JPH1147415A - パチンコ島におけるパチンコ玉の還元装置 - Google Patents

パチンコ島におけるパチンコ玉の還元装置

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JPH1147415A
JPH1147415A JP20360597A JP20360597A JPH1147415A JP H1147415 A JPH1147415 A JP H1147415A JP 20360597 A JP20360597 A JP 20360597A JP 20360597 A JP20360597 A JP 20360597A JP H1147415 A JPH1147415 A JP H1147415A
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JP
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pachinko
guide groove
balls
path
pachinko ball
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JP20360597A
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Katsuji Yamamoto
山本勝治
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Nissin Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パチンコ島に内蔵されるパチンコ玉の還元装
置にして、パチンコ玉の揚送時に負荷を可及的に少なく
し、且つ玉詰まりを防止してパチンコ玉の全周面を良好
に研摩しながら揚送できるようにする。 【構成】 パチンコ遊技台1が並列に装備されるととも
に、それらパチンコ遊技台1にパチンコ玉を補給する補
給路2と遊技台1より排出されたパチンコ玉を回収する
回収路3とを内蔵したパチンコ島において、回収路3の
一端部より上方に向けて延びる揚送路14を設ける。揚
送路14はその長手方向にパチンコ玉を直列状にして通
すガイド溝19を形成し、そのガイド溝に沿ってスクリ
ュウ15を設ける。スクリュウ15はガイド溝19にパ
チンコ玉一個分の間隔をあけて平行する回転軸15Aと
その外周に設けられる螺旋状の突条15Bで構成され、
回転軸15Aの一端に連結するモータ16により回転さ
れつつパチンコ玉をガイド溝に沿って回収路3より補給
路2まで揚送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパチンコ島に内蔵さ
れるパチンコ玉の還元装置に関し、特にパチンコ遊技台
の設置数を1〜6台程度の少数にしてパチンコ玉の補
給、回収、並びに計数を各島独自に行えるようにしたユ
ニット式のパチンコ島に適用するパチンコ玉の還元装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ島に内蔵されるパチンコ
玉の還元装置として、例えば特開昭59−62071
号、同61−143084号、特開平4−9171号、
同7−24134号、実開平3−75791号など多数
が知られるが、それら装置はローラ間に掛け回した無端
ベルトの上昇側にガイド溝を形成した揚送路を対向して
設け、その相互間にパチンコ玉を介在させつつ無端ベル
トの走行によりパチンコ玉を揚送するようにした比較的
大型で搬送能力の高い装置であり、主として多数のパチ
ンコ遊技台が設置される大型のパチンコ島に適用するも
のであった。
【0003】これに対し、近年ではパチンコ遊技台の設
置数を4台程度にして、パチンコ玉の還元装置その他を
予め内蔵したコンパクトなユニット式にしたパチンコ島
が実用化されつつある。ここで、その種のパチンコ島に
用いられるパチンコ玉の還元装置の概略を図7に示す。
同図において、1はパチンコ遊技台、2はパチンコ島内
にてパチンコ遊技台1の上方に設けられる補給路、3は
パチンコ遊技台1の下方に設けられる回収路であり、還
元装置は回収路3の一端部より補給路2の一端部に向け
て延びる筒状の揚送路4と、この揚送路の下端に設けら
れる駆動部5とにより構成される。
【0004】このうち、駆動部5はモータ6とその駆動
軸に装着される割出ドラム7で成り、その割出ドラムで
回収路3の一端部に集積したパチンコ玉Rを一個ずつ揚
