JP4221109B2 - ガス管接続ユニット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ガス管接続ユニット、詳しくは、ガスメータなどのガス機器に並設されている一次側及び二次側の各接続口に、一次側及び二次側の各ガス配管を接続することに用いられるガス管接続ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】
図9に示したように、ガスメータなどのガス機器Aに一次側及び二次側の2つの接続口10,20が下向きに設けられている場合、それらの接続口10,20と、図示していない一次側及び二次側の2つのガス配管とを、1つのガス管接続ユニットに備わっている一次側及び二次側の2つのガス通路を介して接続するようにすれば、接続作業の迅速化や簡略化を図ることが可能になる。
【0003】
そこで、従来、図10に示した一体型のガス管接続ユニットBを用いることがあった。このガス管接続ユニットBを図9及び図10を参照して説明する。ガス管接続ユニットBは、一次側接続口10に接続される一次側管継手要素11と二次側接続口20に接続される二次側管継手要素21とを一体に備えており、一次側管継手要素11と二次側管継手要素21との中心間距離L1が、ガス機器Aの一次側接続口10と二次側接続口20との中心間距離Lに合うように製作されていた。また、一次側管継手要素11には、コックでなる開閉弁Vが備わっており、この開閉弁Vを開閉操作することによって一次側ガス通路が開閉されるようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図10に示したガス管接続ユニットBは、その全体形状との関係で、一次側や二次側の各ガス通路などを旋盤加工によって加工することに困難があるため、マシニングなどの特別の加工機械を用いて加工することを余儀なくされ、そのことが生産性を高めることの障害になるという問題があった。
【0005】
また、一次側管継手要素11と二次側管継手要素21との中心間距離L1をガス機器Aの一次側接続口10と二次側接続口20との中心間距離Lに合わせるのに高度の寸法管理が必要になるという問題や、仮に両方の中心間距離L,L1が合わないような場合が発生すると、そのガス管接続ユニットBの取付けが不可能になるという問題があった。
【0006】
本発明は以上の問題に鑑みてなされたものであり、ガス通路などを専用機で加工できることは勿論、旋盤でも加工できるようになり、しかも、一次側管継手要素と二次側管継手要素との中心間距離の微調整が可能になってその寸法管理を軽減することができ、しかも、取付作業性を向上させることのできるガス管接続ユニットを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るガス管接続ユニットを図面に付した符号を参照して説明する。このガス管接続ユニットCは、一次側接続口10と二次側接続口20とが並設されたガス機器に用いるガス管接続ユニットである。したがって、一次側接続口に接続される一次側管継手要素11と二次側接続口に接続される二次側管継手要素21とを有している。
【0008】
本発明では、一次側管継手要素11と二次側管継手要素21とを備えた継手部材が、一次側管継手要素を有する一次側部材30と二次側管継手要素を有する二次側部材40とに分割されている。このように継手部材が一次側部材と二次側部材とに分割されていると、一次側管継手要素のガス通路や二次側管継手要素のガス通路などを形成する場合に、専用機での加工が可能であることは勿論、旋盤による加工も可能になる。
【0009】
本発明では、一次側部材30と二次側部材40とが、一次側管継手要素11と二次側管継手要素21との中心間距離L1を増減調節可能な連結機構50を介して連結されている。このため、一次側管継手要素と二次側管継手要素との中心間距離を調節してガス機器側の一次側接続口と二次側接続口との中心間距離に合わせることが可能である。したがって、一次側管継手要素と二次側管継手要素との中心間距離の寸法管理が軽減される。
【0010】
上記連結機構50は、一次側管継手要素11に接続された突出部15と、二次側管継手要素21に接続され、かつ、長孔を有する突出部25と、軸体51とを備える。軸体51は、一次側管継手要素11から突出し、かつ、二次側管継手要素21に接続された突出部25の長孔を貫通する。これらによると、孔部に嵌合された軸体を支点にして一次側部材と二次側部材とを相対的に回動させることによって、一次側管継手要素と二次側管継手要素との中心間距離が増減調節される。また、軸体が長孔状の孔部に嵌合されているので、その長孔状の孔部の中で軸体を孔部の長手方向に移動させることによっても、一次側管継手要素と二次側管継手要素との中心間距離が増減調節される。
また、一次側管継手要素11と二次側管継手要素21とは、軸体51を支点にして相対的に回動する。さらに、一次側管継手要素11は、突出部15に続く段部16を有する。二次側管継手要素21に接続された突出部25は、端部250を有する。端部250は、一次側管継手要素11の段部16に当接することで一次側管継手要素11に対する二次側管継手要素21の相対的な回動を制限する。
