JPH1148059A - 操作ユニット - Google Patents

操作ユニット

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Publication number
JPH1148059A
JPH1148059A JP20589497A JP20589497A JPH1148059A JP H1148059 A JPH1148059 A JP H1148059A JP 20589497 A JP20589497 A JP 20589497A JP 20589497 A JP20589497 A JP 20589497A JP H1148059 A JPH1148059 A JP H1148059A
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JP
Japan
Prior art keywords
connector
operation panel
operator
main body
operation unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP20589497A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Shinoyama
洋 篠山
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Disco Corp
Original Assignee
Disco Abrasive Systems Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1148059A publication Critical patent/JPH1148059A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】オペレータが作業を行う操作領域と、実際の加
工等の作業が行われる作業領域とが仕切られているグラ
インダー装置等の加工装置において、オペレータ自身
が、作業領域における修理、点検等の状況を直接確認し
ながら行うための手段を提供する。 【解決手段】加工装置の作業領域の任意の位置に装置コ
ネクタを配設し、作業領域における確認したい部位の近
傍に配設されている装置コネクタに持ち運び可能な操作
ユニットを接続し、当該操作ユニットに備えた操作パネ
ルから作業領域における作業を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作パネルやモニ
ターを有する移動可能な操作ユニットに関し、詳しく
は、グラインダー装置等の加工装置に接続することによ
り、加工装置に本来備えている操作パネルやモニターと
同様の機能を任意の位置で実現できるようにした操作ユ
ニットに関する。
【0002】
【従来の技術】半導体ウェーハ等の非加工物を研削する
グラインダー装置その他の加工装置は、オペレータの操
作により装置の制御を行うためのフロント操作パネル
や、オペレータがフロント操作パネルの操作時に見るこ
とができるフロントモニター等が配設された操作領域
と、実際の加工作業を行う作業領域とから構成されてい
る。
【0003】例えば、図3に示すグラインダー装置30
は、オペレータが操作を行う作業環境の良いクリーンル
ームに操作領域31が位置し、加工時の屑が飛散する等
して比較的環境の良くないグレールームに作業領域32
が位置するように設置されている。そして、作業領域3
2で発生した屑等が操作領域31へ飛散しないようにす
るため、操作領域31と作業領域32とはパーティショ
ン等によって完全に仕切られている。
【0004】クリーンルームに設置された操作領域31
には、オペレータが操作するフロント操作パネル33、
操作手順や発生したエラーに関する情報等を表示するフ
ロントモニター34が配設されている。
【0005】一方、グレールームに設置された作業領域
32においては、作業台35上に回転自在なターンテー
ブル36が配設され、このターンテーブル36上に設け
た複数のチャックテーブル37に被加工物が吸着保持さ
れる。そして、ターンテーブル36の回転によってチャ
ックテーブル37を所望の位置に位置付け、その表面を
研削砥石38を配設した研削手段39によって研削し、
研削後の被加工物を搬送手段40によって洗浄領域41
まで搬送して洗浄し、更に搬送手段40によってカセッ
ト42まで搬送して収納する構成となっている。
【0006】このように構成されるグラインダー装置3
0においては、オペレータがフロントモニター34に表
示される情報に従ってフロント操作パネル33を操作す
ることによって、作業領域32における研削手段39等
の動作が制御され、所望の研削が行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、操作領