送路4に導入するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の還元装置によれば、揚送路中でパチンコ玉が互いに
接触し合って直列状に連なるため、その下部側よりパチ
ンコ玉を導入する駆動部ではモータに相当の回転トルク
を要求され、しかもモータに対して常に高負荷がかかる
ので耐久性に難点があった。
【0006】また、揚送路の一部にはパチンコ玉を研摩
するための研摩布を張設してあるが、パチンコ玉は揚送
路中にて回転せず押し上げられて揚送されるため、研摩
布による研摩面積が少なく全周面を良好に研摩すること
ができなかった。
【0007】更に、揚送路がパチンコ玉の直径程度の筒
状であることから内部清掃が困難であって異物が堆積し
易く、しかも堆積した異物はパチンコ玉が障害になって
外部へ排出され難い。このため、揚送路中にて玉詰まり
が発生し易く、玉詰まりを生じたときにはその復旧が困
難であるなど多くの欠点があった。
【0008】そこで、本発明はパチンコ玉の揚送時にお
ける負荷を可及的に少なくし、且つ玉詰まりを防止して
パチンコ玉の全周面を良好に研摩しながら揚送できるよ
うにすることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の目的を達
成するため、パチンコ遊技台が並列状に装備されるとと
もに、その各パチンコ遊技台より排出されたパチンコ玉
を回収する回収路と各パチンコ遊技台にパチンコ玉を補
給する補給路とを内蔵したパチンコ島にして、前記回収
路の一端部より上方に向けて延び該回収路から前記補給
路にパチンコ玉を誘導する揚送路を具備したパチンコ玉
の還元装置であって、前記揚送路はその長手方向にパチ
ンコ玉を直列状にして通すガイド溝を形成して該ガイド
溝に研摩布が設けられ、更に前記ガイド溝に沿ってパチ
ンコ玉を揚送するスクリュウが並設されていることを特
徴とするパチンコ島におけるパチンコ玉の還元装置を提
供するものである。
【0010】特に、スクリュウは一端に駆動源を有する
回転軸と該回転軸の外周に設けられる螺旋状の突条で成
り、このうち前記回転軸はガイド溝の底部にパチンコ玉
一個分の間隔をあけて平行し、前記突条はパチンコ玉が
介在可能なピッチにして前記回転軸とガイド溝との間に
導入するパチンコ玉の下部側の部位を支持するようにし
ている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。先ず、図1はパチンコ島の
一例を示す。このパチンコ島は前後両側にパチンコ遊技
台1を相対して二台ずつ並設したコンパクトなユニット
式であり、その内部で遊技用のパチンコ玉を独自に管理
できるようにしてある。
【0012】2はパチンコ遊技台の上方に内蔵される補
給路、3はパチンコ遊技台の下方に内蔵される回収路で
あり、パチンコ玉は補給路2を通じて各パチンコ遊技台
1に補給され、それらパチンコ遊技台1よりアウト玉と
して排出されたパチンコ玉が回収路3にて回収される。
【0013】また、入賞玉として各パチンコ遊技台1の
上皿1aや下皿1bに払い出されたパチンコ玉はテーブ
ル上にセットされた箱Bに規定量まで収容し、これを遊
技玉として再利用することができる。箱Bはその下部側
を開閉式にして図示せぬ計数器を有する通路で回収路3
と連通されており、その通路を通じて遊技者が所有する
余剰のパチンコ玉をパチンコ島内に返却し、これを必要
に応じて定量ずつ払い出すか、あるいは全量返却してそ
の返却数量を記録した景品交換券を受領することができ
る。なお、返却数量は上述の計数器で計数されて内部記
憶装置に記録し、そのデータが各パチンコ遊技台1に併
設した図示せぬ発券装置より出力されるようにしてあ
る。
【0014】ここで、8はパチンコ遊技台に隣接して設
けられる玉貸機であり、遊技開始時にはその玉貸機8に
カードやコインを投入して遊技用のパチンコ玉を払い出
すことができる。また、10はパチンコ島の一端側に内
蔵される本発明に係るパチンコ玉の還元装置であり、こ
の還元装置によれば回収路3中に排出されたパチンコ玉
を揚送して補給路2に供給することができる。
【0015】図2に示すように、還元装置10はパチン
コ玉を回収路3より補給路2に誘導する揚送路14と、
この揚送路に沿って並設されるスクリュウ15とにより
構成される。このうち、揚送路14は回収路3の一端よ
り上方に向けて延び、その上端が補給路2の一端に接続
される。一方、スクリュウ15は回転軸15Aとその外
