JPH1155851A - Dc−acインバータ - Google Patents

Dc−acインバータ

Info

Publication number
JPH1155851A
JPH1155851A JP9207667A JP20766797A JPH1155851A JP H1155851 A JPH1155851 A JP H1155851A JP 9207667 A JP9207667 A JP 9207667A JP 20766797 A JP20766797 A JP 20766797A JP H1155851 A JPH1155851 A JP H1155851A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
value
inverter
overcurrent
load
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9207667A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyonori Ooyabu
豊仙 大薮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP9207667A priority Critical patent/JPH1155851A/ja
Publication of JPH1155851A publication Critical patent/JPH1155851A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Inverter Devices (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】直流入力電圧の値が変化しても常に最適な過電
流制限制御を行うことができるDC−ACコンバータを
提供することにある。 【解決手段】電流検出抵抗Rsは、端子間電圧を負荷検
出信号SVsとしてコンパレータ21に出力する。抵抗
R1,R2を直列に接続してなる直流入力電圧Vxが印
加される。抵抗R1と抵抗R2の抵抗値で決まる両抵抗
R1,R2との接続部分の分圧電圧は過電流制限基準信
号SVxとしてコンパレータ21に出力される。コンパ
レータ21は、負荷検出信号SVsが過電流制限基準信
号SVxの値以上になった時反転動作して過電流制限制
御のための指令信号SCをスイッチング制御回路22に
出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DC−ACインバ
ータに係り、詳しくはその時々で値が変化する直流入力
電圧を一定の実効値の交流電圧に変換することのできる
DC−ACインバータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のDC−ACインバータの
電気回路を示す。4個の第1〜第4半導体スイッチング
素子SW1〜SW4を備えたHブリッジ回路10は、入
力端子c、dに印加される電圧値が一定の直流入力電圧
Vsを平滑用の電解コンデンサC1を介して入力する。
そして、第1、第4半導体スイッチング素子SW1,S
W4と、第2、第3半導体スイッチング素子SW2,S
W3をそれぞれ組とし、その組毎に交互にオン・オフ制
御させることにより、前記直流入力電圧Vsは交流変換
されて出力端子a,b間に発生する交流電圧が負荷11
に供給される。
【0003】第1〜第4半導体スイッチング素子SW1
〜SW4は、スイッチング制御回路12からの駆動信号
IS1〜IS4に応答してオン・オフする。そして、第
1、第4半導体スイッチング素子SW1,SW4の組が
駆動信号IS1,IS4に基づいてオンしている時(第
2、第3半導体スイッチング素子SW2,SW3の組は
オフしている)、プラス入力端子c→第1半導体スイッ
チング素子SW1→出力端子a→負荷11→出力端子b
→第4半導体スイッチング素子SW4→マイナス入力端
子dの経路を電流が流れる。
【0004】又、第2、第3半導体スイッチング素子S
W2,SW3の組が駆動信号IS2,IS3に基づいて
オンしている時(第1、第4半導体スイッチング素子S
W1,SW4の組はオフしている)、プラス入力端子c
→第3半導体スイッチング素子SW3→出力端子b→負
荷11→出力端子a→第2半導体スイッチング素子SW
2→マイナス入力端子dの経路を電流が流れる。
【0005】そして、交流出力電圧を負荷11に対して
常に一定の電圧で供給する場合には、この各組の駆動信
号IS1,IS4と駆動信号IS2,IS3のデューテ
ィ比は固定にしている。つまり、直流入力電圧Vsが常
に一定であって交流出力電圧も一定だからである。
【0006】又、DC−ACインバータには、ブレーカ
13(ブレーカ13のかわりにヒューズの場合もある)
が設けられている。ブレーカ13は、短絡等によって過
電流が流れた時に該過電流を遮断する。ところで、ユー
ザは、ブレーカ13が遮断動作したした時、再び復帰使
用するためには該ブレーカ13を復帰操作させなければ
ならなかった。しかしながら、ブレーカ13が何処に設
けられているかわからなかったり復帰操作方法がわから
ない場合が多く、DC−ACインバータを有効に使用す
る上で問題となる。
【0007】そこで、ブレーカ13をなくして又はブレ
ーカ13と併用して電流検出抵抗Rsを設け、その検出
抵抗Rsにて過電流を検出してDC−ACインバータを
停止させるようにしたものがある。電流検出抵抗Rsは
その端子間電圧を検出電圧Vsとして前記スイッチング
制御回路12に出力するようになっている。そして、ス
イッチング制御回路12は、検出電圧Vsが過電流に相
当する基準電圧値に到達したとき、第1〜第4半導体ス
イッチング素子SW1〜SW4をオフさせるための駆動
信号IS1〜IS4を生成し出力する。従って、DC−
ACインバータは過電流から保護され、しかも、過電流
が解消されると再びスイッチング制御回路12が第1〜
第4の半導体スイッチング素子SW1〜SW4の制御を
再開することから、ユーザは復帰操作の手間が解消され
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、本出願人
は、バッテリや車載電源などの直流入力電圧の電圧値が
一定でない、即ち波高値(電圧値)が変化する直流入力
電圧を入力し、その時々の直流電圧値に基づいてスイッ