域31と作業領域32とは仕切られているため、オペレ
ータは、操作領域31から作業領域32の状態を直接確
認しながら作業を行うことができない。
【0008】また、研削砥石38を新しいものに交換し
た場合には、新しい研削砥石38を徐々に下降させ、研
削砥石38の先端がチャックテーブル37の表面に接触
した瞬間の研削砥石38の位置を基準位置とし、この基
準位置を研削厚さ等を制御するための原点として定める
いわゆるセットアップと称する操作を必要とするが、操
作領域31と作業領域32とは離れているため、作業領
域32において研削砥石38とチャックテーブル37と
の接触を確認するためのアシスタントが必要となる。
【0009】更に、操作領域32が位置するクリーンル
ームと作業領域31が位置するグレールームとが完全に
仕切られている場合には、オペレータとアシスタントと
の連絡にも支障をきたす。
【0010】このように、従来の加工装置は、オペレー
タが直接作業領域を確認することを可能とし、アシスタ
ントを不要とすることに解決しなければならない課題を
有している。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の具体的手段として本発明は、操作パネルとモニターと
から構成される操作本体と、該操作本体とケーブルを介
して連結される操作本体コネクタとを含み、該操作本体
コネクタは、加工装置の所要位置に配設された装置コネ
クタと着脱自在に連結され、オペレータが加工装置の作
業領域を確認しながら操作できるようにした操作ユニッ
トを提供するものである。
【0012】このような操作ユニットを加工装置に接続
することにより、オペレータは、作業領域の状態を直接
確認しながら、加工装置のフロント操作パネルから行う
のと同様の操作を操作ユニットの操作パネルから行うこ
とができる。
【0013】また本発明は、操作ユニットを加工装置に
連結している際は、該加工装置に組み込まれている操作
パネルの使用を不能とすることを付加的要件としてい
る。
【0014】このように、操作ユニットの連結時に加工
装置の操作パネルが使用不能となることにより、操作ユ
ニットの操作パネルと加工装置の操作パネルを同時に操
作できなくなる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図1及び図2を参照して説明する。なお、説明を容易
とするため、従来例と共通する部位については同一の符
号を付し、その説明は省略することとする。
【0016】図1に示す操作ユニット10は、操作パネ
ル11とモニター12とを含む操作本体13と、操作本
体13に接続されたケーブル14と、ケーブル14の先
端に連結された操作本体コネクタ15と、持ち運び時に
把持する把持部材16とから概略構成されている。
【0017】操作本体13に備えた操作パネル11は、
例えばキーボード等の入力装置であり、オペレータが加
工装置の動作を制御する際に必要な情報を入力する入力
手段となるもので、必要であればマウスその他の入力手
段を備えることもできる。
【0018】また、モニター12は、オペレータが操作
パネル11を操作する際の操作手順を表示したり、装置
の動作中にエラーが発生した場合にエラーの発生した部
位やエラーの種類を表示する等の機能を有するディスプ
レイ装置である。
【0019】ケーブル14は、操作本体13から出力さ
れる電気信号または操作本体13に入力する電気信号の
転送路である。また、その先端に連結した操作本体コネ
クタ15は、加工装置に配設される装置コネクタに連結
されるコネクタで、例えば雄型コネクタからなる。
【0020】以上のように構成される操作ユニット10
は、例えば、図1に示すグラインダー装置20に連結さ
れて使用される。このグラインダー装置20は、従来例
と同様に、クリーンルームに操作領域21が位置し、グ
レールームに作業領域22が位置するように設置されて
いる。そして、操作領域21と作業領域22とはパーテ
ィション等によって仕切られている。
【0021】そして、グラインダー装置20は、従来例
で示したグラインダー装置30とほぼ同様に構成される
が、装置コネクタ23が側面に設けられている点が従来
のグラインダー装置30とは異なっている。この装置コ
ネクタ23は、図1の例においてはグラインダー装置2
0の側面のクリーンルーム側の最前部とグレールーム側
の最後部にそれぞれひとつずつ設けられている。
【0022】装置コネクタ23は、図2に示すように、
複数の端子を備えた雌型コネクタで、各端子には雄型コ
ネクタである操作本体コネクタ15と同数の端子24が
配設されている。また、操作本体コネクタ15の着脱に
伴って出没する突起である検出部材25も設けられてい
る。
【0023】装置コネクタ23の各端子24及び検出部
材25は、グラインダー装置20の内部においてグライ
ンダー装置20の種々の動作を制御する制御部(図示せ
ず)と電気的に接続されている。そして、装置コネクタ
