JPH11512952A - 真空クリーナ用のフィルタ付属品とデバイスおよびかかる付属品等を装備した真空クリーナ - Google Patents

真空クリーナ用のフィルタ付属品とデバイスおよびかかる付属品等を装備した真空クリーナ

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JPH11512952A JP10502460A JP50246098A JPH11512952A JP H11512952 A JPH11512952 A JP H11512952A JP 10502460 A JP10502460 A JP 10502460A JP 50246098 A JP50246098 A JP 50246098A JP H11512952 A JPH11512952 A JP H11512952A
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Abstract

(57)【要約】 真空クリーナ用のフィルタ付属品とデバイスおよびかかる付属品等を装備した真空クリーナが開示されている。具体的には、特に家庭用の真空クリーナ用の接続チューブが開示され、接続チューブは開口(23)をもつ支持体(1)に固定手段(3)によってほぼ気密状態に固定可能であって、ほぼ気密状態にフィルタ・パイプ(14)に接続されることを目的とした第1端部(21)と、接続手段(5)がそこに取り付けられて、集塵袋(6)のフィルタ・ネック(49)の周囲に装着された連結手段(7)と共に取外し可能に作用し合う第2端部(22)とを備えていることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】 真空クリーナ用のフィルタ付属品とデバイスおよび かかる付属品等を装備した真空クリーナ技術分野 本発明はフロア型または容器型の真空クリーナ(掃除機)の分野に関し、もっ と一般的には、清掃を目的とした一切の真空クリーナ装置に関する。 本発明は集塵を目的としたフィルタを真空クリーナに適合させる独特な手段に 関する。従来の技術 この技術分野では、真空クリーナ(掃除機)と呼ばれ、吸引タービンと、ほこ りの吸引によって清掃するツールを備えたパイプとを装備した装置が知られてい る。吸引パイプは取外し可能であり、その端部は上記真空クリーナの開口に接続 するのに適したパイプ形状になっている。 タービンのパイプは集塵フィルタを介して接続されている。パイプと接続され ることを目的とした真空クリーナの開口は集塵フィルタに連絡している。 集塵フィルタは、例えば、カートン製フランジ上に装着された紙袋で構成され 、この紙袋は真空クリーナ内の集塵フィルタの容器内に使用者によって挿入され るようになっている。集塵フィルタはタービンの吸引空気を通過させ、バルブ付 き吸込み口を備え、この吸込み口は清掃ツールから吸引され、真空クリーナのパ イプを通して集塵フィルタに送り込まれたほこりを集塵紙袋に集めるようにして いる。 紙袋がいっぱいになると、使用者はその袋を取り外して廃棄し、別の紙袋に交 換することになる。また、真空クリーナの銘柄やモデルに応じて、紙袋は形状お よび上記真空クリーナへの固定手段の点で異なっている。 その結果、真空クリーナのメーカは新製品のモデルに合った新しいフィルタ形 状を考案することがしばしば行われている。その結果、これはコスト増の原因に なっている。 さらに、真空クリーナのメーカは非常に多数の集塵フィルタおよび/または紙 袋の商品見本を管理し、これらを充分に長期間にわたって使用者が利用できるよ うに維持しなければならない。その結果、これらのストックを管理し、維持する ことが困難になっている。 さらに、小売店が困難な状況に置かれているのは、顧客の要求を満足させるた めに、小売店は市場の各銘柄および各モデルごとに非常に多数の集塵フィルタの 商品見本のストックを準備しなければならないことである。しかし、このような 状況が検証されるのは非常にまれである。その結果、使用者のために商品を調達 することが困難になっている。 最後に、使用者には、常に真空クリーナに適した交換フィルタが提供されない という危惧がある。その結果、費用と努力が無用なものになっている。 文献FR−1071345に記載されている真空クリーナは充填パイプと、集 塵袋を受け入れる室とを備えている。集塵袋には充填口が設けられ、この充填口 は充填口の周囲に集塵袋と一体になったねじ溝付きリングなどのような、取外し 可能に充填パイプに接続する手段を備えている。 