チング制御回路が各組の駆動信号IS1〜IS4のデュ
ーティ比を変化させるDC−ACインバータを提案して
いる。つまり、スイッチング制御回路は、直流入力電圧
の電圧値が変化しても交流出力電圧の実効値が常に一定
となるように、直流入力電圧の電圧値に対するデューテ
ィ比を設定し第1〜第4の半導体スイッチング素子SW
1〜SW4を制御するものである。
【0009】この種のDC−ACインバータにおいて、
電流検出抵抗Rsを用いて過電流に対する保護を図る場
合、過電流と判定するための検出電圧Vsと比較する基
準電圧値をどのように設定したらよいか問題となる。
【0010】つまり、DC−ACインバータは、生成す
る交流出力電圧の実効値が一定となるように制御してい
ることから、その時々の負荷電流(即ち検出電圧Vs)
の大きさは、その時々の直流入力電圧の電圧値に基づい
て変化する。詳述すると、直流入力電圧が高い時、負荷
電流の波高値は高くなり相対的に検出電圧Vsも高くな
り、直流入力電圧が低い時には負荷電流の波高値は低く
なり検出電圧Vsも低くなる。
【0011】従って、直流入力電圧が低い時の電圧値に
対して基準電圧値を決めた場合、直流入力電圧が高くな
って負荷電流(検出電圧Vs)の波高値が高くなると、
検出電圧Vsが直ちにその基準電圧値に到達してしまう
頻度が高くなる。即ち、不必要な過電流制限制御が頻繁
になされるおそれがあり、所定の実効値の交流出力電圧
を得ることができない。
【0012】反対に、直流入力電圧が高い時の電圧値に
対して基準電圧値を決めた場合、直流入力電圧が低くな
って負荷電流(検出電圧Vs)の波高値が低くなると、
検出電圧Vsがその基準電圧値に到達しなくなって過電
流制限制御がなされなくなり、スイッチング素子SW1
〜SW4の破壊や交流出力電圧の過剰供給となる。
【0013】本発明の目的は、上記問題点を解消するた
めになされたものであって、直流入力電圧の値が変化し
ても、その時々の値に応じて最適な過電流制限制御を行
うことができるDC−ACインバータを提供することに
ある。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
よれば、その時々で値が変化する直流入力電圧を一定の
実効値の交流電圧に変換し、その交流電圧を負荷に供給
するDC−ACインバータにおいて、前記負荷の負荷電
流を検出しその時の負荷電流を負荷検出信号として出力
する過電流検出回路と、前記直流入力電圧の値に応じて
変化する値を過電流制限基準信号として出力する基準値
設定回路と、前記負荷検出信号及び基準信号を入力し、
両信号を比較して負荷検出信号値が基準信号の値以上に
なった時、過電流制限制御のための指令信号を出力する
判定回路とを備えた。
【0015】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のDC−ACインバータの基準値設定回路が複数の抵抗
を直列に接続した分圧回路で構成され、一端はDC−A
Cインバータのプラス入力端子に接続され他端は接地さ
れたものであり、前記直流入力電圧を分圧した分圧電圧
を過電流制限基準信号とした。
【0016】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
のDC−ACインバータの過電流検出回路がDC−AC
インバータのマイナス入力端子にされた抵抗で構成さ
れ、その端子間電圧を負荷検出信号とした。
【0017】請求項1の発明によれば、基準値設定回路
はその時々で変化する直流入力電圧の値に応じて変化す
る値となる過電流制限基準信号を出力する。従って、判
定回路は、その時々で変化する直流入力電圧の値に応じ
て変化する過電流制限信号を使用して負荷検出信号と比
較する。そして、判定回路は負荷検出信号値が過電流制
限基準信号の値以上になった時、過電流制限制御のため
の指令信号を出力する。
【0018】従って、直流入力電圧の値が変化に基づい
て負荷電流が変化しても、その変化に対応して常に最適
な過電流制限制御を行うことができる。請求項2の発明
によれば、基準値設定回路を複数の抵抗を直列に接続し
た分圧回路で構成したので、非常に簡単な構成で過電流
制限基準信号を生成することができる。
【0019】請求項3の発明によれば過電流検出回路を
マイナス入力端子にされた抵抗で構成したので、非常に
簡単な構成で負荷検出信号を生成することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下本発明を具体化した一実施形
態を図1及び図2に従って説明する。尚、説明の便宜
上、図3に示したDC−ACインバータと共通の部分に
ついては符号を同じにして詳細な説明は省略し、相違部
分について説明する。
【0021】図1において、DC−ACインバータは、
そのプラス入力端子cとマイナス入力端子dとの間にそ
の時々で値が変化する直流入力電圧Vxを入力する。過
電流検出回路を構成する電流検出抵抗Rsは、マイナス
入力端子dに接続されていて、その抵抗Rsの端子間電
圧を負荷検出信号SVsとして判定回路を構成するコン
パレータ21に出力する。
【0022】基準信号設定回路を構成する分圧回路は、
2個の抵抗R1,R2を有している。抵抗R1,R2は
直列に接続され、その直列回路は一端が前記プラス入力
端子cに接続され、他端が接地されている。従って、抵
抗R1,R2の直列回路からなる分圧回路は、その時々
で値が変化する直流入力電圧Vxが印加される。そし
て、抵抗R1と抵抗R2の抵抗値で決まる両抵抗R1,
R2との接続部分の分圧電圧は直流入力電圧Vxの値が
変化するとそれに比例して変化する。この分圧電圧は過
電流制限基準信号SVxとしてコンパレータ21に出力
される。
【0023】判定回路を構成するコンパレータ21は、
反転入力端子に前記負荷検出信号SVsを入力し、非反
転入力端子に過電流制限基準信号SVxを入力する。コ
ンパレータ21は、両信号を比較して負荷検出信号SV
sが過電流制限基準信号SVxの値以上になった時反転
動作して過電流制限制御のためのLレベルの指令信号S
Cをスイッチング制御回路22に出力する。
【0024】スイッチング制御回路22はLレベルの指
令信号SCに応答して第1〜第4半導体スイッチング素
子SW1〜SW4をオフさせるための駆動信号IS1〜
IS4を生成し対応する第1〜第4半導体スイッチング
素子SW1〜SW4に出力する。
【0025】又、スイッチング制御回路22は、Lレベ