23に操作本体コネクタ15が嵌合されると、制御部と
操作ユニット10との間で各種の電気信号の授受が可能
となる。
【0024】例えば、研削砥石38のセットアップを行
う際には、図1に示したように、研削砥石38やチャッ
クテーブル37に近い位置にある装置コネクタ23に操
作本体コネクタ15を連結する。このとき、操作本体コ
ネクタ15のハウジングによって検出部材25が押され
て装置コネクタ23の内部に没入し、これによって操作
ユニット10が接続された旨を知らせるための電気信号
が制御部に伝達される。即ち、検出部材25は、操作ユ
ニット10が接続されているかどうかを検知するセンサ
としての役割を果たす。
【0025】一方、この信号を受けた制御部は、グライ
ンダー装置20に配設されたフロント操作パネル33か
らの入力を拒否する、フロント操作パネル33の電源を
オフにする等の制御を行うことにより、操作ユニット1
0が接続されているときは、操作ユニット10の操作パ
ネル11からの入力のみを受け付けるようにし、グライ
ンダー装置20のフロント操作パネル33を使用不能と
する。また、フロントモニター34についても、表示を
中止するか、若しくはフロント操作パネル33が使用不
能である旨を表示させる。
【0026】このようにしてグラインダー装置20のフ
ロント操作パネル33が使用不能となると、グラインダ
ー装置20のフロントモニター34に表示されていた情
報が操作本体13のモニター12に表示されると共に、
操作パネル11の操作が可能となる。
【0027】モニター12には、例えば操作パネル11
の操作を案内するための情報が表示され、オペレータ
は、この情報に従って操作を行うことができる。そし
て、研削砥石38のセットアップを遂行するときは、モ
ニター12に表示される指示に従って操作パネル11を
操作し、研削砥石38を徐々に下降させていく。このと
き、操作本体コネクタ15は、研磨砥石38、チャック
テーブル37の近傍の装置コネクタ23に接続している
ため、研削砥石38とチャックテーブル37との接触を
オペレータ自身が近くで直接確認することができる。従
って、従来必要としていたアシスタントが不要となる。
【0028】なお、装置コネクタ23は、図1の例にお
いてはグラインダー装置20の側面に設けられている
が、任意の位置に必要な数だけ配設可能である。従っ
て、修理、点検等を必要とする部位の近傍に予め装置コ
ネクタ23を設けておき、そこに操作ユニット10の操
作本体コネクタ15を連結させれば、オペレータは、修
理、点検等を必要とする部位のそばで、直接その部位を
確認しながら作業を行うことができるのである。
【0029】操作ユニット10を用いた操作によるセッ
トアップ、点検、修理等の作業が終了したときは、操作
本体コネクタ15を装置コネクタ23から抜いて接続状
態を解除する。このとき、検出部材25が再び突出し、
その旨を知らせる信号が制御部に伝達される。そして、
これを受けた制御部は、使用不能となっていたフロント
操作パネル33を使用可能な状態にすると共に、フロン
トモニター34にも必要な情報を表示させる。
【0030】なお、検出部材25は、図示した実施の形
態に限定されるものではなく、また、機械的に接続状態
を検出するものだけには限定されない。従って、例え
ば、操作ユニット10から特定の信号やデータ等がグラ
インダー装置20に転送されるようにしておけば、電気
的手段によって接続の有無が判断され、接続中は前記特
定の信号やデータを受けた制御部がフロント操作パネル
33を使用不能とし、フロントモニター34の表示を中
止する等の処理を行うことができる。
【0031】また、操作ユニット10は、図示の例に限
定されるものではなく、例えば、ノートブック型パーソ
ナルコンピュータ等の携帯型の端末装置であってもよ
い。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る操作ユ
ニットは、操作パネルとモニターとから構成される操作
本体と、操作本体とケーブルを介して連結される操作本
体コネクタとを含み、操作本体コネクタは、加工装置の
所要位置に配設された装置コネクタと着脱自在に連結さ
れ、オペレータが加工装置の作業領域を確認しながら操
作できるようにしたことにより、オペレータは、作業領
域の状態を確認しながら、加工装置のフロント操作パネ
ルから行うのと同様の操作を操作ユニットの操作パネル
から行うことができるため、加工装置の修理や点検、研
削砥石のセットアップ等の作業を、作業領域の状態を確
認しながらひとりで行うことができ、作業を円滑に遂行
できる。また、オペレータがひとりで作業でき、アシス
タントを必要としなくなるため、操作領域が位置するク
リーンルームと作業領域が位置するグレールームとが仕
切られていても、従来のようにオペレータとアシスタン
トとが連絡をとる必要がなくなり、作業を円滑に遂行で
きる。
【0033】また、操作ユニットを加工装置に連結して
