JPH1154203A - ボルト締めコネクタ - Google Patents

ボルト締めコネクタ

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Publication number
JPH1154203A
JPH1154203A JP21100597A JP21100597A JPH1154203A JP H1154203 A JPH1154203 A JP H1154203A JP 21100597 A JP21100597 A JP 21100597A JP 21100597 A JP21100597 A JP 21100597A JP H1154203 A JPH1154203 A JP H1154203A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bolt
housing
elastic locking
nut
housings
Prior art date
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Pending
Application number
JP21100597A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Toyoda
昌美 豊田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication of JPH1154203A publication Critical patent/JPH1154203A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数並びに組付工数の削減を図る。 【解決手段】 雌ハウジング1の本体部3の上面には、
ボルト21を支持する支持筒31が突設されている。支
持筒31の天井部には、ボルト21の軸部22が挿通さ
れる挿通孔33が開口され、この挿通孔33における下
側の口縁の左右両側に、一対の弾性係止片35が垂下状
に形成されている。弾性係止片35はそれぞれ下端部が
外側への撓み変形可能とされており、互いに対向する面
の下端側に係止突部37が形成されている。この係止突
部37が、ボルト21の軸部22の途中位置に周設され
た凹溝25に弾性的に嵌合することによって、ボルト2
1が抜け止め状態で、かつ回転可能に保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボルト締めコネク
タに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のボルト締めコネクタは、多極コ
ネクタのようにハウジング同士の嵌合に大きな力を要す
る場合に適用される。その一般的な構造は、一方のハウ
ジングにボルトを回転可能に挿通し、このボルトを相手
のハウジングに固定したナットに螺合して締め付けるこ
とにより、両ハウジングを互いに引き寄せて嵌合するよ
うになっている。ところで、ハウジングの嵌合現場での
作業性を考慮すると、ボルトはハウジングに対して抜け
止め状態に保持されて搬入されることが望ましい。その
ため従来は、実開平2−145779号公報に記載され
ているように、ハウジングに装着可能な抜け止め部材を
別途に設け、この抜け止め部材をボルトの軸部の途中位
置に係止することで抜け止めして、ボルトをハウジング
に保持するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のも
のでは、抜け止め部材が別部品として必要であるため部
品点数が多くなり、また抜け止め部材をハウジングに別
途装着する必要がある分、組付工数も多くなるという問
題があった。本発明のボルト締めコネクタは上記のよう
な事情に基づいて完成されたものであって、その目的
は、部品点数並びに組付工数の削減を図るところにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、一方のハウジング
にボルトを回転可能に挿通し、このボルトを相手のハウ
ジングに固定したナットに螺合して締め付けることによ
り、両ハウジングを互いに引き寄せて嵌合するようにし
たボルト締めコネクタにおいて、前記ボルトに係止して
このボルトの抜け止めを行う抜け止め部が、前記ハウジ
ングと一体に形成されている構成としたところに特徴を
有する。
【0005】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記ボルトの軸部の途中に縮径された凹溝が周設さ