【0011】
一次側及び二次側の各管継手要素11,21のそれぞれが、配管を接続可能な配管接続口部と、上記ガス機器の一次側又は二次側の各接続口に形成されている雄ねじにねじ込まれてその接続口に取り付けられるナット体13,23と、このナット体が上記接続口に取り付けられたときにその接続口を上記配管接続口部に連通させるガス通路14,24とを有するものであってもよい。このものによると、ナット体をガス機器側の接続口にねじ込んで取り付け、配管接続口に配管を接続すると、配管の管路がガス通路を介して接続口に接続される。
【0012】
一次側管継手要素に、そのガス通路を開閉する開閉弁Vが設けられているものであってもよい。この開閉弁は、図10で説明したコック型のものであってもよい。一次側管継手要素に開閉弁が設けられているガス管接続ユニットは、ガスメータの一次側及び二次側の各接続口に取り付けるのに適する。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1〜図4は参考形態によるガス管接続ユニットCを示しており、図1〜図3はガス管接続ユニットCの平面図、図4(a)は参考形態の要部の縦断正面図、(b)は参考形態の要部の変形例の縦断正面図である。
【0014】
このガス管接続ユニットCは、一次側管継手要素11と二次側管継手要素21とを備えた継手部材が、一次側管継手要素11を有する一次側部材30と二次側管継手要素21を有する二次側部材40とに分割されている。図例の一次側部材30は正面視矩形に形成されていて、その横方向の端部に一次側管継手要素11を一体に備えている。また、二次側部材40は正面視縦長形状に形成されている。
【0015】
一次側部材30と二次側部材40とは連結機構50を介して連結されている。連結機構50は、図4(a)(b)に詳細に示したように、一次側部材30に設けられた軸体51と、二次側部材40に設けられた丸孔状の孔部52とでなり、軸体51は孔部52に回転のみ可能に嵌合されている。軸体51は、図4(a)のように一次側部材30の貫通孔部35に貫通されてその一次側部材30の上面と下面とから突き出されていても、図4(b)のように一次側部材30の上部と下部とに設けられた孔部36,36に打ち込まれてその一次側部材30の上面と下面とから突き出されていてもよく、いずれの場合であっても、それらの軸体51が、二次側部材40に設けられている上下の孔部52に各別に嵌合している。
【0016】
このようなガス管接続ユニットCにおいて、図1のように一次側部材30と二次側部材40とを標準姿勢に保ったときには、一次側管継手要素11と二次側管継手要素21との中心間距離L1が最も短くなる。これに対し、図2や図3のように一次側部材30と二次側部材40とを連結機構50のところで屈曲させると、上記中心間距離L1が図1の標準状態での中心間距離L1よりもわずかに短くなる。したがって、このような微調整を行うと、寸法管理を厳密に行わなくても、その中心間距離L1を図9に示したガス機器Aの一次側接続口10と二次側接続口20との中心間距離Lに正確に合わせることが可能になり、そのことが、取付作業性を向上させることにも役立つ。
【0017】
上記した一次側及び二次側の各管継手要素11,21のそれぞれは、配管を接続可能な配管接続口部(不図示)を下端部に有し、図9に示したガス機器Aの一次側又は二次側の各接続口10,20に形成されている雄ねじにねじ込まれてその接続口10,20に取り付けられるナット体13,23を上端部に有していると共に、このナット体13,23が上記接続口10,20に取り付けられたときにその接続口10,20を上記配管接続口部に連通させるガス通路14,24とを有している。ガス通路14,24は、継手部材が一次側部材30と二次側部材40とに分割されていることにより、個別に専用機や旋盤で加工することが可能である。また、一次側管継手要素11には、そのガス通路14を開閉する開閉弁Vが設けられている。
【0018】
図5〜図8は本発明の実施形態によるガス管接続ユニットCを示しており、図5〜図7はガス管接続ユニットCの平面図、図8(a)は本発明の実施形態の要部の縦断正面図、(b)は本発明の実施形態の要部の変形例の縦断正面図である。
【0019】
このガス管接続ユニットCにおいて、図1〜図4で説明した参考形態と異なる点は、連結機構50が、一次側部材30に設けられた軸体51と、二次側部材40に設けられた長孔状の孔部55とでなり、軸体51が、長孔状の孔部55に回転及び移動可能に嵌合されている点だけである。軸体51は、図8(a)のように一次側部材30の貫通孔部35に貫通されてその一次側部材30の上面と下面とから突き出されていても、図8(b)のように一次側部材30の上部と下部とに設けられた孔部36,36に打ち込まれてその一次側部材30の上面と下面とから突き出されていてもよく、いずれの場合であっても、それらの軸体51が、二次側部材40に設けられている上下の長孔状の孔部55に各別に嵌合している。その他の事項は参考形態と同様であるので、同一又は相応する部分に同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0020】
