JPH1151441A - 多方向へ吸排気を可能とする循環換気扇用枠構造体 - Google Patents

多方向へ吸排気を可能とする循環換気扇用枠構造体

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JPH1151441A
JPH1151441A JP9233191A JP23319197A JPH1151441A JP H1151441 A JPH1151441 A JP H1151441A JP 9233191 A JP9233191 A JP 9233191A JP 23319197 A JP23319197 A JP 23319197A JP H1151441 A JPH1151441 A JP H1151441A
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JP
Japan
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ventilation fan
intake
exhaust
degrees
frame
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JP9233191A
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English (en)
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Heiji Takasu
平司 高須
Yasuo Suzuki
康夫 鈴木
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TAKASU SANGYO KK
Original Assignee
TAKASU SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来から、特に、床下や天井裏などの狭い空間
にガス管や水道管などの障害物が多いので、換気扇の配
管工事がスムーズに行なえないという問題があった。そ
こで、特に、多角形循環換気扇用枠と360度回転可能
な接続管部材とにより、住宅の床下、各部屋、天井裏を
同時に換気循環させることを本発明の課題とする。 【解決手段】本発明は、換気扇用枠を多角形にし、か
つ、その下縁から上縁へ向けて収れんするように上縁へ
向けて約30度傾斜させ、接続管部材の吸排気口への取
付け端も約30度傾斜させ、しかも、その接続管部材を
360度回転可能にしてその取付け角度を調整すること
により、床下や天井裏などの狭い空間にあるガス管や水
道管などの障害物を回避して換気扇の配管工事がスムー
ズに行い得るようにする多方向へ吸排気を可能とする循
環換気扇用枠構造体である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多方向へ吸排気を可能
とする循環換気扇用枠構造体に関し、特に、一個の換気
扇により多方向へ吸排気を可能とする複数の吸排気口を
有する循環換気扇用枠構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、床下、天井裏、部屋、便所、
浴室、台所など個々に換気扇を備えて換気したり、温風
を供給するやり方は行われてきた。しかし、その場合、
換気扇を個々に多数個必要とするので、経済的に問題が
あった。さらに、最近の高気密、高断熱設計の住宅で
は、シックビル症候群(めまい、吐き気、頭痛、目、
鼻、咽喉などの痛み、その他)が問題となっており、そ
の有効な解決が求められている。また、特に、床下や天
井裏などの狭い空間にガス管や水道管などの障害物が多
いので、換気扇の配管工事がスムーズに行なえないとい
う問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、上記問題点を
解決することを本発明の課題とする。特に、多角形循環
換気扇用枠と360度回転可能な接続管部材とにより、
住宅の床下、各部屋、天井裏を同時に換気循環させるこ
とを本発明の第一の課題とする。また、循環換気扇用枠
を多角形にし、かつ、その下縁から上縁へ向けて収れん
するように上縁へ向けて約30度傾斜させ、接続管部材
の吸排気口への取付け端も約30度傾斜させ、しかも、