れるとともに、前記ボルトが挿通される挿通部の壁面
に、前記凹溝に係止可能な弾性係止片が形成されている
ところに特徴を有する。
【0006】請求項3の発明は、請求項1または請求項
2の発明において、前記ボルトの雄ねじの上端に外周側
に出っ張った突当部が設けられ、この突当部が前記ナッ
トの端面に突き当たることで前記ボルトの螺進止めがな
される構成としたところに特徴を有する。
【0007】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>ボルトはハウジングに一体に設けら
れた抜け止め部により抜け止めされて保持される。抜け
止め部がハウジングと一体に形成されているため、別部
品として抜け止め部材を備える場合と比較して部品点数
を削減でき、また組付工数も減らすことができる。
【0008】<請求項2の発明>ボルトは弾性係止片を
変形させつつ挿通部に挿通され、弾性係止片が復元変形
してボルトの凹溝に係止することで、ボルトが抜け止め
状態に保持される。
【0009】<請求項3の発明>ボルトの締め付けが進
んで突当部がナットの端面に突き当たることで、ボルト
がそれ以上螺進することが阻止される。例えば、ボルト
の頭部をハウジングに当てることで螺進を規制するもの
と比較すると、ナットの方が剛性が高い分、耐久性に優
れた構造となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。 <第1実施形態>本発明の第1実施形態を図1ないし図
6によって説明する。この第1実施形態では、図1に示
すように、互いに嵌合される雌側のコネクタハウジング
1(以下、雌ハウジングという)と、雄側のコネクタハ
ウジング2(以下、雄ハウジングという)とを備えてい
る。
【0011】雌ハウジング1は、図2に示すように、本
体部3の上面の一端側に側壁4の立てられた形状であっ
て、本体部3内には、上下方向を向いた多数のキャビテ
ィ5が形成されており、各キャビティ5には図示しない
雌側端子金具が上面側から挿通されて、各キャビティ5
内に配されたランス6によって抜け止め状態で収容され
るようになっている。
【0012】雌ハウジング1の上面にはカバー7が装着
され、このカバー7と上記した側壁4の内側に電線の配
線空間8が構成されるようになっており、カバー7の上
面の側壁4側の端部に開口部9が形成されている。カバ
ー7の上面には、上記の開口部9と連通するグロメット
11が被着され、取付板12を介して固定されている。
したがって、各キャビティ5に収容された雌側端子金具
から引き出された電線は、配線空間8内で直角に曲げら
れつつ1本にまとめられ、開口部9からグロメット11
内を通って、全体として雌側端子金具の挿入方向と直交
する方向に引き出されるようになっている。
【0013】一方の雄ハウジング2は、本体部14の上
面にフード部15の形成された形状であって、フード部
15内に雌ハウジング1の本体部3が嵌合可能とされて
いる。雄ハウジング2の本体部14内には、上下方向を
向いた多数のキャビティ16が、雌ハウジング1のキャ
ビティ5と対応して形成されており、各キャビティ16
には図示しない雄側端子金具が下面側から挿通されて、
各キャビティ16内に配されたランス17によって抜け
止め状態で収容され、また各タブがフード部15内に突
出するようになっている。
【0014】この雄ハウジング2における本体部14の
上面には、嵌合筒19が突設されている。この嵌合筒1
9はフード部15内のほぼ中央高さ位置まで突出してお
り、嵌合筒19内の上端部に、金属製のナット20がイ
ンサート成形により固定されている。
【0015】雌ハウジング1にはボルト21が装着され
るようになっている。このボルト21は、図2に詳細に
示すように、軸部22の上端に頭部23を設けた構造で
ある。詳細には、頭部23は、六角部の下面に座板を挟
んで円柱部の形成された形状である。軸部22では、そ
の上端から所定寸法下方の位置で二段階に縮径され、下
側の縮径部が、後記する係止用の凹溝25となってい
る。この凹溝25の所定寸法下方位置が再度縮径され、
そこに上記したナット20の雌ねじ20Aに螺合可能な
雄ねじ26が切られている。軸部22の最下端は、ナッ
ト20の雌ねじ20A内に遊嵌する遊嵌部27となって
いる。また、雄ねじ26の上端の段付き部分は、ナット
20の上面の口縁に突き当たる突当部28となってい
る。
【0016】雌ハウジング1の本体部3の下面には、雄
ハウジング2の嵌合筒19が嵌合される嵌合孔30が形
成されている。雌ハウジング1の本体部3の上面には、
ボルト21を支持するための支持筒31が嵌合孔30と
連通して突設されている。この支持筒31は、図3,4
