置すれば、位牌の座布団と
しても使用することができ、故人に対して礼を失するこ
となく奉ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の位牌支持用袋の一例を示す斜視図であ
る。
【図2】図1の位牌支持用袋の側面図である。
【図3】図1におけるX−X線断面図である。
【図4】位牌支持用袋の框収納部に位牌の框及び下側那
須座を収納した状態を示す側面断面図である。
【図5】位牌支持用袋の框収納部に位牌の框及び下側那
須座を収納し、両手で位牌を把持、携行した状態を示す
斜視図である。
【図6】位牌支持用袋の框収納部に位牌の框及び下側那
須座を収納した状態のまま載置面に位牌を載置した状態
を示す斜視図である。
【図7】位牌支持用袋を座布団として使用し、位牌支持
用袋の後側袋部材上に位牌を載置した状態を示す斜視図
である。
【図8】従来の方法で位牌を把持、携行する際に使用す
る半紙を位牌の框に巻回した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 位牌支持用袋 2 後側袋部材 2a 突出上半部 3 前側袋部材 4 縫着部 5 框収納部 51 框収納部の底部 6 房 10 位牌 11 框 12 下側那須座 13 返り花 14 上側那須座 15 蓮華座 16 札板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後側袋部材と該後側袋部材の下半部に重
    合された前側袋部材とからなる偏平な位牌支持用袋であ
    って、上記前後袋部材の対向内側面によって形成される
    袋内部を位牌の框収納部に形成しているとともに、この
    框収納部の深さは位牌の框を収納した際に位牌の返り花
    が前側袋部材の上方に露出された状態となる深さとされ
    ていることを特徴とする位牌支持用袋。
  2. 【請求項2】 上記框収納部に位牌の框を収納した際
    に、この框収納部の後面の上端から上方に突出している
    上記後側袋部材の突出上半部によって位牌の蓮華座の後
    面近傍までが被覆されていることを特徴とする請求項1
    に記載の位牌支持用袋。
  3. 【請求項3】 上記框収納部の深さは、位牌の框及び該
    框の上面に突設された下側那須座を収納可能な深さとさ
    れていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載
    の位牌支持用袋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017189377A (ja) * 2016-04-13 2017-10-19 株式会社ダイフク 祭祀対象体、これを支持するパレット、及び、祭祀対象体保管設備

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JP2017189377A (ja) * 2016-04-13 2017-10-19 株式会社ダイフク 祭祀対象体、これを支持するパレット、及び、祭祀対象体保管設備

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