ある種のモデルの真空クリーナは、ある種のタイプのフィルタに適合するとき だけ動作するように設計されている。これが該当するのは、特に集塵袋がカート ンに取り付けられているときである。この場合には、真空クリーナは、集塵袋に 取り付けられたカートンが正しくかみ合っていない間は、その動作(作動するこ と)を防止するスイッチまたは作動防止装置を備えることができる。このような 安全装置は、集塵袋が取り付けられていないとき集塵袋の容器に吸引が行われる のを防止する。 充填口を備え、その周囲に集塵袋をカートンに固着する接着剤が設けられてい る集塵袋を実現することは、文献EP−0107785に記載されているように 公知である。 この実現方法には、真空クリーナに適合したカートンに集塵袋を固着するだけ で充分であるので、あらゆるタイプの真空クリーナに集塵袋を使用できるという 利点がある。 しかし、この実現方法には、多数の問題点がある。ほこりでいっぱいになった 袋を新しい袋に交換するためには、接着剤を剥す必要があり、このことは袋を交 換するつど接着剤をカートンから剥そうとするとカートンの表面を傷つけること になり、また、接着剤層をカートンに残しておこうとすると、凹凸が生じ、従っ て良好な気密状態を保つには不十分になってしまう。 その結果、上記実現方法は満足すべきものではない。発明の概要 以上に鑑みて、本発明の目的は上述した問題点を解消し、使用されている真空 クリーナ用に特別に設計された集塵フィルタを使用者が使用しないで済むように することである。 本発明の目的は請求項1に記載された特徴をもつ連結チューブによって達成さ れている。 従って、使用者は本発明による連結チューブを、例えば、カートンのような支 持体上に適合させ、そこに集塵袋を接続し、以上のように構成された集塵フィル タを真空クリーナに取り付けることができる。集塵袋がいっぱいになったときは 、使用者はその集塵袋を廃棄し、新しい集塵袋に交換することができる。連結チ ューブの接続手段は同一の連結チューブを、連続的に使用される集塵袋で再使用 することを可能にする。固定手段は連結チューブを支持体上に固着することを可 能にする。 また、本発明の目的は本発明による連結チューブを備えたフィルタ装置によっ ても達成されている。 また、本発明の目的は本発明による連結チューブが装着されている真空クリー ナによっても達成されている。図面の簡単な説明 本発明のその他の特徴および利点は、以下において添付図面を参照して例示的 に記載されている詳細な説明から理解されるはずである。 図1は、本発明によるフィルタ装置を装備した真空クリーナの一部を示す断面 図である。 図2は、本発明によるフィルタ装置を装備した別の真空クリーナの一部を示す 断面図である。 図3は、本発明によるフィルタ装置を装備した別の真空クリーナの一部を示す 断面図である。 図4は、本発明による連結チューブの第1実施例を示す図である。 図5は、本発明による連結チューブの第2実施例を示す図である。 図6と図7は、それぞれ本発明によるフィルタ装置の集塵袋の実施例を示す斜 視図である。 図8は、従来技術によるカートン式集塵袋を示す斜視図である。発明の好適実施例の説明 本発明による連結チューブ4は集塵袋6と一緒に使用され、大部分の真空クリ ーナにおいて適応性をもつ汎用フィルタ装置を実現するためのものである。真空 クリーナは、図1、図2および図3に示すように、集塵袋6を受け入れるように 設けられた容器13と充填パイプ14とを備えている。 真空クリーナの容器13は種々のモデルによって変動する径と長さの集塵袋の 充填チューブ14を備えている。これは単純なフランジで構成されている場合も ある。これは真空クリーナのタービンによって吸引され、真空クリーナのブラシ によって集められたほこりが充満した空気流を集塵袋6に送り込む働きをする。 真空クリーナで利用されている使い捨て集塵フィルタの大部分はカートン上に 装着された紙袋で構成されている。 図8は従来の集塵フィルタの一部を示す斜視図であり、このフィルタは紙で作 られた袋77からなり、その端部74は中央穴73をもつカートン70に接着さ れている。カートンは一般に比較的フレキシブルなカートンで作られ、折りたた み紙袋上に接着されている。折りたたみ紙袋は鎖線の輪郭と充填口76の縁の間 に示す充填口76の周囲のゾーンの接着によって、カートン70の裏側に取り付 けられ、カートンと一緒に従来の集塵フィルタを構成している。 本発明による付属品は連結チューブ4で構成され、連結チューブは固定手段3 によって支持体1にほぼ気密状態になるように固着される第1端部21と、集塵 袋6の充填口49の周囲に取り付けられた連結手段7と取外し可能に協力し合う ように設けられた接続手段5が置かれている第2端部22とを備えている。