JPH1147933A - 溶接ワイヤ送給装置 - Google Patents

溶接ワイヤ送給装置

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JPH1147933A
JPH1147933A JP9201454A JP20145497A JPH1147933A JP H1147933 A JPH1147933 A JP H1147933A JP 9201454 A JP9201454 A JP 9201454A JP 20145497 A JP20145497 A JP 20145497A JP H1147933 A JPH1147933 A JP H1147933A
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JP
Japan
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welding wire
roller
welding
foreign matter
feeding
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JP9201454A
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Hikari Yamamoto
光 山本
Tsugio Udagawa
次男 宇田川
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】溶接ワイヤの送給性を低下させることなく溶接
ワイヤの表面の異物を効果的に取り除くことができる溶
接ワイヤ送給装置を提供する。 【解決手段】溶接ワイヤ14を溶接トーチに向けて送給
するピンチローラ16と、溶接ワイヤ14に付着する異
物を除去する異物除去手段と、溶接ワイヤ14を溶接ト
ーチまで案内するコンジットケーブル18とを備えた溶
接ワイヤ送給装置において、前記異物除去手段を回転ブ
ラシ21で構成するとともに、ピンチローラ16と回転
ブラシ21を接続する歯車列を設け、前記回転ブラシ2
1を前記ピンチローラと16は逆方向に回転させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動溶接装置およ
び半自動溶接装置に使用される溶接ワイヤ送給装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】自動溶接装置あるいは半自動溶接装置に
おいて使用される溶接ワイヤは、リール巻またはペール
パック入りの状態で供給される。このような溶接ワイヤ
を溶接位置へ送給するための溶接ワイヤ送給装置とし
て、たとえば、実開平2−53880号公報に開示され
た装置と、実登3001310号公報に開示された装置
が提案されている。
【0003】前者の溶接ワイヤ送給装置は、リール巻の
溶接ワイヤを送給するように構成されてもので、図5に
示すように、ベース1に回転可能に配置された支持軸2
に支持されたリール3から引き出された溶接ワイヤ4
を、矯正ローラ5で巻癖を矯正した後、ピンチローラ6
で送り出し、フィルタ7に形成された小穴を貫通させコ
ンジットケーブル8に送りこんで溶接トーチ(図示せ
ず)に供給するように構成されている。
【0004】後者の溶接ワイヤ送給装置は、ペールパッ
ク入りの溶接ワイヤを供給するように構成されたもの
で、図6に示すように、ペールパック(図示せず)から
引き出された溶接ワイヤ4を、先端に切り込みを形成し
たフエルト製のワイヤワイパー9の切り込み内を走行さ
せて異物を除去し、潤滑剤を含浸させたフエルト製の塗
布具に接触するように走行させて潤滑剤を塗布した後、
ピンチローラ5によって送り出し、コンジットケーブル
8を通して溶接トーチ(図示せず)に供給するようにし
たものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記の各溶接ワイヤ送
給装置においては、リールあるいはペールパックから引
き出された溶接ワイヤを、フィルタあるいはワイヤワイ
パーを通過させることにより溶接ワイヤに付着したごみ
や埃等の異物を除去しようとするものであり、溶接ワイ
