JPH1155854A - 電源の自動遮断・再投入制御回路 - Google Patents

電源の自動遮断・再投入制御回路

Info

Publication number
JPH1155854A
JPH1155854A JP9210797A JP21079797A JPH1155854A JP H1155854 A JPH1155854 A JP H1155854A JP 9210797 A JP9210797 A JP 9210797A JP 21079797 A JP21079797 A JP 21079797A JP H1155854 A JPH1155854 A JP H1155854A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
power
power source
control circuit
potential
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9210797A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Sato
一男 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yaskawa Electric Corp filed Critical Yaskawa Electric Corp
Priority to JP9210797A priority Critical patent/JPH1155854A/ja
Publication of JPH1155854A publication Critical patent/JPH1155854A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源の遮断および再投入が必要な場合に、電
源の遮断から再投入までの十分な時間間隔を確保して自
動的に電源の遮断および再投入を行い得る制御回路を提
供する。 【解決手段】 AC電源が投入されている場合に、マイ
クロプロセッサ107が電源遮断信号cpfを”有効”
としたとき制御信号conが”有効”となって、ブレー
ク接点101はAC電源の供給を遮断するので、第1の
直流電源VCC1は下降するが、電源セレクタ105か
らの第2の直流電源VCC2はコンデンサ124の電気
エネルギーの放電により一定時間だけ維持された後に下
降する。この下降により、制御信号conが”無効”と
されて、ブレーク接点101はAC電源を再投入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電源の自動遮断・再
投入制御回路に関するもので、特に、電源投入中に、必
要に応じて一度電源の遮断および再投入を自動的に行う
インターロックを有する電源制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】このような電源投入中に、必要に応じて
一度電源の遮断および再投入をすることは、ほとんどの
コントローラにおいてそうであるが、電源投入でしか有
効にならないような機器に行われている。たとえば、こ
のような電源投入中の遮断および投入は、図3に示すよ
うな回路において行われている。図3において、AC電
源を変換してDC電源を生成するAC/DC電源変換回
路303と、各種情報処理を行うCPU307とを備
え、出力手段としての表示装置308が接続された構成
となっている。このような構成のものにおいては、シス
テムパラメータ等を書替えて、電源投入後のイニシャル
処理にて有効になるような電源遮断および再投入が必要
な場合には、従来の遮断および再投入はすべて手動によ
って電源遮断および再投入を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のような手動による電源遮断および再投入では、手動
で行うため遮断した後再投入するまでにどうしてもある
程度の時間を空けることが必要であり、また、この時間
間隔がないとうまく動作しないという問題があった。本
発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであっ
て、電源の遮断および再投入が必要な場合に、電源の遮
断から再投入までの十分な時間間隔(インターロック)
を確保して自動的に電源の遮断および再投入を行い得る
電源制御回路を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1に係る電源の自動遮断・再投入制
御回路は、交流電源の投入・遮断を制御信号に基づいて
切り替え制御するスイッチ手段と、前記交流電源から第
1の直流電源を生成する第1直流電源生成手段と、前記
第1の直流電源と略同一タイミングで電位が上昇し、前
記第1の直流電源の電位下降タイミングから一定時間経
過後に電位が下降する第2の直流電源を生成する第2直
流電源生成手段と、前記第1直流電源生成手段からの第
1の直流電源により駆動され、所定タイミングで電源遮
断信号を”有効”とする処理手段と、前記第2の直流電
源の電位および前記電源遮断信号に基づいて前記スイッ
チ手段用の制御信号を生成する電源投入・遮断制御手段
と、を有することを特徴とするものである。また、本発
明の請求項2に係る電源の自動遮断・再投入制御回路
は、請求項1記載の制御回路において、前記第2電圧生
成手段が、前記第1直流電源生成手段からの第1の直流
電源により作成し、前記第1の直流電源の電位が下降し
た後は、キャパシタ分により一定時間だけ前記第2の直
流電源の電位を維持する蓄電手段を有することを特徴と
するものである。本発明の自動遮断・再投入制御回路で
は、交流電源が投入されている場合に、第1の直流電源
により駆動されている処理手段が電源遮断信号を”有
効”としたとき、電源投入・遮断制御手段により制御信
号が”有効”となり、スイッチ手段は、交流電源の供給
を遮断する。これにより、第1直流電源生成手段からの
第1の直流電源は下降するが、第2直流電源生成手段か
らの第2の直流電源は、例えば蓄電手段の電気エネルギ
ーの放電により一定時間だけ維持された後に下降する。
さらに、この第2の直流電源の下降により、電源投入・
遮断制御手段により制御信号が”無効”とされて、スイ
ッチ手段は、交流電源を再投入することとなる。このよ
うに、本発明によれば、交流電源の供給が遮断された
後、第2の直流電源の電位が維持される一定時間経過後
に、自動的に交流電源が再投入されるので、交流電源の
遮断および再投入が必要な場合に、交流電源の遮断から
再投入までの十分な時間間隔(インターロック)を確保
しつつ、自動的な交流電源の遮断および再投入を迅速か
つ確実に行うことができる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の電源の自動遮断・
再投入制御回路の実施の形態について、図面を参照して
詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に係る制御
回路の構成図である。同図において、本実施形態の制御
回路は、ブレーク接点101、AC/DC電源変換回路
103、電源セレクタ105、マイクロプロセッサ(C
PU)107およびNANDゲート109を備えて構成
されている。ブレーク接点101はスイッチ手段に該当
し、AC電源の投入・遮断を制御信号conに基づいて
切り替え制御する。具体的な構成は、コイル112を備
えて、該コイル112の電磁力によりオン/オフ制御を
行うものである。すなわち、コイル112に電流が流れ
たときには電磁力が働いてブレーク接点101がオフ状
態となって、AC電源供給を遮断し、コイル112に電
流が流れないときにはブレーク接点101はオン状態の
ままで、AC電源を供給するよう機能する。また、AC
/DC電源変換回路103は第1直流電源生成手段に該
当し、AC電源を変換してマイクロプロセッサ107等
の内部の各構成要素を駆動する第1の直流電源VCC1
を生成する。負荷は図示してないが、この第1の直流電