その接続管部材を360度回転可能にしてその取付け角
度を調整することにより、床下や天井裏などの狭い空間
にあるガス管や水道管などの障害物を回避して換気扇の
配管工事がスムーズに行い得るようにすることを本発明
の第二の課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、底壁を有する
多形循環換気扇用枠1と、その底壁の上面中心部に収容
されたモーター7、ファン8、ファンケーシング9とで
なり、前記多角形循環換気扇用枠1は角錐台形の形を有
し、その上縁の周囲長さを下縁の周囲長さより短くして
下縁から上縁へ向けて収れんするように傾斜をつけ、多
角形循環換気扇用枠の各四辺形壁面のほぼ中心に吸排気
口2、3、4、5を設け、吸排気口2、3、4、5に接
続管部材10を取付け、各1個の吸排気口2、3に取付
けられた接続管部材以外の接続管部材10はそれぞれの
吸排気口4、5に360度回転自在に取付けることによ
りその接続管部材10の取付け角度を調整可能にし、前
記接続管部材10の吸排気口への取付け端11に傾斜部
を設け、その傾斜端とは反対端12に吸排気用ダクト1
2、13、14、16を接続し、前記多角形循環換気扇
用枠1の下縁の複数の箇所に、吊り金具係止部分6、
6’を設けてなる多方向へ吸排気を可能とする循環換気
扇用枠構造体である。
【0005】
【作用】本発明は、上記のように構成したので、吸排気
用ダクトを所望の部分へ配管することにより、床下、各
部屋、および天井裏を、1個の換気扇で多目的的に同時
に循環換気することができる。勿論、本発明の循環換気
扇用枠を使用した換気扇を、床下、各部屋、および天井
裏などに個々に取付けて、床下の強制的循環換気のため
に、あるいは各部屋の快適換気のために、あるいは天井
裏の循環換気のために使用できることは言うまでもな
い。循環換気扇用枠を多角形にすることにより、床下、
天井裏などの複雑な大、小構造の影響を受けにくくし、
さらに、接続管部材の吸排気口への取付け端を約30度
傾斜させ、かつその接続管部材を360度回転可能にし
てその取付け角度を調整することにより、床下や天井裏
などの狭い空間にあるガス管や水道管などの障害物を回
避して換気扇の配管工事がスムーズに行い得るようにす
る。また、接続管部材と循環換気扇用枠の両方に、約3
0度の傾斜を付けることによって流体摩擦を少なくし、
吸気の際、スムーズな風の流れを保持する。本発明は、
1方向排気、7方向吸気を可能とした吸気ユニット(図
1)と、1方向吸気、7方向排気を可能とした排気ユニ
ット(図2)の2つの型があり、排気ユニットは空気清
浄の目的でフィルターおよびイオン交換装置を備えてお
り、これらの両ユニットを連結して使用すれば熱効率も
よく、特に、寒冷地の空調には最適の住環境が作り出さ
れる。吸気ユニットは、主に、各部屋より7方向の吸気
を行ない、1方向から排気できる構造であるが、排気は
室外へ排出することに限定されず、排気に限り、天井
裏、床下、室外へと配管により自由に選択することがで
きる。特に、一個建住宅は、床下に排気するのが最も有
効な方法である。一方、吸気は第一に外気を取り入れる
が、各部屋を通じて間接的に吸気することも可能であ
り、廊下付近や天井裏からの吸気も可能である。排気ユ
ニットは、吸気ユニットと連結して設置することによっ
て、空調の暖冷房のエネルギーの損失を最小限に抑える
ことが出来、寒冷地以外の地域によっては前記吸気ユニ
ットのみの設置でも十分換気目的を果たすことが可能で
ある。排気ユニットにおいて、吸入される空気は、フィ
ルターおよび空気清浄装置によって浄化あるいは殺菌さ
れ、さらに、そのフィルター通過後の空気の撹拌によっ
て熱交換された空気がそれぞれの配管を通って、各部
屋、そして天井裏、床下、または室外へと通過してい
く。この換気ユニットのフィルター機能、空気清浄機
能、撹拌機能の三つの機能により処理された空気は、花
粉症の予防や空調の省エネルギー化に貢献する。また、
外気は各部屋を通り、最終排気は、床下へ、また天井裏
へ抜けるように配管されるので、図7に示すように、外
気を所望の部屋へ流して、その排気を床下、天井裏へ通
し、通気口から排出させる。また、本装置のメンテナン
スは床下点検口(450mm×450mm)または天井
点検口など室内側より作業出来る。多方向の吸排気接続
口(吸気ユニットでは7か所の吸気口、排気ユニットで
は7か所の排気口)は必ずしも全部の接続口を使用する