いる際は、該加工装置に組み込まれているフロント操作
パネルの使用を不能とすることにより、操作ユニットの
操作パネルと加工装置のフロント操作パネルを同時に操
作できなくなるため、オペレータが操作ユニットの操作
パネルを操作していることに気付かずに他の者が加工装
置のフロント操作パネルを操作したとしても、それによ
って加工装置が動作することはなく、誤動作を防止で
き、加工装置の修理や点検、セットアップ等の作業に支
障が生じることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る操作ユニット及び該操作ユニット
が接続される加工装置の一例を示す斜視図である。
【図2】同操作ユニットが接続される加工装置の装置コ
ネクタを示す斜視図である。
【図3】従来の加工装置の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10:操作ユニット 11:操作パネル 12:モニタ
ー 13:操作本体 14:ケーブル 15:操作本体コネクタ 16:把持
部材 20:グラインダー装置 21:操作領域 22:作業
領域 23:装置コネクタ 24:端子 25:検出部材 30:グラインダー装置 31:操作領域 32:作業
領域 33:フロント操作パネル 34:フロントモニター
35:作業台 36:ターンテーブル 37:チャックテーブル 3
8:研磨砥石 39:研削手段 40:搬送手段 41:洗浄領域 4
2:カセット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作パネルとモニターとから構成される操
    作本体と、該操作本体とケーブルを介して連結される操
    作本体コネクタとを含み、該操作本体コネクタは、加工
    装置の所要位置に配設された装置コネクタと着脱自在に
    連結され、オペレータが前記加工装置の作業領域を確認
    しながら操作できるようにした操作ユニット。
  2. 【請求項2】操作ユニットを加工装置に連結している際
    は、該加工装置に組み込まれている操作パネルの使用を
    不能とする請求項1に記載の操作ユニット。
JP20589497A 1997-07-31 1997-07-31 操作ユニット Pending JPH1148059A (ja)

Priority Applications (1)

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JP20589497A JPH1148059A (ja) 1997-07-31 1997-07-31 操作ユニット

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JP20589497A JPH1148059A (ja) 1997-07-31 1997-07-31 操作ユニット

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JPH1148059A true JPH1148059A (ja) 1999-02-23

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ID=16514512

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JP20589497A Pending JPH1148059A (ja) 1997-07-31 1997-07-31 操作ユニット

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JP (1) JPH1148059A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100490175B1 (ko) * 2002-07-04 2005-05-17 주성엔지니어링(주) 반도체 제조장치의 컨트롤러 모듈
JP2009255224A (ja) * 2008-04-16 2009-11-05 Murata Mach Ltd 加工機械の操作盤
JP2011200967A (ja) * 2010-03-25 2011-10-13 Disco Corp 研削装置
JP2011218450A (ja) * 2010-04-05 2011-11-04 Disco Corp 加工装置
DE10029032B4 (de) * 1999-06-14 2012-03-22 Disco Corp. Schleif- und Ätzanlage für plattenartige Objekte
CN104440120A (zh) * 2013-09-13 2015-03-25 Dmg森精机株式会社 一种nc工具机的操作装置

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