ルの指令信号SCを入力していないとき、前記直流入力
電圧Vxの値に基づいて第1〜第4半導体スイッチング
素子SW1〜SW4をデューティ制御するための駆動信
号IS1〜IS4を出力する。スイッチング制御回路2
2は交流出力電圧の実効値が一定となるようにその時々
の直流入力電圧Vxの値に対する各組の駆動信号IS1
〜IS4のデューティ比を設定し出力する。因みに、直
流入力電圧Vxの値が小さい時、駆動信号IS1〜IS
4のデューティ比は大きな値となり、直流入力電圧Vx
の値が大きい時、駆動信号IS1〜IS4のデューティ
比は小さな値となる。
【0026】次に、上記のように構成されたDC−AC
インバータの作用について説明する。今、直流入力電圧
Vxが低いと、それに比例して駆動信号IS1〜IS4
のデューティ比は大きな値となる。その時、図2の領域
D1に示すように負荷11に流れる負荷電流Idは波高
値は小さくデューティ比が大きい波形となる。この時、
過電流制限基準信号SVxの値も直流入力電圧Vxが低
いことから小さい。
【0027】一方、直流入力電圧Vxが高いと、それに
比例して駆動信号IS1〜IS4のデューティ比は小さ
な値となる。その時、図2の領域D2に示すように負荷
11に流れる負荷電流Idは波高値は高くデューティが
小さい波形となる。この時、過電流制限基準信号SVx
の値も直流入力電圧Vxが高いことから大きくなる。
【0028】このように本実施形態によれば、直流入力
電圧Vxが変化して、その負荷電流Idの波高値が、即
ち負荷検出信号SVsの値が変化しても、直流入力電圧
Vxの変化に対応して過電流制限基準信号SVxの値も
変化するようにした。従って。不必要な過電流制限制御
が頻繁に行われたり、必要な時に過電流制限制御がされ
なかったりするといったことはなくなり、常に最適な過
電流制限制御を行うことができる。
【0029】又、本実施形態では、両抵抗R1,R2の
直列回路にて過電流制限基準信号SVxを生成した。従
って、過電流制限基準信号SVxは非常に簡単な回路構
成にて生成することができる。同様に、マイナス入力端
子dに接続した電流検出抵抗Rsにて負荷検出信号SV
sを生成した、従って、負荷検出信号SVsは非常に簡
単な回路構成で生成することができる。
【0030】発明の実施の形態は、上記のものに限定さ
れるものではなく、以下のように実施していもよい。 ○上記実施形態では、第1〜第4半導体スイッチング素
子SW1〜SW4について特に限定しなかったが、駆動
信号IS1〜IS4にてオン・オフ制御されるものであ
れば例えばMOSトランジスタ、バイポーラトランジス
タ等で具体化してもよい。
【0031】○上記実施形態では、DC−ACインバー
タは単相交流のインバータであったが、3相交流のイン
バータに応用してもよい。
【0032】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、直流入
力電圧の値が変化に基づいて負荷電流が変化してもその
直流入力電圧の変化に対応して常に最適な過電流制限制
御を行うことができる優れた効果を有する。
【0033】請求項2の発明によれば、請求1の発明の
効果に加えて、非常に簡単な構成で過電流制限基準信号
を生成することができる優れた効果を有する。請求項3
の発明によれば、請求項1の発明の効果に加えて、簡単
な構成で負荷検出信号を生成することができる優れた効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化したDC−ACインバータの電
気回路図。
【図2】負荷電流の波高値と過電流制限基準信号との関
係を示す図。
【図3】従来のDC−ACインバータの電気回路図。
【符号の説明】
11…負荷、21…判定回路を構成するコンパレータ、
22…スイッチング制御回路、Rs…過電流検出回路を
構成する電流検出抵抗、R1,R2…基準信号設定回路
を構成する分圧回路、SVs…負荷検出信号、Vx…直
流入力電圧、SVx…過電流制限基準信号、SC…指令
信号。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その時々で値が変化する直流入力電圧
    を一定の実効値の交流電圧に変換し、その交流電圧を負
    荷に供給するDC−ACインバータにおいて、 前記負荷の負荷電流を検出しその時の負荷電流を負荷検
    出信号として出力する過電流検出回路と前記直流入力電
    圧の値に応じて変化する値を過電流制限基準信号として
    出力する基準値設定回路と、 前記負荷検出信号及び基準信号を入力し、両信号を比較
    して負荷検出信号値が基準信号の値以上になった時、過
    電流制限制御のための指令信号を出力する判定回路とを
    備えたDC−ACインバータ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のDC−ACインバー
    タにおいて、 前記基準値設定回路は、複数の抵抗を直列に接続した分
    圧回路であって、一端はDC−ACインバータのプラス
    入力端子に接続され、他端は接地されたものであり、前
    記直流入力電圧を分圧した分圧電圧を過電流制限基準信
    号としたものである。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のDC−ACインバー
    タにおいて、 前記過電流検出回路はDC−ACインバータのマイナス
    入力端子に接続された抵抗であって、その端子間電圧を
    負荷検出信号としたものである。
JP9207667A 1997-08-01 1997-08-01 Dc−acインバータ Pending JPH1155851A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9207667A JPH1155851A (ja) 1997-08-01 1997-08-01 Dc−acインバータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9207667A JPH1155851A (ja) 1997-08-01 1997-08-01 Dc−acインバータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1155851A true JPH1155851A (ja) 1999-02-26