源VCC1に接続されている。また、電源セレクタ10
5は第2直流電源生成手段に該当し、第1の直流電源V
CC1と略同一タイミングで電位が上昇し、第1の直流
電源VCC1の電位下降タイミングから一定時間経過後
に電位が下降する第2の直流電源VCC2を生成する。
尚、電源セレクタ105は、ダイオード121〜123
およびコンデンサ124を備えて構成されている。ここ
で、コンデンサ124は蓄電手段に該当し、第1の直流
電源VCC1により充電され、第1の直流電源VCC1
の電位が下降した後は、該充電されている電気エネルギ
ーを放電して一定時間だけ第2の直流電源VCC2の電
位を維持するものである。つまり、一定時間(インター
ロック時間)は、コンデンサ124の容量Cと第2の直
流電源VCC2の負荷抵抗分Rによる時定数によって決
定される。この負荷抵抗分Rは、主として、NANDゲ
ート109およびブレーク接点の抵抗成分等によるもの
である。 また、ダイオード121は、コンデンサ12
4の放電時に第1の直流電源VCC1側への放電電流の
流れを防止し、ダイオード122は、第2の直流電源V
CC2側からコンデンサ124への充電電流の流れを防
止し、さらにダイオード123は、第2の直流電源VC
C2側から第1の直流電源VCC1側への電流の流れを
防止するためのものである。また、マイクロプロセッサ
(CPU)107は処理手段に該当し、第1の直流電源
VCC1により駆動され、AC電源の遮断および再投入
が必要なときに電源遮断信号cpfを”有効”にして出
力する。また、その他の各種情報処理を行う。マイクロ
プロセッサ(CPU)107とNANDゲート109の
入力端子との間にデイレー回路108が設けられてい
る。このデイレー回路108ではマイクロプロセッサ
(CPU)107からの出力を一定期間維持し、これを
NANDゲート109の入力端子に与える。さらに、N
ANDゲート109は電源投入・遮断制御手段に該当
し、第2の直流電源VCC2により駆動され、第2の直
流電源VCC2の電位および電源遮断信号cpfを入力
として、これらの否定論理積を取った制御信号conを
出力する。以上説明した構成を備える本実施形態の制御
回路について、以下、その動作を図2に示すタイミング
チャートを参照して詳細に説明する。まず、AC電源が
投入されている状態は、AC/DC電源変換回路103
からは第1の直流電源VCC1が生成され(図2(c)
参照)、電源セレクタ105からは第2の直流電源VC
C2が生成され(図2(d)参照)ている。またこの
時、マイクロプロセッサ107からの電源遮断信号cp
fは”無効”(”L”レベル)である(図2(a)参
照)ので、NANDゲート109の出力である制御信号
conは”H”レベルを維持し(図2(b)参照)、ブ
レーク接点101のコイル112には電流は流れず(図
2(e)参照)、ブレーク接点101はオン状態のまま
である(図2(f)参照))。このような状態におい
て、AC電源の遮断および再投入を行う必要性が発生し
た場合には、マイクロプロセッサ107は、電源遮断信
号cpfを”有効”(”H”レベル)にして出力する
(図2(a)参照)。この時、NANDゲート109の
出力である制御信号conは”L”レベルになる(図2
(b)参照)ので、ブレーク接点101のコイル112
が通電され(図2(e)参照)、ブレーク接点101は
オフ状態となって、AC電源の供給は遮断される(図2
(f)参照))。この状態は、マイクロプロセッサ10
7が”L”レベルに戻った後もデイレー回路108によ
って電源遮断信号cpfを”有効”(”H”レベル)に
し続けられる。この電源供給の遮断により、AC/DC
電源変換回路103から生成されていた第1の直流電源
VCC1は直ちに0v付近に低下する(図2(c)参
照)が、電源セレクタ105から生成される第2の直流
電源VCC2は、キャパシタ分により電源を一定時間だ
け維持した後に0v付近に低下する(図2(d)参
照)。すなわち、第2の直流電源VCC2が0v付近に
低下するまでの一定時間(インターロック時間)Taの
間は、ブレーク接点101のコイル112が通電され
(図2(e)参照)、ブレーク接点101はオフ状態の
ままであるので、AC電源は遮断された状態が続く(図
2(f)参照))。第2の直流電源VCC2が0v付近
に低下すると、ブレーク接点101のコイル112の両
端の電位が”L”レベルとなるので通電されず(図2
(e)参照)、ある時間後ブレーク接点101はオン状
態となって、AC電源が再投入される(図2(f)参
照))こととなる。以上のように、本実施形態の制御回
路では、AC電源が投入されている場合に、第1の直流
電源VCC1により駆動されているマイクロプロセッサ
107が電源遮断信号cpfを”有効”としたとき、N
ANDゲート109の出力である制御信号conが”有
効”となって、ブレーク接点101は、AC電源の供給
を遮断するので、AC/DC電源変換回路103からの
第1の直流電源VCC1は下降するが、電源セレクタ1
05からの第2の直流電源VCC2は、コンデンサ12
4に蓄電されている電気エネルギーの放電により一定時
間だけ維持された後に下降する。この第2の直流電源V
CC2の下降により、制御信号conが”無効”とされ
て、ブレーク接点101はAC電源を再投入することと
なる。このように、AC電源の供給が遮断された後、第
2の直流電源VCC2の電位が維持される一定時間経過
後に、自動的にAC電源が再投入されるので、AC電源
の遮断および再投入が必要な場合に、AC電源の遮断か
ら再投入までの十分な時間間隔(インターロック)を確
保しつつ、自動的なAC電源の遮断および再投入を迅速
かつ確実に行うことができる。
【0006】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の制御回路
によれば、交流電源が投入されている場合に、第1の直
流電源により駆動されている処理手段が電源遮断信号
を”有効”としたとき、電源投入・遮断制御手段により
制御信号が”有効”となり、スイッチ手段は交流電源の
供給を遮断するので、第1直流電源生成手段からの第1
の直流電源は下降するが、第2直流電源生成手段からの
第2の直流電源は、例えば蓄電手段の電気エネルギーの
放電により一定時間だけ維持された後に下降することと
なり、この第2の直流電源の下降により、電源投入・遮
断制御手段により制御信号が”無効”とされて、スイッ
チ手段は交流電源を再投入することとなるので、交流電
源の供給が遮断された後、第2の直流電源の電位が維持
される一定時間経過後に、自動的に交流電源が再投入さ
れることとなり、結果として、交流電源の遮断および再
投入が必要な場合に、交流電源の遮断から再投入までの
十分な時間間隔(インターロック)を確保しつつ、自動
的な交流電源の遮断および再投入を迅速かつ確実に行い
得る制御回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る制御回路の構成図で
ある。
【図2】実施形態の制御回路の動作を説明するタイミン
グチャートであり、(a)は電源遮断信号cpfの電圧
波形、(b)は制御信号conの電圧波形、(c)は第
1の直流電源VCC1の波形、(d)は第2の直流電源
VCC2の波形、(e)はブレーク接点101のコイル
112を流れる電流の波形、(f)はブレーク接点10
1によるAC電源の投入・遮断状態をそれぞれ示す。
【図3】従来装置の構成図である。
【符号の説明】
101 ブレーク接点(コンタクタ,スイッチ手段) 103 AC/DC電源変換回路(第1直流電源生成手
段) 105 電源セレクタ(第2直流電源生成手段) 107 マイクロコンピュータ(CPU,処理手段) 108 デイレー回路 109 NANDゲート(電源投入・遮断制御手段) 112 コイル 121〜123 ダイオード 124 コンデンサ(蓄電手段) VCC1 第1の直流電源 VCC2 第2の直流電源 Ta インターロック(時間間隔) 303 AC/DC電源変換回路 307 マイクロコンピュータ(CPU) 308 表示装置 VCC 直流電源電位

