JPH06259149A - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置

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JPH06259149A
JPH06259149A JP5077549A JP7754993A JPH06259149A JP H06259149 A JPH06259149 A JP H06259149A JP 5077549 A JP5077549 A JP 5077549A JP 7754993 A JP7754993 A JP 7754993A JP H06259149 A JPH06259149 A JP H06259149A
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Yoichi Ito
洋一 伊東
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 AC−DC又はAC−DC−AC変換装置の
起動時の入力電流の立上りの時間勾配を負荷の大小に無
関係に一定にする。 【構成】 電力変換回路3の入力電流を検出する。出力
電圧と基準電圧との差に対応する信号を電圧制御器(A
VR)8で形成する。起動時にリミット値を発生させ
る。リミット値よりも大きい電圧制御出力が発生してい
る時にはリミッタ回路15からリミット値を電流基準信
号として出力する。電流制御器(ACR)9は電流検出
信号を電流基準信号に近づけるための信号を形成する。
これにより、入力電流はリミット値に制限される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、起動時の入力電流を良
好に制限することができるコンバータ、インバータ等の
電力変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1に示すような制御回路を有するコン
バータ、インバータ等の電力変換装置が知られている。
この電力変換装置は電源1と負荷2との間にコンバータ
又はインバータ等の電力変換回路3を接続し、この電力
変換回路3を出力電圧と入力電流とに基づいて制御する
ように構成されている。電力変換回路3を制御するため
に、入力電流検出手段として電流検出器4と、出力電圧
検出手段としての電圧検出ライン5と、基準電圧源回路
6と、起動指令発生手段としてのスイッチ7と、出力電
圧制御器(以下、AVRと言う)8と、入力電流制御器
(以下、ACRと言う)9と、PWM(パルス幅変調)
パルス発生器10と、スイッチング素子駆動回路11
と、起動電流制限用フィルタ12とが設けられている。
【0003】この実施例では電源1は3相交流電源であ
り、電力変換回路3は昇圧型3相コンバータであって図
2に示すように6個のスイッチング素子Q1 、Q2 、Q
3 、Q4 、Q5 、Q6 と、6個のダイオードD1 、D2
、D3 、D4 、D5 、D6 とを3相ブリッジ接続した
回路であり、3相の入力ラインにはリアクトルL1 、L
2 、L3 を有し、直流出力ライン間にはコンデンサC1
を有する。リアクトルL1 、L2 、L3 は電力蓄積作用
を有すると共にスイッチングノイズ除去作用を有する。
この図2のコンバータ回路は周知であるので、詳しい説
明を省略する。
【0004】基準電圧源6は出力電圧指令値としての基
準電圧Er を発生する。この基準電圧源5は起動スイッ
チ7とRCフィルタ12を介してAVR8に接続されて
いる。従って、起動スイッチ7がオンになった時に、基
準電圧Er がフィルタ12で補正されて補正基準電圧E
r ′となり、これがライン13を通ってAVR8に入力
される。
【0005】AVR8は例えば図3に示すように比較器
8aと補償器8bとから成る。比較器8aは電圧検出ラ
イン5から与えられた電圧検出値E0 と基準電圧ライン
13から与えられた補正基準電圧(指令値)Er ′との
差に対応する出力(誤差信号)を発生し、補償器8bは
比較器8aの出力を比例補償又は比例積分補償して第1
の操作量を示す信号を出力する。
【0006】ACR9は、図4に示すように、電流検出
器4とAVR8とに接続された比較器9aと補償器9b
とから成る。比較器9aは電流検出値とAVR8から与
えられた第1の操作量から成る電流基準値(電流指令
値)との誤差信号を形成する。補償器9bは比較器9a
から得られた誤差信号を比例補償又は比例積分補償して
第2の操作量を出力する。
