JPH0711891U - 電源回路 - Google Patents

電源回路

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JPH0711891U
JPH0711891U JP4507893U JP4507893U JPH0711891U JP H0711891 U JPH0711891 U JP H0711891U JP 4507893 U JP4507893 U JP 4507893U JP 4507893 U JP4507893 U JP 4507893U JP H0711891 U JPH0711891 U JP H0711891U
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voltage
battery
switch device
circuit
load
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JP4507893U
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English (en)
Inventor
譲一 斎藤
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シチズン時計株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 電池(11)に並列に接続する電池電圧検出
用の第1の抵抗(13)と第2の抵抗(14)と、電池
に接続する昇圧型コンバータ(29)と、第1の抵抗と
第2の抵抗とに接続する比較回路(12)と、比較回路
と接続する基準電圧発生手段(15)と、比較回路の出
力に接続する昇圧型コンバータ内の論理回路ブロック
(18)と、比較回路の出力に接続するスイッチ装置
(22)と、スイッチ装置と並列に接続するダイオード
(23)とを備える。 【効果】 電池電圧が負荷の動作電圧より低くなって
も、負荷に安定化された電圧を供給でき、さらに電池の
電力をむだなく取り出すことが可能となる。また、電池
電圧が高いときは、昇圧型コンバータの動作を止め、か
つダイオードをスイッチ装置でバイパスするので、電池
の電力を効率良く負荷に供給することも可能となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電池を使用するスイッチングレギュレータ回路を有する電源回路に 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来行われている電池で負荷にエネルギーを供給する電源回路は、図5に示す ように、電池11から直接負荷28に供給するものが多い。電池11に蓄えられ ているエネルギーが少なくなり、電池電圧が負荷28を駆動できる電圧以下にな るまで、電池11のエネルギーを使用するものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上述した従来の構成では、負荷28の動作電圧以下における電池 11のエネルギーを取り出すことはできず、また、負荷28の動作電圧付近の低 い電圧になると、負荷28の動作が不安定になるという問題がある。
【0004】 本考案の目的は、上記課題を解決して、負荷の動作電圧以下における電池のエ ネルギーを取り出すことを可能とし、負荷の動作電圧付近の低い電圧でも、負荷 の動作を安定にすることが可能な電源回路を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案の電源回路においては、下記記載の構成を採用 する。
【0006】 本考案の電源回路は、電池に並列に接続する電池電圧検出用の第1の抵抗と第 2の抵抗と、電池に接続する昇圧型コンバータと、第1の抵抗と第2の抵抗とに 接続する比較回路と、比較回路と接続する基準電圧発生手段と、比較回路の出力 に接続する昇圧型コンバータ内の論理回路ブロックと、比較回路の出力に接続す るスイッチ装置と、スイッチ装置と並列に接続するダイオードとを備えることを 特徴とする。
【0007】 さらに本考案の電源回路のスイッチ装置は、電界効果トランジスタ、フォトカ プラ、あるいはリレー素子を使用し、スイッチ装置は比較回路でスイッチ装置を オン・オフすることと、比較回路で、スイッチイングトランジスタをオフするこ ととを特徴とする。
【0008】
【作用】
負荷が正常動作する最低電圧より若干高い電池電圧となったとき、比較回路の 出力が変化するように、基準電圧を設定する。電池電圧が、比較回路の出力状態 が変化するときより高い場合は、スイッチイングトランジスタをオフし、あわせ て、スイッチ装置をオンし、ダイオードをバイパスすることで、負荷への電池か らの電力供給を損失少なくできる。さらに電池電圧が、負荷の動作電圧の最低値 付近となったとき、比較回路の出力が変化して、パルス変調波形がスイッチング トランジスタに印加されるようにし、あわせてスイッチ装置をオフすることで、 昇圧コンバータを動作させることにより、負荷に印加される電圧を安定化して、 負荷の動作を正常にでき、電池の電力をむだなく取り出せる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の電源回路を図面を用いて具体的に説明する。図1は、本考案の 電源回路の構成を示す回路図である。
【0010】 本考案の電源回路は電池11と、比較回路12と、基準電圧発生手段15と、 スイッチ装置22と、昇圧コンバータ29と、負荷28とにより構成する。