ヤとフィルタあるいはワイヤワイパーとの接触圧が小さ
いと、十分に異物を除去することができない。
【0006】また、溶接ワイヤとフィルタあるいはワイ
ヤワイパーとの接触圧を大きくすると送給抵抗が大きく
なり、前者の場合には、フィルタの手前で溶接ワイヤが
座屈して送給できなくなる。また、後者の場合では、ピ
ンチローラの加圧力を大きくしなければならないため、
溶接ワイヤを傷付けコンジットケーブル内での送給抵抗
を大きくすることがある。
【0007】前記の事情に鑑み、本発明の第1の目的
は、溶接ワイヤの表面コーティングの剥離、ごみ、埃等
の異物を効果的に取り除くことができる溶接ワイヤ送給
装置を提供することにある。
【0008】また、本発明の第2の目的は、溶接ワイヤ
の送給性を低下させることなく溶接ワイヤの表面コーテ
ィングの剥離、ごみ、埃等の異物を効果的に取り除くと
ともに、溶接ワイヤに潤滑剤を塗布することができる溶
接ワイヤ送給装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本出願の第1の発明においては、溶接ワイヤを溶接
トーチに向けて送給する送給ローラと、溶接ワイヤに付
着する異物を除去する異物除去手段と、溶接ワイヤを溶
接トーチまで案内するコンジットケーブルとを備えた溶
接ワイヤ送給装置において、前記異物除去手段を回転ブ
ラシで構成するとともに、前記送給ローラと回転ブラシ
を接続する歯車列を設け、前記回転ブラシを前記送給ロ
ーラとは逆方向に回転させるようにした。
【0010】また、本出願の第2の発明においては、溶
接ワイヤを巻回したリールを支持する回転可能な支持手
段と、前記リールから引き出された溶接ワイヤの巻癖を
矯正する矯正ローラと、矯正された溶接ワイヤを溶接ト
ーチに向けて送給する送給ローラと、送給ローラから送
り出された溶接ワイヤに付着する異物を除去する異物除
去手段と、この異物除去手段を通過した溶接ワイヤを溶
接トーチまで案内するコンジットケーブルとを備えた溶
接ワイヤ送給装置において、前記異物除去手段を回転ブ
ラシで構成するとともに、前記送給ローラと回転ブラシ
を接続する歯車列を設け、前記回転ブラシを前記送給ロ
ーラとは逆方向に回転させるようにした。
【0011】また、本出願の第3の発明においては、溶
接ワイヤを溶接トーチに向けて送給する送給ローラと、
溶接ワイヤに付着する異物を除去する異物除去手段と、
溶接ワイヤに潤滑剤を塗布する潤滑剤塗布装置と、溶接
ワイヤを溶接トーチまで案内するコンジットケーブルと
を備えた溶接ワイヤ送給装置において、前記異物除去手
段を回転ブラシで構成し、前記潤滑剤塗布装置を回転ロ
ーラで構成するとともに、前記送給ローラと回転ブラシ
および回転ローラとを接続する歯車列を設け、前記回転
ブラシを前記送給ローラとは逆方向に回転させ、前記回
転ローラを前記送給ローラと同方向に回転させるように
した。
【0012】さらに、本出願の第4の発明においては、
溶接ワイヤを巻回したリールを支持する回転可能な支持
手段と、前記リールから引き出された溶接ワイヤの巻癖
を矯正する矯正ローラと、矯正された溶接ワイヤを溶接
トーチに向けて送給する送給ローラと、送給ローラから
送り出された溶接ワイヤに付着する異物を除去する異物
除去手段と、異物が除去された溶接ワイヤに潤滑剤を塗
布する潤滑剤塗布装置と、この潤滑剤が塗布された溶接
ワイヤを溶接トーチまで案内するコンジットケーブルと
を備えた溶接ワイヤ送給装置において、前記異物除去手
段を回転ブラシで構成し、前記潤滑剤塗布装置を回転ロ
ーラで構成するとともに、前記送給ローラと回転ブラシ
および回転ローラとを接続する歯車列を設け、前記回転
ブラシを前記送給ローラとは逆方向に回転させ、前記回
転ローラを前記送給ローラと同方向に回転させるように
した。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1および図2は、本発明の第1
の実施の形態を示し、図1は、溶接ワイヤ送給装置の正
面図、図2は、図1のA部の詳細を示す3面図である。
【0014】同図において、11はベース。12は支持
軸で、ベース11に回転可能に配置されている。13は
リールで、支持軸12に支持されている。14は溶接ワ
