JPH1151002A - 電空ポジショナ - Google Patents

電空ポジショナ

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JPH1151002A
JPH1151002A JP20779197A JP20779197A JPH1151002A JP H1151002 A JPH1151002 A JP H1151002A JP 20779197 A JP20779197 A JP 20779197A JP 20779197 A JP20779197 A JP 20779197A JP H1151002 A JPH1151002 A JP H1151002A
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JP
Japan
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case
explosion
terminal
proof
wiring
Prior art date
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Pending
Application number
JP20779197A
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English (en)
Inventor
Yoshiro Honda
善郎 本田
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Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Publication date
Application filed by Azbil Corp filed Critical Azbil Corp
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Publication of JPH1151002A publication Critical patent/JPH1151002A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プロセス配管等の障害物があっても、外部配
線との接続を容易に行うことができるようにする。 【解決手段】 防爆ケース16を本体ケース(第1のケ
ース)16−3と端子ケース(第2のケース)16−4
とに分け、端子ケース16−4に外部配線を内部に引き
込むためのコンジット16−4A,16−4Bを設け
る。本体ケース16−3の開口外周縁部に鍔部16−3
Aを設け、この鍔部16−3Aに90゜ピッチで丸孔を
開設する。この4つの丸孔に固定ねじ21を通し、端子
ケース16−4の開口周端面に形成されているねじ孔に
螺着することによって、本体ケース16−3と端子ケー
ス16−4とを結合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、入力される電気
信号を空気圧信号に変換して調節弁を駆動する電空ポジ
ショナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の電空ポジショナとし
て、図6に示すように構成されているものが知られてい
る。すなわち、図6は電空ポジショナの動作原理を示す
ブロック図であり、1はI/F(インターフェイス)端
子、2はCPUやメモリ等を備えた電気回路モジュー
ル、3は電空変換器、4は電空変換器3からのノズル背
圧PN を増幅し出力空気圧Pout として調節弁101へ
供給するパイロットリレー、5は調節弁101の動作位
置を検出し電気回路モジュール2のCPUへフィードバ
ックする角度センサであり、これらによって電空ポジシ
ョナ100が構成されている。
【0003】電空変換器3は、例えば、図7に示すよう
に、永久磁石6と、ヨーク7−1,7−2と、ヨーク7
−1と7−2との間に配設されたコイル8と、ヨーク7
−1と7−2との対向空間に適宜な隙間を保って配設さ
れることによりコイル8の中心を貫通し、その先端部が
ヨーク7−1に支点ばね(板ばね)9によって揺動自在
に支持されたフラッパ(鉄片)10と、フラッパ10の
上面と上部固定端11−1との間に設けられたスプリン
グ(バイアス用)12−1と、フラッパ10の下面と下
部固定端11−2に螺着された調整ねじ13との間に設
けられたスプリング(ゼロ調用)12−2とで構成さ
れ、フラッパ10の先端下面にはノズル14が近接対向
して配設されている。ノズル14には固定絞り15を介
して空気圧供給源から所定圧Psの空気が供給されてい
る。
【0004】このような構成の電空ポジショナ100に
おいて、入力電気信号IIN(4〜20mA)がコントロ
ーラ102から供与されると、すなわちコントローラ1