この実施形態によると、長孔状の孔部55の中で軸体51を回転させることによっても、長孔状の孔部55の中で軸体51を孔部55の長手方向に移動させることによっても、一次側管継手要素11と二次側管継手要素21との中心間距離L1が増減調節される。たとえば、長孔状の孔部55の中で軸体51を孔部55の長手方向に移動させる場合には、図5のように軸体41が孔部55の中央部に位置しているときに、一次側管継手要素11と二次側管継手要素21との中心間距離L1が中間の長さになり、図6や図7のように軸体41を孔部55の一端側又は他端側に移動させたときには、上記中心間距離L1が図5の場合に比べて中心間距離L1が短くなったり長くなったりする。このような微調整を行うと、寸法管理を厳密に行わなくても、その中心間距離L1を図9に示したガス機器Aの一次側接続口10と二次側接続口20との中心間距離Lに正確に合わせることが可能になり、そのことが、取付作業性を向上させることにも役立つ。
【0021】
【発明の効果】
本発明によれば、ガス通路などを専用機で加工できることは勿論、旋盤によっても加工することができるようになり、しかも、一次側管継手要素と二次側接続口との中心間距離の微調整が可能になってその寸法管理を軽減することができ、しかも、取付作業性を向上させることのできるガス管接続ユニットを提供することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 参考形態によるガス管接続ユニットの平面図である。
【図2】 一次側管継手要素と二次側管継手要素との中心間距離を微調節した状態での参考形態によるガス管接続ユニットの平面図である。
【図3】 一次側管継手要素と二次側管継手要素との中心間距離を微調節した他の状態での参考形態によるガス管接続ユニットの平面図である。
【図4】 (a)は参考形態の要部の縦断正面図である。
(b)は参考形態の要部の変形例の縦断正面図である。
【図5】 本発明の実施形態によるガス管接続ユニットの平面図である。
【図6】 一次側管継手要素と二次側管継手要素との中心間距離を微調節した状態での本発明の実施形態によるガス管接続ユニットの平面図である。
【図7】 一次側管継手要素と二次側管継手要素との中心間距離を微調節した他の状態での本発明の実施形態によるガス管接続ユニットの平面図である。
【図8】 (a)は本発明の実施形態の要部の縦断正面図である。
(b)は本発明の実施形態の要部の変形例の縦断正面図である。
【図9】 ガス機器に設けられている一次側及び二次側の接続口を示した正面図である。
【図10】 従来のガス管接続ユニットの斜視図である。
【符号の説明】
A ガス機器
C ガス管接続ユニット
L1 一次側管継手要素と二次側管継手要素との中心間距離
10 一次側接続口
11 一次側管継手要素
13,23 ナット体
14,24 ガス通路
15,25 突出部
16 段部
20 二次側接続口
21 二次側管継手要素
30 一次側部材
40 二次側部材
50 連結機構
51 軸体
52 孔部
55 孔部
250 端部
V 開閉弁

Claims (4)

  1. 一次側接続口と二次側接続口とが並設されたガス機器に用いるガス管接続ユニットであって、一次側接続口に接続される一次側管継手要素と二次側接続口に接続される二次側管継手要素とを備えた継手部材が、一次側管継手要素を有する一次側部材と二次側管継手要素を有する二次側部材とに分割され、かつ、一次側部材と二次側部材とが、一次側管継手要素と二次側管継手要素との中心間距離を増減調節可能な連結機構を介して連結されており、
    前記連結機構は、
    前記一次側管継手要素に接続された突出部と、
    前記二次側管継手要素に接続され、かつ、長孔を有する突出部と、
    前記一次側管継手要素から突出し、かつ、前記二次側管継手要素に接続された突出部の長孔を貫通する軸体とを備え、
    前記一次側管継手要素と前記二次側管継手要素とは、前記軸体を支点にして相対的に回動し、
    前記一次側管継手要素は、前記突出部に続く段部を有し、
    前記二次側管継手要素に接続された突出部は、前記一次側管継手要素の前記段部に当接することで前記一次側管継手要素に対する前記二次側管継手要素の相対的な回動を制限する端部を有する、ガス管接続ユニット。
  2. 一次側及び二次側の各管継手要素のそれぞれが、配管を接続可能な配管接続口部と、上記ガス機器の一次側又は二次側の各接続口に形成されている雄ねじにねじ込まれてその接続口に取り付けられるナット体と、このナット体が上記接続口に取り付けられたときにその接続口を上記配管接続口部に連通させるガス通路とを有する請求項1に記載したガス管接続ユニット。
  3. 一次側管継手要素に、そのガス通路を開閉する開閉弁が設けられている請求項2に記載したガス管接続ユニット。
  4. ガス機器がガスメータである請求項1、請求項2のいずれかに記載したガス管接続ユニット。
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