イヤで、リール13から引き出され溶接トーチ(図示せ
ず)に送られる。15は矯正ローラで、溶接ワイヤ14
の送給路を挾んで複数のローラが所定の間隔でベース1
1に回転可能に支持されている。16はピンチローラ
で、溶接ワイヤ14の送給路を挾んで所定の間隔でベー
ス11に回転可能に支持された軸16aに固定され、図
示しない駆動手段によって駆動される軸16aとともに
回転する。18はコンジットケーブルで、一端がベース
11に固定され、他端には前記溶接トーチが接続されて
いる。
【0015】21は回転ブラシで、溶接ワイヤ14の送
給路を挾んで所定の間隔でベース11に回転可能に支持
された軸21aに固定されている。16bは歯車で、前
記軸16aに固定されている。21bは歯車で、歯車1
6bと噛み合うように軸21aに固定されている。
【0016】このような構成であるから、ピンチローラ
16を回転させることにより、溶接ワイヤ14を送給す
るとともに、歯車16bおよび歯車21bを介して回転
ブラシ21をピンチローラ16とは逆方向に回転させ、
溶接ワイヤ14に付着したごみや埃等の異物を除去す
る。
【0017】この時、回転ブラシ21が溶接ワイヤ14
の走行方向とは逆方向から溶接ワイヤ14に接するた
め、異物を効果的に除去することができる。また、歯車
16bと歯車21bの歯車比を適宜設定することによ
り、回転ブラシ21の回転速度を任意に設定することが
できるので、異物の除去をより効果的に行なうことがで
きる。
【0018】図3および図4は、本発明の第2の実施の
形態を示し、図3は、溶接ワイヤ送給装置の正面図、図
4は、図3のA部の詳細を示す3面図である。
【0019】同図において、図1、図2と同じものは同
じ符号をつけて示してある。22は回転ローラで、たと
えば多孔質の弾性体で形成され、溶接ワイヤ14の送給
路を挾んで所定の間隔でベース11に回転可能に支持さ
れた軸22aに固定されている。22bは歯車で、歯車
21bと噛み合うように軸22aに固定されている。2
3は潤滑剤を供給するタンクで、ベース11に固定さ
れ、回転ローラ22に潤滑剤を滴下して供給するように
なっている。
【0020】このような構成であるから、ピンチローラ
16を回転させることにより、溶接ワイヤ14を送給す
るとともに、歯車16bおよび歯車21bを介して回転
ブラシ21をピンチローラ16とは逆方向に回転させ、
溶接ワイヤ14に付着したごみや埃等の異物を除去し、
さらに、溶接ワイヤ14の送給方向に回転する回転ロー
ラ22で、溶接ワイヤ14に潤滑剤を塗布する。
【0021】この時、回転ブラシ21が溶接ワイヤ14
の走行方向とは逆方向から溶接ワイヤ14に接するた
め、異物を効果的に除去することができる。また、歯車
16bと歯車21bの歯車比を適宜設定することによ
り、回転ブラシ21の回転速度を任意に設定することが
できるので、異物の除去をより効果的に行なうことがで
きる。
【0022】また、回転ローラ22は、溶接ワイヤ14
に潤滑剤を塗布するとともに、溶接ワイヤ14を送り出
す作用をもつので、その回転速度をピンチローラ16と
同じ速度に設定することにより溶接ワイヤ14の送給を
円滑に行なうことができる。
【0023】なお、前記の各実施の形態では、溶接ワイ
ヤ14がリール13に巻かれて供給された場合について
説明していないが、溶接ワイヤ14がペールパックに入
れられて供給され、矯正の必要がない場合には、矯正ロ
ーラ15を除いて適用することができる。
【0024】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、ピン
チローラと回転ブラシあるいは、ピンチローラと回転ブ
ラシおよび回転ローラを歯車で接続し、回転ブラシをピ
ンチローラとは逆方向に回転させるようにしたので、ご
みや埃などの異物を効率よく除去することができる。ま
た、ピンチローラと同方向に回転する回転ローラで溶接
ワイヤに潤滑剤を塗布するようにしたので、溶接ワイヤ
の走行を妨げることなく潤滑剤を塗布することができ
る。その結果コンジットケーブルや溶接チップ内などに
目詰まりが生ぜず、溶接不良の減少と生産効率の向上を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】溶接ワイヤ送給装置の正面図。
