JPH1147361A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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Publication number
JPH1147361A
JPH1147361A JP9215187A JP21518797A JPH1147361A JP H1147361 A JPH1147361 A JP H1147361A JP 9215187 A JP9215187 A JP 9215187A JP 21518797 A JP21518797 A JP 21518797A JP H1147361 A JPH1147361 A JP H1147361A
Authority
JP
Japan
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order
game ball
screws
screwing
screw
Prior art date
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Pending
Application number
JP9215187A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Yamamori
茂喜 山森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyomaru Industry Co Ltd
Original Assignee
Toyomaru Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyomaru Industry Co Ltd filed Critical Toyomaru Industry Co Ltd
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Publication of JPH1147361A publication Critical patent/JPH1147361A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】容易に組み立てたり、分解したりすることがで
きる実用性の高い遊技機を提供する。 【解決手段】パチンコ機1は、遊技球発射装置21のベ
ース板23裏面のネジ孔26a,26b・・の付近に、
適正なネジの取り外し順序を示す「1」,「2」,
「3」,・・「7」,「8」等の番号が表示されてい
る。そして、ネジ27a,27b以外のネジ27c,2
7d・・から取り外されることにより遊技球発射装置2
1が分解できなくなる、という事態の発生が防止されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機、スロ
ットマシーン等の遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】遊技機の一種であるパチンコ機は、製造
工場で、作業員によって、様々な部品が適宜組み付けら
れることによって製造される。かかる製造工程において
は、各部品の組み立て順序や、ネジの螺着順序等に関す
る説明書等が参照される。また、メンテナンス等の際、
分解修理した後に再度組み立てられる場合も、同様に、
説明書等が参照される。一方、老朽化したパチンコ機や
故障したパチンコ機は、リサイクル業者等によって、分
解され、材質毎に分別されて、一部が廃棄され、一部が
リサイクル利用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のパチンコ機は、説明書等を参照しながら多くの部品
を組み付けなければならないため、製造やメンテナンス
作業に多大な時間を要する。特に、不慣れな作業者によ
って組み付けられる場合等には、その傾向が顕著なもの
となる。一方、廃棄時にリサイクル業者等がパチンコ機
を分解する場合や、修理のために分解する場合等に、分
解順序を間違えたりすると、細かく分解できない等の事
態が生じることもある。
【0004】本発明の目的は、容易に組み立てたり、分
解したりすることができる実用性の高い遊技機を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる本発明の内、第1
の発明の構成は、複数の部品によって組み立て形成され
る遊技機であって、少なくとも一部の部品に、組み立て
順序、あるいは分解順序に関する情報が表示されている
ことにある。
【0006】第2の発明の構成は、複数の部品によって
組み立て形成される遊技機であって、少なくとも一部の
部品に、他部品との螺合に供するネジ部材の螺合順序、
あるいは取り外し順序に関する情報が表示されているこ
とにある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の遊技機の一実施形
態であるパチンコ機について、図面にしたがって詳細に
説明する。
【0008】図1は、パチンコ機を正面側から見た状態
を示したものであり、図2は、パチンコ機の裏面を示し
たものである。パチンコ機1は、周囲が機枠2によって
覆われており、その機枠2の左端縁に、前面枠28が片
開き自在に蝶着されている。また、前面枠28の左端縁