連結 チューブ4の第1端部21はフランジ24を備えていることが好ましい。 支持体1は開口23をもち、充填パイプ14とほぼ気密状態に接続されるよう になっている。 図1と図2に示すように、支持体1はカートンで構成されている。本明細書の 冒頭で述べたように、いくつかのタイプの真空クリーナはカートンが置かれてい ることによって集塵袋の存在を検出するように働くことが要求されている。この カートンは充填パイプ14とほぼ気密状態に連結されるように容器13内に取り 付けられている。 本発明の別の実施例によれば、真空クリーナはカートンがなくても動作するよ うになっている。例えば、図3に示すように、支持体1は容器13の内壁で構成 され、そこに開口23が設けられている。 充填パイプ14は、図2に示すように容器13から取外し可能になっている。 図1と図3に示す別の実施例によれば、充填パイプ14は容器13に固着されて いる。図1に示す充填パイプ14は容器13の内部に突出している。図3に示す 充填パイプ14は開口23を通して容器13の壁に通じているだけである。 本発明が採用されている真空クリーナは、カートンで構成された支持体1と容 器13と一体になった充填パイプ14を装備することも、容器13の内壁で構成 された支持体1と容器13から取外し可能な充填パイプ14を装備することも可 能であることは勿論である。真空クリーナのタイプに応じて、充填パイプの長さ と径は変化する。 連結チューブ4と集塵袋6は大部分のタイプの真空クリーナで適応性をもつ本 発明によるフィルタ装置を構成している。 図1、図2および図3に示すように、真空クリーナの容器13は一部断面図で 示され、連結チューブ4と集塵フィルタ6も一部断面図で示されている。 図1と図2に示すように、容器は支持体1を形成するカートン上に取り付けら れた本発明によるフィルタ装置を受け入れており、カートンは真空クリーナのメ ーカが推奨しているフィルタから取り除かれている。このことから理解されるよ うに、この構成によれば、特にカートンが取り付けられていた逆流阻止バルブな どの、付属装置を使用しないで済むことになる。 本発明によるカートン式集塵フィルタが装着されると、これは固定手段2によ って連結チューブ4に、さらに連結手段7によって汎用集塵袋6に取り付けられ たカートン1を構成することになる。 本発明の実施例によれば、固定手段3は図1から図3までに示すように、接着 手段によって構成されている。 接着手段は連結チューブ4の第1端部21に設けると利点がある。そのように すると、利用者が取り扱う連結チューブは支持体1上に装着される準備状態に置 かれている。 好ましくは、接着手段は商用化され公知である両面接着リングで構成されてい る。 両面接着リングは連結チューブ4の第1端部21に初めにリングを接着するた めに使用される第1接着層を備えている。さらに、接着リングは微小孔発泡材か らなるリング状支持体を備え、これは一方では接着層の支持体の働きをし、他方 では連結チューブが接着されている表面の凹凸を埋め合わせる働きをする。さら に、接着リングは第2接着層を備え、これは使用者によって剥離されるフィルム によって保護され、連結チューブ4をカートンすなわち支持体1の適当な表面に 永続的に固着させることを目的としている。両面接着リングは実際には次のよう に構成されている必要がある。 1)連結チューブを集塵袋に接続する際に加えられる引張応力および/または せん断応力に強いこと。 2)元の集塵袋を取り外すときカートンの表面から繊維が剥れることによって 生じるレベル差を埋め合わせること。 3)吸引低下力に耐えられること。 これらの要求条件は2ないし5mm厚の微小孔発泡材の基板によって解決され ている。 本発明の変形実施例によれば、接着手段は接着層で構成されている。 本発明の別の実施例によれば、図には示されていないが、固定手段は少なくと も1つの吸盤で構成されている。 本発明の別の実施例によれば、同じく図には示されていないが、固定手段は支 持体1などの連結チューブ4のフランジ24を通り抜けるフックまたはリベット などの機械的部品から構成されている。連結チューブ4の端部21と支持体1と の間に介装されたジョイントは、取付けの気密性を保証するという利点がある。 図6は本発明によるフィルタ装置で使用される集塵袋の実施例を示している。 集塵袋は不織布繊維、特にポリプロピレンのような、柔軟性のある繊維材で作ら れている。この繊維材は充填口をもつ閉じた袋に合致したシート状にラミネート されている。 