にも示すように、外形が平面略方形状をなしており、そ
の天井部32には、ボルト21の軸部22が挿通可能な
挿通孔33が開口されている。
【0017】上記した挿通孔33における下側の口縁の
左右両側には、一対の弾性係止片35が垂下状に形成さ
れている。この弾性係止片35は互いに向き合うように
して形成され、両側にスリット36が入れられること
で、それぞれ下端部が外側への撓み変形可能とされてい
る。各弾性係止片35の互いに対向する面の下端側に
は、ボルト21の凹溝25に嵌合可能な係止突部37が
形成されている。各係止突部37は、凹溝25のほぼ半
周分にわたって嵌合可能であって、その上面は傾斜した
ガイド面38とされている。各弾性係止片35の係止突
部37の位置は、ボルト21の軸部22が支持筒31の
挿通孔33に挿通されて、頭部23の下面が支持筒31
の上面に突き当たったところで、弾性係止片35の係止
突部37がボルト21の凹溝25と対応する設定となっ
ている。なお、雌ハウジング1に装着されるカバー7、
グロメット11及び取付板12にわたって、ボルト21
の頭部23を嵌めて逃がす取付孔39が形成されてい
る。
【0018】本実施形態は上記のような構造であって、
続いてその作用を説明する。まず、雌ハウジング1に設
けられた支持筒31の挿通孔33に、ボルト21の軸部
22を上方から挿通する。ボルト21の軸部22は、弾
性係止片35における係止突部37のガイド面38を押
圧して、両弾性係止片35を外方に撓み変形させつつ押
し込まれる。ボルト21の頭部23が支持筒31の上面
に突き当たったところでその押し込みが停止され、その
とき弾性係止片35の係止突部37がボルト21の凹溝
25と対応するので、弾性係止片35が内方に復元変形
して、図2に示すように両係止突部37が凹溝25に嵌
まり込み、これによりボルト21は、抜け止め状態で、
かつ回転可能に支持される。
【0019】ボルト21を支持したら、既述したように
各キャビティ5に雌側端子金具を収容し、各雌側端子金
具から引き出された電線を屈曲しつつ1本にまとめ、開
口部9から引き出しつつカバー7を被せる。さらにまと
まった電線をグロメット11内に通しつつグロメット1
1を被せ、取付板12により固定する。これにより雌ハ
ウジング1側の組み付けが完了する。
【0020】両ハウジング1,2を嵌合する場合は、図
1の矢線に示すように、雌ハウジング1の本体部3を雄
ハウジング2のフード部15内に嵌合する。所定量嵌合
すると、図5に示すように、雄ハウジング2の嵌合筒1
9が雌ハウジング1の嵌合孔30の下端部に嵌合し、そ
れとともにボルト21の遊嵌部27がナット20の雌ね
じ20A内に嵌合して、雄ねじ26の下端がナット20
の雌ねじ20Aの上端に当接する。この状態が、両ハウ
ジング1,2の仮係止状態となる。
【0021】係る状態から、ボルト21をレンチ等によ
り回転させると、固定されたナット20に対してボルト
21の雄ねじ26が螺進することによって、両ハウジン
グ1,2が互いに引き寄せられつつ嵌合される。図6に
示すように、ボルト21の突当部28がナット20の上
面に突き当たったところでボルト21の螺進が停止さ
れ、両ハウジング1,2が本係止された状態となる。両
ハウジング1,2が本係止されたところでは、対応する
雌雄の端子金具同士が正規に嵌合接続される。
【0022】以上説明したように本実施形態によれば、
ボルト21を雌ハウジング1に抜け止め状態で保持する
ために、この雌ハウジング1と一体に形成した弾性係止
片35を用いる構造としたから、従来の別部品として抜
け止め部材を備えた場合と比較すると、部品点数を削減
でき、また組付工数も減らすことができる。また、ボル
ト21の螺進を規制する手段として、剛性の高いナット
20に突き当てる手段を採用したから、例えばボルト2
1の頭部23を雌ハウジング1の一部に当てる場合と比
較すると、耐久性に優れたものとなる。
【0023】<第2実施形態>次に、本発明の第2実施
形態を図7ないし図9によって説明する。この第2実施
形態では、ボルト21を抜け止め状態に係止する弾性係
止片35の形成部分の構造に変更が加えられている。第
1実施形態では、弾性係止片35の外側の部分の周壁が
開口されているのに対して、第2実施形態では、弾性係
止片35の外側の部分において、弾性係止片35の撓み
変形空間41を挟んで周壁42が形成されている。した
がって支持筒31Aは、図8にも示すように、全周にわ
たって周壁42が形成された構造となっている。その他
の構造は第1実施形態と同様であって、同一機能を有す
る部位については同一記号を付すことで重複した説明は
省略する。