02からI/F端子1へ入力電気信号IINが与えられる
と、電気回路モジュール2のCPUは入力電気信号IIN
に応じた電流I1を電空変換器3へ与える。この電流I
1は電空変換器3のコイル8へ与えられてその磁界を変
化させるため、フラッパ10がノズル方向もしくは反ノ
ズル方向に揺動する。
【0005】このため、ノズル14とフラッパ10との
離間距離が変化し、ノズル14の背圧(ノズル背圧)P
N が変化する。ノズル背圧PN は、パイロットリレー4
によって増幅された後、調節弁101へ出力空気圧Pou
t として供給され、これによって調節弁101の開度す
なわちプロセス流量が制御される。また、調節弁101
の開度は角度センサ5によって検出され、フィードバッ
ク信号IFBとして電気回路モジュール2のCPUへ戻さ
れるため、調節弁101の開度はIINとIFBとの偏差が
零になるところで安定する。
【0006】ところで、この電空ポジショナ100で
は、爆発ガス雰囲気中で使用できるように、防爆基準に
より十分な防爆性能を有することが義務づけられてい
る。そこで、I/F端子1や電気回路モジュール2,電
空変換器3,角度センサ5等を、防爆ケースに収容して
いる。電空ポジショナ100におけるI/F端子1や電
気回路モジュール2,電空変換器3,角度センサ5等の
防爆ケースへの収容状況を図8に示す。同図において、
16が防爆ケースであり、この防爆ケース16内に、I
/F端子1を構築してなる端子台17、電気回路モジュ
ール2、電空変換器3、角度センサ5が収容されてい
る。防爆ケース16の前面には、すなわち本体ケース1
6−1の前面には、取り外し可能にカバー16−2が取
り付けられている。
【0007】なお、図8において、電空変換器3の詳細
構成については図7に示したので、ここではその要部構
成のみを示している。また、図8において、パイロット
リレー4は防爆ケース16の裏面に固定されており、電
空変換器3およびパイロットリレー4には減圧弁103
を介して所定圧Psの空気が供給される。また、角度セ
ンサ5は、フィードバックレバー104を介して調節弁
101の開度を検出する。105−1,105−2は圧
力計、18−1,18−2はフレームアレスタ、19は
A/Mスイッチ、20はOリング、16−1A,16−
1Bは外部配線を内部に引き込むための配線口(コンジ
ット)であり、コンジット16−1A,16−1Bは本
体ケース16−1に設けられている。
【0008】図9にこの電空ポジショナ100の調節弁
101への取着状況を示す。この例では、入力配線10
5が防爆アダプタ106を介してコンジット16−1A
から防爆ケース16の内部に引き込まれ、出力配線10
7が防爆アダプタ108を介してコンジット16−1B
から防爆ケース16の内部に引き込まれている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな電空ポジショナ100によると、コンジット16−
1A,16−1Bが本体ケース16−1に設けられてい
るため、コンジット16−1A,16−1Bの向きが固
定とされ、プロセス配管等の障害物によって、配線接続
がやりにくかったり、配線不能となったりするなどの問
題があった。
【0010】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、プロセス配
管等の障害物があっても、外部配線との接続を容易に行
うことのできる電空ポジショナを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、第1発明(請求項1に係る発明)は、上述し
た電空ポジショナにおいて、防爆ケースを第1のケース
と第2のケースとに分け、第2のケースに外部配線を内
部に引き込むための配線口を設け、第1のケースに第2
のケースをその配線口の向きを可変可能に結合したもの
である。この発明によれば、第2のケースを回転させる
などして第1のケースとの結合位置を変えることによ
り、配線口の向きを変えることが可能となる。第2発明
では、第1発明において、第1のケースに第2のケース
をロックナットを介して螺合したものである。この発明
によれば、第2のケースの第1のケースに対する螺合を
緩めたり、締め付けたりすることにより、配線口の向き
を任意の方向に変えることが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態に基づ
き詳細に説明する。 〔実施の形態1〕図1はこの発明の一実施の形態を示す
電空ポジショナの横断面図である。同図において、図8
と同一符号は同一或いは同等構成要素を示し、その説明
は省略する。
【0013】この実施の形態では、防爆ケース16を本
体ケース(第1のケース)16−3と端子ケース(第2
のケース)16−4とに分け、端子ケース16−4に外
部配線を内部に引き込むためのコンジット16−4A,
16−4Bを設けている。