【0007】ACR9に接続されたスイッチ制御信号形
成回路としてのPWMパルス発生器10は第2の操作量
に基づいて電力変換回路3のスイッチング素子Q1 〜Q
6 をオン・オフするためのPWMパルスを周知の方法で
形成する。なお、スイッチング素子Q1 〜Q6 のオン・
オフ時間は第2の操作量に対応する。スイッチング素子
駆動回路11はPWMパルス発生回路10の出力に基づ
いて電力変換回路3のスイッチング素子Q1 〜Q6 を周
知の方法でオン・オフ制御する。図1、図3及び図4は
見かけ上単相のように示されているが、実際には3相分
の回路が設けられている。
【0008】図1の電力変換装置においては、電力変換
回路3の出力電圧が基準電圧(出力電圧指令値)に追従
するように動作する。即ち、AVR8によって第1の操
作量が決定され、この第1の操作量を基準電流値(入力
電流指令値)として入力電流Ii をこれに追従させる第
2の操作量を決定し、スイッチング素子を制御する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、フィルタ1
2は、起動スイッチ6のオンによって供給されるステッ
プ状の基準電圧(出力電圧指令値)Er を図5及び図6
の(A)に示すように指数関数的に立上げる補正基準電
圧Er ′に変える作用を有する。これにより、入力電流
Ii は図5及び図6の(B)に示すように緩やかに立上
る。なお、図5は負荷2が軽い時を示し、図6は負荷2
が重い時を示す。図5(B)と図6(B)との比較から
明らかなように負荷2の大小に拘らず入力電流の立上り
を抑制する効果は得られるが、入力電流Ii の包絡線の
傾きが変化している。図6(B)に示すように、重負荷
において入力電流Ii の立上りの傾きが急になると、起
動時における電源の負担が大きくなる。
【0010】そこで、本発明の目的は、負荷の変化にも
拘らず、起動時の入力電流の立上りの傾きを一定にする
ことができる電力変換装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、電源端子と、前記電源端子に接続され且つ
電力変換用スイッチを有している電力変換回路と、前記
電源端子から前記電力変換回路に流れる入力電流を検出
する電流検出手段と、前記電力変換回路の出力電圧を検
出する電圧検出手段と、起動指令発生手段と、前記起動
指令発生手段の起動指令に応答して基準電圧を発生する
基準電圧源回路と、前記電流検出手段と前記電圧検出手
段と前記基準電圧源回路と前記電力変換回路とに接続さ
れ、前記電圧検出手段から得られた検出電圧を前記基準
電圧に追従させるための第1の操作量を求め、絶対値が
前記起動指令に応答して時間と共に変化するリミット値
によって前記第1の操作量を制限して電流基準値を得、
前記電流検出手段から得られた電流検出値を前記電流基
準値に追従させるための第2の操作量を求め、この第2
の操作量に基づいて前記電力変換用スイッチのオン・オ
フ制御信号を形成して前記電力変換用スイッチを制御す
る制御回路とを備えた電力変換装置に係わるものであ
る。なお、請求項2に示すように、制御回路を出力電圧
制御器(AVR)と、リミット作用を有する電流基準信
号形成回路と、入力電流制御器(ACR)と、スイッチ
制御信号形成回路で構成することができる。
【0012】
【発明の作用及び効果】本発明においては、第1の操作
量をリミット値によって制限し、これを入力電流制御に
おける基準電流値(入力電流指令値)としているので、
この基準電流値の起動時の立上りの傾きをリミット値に
よって一定にすることにより、入力電流の傾きも負荷の
大小に無関係に一定になる。また、この傾きを任意に設
定することができるので、任意の入力電流の立上りを容
易に得ることができる。
【0013】
【実施例】次に、図7〜図12を参照して本発明の実施
例に係わる電力変換装置を説明する。図7は実施例の電
力変換装置を示す。この図7の電力変換装置は図1の電
力変換装置の一部を変形したものであるので、図7にお
いて図1と共通する部分には同一の符号を付してその説
明を省略する。図7の回路は、図1の回路からフィルタ
12を除去し、この代りに、AVR8とACR9との間
にリミッタ回路15を接続し、起動指令発生器7aとリ
ミッタ回路15との間にリミット値発生回路14を接続
した回路に相当する。リミッタ回路15及びリミット値
発生回路14はACR9に基準電流値(入力電流指令
値)を与えるための基準電流信号形成回路として機能す
る。起動指令発生器7aは起動指令信号によって起動ス