一実施例では、集塵袋は上記繊維材の2つのシート40,41を一体に固着す ることによって構成されている。これらのシートは円形であり、その周縁は縁4 2または43を構成し、これらの縁は特に超音波による溶接によって、または接 着やカットによって縁42と43の付近で一体に固着されている。 2つのシートの一方40には充填口49が設けられ、真空クリーナによって吸 引されたほこりの充満した空気が充填口49から集塵袋に送り込まれるようにな っている。 好適実施例によれば、集塵袋6と連結チューブ4との間の連結手段7は切離し 可能な連結手段になっている。好ましくは、連結手段は「1/4回転」ねじ溝付 きリングで構成され、これは連結チューブ4の外側ねじ溝と一緒に働き、切離し 可能な接続手段を構成している。 図6に示すように、取外し可能な連結手段7は環状リング44を備え、その中 ぐり穴45にはねじ溝セクタ46,47が設けられ、「1/4回転」ナットを形 成している。このリングはゾーン48の充填口49の周囲に特に超音波によって 溶接されるか、あるいは接着されることを目的としている。 図7は、本発明によるフィルタ装置の集塵袋の別の実施例を示している。図7 の集塵袋は多角形状、好ましくは六角形のシートから構成されている。充填口 50シートの中心に対して中心をずらすことが可能である。 図7の実施例では、2つのシートは、図6の集塵袋のゾーン42,43で説明 したように、縁51のような直線縁に沿って縁と縁が接着されている。 好ましくは、材料は2層または3層で構成されている。第1層は袋の外側に設 けられ、前述したように、例えば、ポリプロピレンなどの合成樹脂材料で作られ ている。第2層は繊維材料で作られている。材料は、最も微細なほこり粒子を吸 収するマイクロファイバからなるものが選択されている。合成樹脂材料からなる 外側層は集塵袋を強固にし、吸引時に真空クリーナの容器全体に充満するような 柔軟性を与えるように選択されている。第3層を内側に設けると、粗大なほこり の侵入を阻止し、内側層が急激に詰まるのを防止するという利点がある。 以上から理解されるように、上述した同一基準に合致するものであれば、他の 形状または他の材料を使用することも可能である。具体的には、集塵袋は1枚の シートで構成し、その縁をリング状にひもで結合することが可能である。同様に 、環状リング44は不織布繊維シートを局所的に固化するか、局所的に加熱する か、および/または材料を貼りつけることによって充填口の周縁に直接に形成す ることが可能である。 図7のシートは六角形状であるので、本発明による集塵袋を作るためにカット されるシートが1または2つのロールから引き出されるときカット損失量を最小 限にする。実際には、カットは、バンドの側縁とカットされた穴を除き、矩形バ ンド上にカットされた大部分の六角形にわたって縁と縁を合わせて行うことがで きる。 集塵袋を構成する2つのシートの固着位置は不織布繊維に柔軟性があることと 、集塵袋が回転することと一緒に作用して、容器内で利用できる体積がその充満 時に集塵袋によって最大限に占有されるようになっている。従って、折りたたみ 紙袋が使用される真空クリーナの容器13の形状に合致させるために、正確に計 算された幾何形状にしなければならない折りたたみ紙袋の不都合を避けることが できる。 接続手段7を構成するリング44は、図6と図7を参照して説明したように、 集塵袋と永続的に固着させると利点がある。 図4は連結チューブ4の第1実施例を示す断面図である。連結チューブ4は中 空円筒の形状になっており、開口15をもつその端部22は集塵袋の充填口と連 絡するようになっている。本発明のフィルタ装置の汎用集塵袋の開口は常に同じ になっている。このことから、本発明による交換キットの連結チューブはいずれ も、同一径の集塵袋の開口と連絡することを目的とした端部22をもっている。 図4に示すように、連結チューブは集塵袋の充填口の径を「縮径する」ことによ って、小径の充填チューブに適合させるようにしたモデルになっている。この目 的のために、開口16をもつ端部21は円筒の中心軸に直交する面に環状段部を 備え、開口16からの入口の径が集塵袋に向う出口の開口15の径よりも小さく なるようにしている。 接続手段5は連結チューブ4の端部22の外面にらせん溝状に設けたねじ溝で 形成され、これは、例えば、リング44のねじ溝46,47と一緒に働くように なっている。 図5に示す連結チューブの別の実施例では、充填パイプ14および支持体1と 連絡することを目的とした入口穴17を備えた端部21は径が出口穴15の径よ りも大きくなっている。