JPH1153176A - 電子計算機の環境選択方法 - Google Patents

電子計算機の環境選択方法

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JPH1153176A
JPH1153176A JP9210563A JP21056397A JPH1153176A JP H1153176 A JPH1153176 A JP H1153176A JP 9210563 A JP9210563 A JP 9210563A JP 21056397 A JP21056397 A JP 21056397A JP H1153176 A JPH1153176 A JP H1153176A
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JP
Japan
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environment
user
use environment
restart
basic
Prior art date
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Pending
Application number
JP9210563A
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English (en)
Inventor
Soichiro Ohara
聡一郎 大原
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Software Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源投入後において所望の使用環境で使用可
能状態になるまでの時間を短縮でき、しかも利用者が選
択した所望の使用環境になるように起動過程を自動化す
ること。 【解決手段】 OSを含む複数のソフトウェア資源およ
びハードウェア資源のうちいずれのソフトウェア資源お
よびハードウェア資源から成る環境資源を使用して電子
計算機を動作させるかを利用者の選択指示に従って切り
替えるマルチ環境における電子計算機の環境選択方法に
おいて、利用者による電子計算機の再起動コマンドの入
力により、再起動前に再起動後の新たな使用環境を選択
指示させるステップを有し、該ステップで選択指示され
た使用環境を再起動過程で設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マルチ環境で使用
可能なパーソナルコンピュータ等の電子計算機の環境選
択方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、マルチ環境で使用可能に構成され
たパーソナルコンピュータがある。マルチ環境とは、図
4の説明図に示すように、オペレーティングシステム
(以下、OSと略記)を含む複数のソフトウェア資源お
よびハードウェア資源のうち利用者が任意に選択したソ
フトウェア資源およびハードウェア資源の組合せを示す
ものである。図4の例では、パーソナルコンピュータ1
0が使用する複数の使用環境として、「基本環境1」,
「基本環境2」,「基本環境3」があることを示してい
る。このうち「基本環境1」は、OSとして「WIN9
5」を用い、アプリケーションプログラムとしてAP
1,AP2を用いる環境であることを示している。ま
た、「基本環境2」は、OSとして「MSDOS」を用
い、アプリケーションプログラムとしてAP1,AP2
を用いる環境であることを示している。また、「基本環
境3」は、OSとして「NT」を用い、アプリケーショ
ンプログラムとしてAP1,AP2を用いる環境である
ことを示している。このうち、「基本環境2」にはその
下位階層に「基本環境2−1」が存在し、この「基本環
境2−1」においてプリンタとしてPR1を用い、ネッ
トワークとしてNW1を用いることが選択されているこ
とを示している。
【0003】このようなマルチ環境が使用可能な条件で
は、いずれの使用環境を使用するかを利用者に選択させ
る必要がある。そこで、従来においては、パーソナルコ
ンピュータ10の起動開始後、ハードウェア検査、OS
起動を経た後、環境選択メニューを表示し、利用者に所
望の使用環境を選択させ、その後、利用者が選択した使
用環境で必要なドライバやアプリケーションプログラム
の起動を行い、パーソナルコンピュータを利用可能な状
態に制御するようにしている。
【0004】すなわち、図5のフローチャートに示すよ
うに、パーソナルコンピュータ10の電源が利用者によ
って投入されたならば(ステップ501)、メモリ等の
ハードウェア検査を行い(ステップ502)、デフォル
ト環境のOSを起動し(ステップ503)、次に環境選
択画面を表示する。図5の例では、OSの1つを選択す
る「階層1」の環境選択画面を表示し(ステップ50
4)、さらに所望のアプリケーションプログラムを選択