【0014】また、この実施の形態では、本体ケース1
6−3の開口外周縁部に鍔部16−3Aを設け、この鍔
部16−3Aに90゜ピッチで丸孔を開設している。そ
して、この4つの丸孔に固定ねじ21を通し、端子ケー
ス16−4の開口周端面に形成されているねじ孔に螺着
することによって、本体ケース16−3と端子ケース1
6−4とを結合している。
【0015】図2にこの電空ポジショナ100−1の調
節弁101への取着状況を示す。この例では、出力配線
107が防爆アダプタ108を介してコンジット16−
4Aから防爆ケース16の内部に引き込まれ、入力配線
105が防爆アダプタ106を介してコンジット16−
4Bから防爆ケース16の内部に引き込まれている。
【0016】ここで、プロセス配管等の障害物によっ
て、図2に示すような左横方向からの配線接続がやりに
くかったり、配線不能である場合には、固定ねじ21を
外して端子ケース16−4を回転させ、コンジット16
−4A,16−4Bの向きを変える。すなわち、この実
施の形態では、固定ねじ21による90゜ピッチ,4箇
所の締め付けとしているので、コンジット16−4A,
16−4Bの向きを90゜間隔で4方向に変えることが
できる。図3に下向きに変えた例を示す。
【0017】〔実施の形態2〕図4はこの発明の他の実
施の形態を示す電空ポジショナの横断面図である。同図
において、図8と同一符号は同一或いは同等構成要素を
示し、その説明は省略する。
【0018】この実施の形態では、防爆ケース16を本
体ケース(第1のケース)16−3と端子ケース(第2
のケース)16−4とに分け、端子ケース16−4に外
部配線を内部に引き込むためのコンジット16−4A,
16−4Bを設けている。
【0019】また、この実施の形態では、本体ケース1
6−3の開口外周縁にねじ山を形成し、このねじ山にロ
ックナット16−5を介して端子ケース16−4を螺合
している。すなわち、端子ケース16−4の開口内周縁
にねじ溝を形成し、ロックナット16−5を先に本体ケ
ース16−3のねじ山と螺合させてから、このねじ山に
端子ケース16−4のネジ溝を螺合することによって、
本体ケース16−3と端子ケース16−4とを結合して
いる。
【0020】図2にこの電空ポジショナ100−2の調
節弁101への取着状況を示す。この例では、出力配線
107が防爆アダプタ108を介してコンジット16−
4Aから防爆ケース16の内部に引き込まれ、入力配線
105が防爆アダプタ106を介してコンジット16−
4Bから防爆ケース16の内部に引き込まれている。
【0021】ここで、プロセス配管等の障害物によっ
て、図2に示すような左横方向からの配線接続がやりに
くかったり、配線不能である場合には、端子ケース16
−4を回転させ、コンジット16−4A,16−4Bの
向きを変える。すなわち、この実施の形態では、本体ケ
ース16−3に端子ケース16−4を螺合しているの
で、端子ケース16−4を回転させることにより、コン
ジット16−4A,16−4Bの向きを任意の方向に変
えることができる。図3に下向きに変えた例を示す。
【0022】〔実施の形態3〕図5はこの発明の他の実
施の形態を示す電空ポジショナの横断面図である。同図
において、図8と同一符号は同一或いは同等構成要素を
示し、その説明は省略する。
【0023】この実施の形態では、防爆ケース16を本
体ケース(第1のケース)16−3と端子ケース(第2
のケース)16−4とに分け、端子ケース16−4に外
部配線を内部に引き込むためのコンジット16−4A,
16−4Bを設けている。
【0024】また、この実施の形態では、本体ケース1
6−3の開口外周縁部に鍔部16−3Cを設け、この鍔
部16−3Cの上にリング16−6を配し、このリング
16−6に開設された丸孔に固定ねじ21を通し、端子
ケース16−4の開口周端面に形成されているねじ孔に
螺着することによって、本体ケース16−3と端子ケー
ス16−4とを鍔部16−3Cを挟んで回転可能に結合
している。
【0025】図2にこの電空ポジショナ100−3の調
節弁101への取着状況を示す。この例では、出力配線
107が防爆アダプタ108を介してコンジット16−
4Aから防爆ケース16の内部に引き込まれ、入力配線
105が防爆アダプタ106を介してコンジット16−
4Bから防爆ケース16の内部に引き込まれている。
【0026】ここで、プロセス配管等の障害物によっ
て、図2に示すような左横方向からの配線接続がやりに
くかったり、配線不能である場合には、端子ケース16
−4を回転させ、コンジット16−4A,16−4Bの
向きを変える。すなわち、この実施の形態では、本体ケ
ース16−3に端子ケース16−4を鍔部16−3Cを
挟んで回転可能に結合しているので、端子ケース16−
4を回転させることにより、コンジット16−4A,1
6−4Bの向きを任意の方向に変えることができる。図
3に下向きに変えた例を示す。