図5の連結チューブ4は「膨径」と呼ばれる。このよう なことが可能であるのは、特に真空クリーナの内部の集塵フィルタの容器内の充 填パイプ14が集塵袋の開口49の径よりも大径になっているからである。 このようなために、連結チューブ4は2つの円筒セクションで構成すると利点 が得られる。 − 入口穴17に連通する第1円筒セクションには、穴17を縁どるリング状 の段部を持ち、連結チューブ4は開口が大径であるカートンに適応できるように している。 − 出口穴15に連通する第2円筒セクションは真空クリーナまたはカートン がどのようなものであっても、常に同一の径になっている。 − これらの2円筒セクションは径に適合する連結セクション18によって連 結されている。 同じように、種々の真空クリーナのモデルに応じた種々の充填パイプの長さは 種々の長さの連結チューブによって適合させることができ、特にこのことはここ では述べていないが、複数の連結チューブを端と端で結合することによって適合 させることができる。 複数の「縮径」または「膨径」連結チューブ4は充填チューブの長さのアダプ タと共に、汎用取付けキットまたは集塵袋の交換キットを構成している。 次に、本発明の使用方法について説明する。 カートンが真空クリーナの動作に不可欠であるときは、使用者は真空クリーナ の容器からほこりで充満している元の集塵フィルタを抜き出して、新しいものに 交換することになる。この場合、集塵袋を即時に廃棄するのではなく、使用者は この集塵フィルタのカートンを取り外すが、これはすでに述べたように、ほこり でいっぱいになった紙袋に接着されているだけである。 次に、使用者は、基本的に複数の連結チューブからなる、本発明による集塵フ ィルタ用の汎用取付けキットを入手する。 集塵フィルタを取り外した後、使用者は古い集塵フィルタをカートンなしで廃 棄し、カートンを取付けキットの連結チューブ・セットの前に置き、真空クリー ナの容器内の充填パイプに適合する長さと径のチューブを選択することになる。 使用者は連結チューブの開口16または17とカートンの開口23とが一致す るように、回収されたカートンの適当な表面上で連結チューブ4を組み立てる。 連結チューブを受け入れるカートンの適当な表面は元のフィルタの古い集塵袋 が置かれていた表面にする必要があるが、これはカートンの最終的カットまたは 非対称性がその向きを固定しているためである。 そのあと残されていることは、使用者が汎用集塵袋6を連結チューブの基準開 口15に取り付けることである。 以上のように、本発明によるフィルタ装置は真空クリーナの容器内に挿入し、 新しいカートン式フィルタが挿入されると、通常に動作することになる。 カートンが真空クリーナの動作に不可欠でない場合、または装置で通常に使用 されている集塵袋にカートンが付いていない場合は、使用者は固定手段3を使用 して、開口23の周囲の支持体1上に連結チューブ4の端部21を直接に固定す ることになる。 その後に、汎用集塵袋6がほこりでいっぱいになったときは、連結チューブ4 に装着されている汎用集塵袋6でなるカートリッジ・セットを購入するだけであ る。連結チューブ4は、支持体1上に固定したままにしておくことができる。連 結チューブ4は支持体1上に装着したままにしておくと利点がある。例えば、集 塵袋がいっぱいになったとき袋6を交換するだけでよく、汎用フィルタ装置を交 換する必要がないので、使用者は連結チューブを取り外す必要がない。 集塵袋の汎用キットを備えた連結チューブ4を装備した真空クリーナならば、 どの真空クリーナでも汎用集塵袋を使用することができる。 以上、本発明について説明してきたが、図面を参照して上述した実施例は単な る例示である。産業上の利用可能性 本発明の応用分野としては、清掃を目的とした真空クリーナ装置の技術分野が ある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(GH,KE,LS,MW,S D,SZ,UG,ZW),UA(AM,AZ,BY,KG ,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL,AM,AT ,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,CA, CH,CN,CU,CZ,DE,DK,EE,ES,F I,GB,GE,HU,IL,IS,JP,KE,KG ,KP,KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT, LU,LV,MD,MG,MK,MN,MW,MX,N O,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG ,SI,SK,SL,TJ,TM,TR,TT,UA, UG,US,UZ,VN,ZW (72)発明者 ボネ,ジャック フランス エフ−78100 サンジェルマン アン レ リュ サン クリストフ 2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.