イッチ7をオンに制御すると共に、リミット値発生回路
14に起動指令信号を与える。
【0014】リミット値発生回路14は、起動信号に応
答して時間と共に傾斜を有して増大するリミット値を示
す電圧を出力するものであり、図8に示すように基準電
圧源21と、オペアンプ22と、入力抵抗Ri と、積分
用コンデンサCf と、起動スイッチ23とから成る。オ
ペアンプ22の反転入力端子は入力抵抗Ri を介して負
の基準電圧を発生する基準電圧源21に接続されてい
る。オペアンプ22の非反転入力端子はグランドに接続
されている。積分用コンデンサCf 及び起動用スイッチ
23はオペアンプ22の反転入力端子と出力端子との間
に夫々接続されている。このリミット値発生回路14
は、図7の起動指令発生器7aの起動指令信号に応答し
てスイッチ23がオフになり、負の基準電圧の積分を開
始し、図9(E)に示す傾斜電圧を発生する。即ち、傾
きをAとすればリミット値発生回路14の出力は傾きA
の時間tに対する1次関数At で増加する。このリミッ
ト値は通常のAVR8の出力値よりも十分に高い値まで
増加する。
【0015】リミッタ回路15は、図8に示すように2
つの入力端子24、25と出力端子26とを有し、一方
の入力端子24に与えられる第1の操作量(AVR出
力)と他方の入力端子25に与えられるリミット値との
内の小さい方を出力端子26に送出する。このリミッタ
回路15の入力端子24、25と出力端子26との間に
はバッファアンプ27と、抵抗28と、ダイオード29
とが接続されている。一方の入力端子24はバッファア
ンプ27と抵抗28とを介して出力端子26に接続され
ている。入力端子25はダイオード29を介して出力端
子26に接続されている。又、入力端子25はリミット
値発生回路14の出力端子に接続されている。リミット
値発生回路14から与えられる図9(E)に示す電圧が
バッファアンプの出力電圧よりも低い時には、ダイオー
ド29がオンになり、出力端子26の電圧はリミット値
発生回路14の出力電圧とほぼ同一になる。一方、リミ
ット値発生回路14の出力電圧がバッファアンプ27の
出力電圧よりも高くなると、ダイオード29は逆バイア
ス状態になってオフになる。従って、一方の入力端子2
4の第1の操作量(AVR出力)はリミット値に制限さ
れずに出力される。なお、リミット値発生回路14とリ
ミッタ回路15とは、AVR8から得られる第1の操作
量を制限して入力電流制御のための電流基準信号を形成
する。
【0016】図9は図7のA〜G点の起動時の状態を示
す波形図である。t0 で起動した直後には出力電圧E0
が基準電圧Er よりも低いので、AVR8から図9
(D)に示すような高いレベルの出力(第1の操作量)
eが得られる。しかし、リミッタ回路15が設けられて
いるので、図9(D)の出力がそのままACR9の入力
とならず、図9(E)のリミット値が選択されてリミッ
タ回路15の出力となる。図9(F)に示すリミッタ回
路15の出力はACR9における電流基準値として機能
し、図9(G)の入力電流Ii は図9(F)の電流基準
値に追従する。この結果、入力電流Ii の立上りの傾き
はリミット値に制限される。リミット値の傾きは図10
に示すようにAVR8の出力信号eが制限領域にある場
合は一定に保たれる。AVR8の出力信号eの最終安定
レベルは負荷2の大小によって変化するが、リミッタ回
路15における制限の傾きは同一であるので、ACR9
の電流基準値が起動時に異常に高くなることはない。
【0017】図11(A)(B)(C)は負荷2が重負
荷、中負荷、軽負荷の場合の入力電流Ii の起動時の波
形を示す。
【0018】なお、リミット値の調整は任意にできるの
で、入力電流Ii の立上り波形を任意に調整することが
できる。
【0019】
【変形例】本発明は上述の実施例に限定されるものでな
く、例えば次の変形が可能なものである。 (1) 電力変換回路3を例えばブリッジ型インバータ
とすること、又はブリッジ型インバータとこの出力を整
流する整流回路とすること、又は別の形式のAC−DC
又はDC−DCコンバータとすることが可能である。 (2) 全体のシステムを無停電電源回路構成にするこ
とができる。 (3) AVR8、ACR9、PWMパルス発生器1
0、リミッタ回路13、リミット値発生回路14の一部
又は全部をマイクロプロセッサ等のディジタル回路に構
成することができる。この場合には電流検出器4及び出
力電圧検出ライン5にA/D変換器を接続する。 (4) 起動指令発生器7aによってスイッチ7とスイ