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源の投入・遮断を制御信号に基づ
    いて切り替え制御するスイッチ手段と、 前記交流電源から第1の直流電源を生成する第1直流電
    源生成手段と、 前記第1の直流電源と略同一タイミングで電位が上昇
    し、前記第1の直流電源の電位下降タイミングから一定
    時間経過後に電位が下降する第2の直流電源を生成する
    第2直流電源生成手段と、 前記第1直流電圧生成手段からの第1の直流電源により
    駆動され、所定タイミングで電源遮断信号を”有効”と
    する処理手段と、 前記第2の直流電源の電位および前記電源遮断信号に基
    づいて前記スイッチ手段用の制御信号を生成する電源投
    入・遮断制御手段と、を有することを特徴とする電源の
    自動遮断・再投入制御回路。
  2. 【請求項2】 前記電源の自動遮断・再投入制御回路に
    おいて、 前記第2電源生成手段は、前記第1直流電源生成手段か
    らの第1の直流電源により作成し、前記第1の直流電源
    の電位が下降した後は、キャパシタ分により前記一定時
    間だけ前記第2の直流電源の電位を維持する蓄電手段を
    有することを特徴とする請求項1記載の電源の自動遮断
    ・再投入制御回路。
JP9210797A 1997-08-05 1997-08-05 電源の自動遮断・再投入制御回路 Pending JPH1155854A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9210797A JPH1155854A (ja) 1997-08-05 1997-08-05 電源の自動遮断・再投入制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9210797A JPH1155854A (ja) 1997-08-05 1997-08-05 電源の自動遮断・再投入制御回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1155854A true JPH1155854A (ja) 1999-02-26