特に家庭で使用されることを目的とした真空クリーナ用の連結チューブであ って、開口(23)をもち、充填チューブとほぼ気密状態に接続されるように設 けられた支持体(1)に固定手段(3)によってほぼ気密状態に固着されること を目的とした第1端部(21)と、集塵袋(6)の充填口(49)の周囲に装着 された連結手段(7)と取外し可能に一緒に働くように設けられた接続手段(5 )が置かれている第2端部(22)とを備えたチューブからなることを特徴とす る連結チューブ。 2.請求項1に記載の連結チューブにおいて、第1端部(21)はフランジ(2 4)を含んでいることを特徴すると連結チューブ。 3.請求項1または2に記載の連結チューブにおいて、固定手段(3)は接着手 段でなることを特徴とする連結チューブ。 4.請求項3に記載の連結チューブにおいて、接着手段は連結チューブの第1端 部(21)に設けられていることを特徴とする連結チューブ。 5.請求項3または4に記載の連結チューブにおいて、接着手段は両面接着リン グであることを特徴とする連結チューブ。 6.請求項5に記載の連結チューブにおいて、接着リングは微小孔発泡材基板を 含んでいることを特徴とする連結チューブ。 7.請求項1ないし6のいずれかに記載の連結チューブにおいて、固定手段(3 )はフックを含んでいることを特徴とする連結チューブ。 8.請求項1ないし6のいずれかに記載の連結チューブにおいて、支持体1上に 永続的に装着されていることを特徴とする連結チューブ。 9.請求項1ないし8のいずれかに記載の連結チューブにおいて、任意の真空ク リーナに固有のカートンと一緒に作用し、該カートンは支持体(1)を形成して いることを特徴とする連結チューブ。 10.請求項1ないし9のいずれかに記載の連結チューブにおいて、縮径セクシ ョン(16)または膨径セクション(17)および/または充填パイプ(14) を前記チューブ内に挿入するように設けられた長さ適合セクション(18)を含 んでいることを特徴とする連結チューブ。 11.特に家庭で使用されることを目的とした真空クリーナ用の集塵フィルタ装 置であって、請求項1ないし10のいずれかに記載の連結チューブと、充填口( 49)の周囲に装着された連結手段(7)を含む集塵袋(6)とを備えているこ とを特徴とする集塵フィルタ装置。 12.請求項11に記載の集塵フィルタ装置において、集塵袋(6)は、例えば 、ポリプロピレンなどの柔軟性のある不織布繊維材料の少なくとも1枚のシート で作られていることを特徴とする集塵フィルタ装置。 13.請求項12に記載の集塵フィルタ装置において、集塵袋(6)は少なくと も2枚のシート(40,41,51)を縁と縁を合わせて固着することによって 作られ、この固着はカット、接着または溶接、特に超音波による溶接によって実 現されていることを特徴とする集塵フィルタ装置。 14.請求項12または13に記載の集塵フィルタ装置において、集塵袋(6) の材料は少なくとも1つのポリプロピレン層と、集塵袋の内側のポリプロピレン 層上に設けられ、繊維材料で作られた層とを含み、集塵を微細にフィルタするよ うにしたことを特徴とする集塵フィルタ装置。 15.請求項11ないし14のいずれかに記載の集塵フィルタ装置において、連 結手段(7)は充填口(49)の付近で集塵袋に溶接、特に超音波による溶接、 接着または他の方法によって固着されている環状リング(44)を含んでいるこ とを特徴とする集塵フィルタ装置。 16.特に家庭で使用されることを目的とした真空クリーナであって、請求項1 ないし10に記載の連結チューブ(4)を含んでいることを特徴とする真空クリ ーナ。 17.請求項16に記載の真空クリーナにおいて、支持体(1)は任意の真空ク リーナに固有のカートンであることを特徴とする真空クリーナ。 18.請求項16または17に記載の真空クリーナにおいて、連結チューブ(4 )は支持体(1)上に永続的に固定されていることを特徴とする真空クリーナ。
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