する「階層2」の環境選択画面を表示し(ステップ50
5)、さらに所望のプリンタを選択する「階層3」の環
境選択画面を表示し(ステップ506)、これらの表示
に従い、所望のOS,アプリケーションプログラム、プ
リンタを利用者に選択させている。
【0005】このような手順で利用者に選択指示された
使用環境の情報は、基本環境ファイルに格納される。こ
の基本環境ファイルへの使用環境の設定後、パーソナル
コンピュータが再起動され(ステップ507)、基本環
境ファイルに設定されたOSの下での使用環境で使用可
能な状態になる(ステップ508)。その後、使用環境
を切り替えるコマンドが入力されたならば(ステップ5
09)、ステップ502の処理に戻り、新たな使用環境
の選択手順に移る。しかし、使用環境を切り替えるコマ
ンドが入力されなければ、現在の使用環境での利用が継
続される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】最近におけるハードウ
ェア技術およびソフトウェア技術の進歩に伴い、パーソ
ナルコンピュータに接続可能なハードウェアの種類はま
すます増加し、またパーソナルコンピュータに組み込み
可能なOS自体もますます大型化し、かつ種類も増加し
ている。このため、マルチ環境を構成する各使用環境の
内容も多岐にわたり、しかも複雑化してきている。
【0007】このような事情により、マルチ環境のパー
ソナルコンピュータの電源投入から利用可能状態までの
時間は長期化する傾向にあり、利用可能状態までの時間
を短縮することが要望されている。
【0008】しかしながら、従来のマルチ環境のパーソ
ナルコンピュータにあっては、図5のフローチャートで
説明したように、起動過程(電源投入後、アプリケーシ
ョンプログラムが使用可能になるまでの過程)の途中で
利用者による環境選択を行っているため、起動過程にお
ける時間を短縮することが期待できないという問題があ
る。特に、多岐にわたる使用環境を切り替えて使用する
パーソナルコンピュータにあっては、パーソナルコンピ
ュータの起動開始から環境選択画面の表示までの間、パ
ーソナルコンピュータの画面に注視しながら環境選択を
行なう必要があることから、所望のアプリケーションプ
ログラムが利用可能になるまでの時間がさらに長期化す
るという問題がある。従って、使用環境を頻繁に切り替
えて使用する運用形態にあっては、利用者の待ち時間が
長くなり、しかも使用環境の選択操作が極めて煩雑にな
るという問題がある。
【0009】ここで、利用者による使用環境の選択操作
を簡易にするため、各選択画面における選択入力操作に
制限時間を設定し、その制限時間を経過するまでに何等
かの選択入力がなされなかった場合は、予め設定してお
いたデフォルトの使用環境に自動設定する方法を組み込
むことが考えられる。しかし、このようにした場合、起
動過程を簡易化できる反面、デフォルト環境以外の使用
環境での起動は自動化できないという問題がある。
【0010】本発明の目的は、電源投入後において所望
の使用環境で使用可能状態になるまでの時間を短縮で
き、しかも利用者が選択した所望の使用環境になるよう
に起動過程を自動化することができるパーソナルコンピ
ュータの環境選択方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、利用者による電子計算機の再起動コマン
ドの入力により、再起動前に再起動後の新たな使用環境
を選択指示させるステップを有し、該ステップで選択指
示された使用環境を再起動過程で設定することを特徴と
する。
【0012】あるいは、利用者による電子計算機の使用
終了時に入力されたコマンドが電源断か再起動かを判定
し、(a)電源断であれば、現在の使用環境を示す使用
環境情報を基本使用環境ファイルに格納しておき、電源
断後の電源再投入による再起動時に前記基本環境ファイ
ルに格納された使用環境情報を取得し、その使用環境情
報に対応した使用環境に設定し、(b)再起動であれ
ば、再起動後の新たな使用環境を利用者に選択指示さ
せ、その選択指示された再起動後の新たな使用環境を示
す使用環境情報を基本環境ファイルに格納した後、電子
計算機を再起動し、その再起動過程で前記基本環境ファ
イルに格納された使用環境情報を取得し、その使用環境
情報に対応した使用環境に設定する、ことを特徴とす
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて具体的に説明する。図1は、本発明を適用した
パーソナルコンピュータ10の全体構成を示すブロック
図であり、メモリ12に記憶されたOSおよびアプリケ
ーションプログラムに従って各種のデータ処理を行なう
CPU11と、処理結果や利用者に対する各種のメッセ
ージを表示する表示装置13と、各種のデータやコマン
ドを入力するキーボード14と、表示装置13に表示さ
れたアイコンの選択操作などを行なうポインティングデ
バイス15と、処理結果をプリントするプリンタA1
6,B17と、マルチ環境における各種のOSやアプリ