の裏面側には、機構板3が片開き自在に蝶着されてお
り、前面枠28の左端縁の前面側には、前面扉29が片
開き自在に蝶着されている。一方、前面枠28の上部に
は、遊技盤32が嵌め込み設置されており、その遊技盤
32の下側には、供給皿30と貯留皿31とが上下に併
設されている。さらに、貯留皿31の右側には、操作ハ
ンドル22が取り付けられている。
【0009】また、図3は、機構板3を一部分解して示
したものであり、機構板3の略中央には、裏カバー4が
設置されており、その裏カバー4の上方には、遊技球タ
ンク5が設置されている。一方、裏カバー4の右側に
は、遊技球払出装置6が設置されており、上側に位置し
た遊技球タンク5と連通した状態になっている。さら
に、遊技球払出装置6の下側には、流下通路部7が設け
られている。
【0010】流下通路部7は、周囲が遊技球略1個程度
の高さの壁体8によって囲まれており、その壁体8に複
数のネジタブ9a,9b,・・が一体的に付設されてい
る。そして、遊技球払出装置6から払い出された遊技球
を供給皿30に導くとともに、供給皿が遊技球で満たさ
れた場合には、溢れた遊技球を貯留皿31に導くように
機能する。また、流下通路部7の下流側には、可動部材
10が取り付けられている。図4は、可動部材10の設
置部位を拡大して示したものであり、可動部材10は、
中央の突起体11にコイルバネ12を嵌め込み、上部に
設けられた筒状部13に、流下通路部7に突設された固
定ピン15を挿通させ、下部の円弧状部14を、流下通
路部7に設けられたスリット16に挿通させた状態で、
筒状部13を中心に回動可能に取り付けられている。
【0011】また、上記の流下通路部7には、透明な合
成樹脂製の通路カバー17が取り付けられている。図5
は、通路カバー17の裏面を示したものであり、図6
は、通路カバー17を取り付けた状態の流下通路部7を
示したものである。通路カバー17は、周囲が折り曲げ
形成されており、その折り曲げ部分に、流下通路部7と
螺着するための複数のネジ孔18a,18b・・が穿設
されている。さらに、裏面の右端縁際には、固定ピン1
9が突設されている。かかる通路カバー17は、固定ピ
ン19を可動部材10の筒状部13に挿通させた状態
で、ネジ孔18a,18b・・穿設部分が、流下通路部
7の壁体8に付設されたネジタブ9a,9b・・と螺着
されることによって、取り付けられている。なお、図3
の如く、流下通路7下端の外側であって可動部材10の
設置位置と隣接した部分には、満タン検出スイッチ20
が設置されており、流下通路7の下端の内部が遊技球で
満たされた場合には、可動部材10の円弧状部14の先
端がコイルバネ12の付勢力に抗して突出し、満タン検
出スイッチ20をON作動するようになっている。
【0012】パチンコ機1の製造時等において、通路カ
バー17を流下通路部7に取り付ける際には、18i,
18j等の固定ピン19に近いネジ孔から順に流下通路
部7のネジタブ9i,9j等と螺着すると、18a,1
8b等の固定ピン19から遠い位置のネジ孔が、ネジタ
ブ9a,9bの位置と合致しなくなることがあるので、
18a,18b等の位置決めピンから遠い位置のネジ孔
から順にネジタブ9a,9b等との螺着を行うことが好
ましい(なお、図6は、固定ピン19から遠い位置のネ
ジ孔が、ネジタブの位置と合致しなくなった状態を示し
たものである)。このため、通路カバー17表面のネジ
孔18a,18bの付近には、適正な螺着順序を示す
「1」,「2」,・・「10」,「11」の番号が表示
されており、固定ピン19に近いネジ孔から順に流下通
路7のネジタブと螺着されることにより固定ピン19か
ら遠い位置のネジ孔が流下通路7のネジタブと合致しな
くなる、という事態の発生が防止されている。
【0013】一方、図2の如く、パチンコ機1の裏面の
左下端には、遊技球発射装置21が設置されている。図
7〜図10は、それぞれ遊技球発射装置21の正面図、
背面図、斜視図、分解図を示したものであり、遊技球発
射装置21は、操作ハンドル22、ベース板23、モー
タ24、モータセット板25等の部品によって組み立て
形成されている。なお、ベース板23には、ベース板2
3を操作ハンドル22やモータセット板25、あるいは
前面枠28と螺着するための複数のネジ孔26a,26
b・・が穿設されており、ネジ27a,27b・・によ
って適宜螺着されている。
【0014】遊技球発射装置21は、分解する場合に
は、ベース板23と操作ハンドル22やモータセット板
25、あるいは遊技盤とを螺着している複数のネジ27
a,27b・・を取り外さなければならないが、ベース
板23と操作ハンドル22とを螺着しているネジ27a
とネジ27bとを、他のネジ27c,27d・・より先
に取り外さなければ、ベース板23(発射装置)を前面
枠28から分離することができない構造になっている。
このため、ベース板23の裏面のネジ孔26a,26b
・・の付近には、適正なネジの取り外し順序を示す
「1」,「2」,「3」,・・「8」,「9」等の番号
が表示されており、ベース板23と操作ハンドル22と
を螺着しているネジ27a,27b以外のネジ27c,
27d・・から取り外されることによりベース板23と
モータセット板25とを取り外すことができなくなる、
という事態の発生が防止されている。
【0015】パチンコ機1は、上記の如く、通路カバー
17表面のネジ孔18a,18b・・の付近に、適正な
螺着順序を示す「1」,「2」,・・「10」,「1