Family

ID=16595299

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9210797A Pending JPH1155854A (ja) 1997-08-05 1997-08-05 電源の自動遮断・再投入制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1155854A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008090746A (ja) * 2006-10-04 2008-04-17 Fujitsu Component Ltd 起動装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008090746A (ja) * 2006-10-04 2008-04-17 Fujitsu Component Ltd 起動装置
US8086875B2 (en) 2006-10-04 2011-12-27 Fujitsu Component Limited Starting device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5465202A (en) Inverter apparatus provided with electric discharge control circuit of dc smoothing capacitor and method of controlling the same
JPH06178579A (ja) 冷凍サイクル制御装置
EP1045510B1 (en) Starter circuit for motors, particularly for refrigerator compressors
JPH08205421A (ja) 車両用交流発電機の制御装置
JP3519048B2 (ja) 車両用交流発電機の電圧制御装置
JPS6127983B2 (ja)
EP0018836B1 (en) Generation control apparatus for vehicle generators
JP3302846B2 (ja) 電源装置
JP2003189650A (ja) 単相誘導電動機の起動用電圧式電子リレー
JPH1155854A (ja) 電源の自動遮断・再投入制御回路
JPH0810969B2 (ja) 車両用交流発電機の制御装置
JP3289411B2 (ja) 車両用発電機の電圧制御装置
JP3087760B2 (ja) モータ制御回路
JP2001298997A (ja) 車両用発電機の電圧制御装置
JP2002195139A (ja) エンジン起動装置
JP2815230B2 (ja) 放電灯点灯装置
JPH07284225A (ja) 電子機器
JP2000209868A (ja) インバ―タ
JP2001091013A (ja) 空気調和機の制御装置
JP2002158573A (ja) 負荷駆動装置及び負荷回路の駆動方法
JP3038746B2 (ja) 車両用充電制御装置
JP2697837B2 (ja) リセット回路
JP3099304U (ja) モーターロックの降温回路
JPH0145201Y2 (ja)
JPS60194788A (ja) 交流電動機の電源装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20050415

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Effective date: 20050606

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424