必要はなく、配管を極端に湾曲させなければならない場
合には、ほかの接続口を使用し、平均4乃至5口の使用
を予定している。
【0006】
【実施例1】本発明を図面により説明する。図1は天井
裏に使用した吸気ユニット、図2は天井裏に使用した排
気ユニットを示し、図3、4、5は360度回転可能な
接続管部材を示し、図6は天井裏に使用した吸気ユニッ
ト、図7は天井裏に使用した排気ユニットを示す。図
1、2に示すように、底壁を有する多形循環換気扇用枠
1を合成樹脂材で八角形に形成し、その底壁の上面中心
部に、モーター7、ファン8、ファンケーシング9を収
容する。前記八角形循環換気扇用枠1は角錐台形の形を
有し、その上縁の周囲長さを下縁の周囲長さより短くし
て下縁から上縁へ向けて約30度の角度をもって収れん
するように傾斜をつける。図1に示す吸気ユニットにお
いて、八角形循環換気扇用枠の各四辺形壁面のほぼ中心
に、1個の排気口2と、残りの7個の吸気口3とを形成
し、1方向排気、7方向吸気の構造にする。その排気口
2と、吸気口3には接続管部材10を取付けるのである
が、1個の排気口2に取付けられる接続管部材以外の接
続管部材10は、それぞれの吸気口3に360度回転自
在に取付け、施工時、その接続管部材10の取付け角度
を調整可能にすることにより、狭い天井裏の障害物を避
けて吸気用ダクト14を配管することができる。図3、
4、5に示すように、前記接続管部材10は、その吸気
口3への取付け端11に、約30度の傾斜部を設けてお
り、その傾斜端を、同じく約30度傾斜した八角形循環
換気扇用枠の各四辺形壁面の吸気口3に、その傾斜端に
設けた周囲フランジにより360度回転自在に取付け得
る。接続管部材10の傾斜端11とは反対側の端部12
には、吸気用ダクト14を接続し、その吸気用ダクト1
4は、図6、7に示すように、所望の部屋へ配管する。
前記八角形循環換気扇用枠1の下縁の4箇所に、吊り金
具係止部分6を設け、その吊り金具係止部分6により八
角形循環換気扇用枠1を吊るすことができる。また、支
持台にのせて使用することもできる。図2に示す排気ユ
ニットにおいて、これは吸気ユニットとは、基本的には
吸気と排気を逆にした構造であって、モータの回転を逆
にすることによって吸気ユニットを排気ユニットにする
こともできる。しかし、排気ユニットでは、1個の吸気
口4と7個の排気口5を有し、外気の清浄目的でフィル
ターおよびイオン交換装置を備えている。但し、このよ
うな空気清浄装置をオプションとすることもできる。本
発明は以上のように構成した多方向へ吸排気を可能とす
る循環換気扇用枠構造体である。この両ユニットを連結
して使用することにより、暖冷房時の熱効率を良好に保
持するので、特に、寒冷地の空調には最適の住環境を提
供する。
【0007】
【効果】本発明は、多角形循環換気扇用枠と360度回
転可能な接続管部材とにより、住宅の床下、各部屋、天
井裏を同時に換気循環させることができる効果がある。
また、循環換気扇用枠を多角形にし、かつ、その下縁か
ら上縁へ向けて収れんするように上縁へ向けて約30度
傾斜させ、接続管部材の吸排気口への取付け端も約30
度傾斜させ、しかも、その接続管部材を360度回転可
能にしてその取付け角度を調整可能にすることにより、
床下や天井裏などの狭い空間にあるガス管や水道管など
の障害物を回避することができるので、換気扇の配管工
事をスムーズに行い得る効果がある。吸気ユニットと排
気ユニットとを連結して設置することによって、空調の
暖冷房のエネルギーの損失を最小限に抑えることが出来
る効果がある。寒冷地以外の地域によっては前記吸気ユ
ニットのみの設置でも十分換気目的を果たすことが可能
である。さらに、最近の高気密、高断熱設計の住宅での
シックビル症候群の問題も、本発明の多角形循環換気扇
用枠を使用した循環換気扇により有効に解決できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の多方向へ吸排気を可能とする循環換気
扇の八角枠構造体の上面図であって、吸気ユニットを示
す。
【図2】本発明の多方向へ吸排気を可能とする循環換気
扇の八角枠構造体の上面図であって、排気ユニットを示
す。
【図3】本発明の360度回転可能な吸排気口接続管部
材の背面図である。
【図4】本発明の360度回転可能な吸排気口接続管部
材の側面図である。