ッチ23を制御する代りに、スイッチ7とスイッチ23
を連動する機械的スイッチにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の電力変換装置を示すブロック図である。
【図2】図1の電力変換回路の1例を示す回路図であ
る。
【図3】図1のAVRを示すブロック図である。
【図4】図1のACRを示すブロック図である。
【図5】図1の負荷が軽い場合の起動時における基準電
圧値と入力電流とを示す波形図である。
【図6】図1の負荷が重い場合の起動時における基準電
圧値と入力電流とを示す波形図である。
【図7】実施例の電力変換装置を示すブロック図であ
る。
【図8】図7のリミッタ回路及びリミット値発生回路を
示す回路図である。
【図9】図7のA〜G点の状態を示す波形図である。
【図10】リミット値発生回路の状態を示す図である。
【図11】3種類の負荷における入力電流を示す波形図
である。
【符号の説明】
3 電力変換回路 15 リミッタ回路 14 リミット値発生回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源端子と、 前記電源端子に接続され且つ電力変換用スイッチを有し
    ている電力変換回路と、 前記電源端子から前記電力変換回路に流れる入力電流を
    検出する電流検出手段と、 前記電力変換回路の出力電圧を検出する電圧検出手段
    と、 起動指令発生手段と、 前記起動指令発生手段の起動指令に応答して基準電圧を
    発生する基準電圧源回路と、 前記電流検出手段と前記電圧検出手段と前記基準電圧源
    回路と前記電力変換回路とに接続され、前記電圧検出手
    段から得られた検出電圧を前記基準電圧に追従させるた
    めの第1の操作量を求め、絶対値が前記起動指令に応答
    して時間と共に変化するリミット値によって前記第1の
    操作量を制限して電流基準値を得、前記電流検出手段か
    ら得られた電流検出値を前記電流基準値に追従させるた
    めの第2の操作量を求め、この第2の操作量に基づいて
    前記電力変換用スイッチのオン・オフ制御信号を形成し
    て前記電力変換用スイッチを制御する制御回路とを備え
    た電力変換装置。
  2. 【請求項2】 前記制御回路は、 前記電圧検出手段と前記基準電圧源回路とに結合され、
    前記電圧検出手段から得られた検出電圧と前記基準電圧
    源回路から与えられた基準電圧とに基づいて前記検出電
    圧を前記基準電圧に追従させるための第1の操作量を求
    めて出力する出力電圧制御器と、 前記出力電圧制御器と前記起動指令発生手段とに結合さ
    れ、絶対値が前記起動指令に応答して時間と共に変化す
    るリミット値によって前記第1の操作量を制限して電流
    基準信号を形成する電流基準信号形成回路と、 前記電流検出手段と前記電流基準信号形成回路とに結合
    され、前記電流検出手段から得られた電流検出値を前記
    電流基準信号に追従させるための第2の操作量を求める
    入力電流制御器と、 前記入力電流制御器と前記電力変換用スイッチ素子との
    間に接続され、前記第2の操作量に応じた前記電力変換
    用スイッチのオン・オフ時間を得るためのスイッチ制御
    信号を形成するスイッチ制御信号形成回路とから成るこ
    とを特徴とする請求項1記載の電力変換装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012100484A (ja) * 2010-11-04 2012-05-24 Shindengen Electric Mfg Co Ltd 電源装置
JP5584824B2 (ja) * 2011-03-28 2014-09-03 ルネサスエレクトロニクス株式会社 Pwm信号生成回路及びプロセッサシステム

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012100484A (ja) * 2010-11-04 2012-05-24 Shindengen Electric Mfg Co Ltd 電源装置
JP5584824B2 (ja) * 2011-03-28 2014-09-03 ルネサスエレクトロニクス株式会社 Pwm信号生成回路及びプロセッサシステム

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