ケーションプログラムを格納したファイルを備えた磁気
ディスク装置18とから構成されている。
【0014】CPU11は、複数のネットワーク19,
20との間でデータを送受信するための通信ポート21
を有し、さらにネットワーク19を介してデータ通信を
行なう際に使用する通信用ドライバ22と、別のネット
ワーク20を介してデータ通信を行なう際に使用する通
信用ドライバ23とを有している。
【0015】磁気ディスク装置18は、マルチ環境にお
ける各種のOSを格納するファイル24と、各種のアプ
リケーションプログラムを格納したファイル25を備
え、さらに利用者が選択した使用環境に関する情報を格
納する基本環境ファイル26を備えている。
【0016】図2は、図1の構成においてパーソナルコ
ンピュータ10の使用環境を選択する手順を示すフロー
チャートである。このフローチャートで示す処理は例え
ば基本入出力システム(BIOS)が行なうように構成
することができる。
【0017】まず、利用者によって電源が投入されると
(ステップ201)、メモリ等のハードウェア検査を行
ない(ステップ202)、次に、基本環境ファイル26
に格納された使用環境の情報を取得し、その使用環境の
情報に従ってOSを含むソフトウェア資源およびハード
ウェア資源から成る新たな使用環境を設定する(ステッ
プ203)。すなわち、基本環境ファイル26中に、使
用するOSとして例えばMS・DOSが指定されていた
ならば、このMS・DOSを起動する。そして、この新
たに起動されたOSの下で、基本環境ファイル26中に
設定されていたネットワーク通信用のドライバ22(ま
たは23)やアプリケーションプログラムを起動する
(ステップ204)。
【0018】これによって、パーソナルコンピュータ1
0は基本環境ファイル26中に設定されていた使用環境
で利用者が使用可能な状態になり、アプリケーションプ
ログラムを使用した各種のデータ処理が行なわれる(ス
テップ205)。
【0019】データ処理が終了し、利用者が別の使用環
境で新たなデータ処理を行なうために、再起動コマンド
を入力した場合(ステップ206)、変数AをA=1に
設定した後(ステップ207)、次回の環境選択画面を
表示装置13に表示する。すなわち、再起動後に使用す
る環境の選択画面を表示装置13に表示する。そして、
この環境選択画面において、再起動後に使用する環境を
利用者に選択させる(ステップ209)。利用者が新た
な使用環境を選択し、その選択操作が終了したことを示
すコマンドが入力されたならば、その新たに選択された
使用環境の情報を基本環境ファイル26に格納する。
【0020】この後、パーソナルコンピュータ10の停
止処理を行ない(ステップ210)、変数AがA=NU
LLかどうかを判定する(ステップ211)。変数A=
1であれば、再起動コマンドが入力されたことを意味す
るため、ステップ211からステップ202に戻り、ハ
ードウェア検査から始まる起動処理を行なう。この再起
動後の起動処理過程におけるステップ203において、
基本環境ファイル26に設定された使用環境の情報が参
照され、利用者がステップ209で選択した新たな使用
環境に切り替えられる。
【0021】一方、ステップ206において、利用者が
入力したコマンドが電源断のコマンドであった場合、変
数AをA=NULLに設定した後(ステップ208)、
ステップ209に進む。ステップ209は、図3のフロ
ーチャートに示すようになっており、A=NULLの場
合、現在の使用環境を次回の使用環境として引き継ぐよ
うに、現在の使用環境の情報を基本環境ファイル26に
格納する(ステップ304)。現在の使用環境を次回の
使用環境として引き継いだ後、パーソナルコンピュータ
10の停止処理を行ない、再度、A=NULLかどうか
を判定し(ステップ211)、A=NULLであれば、
電源を切断し(ステップ212)、一連の処理を終了す
る。
【0022】一方、図3のステップ301において、A
=1であった場合、利用者によって再起動コマンドが入
力されたことになるので、次回の使用環境を選択する画
面を表示装置13に表示し、利用者に次回の使用環境を
選択させる(ステップ302)。利用者が新たな使用環
境を選択し、その選択操作が終了したことを示すコマン
ドが入力されたならば、その新たに選択された使用環境
の情報を基本環境ファイル26に格納する(ステップ3
03)。
【0023】従って、このような環境選択手順によれ
ば、現在の使用環境Aを新たな使用環境Bに切り替える
必要が生じた場合は、再起動コマンドを入力し、ステッ
プ209で新たな使用環境Bを選択すれば、その選択終
了操作後においてステップ210,211,202,2
03,204の処理が自動的に実行され、パーソナルコ
ンピュータ10が新たな使用環境Bで使用可能状態にな
るまでの時間を短縮することができる。この結果、パー
ソナルコンピュータ10の利用者の待ち時間が減少し、
自分自身で選択した新たな使用環境Bで直ちにパーソナ
ルコンピュータを使用可能になる。その後、使用環境B
を電源再投入後も引き継ぐ場合は、再起動コマンドに代