【0027】なお、上述した実施の形態1〜3では、端
子台17を端子ケース16−4側に固定しているが、本
体ケース16−3側に固定してもよい。また、端子ケー
ス16−4にコンジットを2つ設けた例で説明したが、
外部配線を4線のケーブルとすればコンジットは1つと
することができる。また、図1および図5に示した実施
の形態(実施の形態1および3)では、本体ケース16
−3と端子ケース16−4との結合部16−34はスキ
で防爆されている。また、図4に示した実施の形態(実
施の形態2)では、本体ケース16−3と端子ケース1
6−4との結合部16−34はねじ部で防爆されてい
る。
【0028】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、防爆ケースを第1のケースと第2のケー
スとに分け、第2のケースに外部配線を内部に引き込む
ための配線口を設け、第1のケースに第2のケースをそ
の配線口の向きを可変可能に結合したので、第2のケー
スを回転させるなどして第1のケースとの結合位置を変
えることにより、配線口の向きを変えることが可能とな
り、プロセス配管等の障害物があっても、外部配線との
接続を容易に行うことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態(実施の形態1)を示
す電空ポジショナの横断面図である。
【図2】 本発明に係る電空ポジショナの調節弁への取
着状況(コンジットを左向きとした例)を示す図であ
る。
【図3】 本発明に係る電空ポジショナの調節弁への取
着状況(コンジットを下向きとした例)を示す図であ
る。
【図4】 本発明の他の実施の形態(実施の形態2)を
示す電空ポジショナの横断面図である。
【図5】 本発明の他の実施の形態(実施の形態3)を
示す電空ポジショナの横断面図である。
【図6】 電空ポジショナの動作原理を示すブロック図
である。
【図7】 電空ポジショナにおける電空変換器の詳細を
示す図である。
【図8】 従来の電空ポジショナの横断面図である。
【図9】 従来の電空ポジショナの調節弁への取着状況
を示す図である。
【符号の説明】
1…I/F端子、2…電気回路モジュール、3…電空変
換器、4…パイロットリレー、5…角度センサ、16…
防爆ケース、16−3…本体ケース、16−3A,16
−3C…鍔部、16−4…端子カバー、16−4A,1
6−4B…配線口(コンジット)、16−5…ロックナ
ット、16−6…リング、17…端子台、21…固定ね
じ、100−1〜100−3…電空ポジショナ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力される電気信号を空気圧信号に変換
    して調節弁を駆動する電空ポジショナにおいて、 前記電気信号を処理する電気回路モジュールと、 この電気回路モジュールによって処理された電気信号を
    空気圧信号に変換する電空変換器と、 前記電気回路モジュールと外部配線との接続を中継する
    端子台と、 前記電気回路モジュール,前記電空変換器および前記端
    子台を収容する防爆ケースとを備え、 前記防爆ケースが第1のケースと第2のケースとに分か
    れ、 前記第2のケースに前記外部配線を内部に引き込むため
    の配線口が設けられ、 前記第1のケースに前記第2のケースがその配線口の向
    きを可変可能に結合されていることを特徴とする電空ポ
    ジショナ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記第1のケースに
    前記第2のケースがロックナットを介して螺合されてい
    ることを特徴とする電空ポジショナ。
JP20779197A 1997-08-01 1997-08-01 電空ポジショナ Pending JPH1151002A (ja)

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JP20779197A JPH1151002A (ja) 1997-08-01 1997-08-01 電空ポジショナ

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JP (1) JPH1151002A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008032259A (ja) * 2006-07-26 2008-02-14 Daikin Ind Ltd 空気調和機の室内機
JP2014528117A (ja) * 2011-09-01 2014-10-23 フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー 無線空圧制御器

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