【図2】図1のA部の詳細を示す3面図で、(A)は正
面図、(B)は側面図、(C)は底面図。
【図3】溶接ワイヤ送給装置の正面図。
【図4】図1のA部の詳細を示す3面図で、(A)は正
面図、(B)は側面図、(C)は底面図。
【図5】従来の溶接ワイヤ送給装置の正面図。
【図6】従来の溶接ワイヤ送給装置の正面図。
【符号の説明】
12…支持軸、13…リール、14…溶接ワイヤ、15
…矯正ローラ、16…ピンチローラ、16a…軸、16
b…歯車、18…コンジットケーブル、21…回転ブラ
シ、21a…軸、21b…歯車、22…回転ローラ、2
2a…軸、22b…歯車。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // B05D 7/20 B05D 7/20

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】溶接ワイヤを溶接トーチに向けて送給する
    送給ローラと、溶接ワイヤに付着する異物を除去する異
    物除去手段と、溶接ワイヤを溶接トーチまで案内するコ
    ンジットケーブルとを備えた溶接ワイヤ送給装置におい
    て、前記異物除去手段を回転ブラシで構成するととも
    に、前記送給ローラと回転ブラシを接続する歯車列を設
    け、前記回転ブラシを前記送給ローラとは逆方向に回転
    させるようにしたことを特徴とする溶接ワイヤ送給装
    置。
  2. 【請求項2】溶接ワイヤを巻回したリールを支持する回
    転可能な支持手段と、前記リールから引き出された溶接
    ワイヤの巻癖を矯正する矯正ローラと、矯正された溶接
    ワイヤを溶接トーチに向けて送給する送給ローラと、送
    給ローラから送り出された溶接ワイヤに付着する異物を
    除去する異物除去手段と、この異物除去手段を通過した
    溶接ワイヤを溶接トーチまで案内するコンジットケーブ
    ルとを備えた溶接ワイヤ送給装置において、前記異物除
    去手段を回転ブラシで構成するとともに、前記送給ロー
    ラと回転ブラシを接続する歯車列を設け、前記回転ブラ
    シを前記送給ローラとは逆方向に回転させるようにした
    ことを特徴とする溶接ワイヤ送給装置。
  3. 【請求項3】溶接ワイヤを溶接トーチに向けて送給する
    送給ローラと、溶接ワイヤに付着する異物を除去する異
    物除去手段と、溶接ワイヤに潤滑剤を塗布する潤滑剤塗
    布装置と、溶接ワイヤを溶接トーチまで案内するコンジ
    ットケーブルとを備えた溶接ワイヤ送給装置において、
    前記異物除去手段を回転ブラシで構成し、前記潤滑剤塗
    布装置を回転ローラで構成するとともに、前記送給ロー
    ラと回転ブラシおよび回転ローラとを接続する歯車列を
    設け、前記回転ブラシを前記送給ローラとは逆方向に回
    転させ、前記回転ローラを前記送給ローラと同方向に回
    転させるようにしたことを特徴とする溶接ワイヤ送給装
    置。
  4. 【請求項4】溶接ワイヤを巻回したリールを支持する回
    転可能な支持手段と、前記リールから引き出された溶接
    ワイヤの巻癖を矯正する矯正ローラと、矯正された溶接
    ワイヤを溶接トーチに向けて送給する送給ローラと、送
    給ローラから送り出された溶接ワイヤに付着する異物を
    除去する異物除去手段と、異物が除去された溶接ワイヤ
    に潤滑剤を塗布する潤滑剤塗布装置と、この潤滑剤が塗
    布された溶接ワイヤを溶接トーチまで案内するコンジッ
    トケーブルとを備えた溶接ワイヤ送給装置において、前
    記異物除去手段を回転ブラシで構成し、前記潤滑剤塗布
    装置を回転ローラで構成するとともに、前記送給ローラ
    と回転ブラシおよび回転ローラとを接続する歯車列を設
    け、前記回転ブラシを前記送給ローラとは逆方向に回転
    させ、前記回転ローラを前記送給ローラと同方向に回転
    させるようにしたことを特徴とする溶接ワイヤ送給装
    置。
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