周に設けられる螺旋状の突条15Bで成り、回転軸15
Aの回転をもってパチンコ玉をその軸線に沿って揚送す
るものである。
【0016】その回転軸15Aは、一端に駆動源として
のモータ16が連結され、そのモータを上方にして下端
がパチンコ島の部位に回転自在に取り付けられる。そし
て、モータ16はパチンコ島の上部部位に固定され、そ
の駆動軸に軸継手17を介して回転軸15Aの一端を連
結している。また、突条15Bは回転軸15Aの軸線に
沿ってその一端部より他端部に向けて一連に形成され
る。
【0017】ここで、図2で明らかなように、補給路2
は揚送路14の上端より下方に向けて傾斜状に延び、ま
た回収路3は揚送路14の下端より上方に向けて傾斜状
に延びている。このため、還元装置10にて補給路2ま
で揚送されたパチンコ玉は、補給路2の長手方向に転げ
落ちて順次パチンコ遊技台1に供給される。
【0018】なお、補給路2にはパチンコ遊技台1に対
応してシュート18が設けてあり、そのシュートとパチ
ンコ遊技台1の上部タンク1cが図示せぬフレキシブル
チューブで接続され、上部タンク1cのパチンコ玉の保
留数量が一定水準を下回ったとき、そのシュートとフレ
キシブルチューブを通じて補給路2より上部タンク1c
にパチンコ玉が補給される。一方、パチンコ遊技台1で
のアウト玉としてのパチンコ玉は図示せぬフレキシブル
チューブを通じて回収路3中に排出され、その回収路の
下部側に転げ落ちて回収されることになる。
【0019】次に、図3は本願に係る還元装置を部分的
に破断して示した斜視図であり、この図に示すように、
揚送路14は凹字状の断面をもつ溝形にして、その長手
方向にパチンコ玉を直列状にして通すガイド溝19を形
成している。そして、そのガイド溝19の開放側にスク
リュウ15を対向して設け、その逆の閉塞側を補給路2
と回収路3に臨ませている。その長手方向一端には回収
路3の長手方向に開口するパチンコ玉の入口20を形成
し、他端には補給路2の長手方向に開口するパチンコ玉
の出口21を形成している。なお、図3には揚送路14
の上端と補給路2を直接的に接続した状態を示している
が、実際には図2に示す如く揚送路14と補給路2は保
留タンク9を介して接続され、揚送路14の出口21よ
り排出されたパチンコ玉は保留タンク9に収容されて各
パチンコ遊技台1からの補給指令をもってその都度必要
量が払い出されるようにしてある。
【0020】図4に示すように、揚送路14の入口20
よりその内部のガイド溝19に導入したパチンコ玉R
は、そのガイド溝19に沿って直列に連なった状態にし
てスクリュウ15で揚送され、揚送路14の上端に達し
たものから順に出口21より補給路2に排出される。
【0021】ここで、スクリュウの回転軸15Aはガイ
ド溝19の底部19aにパチンコ玉一個分(11〜15
mm)の間隔をあけて平行し、ガイド溝19との間にパ
チンコ玉Rを導入できるようにしてある。一方、突条1
5Bはパチンコ玉一個分程のピッチ(例えば11〜20
mm)にして、隣合う突条15Bの間にパチンコ玉が個
々に介在できるようにしてある。従って、パチンコ玉は
突条15Bの相互間に一個ずつ介在しつつガイド溝19
と回転軸15Aの間に導入されることになる。なお、図
4に示すようにガイド溝19の上端には出口21に向く
傾斜面22を形成してパチンコ玉を出口21より円滑に
排出できるようにしてある。
【0022】次に、図5には還元装置の軸直角断面を示
す。この図で明らかにするように、ガイド溝19にはそ
の底部19aに研摩布23が張設されており、パチンコ
玉Rの片側がその研摩布23に圧接し、他側が回転軸1
5Aの外周面に圧接するようにしてある。研摩布23は
パチンコ玉に付着した油分や塵埃などの吸着性に優れた
繊維質で成り、その片面をガイド溝19の底部19aに
密着させてガイド溝の一端より他端に一連に設けられ
る。
【0023】なお、ガイド溝19を形成する揚送路の側
面部14aはパチンコ玉の直径よりやや幅広にして、そ
の相互間にパチンコ玉Rが遊挿されるようにしてある
が、回転軸15Aと側面部14aの最短距離(図では回
転軸15Aとガイド溝の両端部19bとの距離)をパチ
ンコ玉の直径より小さくしてパチンコ玉がガイド溝19
より外部に放出しないようにしている。また、突条15
Bはその周縁部がガイド溝19に導入してパチンコ玉の
片側半分程度を支持できるようにしている。
【0024】次に、図6は本発明の他の実施形態を示
す。同図に示す還元装置は揚送路のガイド溝19を半円