【0024】すなわち、ボルト21を回転させて両ハウ
ジング1,2を互いに引き寄せる場合に、支持筒31A
には軸線方向に沿った圧縮荷重が作用するのであるが、
第2実施形態の支持筒31Aは全周にわたって周壁42
が形成された構造であるため圧縮強度が高く、支持筒3
1Aの耐久性に優れたものとなる。
【0025】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態とは逆に、ボルトを雄ハウジング側
に、ナットを雌ハウジング側に設ける構造とすることも
可能である。 (2)弾性係止片は1本でもよく、また3本以上に分割
して設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る両ハウジングの嵌
合前の状態の断面図
【図2】ボルトの支持された雌ハウジングの断面図
【図3】図2のX−X線断面図
【図4】弾性係止片の形成部分の構造を示す一部切欠斜
視図
【図5】両ハウジングの仮係止状態の断面図
【図6】両ハウジングの本係止状態の断面図
【図7】第2実施形態に係るボルトの支持された雌ハウ
ジングの断面図
【図8】図7のY−Y線断面図
【図9】弾性係止片の形成部分の構造を示す一部切欠斜
視図
【符号の説明】
1…雌ハウジング 2…雄ハウジング 3…本体部 20…ナット 21…ボルト 22…軸部 25…凹溝 26…雄ねじ 28…突当部 31…支持筒 33…挿通孔 35…弾性係止片 37…係止突部 31A…支持筒 42…周壁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方のハウジングにボルトを回転可能に
    挿通し、このボルトを相手のハウジングに固定したナッ
    トに螺合して締め付けることにより、両ハウジングを互
    いに引き寄せて嵌合するようにしたボルト締めコネクタ
    において、 前記ボルトに係止してこのボルトの抜け止めを行う抜け
    止め部が、前記ハウジングと一体に形成されていること
    を特徴とするボルト締めコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記ボルトの軸部の途中に縮径された凹
    溝が周設されるとともに、前記ボルトが挿通される挿通
    部の壁面に、前記凹溝に係止可能な弾性係止片が形成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載のボルト締めコ
    ネクタ。
  3. 【請求項3】 前記ボルトの雄ねじの上端に外周側に出
    っ張った突当部が設けられ、この突当部が前記ナットの
    端面に突き当たることで前記ボルトの螺進止めがなされ
    る構成としたことを特徴とする請求項1または請求項2
    記載のボルト締めコネクタ。
JP21100597A 1997-08-05 1997-08-05 ボルト締めコネクタ Pending JPH1154203A (ja)

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JP21100597A JPH1154203A (ja) 1997-08-05 1997-08-05 ボルト締めコネクタ

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JP (1) JPH1154203A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1633022A1 (en) 2004-09-01 2006-03-08 Yazaki Corporation Lever-fitting type connector
US7186135B2 (en) 2005-06-17 2007-03-06 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Connector and assembling method therefor
US7749016B2 (en) 2004-09-03 2010-07-06 Yazaki Corporation Lever-fitting type connector with rotatably insertable locking lever
EP2495827A1 (en) * 2011-03-04 2012-09-05 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Connector

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