【0011】 電池11のプラス極41に、電池電圧検出用の第1の抵抗13がつながり、第 1の抵抗13と第2の抵抗14とにつながる信号線42が、比較回路12のマイ ナス(−)入力端子につながる。第2の抵抗14のもう一方は、電池11のマイ ナス極54につながっている。
【0012】 比較回路12のプラス(+)入力端子43には、基準電圧発生手段15がつな がる。
【0013】 比較回路12の出力51は、スイッチ装置22の一例として示した電界効果ト ランジスタのゲートにつながり、さらに発信器16の素子選択端子につながり、 さらにまた論理回路ブロック18内のANDゲートの入力につながっている。
【0014】 電池11のプラス極41に、インダクター21がつながる。インダクター21 のもう一端は、スイッチングトランジスタ19の一例として示したバイポーラト ランジスタのコレクターにつながり、かつダイオード23のアノードにつながり 、なおかつスイッチ装置22である電界効果トランジスタのソースにもつながっ ている。
【0015】 ダイオード23のカソード53は、負荷28への出力となる。負荷28の出力 であるダイオード23のカソード53には、スイッチ装置22である電界効果ト ランジスタのドレインにつながり、負帰還電圧検出用の第3の抵抗25にもつな がっている。
【0016】 また、負荷28の出力であるダイオード23のカソード53は、平滑用コンデ ンサー31につながっている。そして、平滑用コンデンサー31のもう一端は、 電池11のマイナス極54につながっている。
【0017】 負帰還電圧検出用に使用する第3の抵抗25は、負帰還電圧検出用の第4の抵 抗26と、誤差増幅器24とにつながっている。負帰還電圧検出用の第4の抵抗 26のもう一端は、電池11のマイナス極54につながっている。
【0018】 誤差増幅器24のもう一方の入力には、基準電圧源27がつながっている。誤 差増幅器24の出力は、パルス幅変調回路17につながっている。
【0019】 パルス幅変調回路17の出力は、論理回路ブロック18内のANDゲートにつ ながっている。
【0020】 論理回路ブロック18の出力であるANDゲートの出力52は、スイッチイン グトランジスタ19であるバイポーラトランジスタのベースにつながっている。
【0021】 パルス幅変調回路17には、発信器16の出力がつながっている。
【0022】 つぎに図1に示す電源回路の動作を図2と図3とを用いて説明する。図2のグ ラフは、電池の放電特性を示しており、図3は、パルス幅変調回路17の出力の 波形を示す波形図である。
【0023】 ここで、比較回路12のマイナス(−)入力端子の信号線42に印加される電 圧Vcとして、電池11のプラス極41に印加される電池電圧をVBとする。ま た、第1の抵抗13の抵抗値をR1とし、第2の抵抗14の抵抗値をR2とする と、Vcは次のようになる。
【0024】 Vc=VB*R2/(R1+R2) −−−−−
【0025】 またここで、比較回路12のプラス(+)入力端子43につながる基準電圧発 生手段15の基準電圧をV1とすると、V1<Vcのときは、比較回路12の出 力は、比較回路12のマイナス入力(−)端子の方がプラス入力(+)端子より 電圧が高いので、出力51はほぼ電池のマイナス極54の電圧に等しくなる(以 下この電圧を”L”電圧と記載する)。
【0026】 このときは、スイッチ装置22である電界効果トランジスタは、図1に示すよ うに、P−チャンネル電界効果トランジスタ(以下P−chFETと記載する) は、ゲートがソースに対して低い電圧になるのでオンする。
【0027】 また、論理回路ブロック18の出力であるANDゲートの出力52は、”L” 電圧に固定され、かつ発信器16の素子選択端子も”L”電圧であるから発信を しない。ここでは、発信器16は”L”電圧では動作しないとしている。
【0028】 よって、電池電圧は、インダクター21とスイッチ装置22である電界効果ト ランジスタを通して、負荷28に供給される。電池11は直流電圧であるので、 インダクターの抵抗は無視でき、またスイッチ装置22である電界効果トランジ スタでの電圧ドロップもほとんど無視できる。
【0029】 負荷28の動作電圧の最低電圧をVBcとすれば、式より Vc=VBc*R2/(R1+R2) −−−−− となり、比較回路12の基準電圧発生手段15の基準電圧V1を式のVcにほ ぼ等しい電圧にすればよい。
【0030】 上に説明した、V1<Vcの場合は、図2に示すAの領域の場合についてであ る。ここで、負荷28で電力が消費され、電池電圧VBがだんだん落ちてきて、 VBがVBc以下になったとき(図2の領域B)は、下記記載の動作になる。
【0031】 V1>Vcであるから、比較回路12のマイナス入力(−)端子のほうがプラ ス入力(+)端子より高い電圧になるので、比較回路12の出力51は、比較回 路12の駆動電圧にほぼ等しい電圧となる(以下この電圧を”H”電圧と記載す る)。
【0032】 したがって、スイッチ装置22であるP−chFETのゲートは、”H”電圧 となり、ソースゲート間の電圧が少なくなるか、ゲートのほうが高くなるので、 スイッチ装置22であるP−chFETはオフする。
【0033】 また発信器16の素子選択端子は”H”電圧となるので、発信器16は動作を 開始し、パルス幅変調回路17にクロック信号を供給する。さらに、論理回路ブ ロック18のANDゲートの一入力が”H”電圧となり、パルス幅変調回路17 からの出力信号が論理回路ブロック18を通って、論理回路ブロック18の出力 52に、図3に示すような矩形波形が出力し、スイッチイングトランジスタ19 であるバイポーラトランジスタがそれに従ってオンオフする。
【0034】 これによって、昇圧型コンバータ29であるブロックが動作を開始したことに なり、電池電圧VBは、基準電圧源27と、負帰還電圧検出用の第3の抵抗25 と、負帰還電圧検出用の第4の抵抗26と誤差増幅器24によって決められた電 圧まで昇圧され、負荷28への出力であるダイオード23のカソード53に安定 化された電圧が現れる。