1」の番号が表示されているので、不慣れな作業者であ
っても、それらの番号にしたがって通路カバー17のネ
ジ孔18a,18b・・と流下通路部7のネジタブ9
a,9b・・とを螺着するだけで、何ら問題を生じるこ
となく、非常に短時間できわめて容易に通路カバー17
を流下通路部7に取り付けることができる。
【0016】また、遊技球発射装置21のベース板23
に、適正なネジの取り外し順序を示す「1」,「2」,
・・「8」,「9」の番号が表示されているので、不慣
れな作業者であっても、それらの番号にしたがってネジ
27a,27b・・を取り外すだけで、何ら問題を生じ
ることなく、非常に短時間できわめて容易に遊技球発射
装置21を分解することができる。
【0017】なお、本発明の遊技機は、上記実施形態の
態様に何ら限定されるものではなく、機枠、機構板、裏
カバー、遊技球タンク、遊技球払出装置、流下通路、可
動部材、通路カバー、満タン検出スイッチ、遊技球発射
装置等の形状、構造等の構成を、本発明の趣旨を逸脱し
ない範囲内で適宜変更することができる。
【0018】たとえば、遊技機は、少なくとも一部の部
品に、適正な組み立て順序やネジの螺着順序が表示され
たものに限定されず、適正な分解順序やネジの螺着順序
が表示されたものであっても良い。また、適正な組み立
て順序、分解順序、ネジの螺着順序、取り外し順序を表
示する部品は、通路カバーや遊技球発射装置に限定され
ず、遊技機のいかなる部品にも表示することができる。
場合によっては、遊技機の全ての部品に表示することも
可能である。
【0019】また、上記実施形態の如く、機構板等に、
複数の部品からなる多くの装置や部材(たとえば、遊技
球発射装置)が設置された遊技機においては、それらの
装置、部材を構成している各部品に適正な組み立て順
序、分解順序、ネジの螺着順序、取り外し順序を示す場
合に、単に、「1」,「2」・・等の番号を付すばかり
でなく、たとえば、「1−1」,「1−2」,「1−
3」・・や「A−1」,「A−2」,「A−3」・・等
のように、その装置、部材に固有の番号や記号等を併記
することも可能である。かかる構成を採用した場合に
は、各部品の適正な組み立て順序、分解順序、ネジの螺
着順序、取り外し順序を他の部品のものと間違える事態
の発生が防止される、というメリットがある。
【0020】さらに、各部品に、適正な組み立て順序、
分解順序、ネジの螺着順序、取り外し順序の表示ととも
に、組み立て方法、分解方法や、組み立てあるいは分解
に関する注意事項等を表示することも可能である。
【0021】なお、上記実施形態においては、本発明の
遊技機がパチンコ機である場合の一例について説明した
が、本発明の遊技機は、スロットマシーンやテレビゲー
ム等のパチンコ機以外の遊技機であっても良い。
【0022】
【発明の効果】本発明の遊技機は、少なくとも一部の部
品に、組み立て順序、分解順序、ネジ部材の螺合順序、
取り外し順序に関する情報が表示されているため、不慣
れな作業者であっても、それらの番号にしたがって組立
作業や分解作業を行うだけで、何ら問題を生じることな
く、非常に短時間で、きわめて容易に遊技機を組み立て
たり、分解したりすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機を正面側から見た状態を示す説明図
である。
【図2】パチンコ機の裏面を示す説明図である。
【図3】機構板を一部分解して示す説明図である。
【図4】可動部材の設置部位を示す説明図である。
【図5】通路カバーを示す説明図である。
【図6】流下通路部を示す説明図である。
【図7】遊技球発射装置の正面図である。
【図8】遊技球発射装置の背面図である。
【図9】遊技球発射装置の斜視図である。
【図10】遊技球発射装置の分解図である。
【符号の説明】
1・・パチンコ機、2・・機枠、3・・機構板、4・・
裏カバー、5・・遊技球タンク、6・・遊技球払出装
置、7・・流下通路部、8・・壁体、9a〜9k・・ネ
ジタブ、10・・可動部材、11・・突起体、12・・
コイルバネ、13・・筒状部、14・・円弧状部、15
・・固定ピン、16・・スリット、17・・通路カバ
ー、18a〜18k・・ネジ孔、19・・固定ピン、2
0・・満タン検出スイッチ、21・・遊技球発射装置、
22・・操作ハンドル、23・・ベース板、24・・モ
ータ、25・・モータセット板、26a〜26i・・ネ
ジ孔、27a〜27i・・ネジ、28・・前面枠、29
・・前面扉、30・・供給皿、31・・貯留皿、32・
・遊技盤。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の部品によって組み立て形成される
    遊技機であって、 少なくとも一部の部品に、組み立て順序、あるいは分解
    順序に関する情報が表示されていることを特徴とする遊
    技機。
  2. 【請求項2】 複数の部品によって組み立て形成される
    遊技機であって、 少なくとも一部の部品に、他部品との螺合に供するネジ
    部材の螺合順序、あるいは取り外し順序に関する情報が
    表示されていることを特徴とする遊技機。
JP9215187A 1997-08-08 1997-08-08 遊技機 Pending JPH1147361A (ja)

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