状にした例である。このガイド溝19はパチンコ玉と同
じ曲率にして、パチンコ玉の片側半分が密着するように
している。また、ガイド溝にはその底部19aを含む全
面に研摩布23が張設されている。一方、スクリュウの
回転軸15Aは前述の如くガイド溝の底部19aにパチ
ンコ玉一個分の間隔をあけて平行し、突条15Bはガイ
ド溝19に近接してパチンコ玉Rの片側下部を支持して
いる。
【0025】ここで、上述のように構成される還元装置
の作用を説明する。先ず、パチンコ島の遊技台1の稼動
中、スクリュウ15はモータ16の作動により回転を継
続する。そして、稼動中の遊技台1で払い出し数量が増
して上部タンク1cの保留数が減ると、図示せぬ検出器
より補給指令が発信されて保留タンク9より補給路2を
通じて発信元の遊技台1にパチンコ玉が補給される。一
方、遊技台1より回収路3に排出されたパチンコ玉はそ
の下部側に向かい、図示せぬ案内板で整列されて一個ず
つ揚送路の入口20よりガイド溝19に導入される。す
ると、そのパチンコ玉Rはスクリュウの突条15Bで下
部側を支持されて順に掻き揚げられ、その突条を介して
一個ずつガイド溝19と回転軸15Aの間に導入されて
転動しながらその全周面を研摩布23で研摩されつつガ
イド溝19に沿って直列状に揚送され、揚送路の上端に
達したものから順に出口21より排出されて保留タンク
9より補給路2を通じて再度各パチンコ遊技台1に給送
されることになる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば揚送路にガイド溝を一連に形成して該ガイド溝に
沿ってパチンコ玉を揚送するようにしたため異物が排除
され易く玉詰まりを生じ難い。また、パチンコ玉はガイ
ド溝とこれに平行するスクリュウに沿って直列状にして
揚送されるためスクリュウの回転にかかる負荷が少な
く、その駆動源を小型にして耐久性を上げることができ
る。更に、ガイド溝とスクリュウの相互間でパチンコ玉
が揚送中に転動するのでパチンコ玉の全周面が研摩布と
良好に接触して研摩状態が向上するという効果を得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ島の一例を示した斜視図
【図2】同パチンコ島の内部構造を示した概略図
【図3】本願に係るパチンコ玉の還元装置を部分的に破
断して示した斜視概略図
【図4】同還元装置によりパチンコ玉が揚送される状態
を示した部分断面図
【図5】同還元装置の軸直角断面図
【図6】本願に係る還元装置の他の実施形態を示した軸
直角断面図
【図7】従来の還元装置をパチンコ島内に設置した状態
を示す概略図
【符号の説明】
1 パチンコ遊技台 2 補給路 3 回収路 10 還元装置 14 揚送路 15 スクリュウ 15A 回転軸 15B 突条 16 モータ 19 ガイド溝 23 研摩布

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ遊技台が並列状に装備されると
    ともに、その各パチンコ遊技台より排出されたパチンコ
    玉を回収する回収路と各パチンコ遊技台にパチンコ玉を
    補給する補給路とを内蔵したパチンコ島にして、前記回
    収路の一端部より上方に向けて延び該回収路から前記補
    給路にパチンコ玉を誘導する揚送路を具備したパチンコ
    玉の還元装置であって、前記揚送路はその長手方向にパ
    チンコ玉を直列状にして通すガイド溝を形成して該ガイ
    ド溝に研摩布が設けられ、更に前記ガイド溝に沿ってパ
    チンコ玉を揚送するスクリュウが並設されていることを
    特徴とするパチンコ島におけるパチンコ玉の還元装置。
  2. 【請求項2】 スクリュウは一端に駆動源を有する回転
    軸と該回転軸の外周に設けられる螺旋状の突条で成り、
    このうち前記回転軸はガイド溝の底部にパチンコ玉一個
    分の間隔をあけて平行し、前記突条はパチンコ玉が介在
    可能なピッチにして前記回転軸とガイド溝との間に導入
    するパチンコ玉の下部側の部位を支持するようにした請
    求項1に記載のパチンコ島におけるパチンコ玉の還元装
    置。
JP20360597A 1997-07-29 1997-07-29 パチンコ島におけるパチンコ玉の還元装置 Pending JPH1147415A (ja)

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