Family

ID=16543572

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9207667A Pending JPH1155851A (ja) 1997-08-01 1997-08-01 Dc−acインバータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1155851A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007282313A (ja) * 2006-04-03 2007-10-25 Denso Corp 回転機駆動装置
JP2009278789A (ja) * 2008-05-15 2009-11-26 Panasonic Corp モータ駆動用インバータ制御装置
JP2015089157A (ja) * 2013-10-28 2015-05-07 富士電機株式会社 入力回路

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007282313A (ja) * 2006-04-03 2007-10-25 Denso Corp 回転機駆動装置
JP2009278789A (ja) * 2008-05-15 2009-11-26 Panasonic Corp モータ駆動用インバータ制御装置
JP2015089157A (ja) * 2013-10-28 2015-05-07 富士電機株式会社 入力回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2946091B2 (ja) スイッチング・レギュレーター
JPH11146637A (ja) 電源回路及び電源回路制御方法
US6956359B2 (en) Synchronous rectification for low voltage motor drive
US6792042B1 (en) Pulse width modulation control system
JPH1155851A (ja) Dc−acインバータ
JPH11150952A (ja) スイッチング型直流電源装置
JPH10210736A (ja) 降圧型dc−dcコンバータ
JPH08149804A (ja) スイッチングレギュレータ方式の電源回路
US5818205A (en) Voltage transformer
JPH11146635A (ja) 直流電源装置
JP3655993B2 (ja) 同期型dc/dcコンバータ
JP3411752B2 (ja) Dcチョッパ回路によるモータ制御時の電流制限構造
JPH0686553A (ja) 電源回路
JP2003216254A (ja) 半導体集積装置
JPH06101952B2 (ja) 直流電動機の速度制御装置
JPH0112546Y2 (ja)
JPH08280175A (ja) 多出力dc−dcコンバータ
JPS6248263A (ja) Dc−dcコンバ−タ
JPH0145153Y2 (ja)
JPH06259149A (ja) 電力変換装置
JP3309936B2 (ja) 電圧発生装置
JP2002291258A (ja) インバータ装置
JPH0246176A (ja) インバータ装置の出力電圧検出回路
JPH0711891U (ja) 電源回路
JPH02129562A (ja) 出力電圧検出回路