【0035】 当然のことながら、その安定化された電圧値は、負荷28が正常に動作する電 圧値に設定する。よって、電池電圧が、負荷28の動作電圧以下になっても、負 荷28を正常に動作させることができる。
【0036】 上述の説明では、電池電圧が図2に示すAの領域にあるときは、発信器16の 動作を止め、かつ論理回路ブロック18の出力を”L”電圧にして、スイッチイ ングトランジスタ19をオフしているが、発信器16を止めたときにパルス幅変 調回路17の出力が”L”電圧になるようにしておけば、論理回路ブロック18 がなくても、同等の動作にすることもできる。
【0037】 つぎにスイッチ装置22に、リレー素子や、フォトカプラを使う場合について 説明する。図4は、本考案の図1の電源回路において、スイッチ装置にリレー素 子や、フォトカプラを使うときの回路構成を示している。図4(a)は、リレー 素子を使う場合の回路構成を示す回路図であり、図4(b)は、フォトカプラを 使う場合の回路構成を示す回路図を示している。図4に示されていない部分は、 図1の回路構成と同様な構成である。
【0038】 図4に示すように、比較回路12の出力51は、スイッチ装置22の駆動部の 一方につながる。また、スイッチ装置22の駆動部のもう一方には、電源供給線 121がつながる。なお、電源供給線121の電圧は、比較回路12の駆動電圧 にほぼ等しい電圧にするほうがよい。
【0039】 スイッチ装置22のスイッチ部は、ダイオード23に並列につながる。また、 スイッチ装置22がリレー素子の場合は、図4(a)に示すように、スイッチ駆 動部の励磁コイルの逆起電圧を防止するためのダイオード111が、スイッチ駆 動部に並列につながる。
【0040】 比較回路12の出力51が上述した動作で、”L”電圧となるときは、スイッ チ装置22のスイッチ駆動部に、電源供給線121から電流が流れ、スイッチ装 置22のスイッチ部がオンして、ダイオード23をバイパスする。その他の動作 は、前述した説明と同様である。
【0041】 また、比較回路12の出力51が上述した動作で、”H”電圧となるときは、 スイッチ装置22のスイッチ駆動部には、電流がほとんど流れないので、スイッ チ装置22のスイッチ部はオフする。その他の動作は、上述の説明と同様な動作 である。
【0042】 スイッチ装置22の駆動部に電流が流れるが、これは負荷28に流れる電流に 比べて、微小であり無視できる程度である。したがって、スイッチ装置22に、 リレー素子や、フォトカプラを使う場合においても、上述で説明した効果と同等 な効果を有することができる。
【0043】
【考案の効果】
以上の説明で明かなように、本考案による電源回路は、電池電圧が負荷の動作 電圧より低くなっても、負荷に安定化された電圧を供給でき、さらに電池の電力 をむだなく取り出すことが可能となる。また、電池電圧が高いときは、昇圧型コ ンバータの動作を止め、かつダイオードをスイッチ装置でバイパスするので、電 池の電力を効率良く負荷に供給することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例における電源回路の構成を示す
回路図である。
【図2】本考案の実施例における電源回路の動作を説明
するための電池の放電特性を示すグラフである。
【図3】本考案の電源回路のパルス幅変調回路の出力波
形を示す波形図である。
【図4】従来技術の電源回路の構成を示す回路図であ
る。
【図5】本考案の他の実施例における電源回路の構成を
示す回路図である。
【符号の説明】
11 電池 12 比較回路 16 発信器 17 パルス幅変調回路 18 論理回路ブロック 22 スイッチ装置 28 負荷 29 昇圧型コンバータ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池(11)に並列に接続する電池電圧
    検出用の第1の抵抗(13)と第2の抵抗(14)と、
    電池(11)に接続する昇圧型コンバータ(29)と、
    第1の抵抗(13)と第2の抵抗(14)とに接続する
    比較回路(12)と、比較回路(12)と接続する基準
    電圧発生手段(15)と、比較回路(12)の出力に接
    続する昇圧型コンバータ(29)内の論理回路ブロック
    (18)と、比較回路(12)の出力に接続するスイッ
    チ装置(22)と、スイッチ装置と並列に接続するダイ
    オード(23)とを備えることを特徴とする電源回路。
  2. 【請求項2】 スイッチ装置(22)は、電界効果トラ
    ンジスタ、フォトカプラ、あるいはリレー素子を使用
    し、スイッチ装置は比較回路(12)でスイッチ装置を
    オン・オフすることと、比較回路(12)で、スイッチ
    イングトランジスタ(19)をオフすることとを特徴と
    する請求項1記載の電源回路。
JP4507893U 1993-07-27 1993-07-27 電源回路 Pending JPH0711891U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006054968A (ja) * 2004-08-12 2006-02-23 Sanyo Electric Co Ltd 昇圧型スイッチングレギュレータ回路
JP2011172485A (ja) * 2011-06-06 2011-09-01 Mitsubishi Electric Corp 電力変換装置

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