【図5】本発明の360度回転可能な吸排気口接続管部
材の正面図である。
【図6】本発明の循環換気扇本体の八角枠構造体から延
びる八本のダクトの配管状態を示した吸気ユニットの基
本配管図である。
【図7】本発明の循環換気扇本体の八角枠構造体から延
びる八本のダクトの配管状態を示した排気ユニットの基
本配管図である。
【符号の説明】
1 換気扇の八角枠構造体 2 吸気ユ
ニットの排気口 3 吸気ユニットの吸気口 4 排気ユ
ニットの吸気口 5 排気ユニットの排気口 6 6’吊り金
具係止部分 7 モータ 8 ファン 9 ケーシング 10 吸排気
口接続管部材 11 吸排気口接続管部材の傾斜面 12 接続管
部材のダクト接続端部 13 吸気ユニットの排気ダクト 14 吸気ユ
ニットの吸気ダクト 15 排気ユニットの吸気ダクト 16 排気ユ
ニットの排気ダクト 17 17’ フード 18 換気扇
本体 19 部屋の仕切り壁

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】底壁を有する多形循環換気扇用枠1と、そ
    の底壁の上面中心部に収容されたモーター7、ファン
    8、ファンケーシング9とでなり、前記多角形循環換気
    扇用枠1は角錐台形の形を有し、その上縁の周囲長さを
    下縁の周囲長さより短くして下縁から上縁へ向けて収れ
    んするように傾斜をつけ、多角形循環換気扇用枠の各四
    辺形壁面のほぼ中心に吸排気口2、3、4、5を設け、
    吸排気口2、3、4、5に接続管部材10を取付け、各
    1個の吸排気口2、3に取付けられた接続管部材以外の
    接続管部材10はそれぞれの吸排気口4、5に360度
    回転自在に取付けることによりその接続管部材10の取
    付け角度を調整可能にし、前記接続管部材10の吸排気
    口への取付け端11に傾斜部を設け、その傾斜端とは反
    対端12に吸排気用ダクト12、13、14、16を接
    続し、前記多角形循環換気扇用枠1の下縁の複数の箇所
    に、吊り金具係止部分6、6’を設けてなる多方向へ吸
    排気を可能とする循環換気扇用枠構造体。
  2. 【請求項2】底壁を有する多角形循環換気扇用枠1を八
    角形に形成し、その八角形循環換気扇用枠1の1個の四
    辺形壁面のほぼ中心に排気口2を形成し、残りの7個の
    各四辺形壁面のほぼ中心に吸気口3を形成し、1方向排
    気、7方向吸気を可能とした吸気ユニットを構成してな
    る請求項1記載の多方向へ吸排気を可能とする循環換気
    扇用枠構造体。
  3. 【請求項3】底壁を有する多角形循環換気扇用枠1を八
    角形に形成し、その八角形循環換気扇用枠1の1個の四
    辺形壁面のほぼ中心に吸気口4を形成し、残りの7個の
    各四辺形壁面のほぼ中心に排気口5を形成し、1方向吸
    気、7方向排気を可能とした排気ユニットを構成してな
    る請求項1記載の多方向へ吸排気を可能とする循環換気
    扇用枠構造体。
  4. 【請求項4】前記多角形循環換気扇用枠1の下縁から上
    縁へ向けて収れんする傾斜度は約30度であり、360
    度回転自在の接続管部材10の取付け端傾斜部の傾斜度
    も約30度に形成してなる請求項1記載の多方向へ吸排
    気を可能とする循環換気扇用枠構造体。
JP9233191A 1997-07-28 1997-07-28 多方向へ吸排気を可能とする循環換気扇用枠構造体 Pending JPH1151441A (ja)

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JP (1) JPH1151441A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017156051A (ja) * 2016-03-04 2017-09-07 協立エアテック株式会社 空調用チャンバー

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017156051A (ja) * 2016-03-04 2017-09-07 協立エアテック株式会社 空調用チャンバー

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