えて電源切断コマンドを入力すれば、現在の使用環境B
が次回の使用環境として基本環境ファイルに格納され、
次回の使用環境として引き継がれるため、次回の電源投
入後は直ちに使用環境Bで使用可能な状態になる。
【0024】このように、利用者によるパーソナルコン
ピュータ10の再起動コマンドの入力により、再起動前
に再起動後の新たな使用環境を選択指示させるステップ
209を設け、該ステップ209で選択指示された使用
環境を再起動過程で設定することにより、電源投入後に
おいて所望の使用環境で使用可能状態になるまでの時間
を短縮でき、しかもデフォルト環境でなく、利用者が選
択した所望の使用環境になるように起動過程を自動化す
ることができる。
【0025】なお、基本環境ファイル26には、OSの
起動に要する最少源の環境を得るための情報のみを格納
してもよいし、利用者が必要とする全てのソフトウェア
資源,ハードウェア資源から成る環境を得るための情報
を格納するようにしてもよい。所望の使用環境を構成す
るソフトウェア資源およびハードウェア資源が複雑で多
岐にわたり、しかも電源再投入後も引き継いで同じ環境
でパーソナルコンピュータ10を使用する場合は、全て
のソフトウェア資源,ハードウェア資源から成る環境を
得るための情報を格納しておくことにより、電源再投入
後における環境選択のための操作を簡素化することがで
きる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、電源投入後において電子計算機を所望の使用
環境で使用可能状態になるまでの時間を短縮でき、しか
もデフォルト環境でなく、利用者が選択した所望の使用
環境になるように起動過程を自動化することができる。
従って、電子計算機の使用環境を頻繁に切り替えて使用
する場合、あるいは使用環境が複雑多岐にわたる場合
に、利用者の待ち時間の減少、環境選択操作の簡素化を
図るうえで極めて有効なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したマルチ環境のパーソナルコン
ピュータの実施形態を示すブロック構成図である。
【図2】図1のパーソナルコンピュータの環境選択手順
を示すフローチャートである。
【図3】図2のステップ209の詳細を示すフローチャ
ートである。
【図4】マルチ環境についての説明図である。
【図5】従来における使用環境の選択手順を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】 10…パーソナルコンピュータ、11…CPU、12…
メモリ、13…表示装置、14…キーボード、16,1
7…プリンタ、18…磁気ディスクメモリ、19,20
…ネットワーク、26…基本環境ファイル。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 OSを含む複数のソフトウェア資源およ
    びハードウェア資源のうちいずれのソフトウェア資源お
    よびハードウェア資源から成る環境資源を使用して電子
    計算機を動作させるかを利用者の選択指示に従って切り
    替えるマルチ環境における電子計算機の環境選択方法で
    あって、 利用者による電子計算機の再起動コマンドの入力によ
    り、再起動前に再起動後の新たな使用環境を選択指示さ
    せるステップを有し、該ステップで選択指示された使用
    環境を再起動過程で設定することを特徴とする電子計算
    機の環境選択方法。
  2. 【請求項2】 OSを含む複数のソフトウェア資源およ
    びハードウェア資源のうちいずれのソフトウェア資源お
    よびハードウェア資源から成る環境資源を使用して電子
    計算機を動作させるかを利用者の選択指示に従って切り
    替えるマルチ環境における電子計算機の環境選択方法で
    あって、 利用者による電子計算機の使用終了時に入力されたコマ
    ンドが電源断か再起動かを判定し、 (a)電源断であれば、現在の使用環境を示す使用環境
    情報を基本使用環境ファイルに格納しておき、電源断後
    の電源再投入による再起動過程で前記基本環境ファイル
    に格納された使用環境情報を取得し、その使用環境情報
    に対応した使用環境に設定し、 (b)再起動であれば、再起動後の新たな使用環境を利
    用者に選択指示させ、その選択指示された再起動後の新
    たな使用環境を示す使用環境情報を基本環境ファイルに
    格納した後、電子計算機を再起動し、その再起動過程で
    前記基本環境ファイルに格納された使用環境情報を取得
    し、その使用環境情報に対応した使用環境に設定する、
    ことを特徴とする電子計算機の環境選択方法。
JP9210563A 1997-08-05 1997-08-05 電子計算機の環境選択方法 Pending JPH1153176A (ja)

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