JPH1147163A - 歯科用口腔外バキューム装置 - Google Patents
歯科用口腔外バキューム装置Info
- Publication number
- JPH1147163A JPH1147163A JP20434197A JP20434197A JPH1147163A JP H1147163 A JPH1147163 A JP H1147163A JP 20434197 A JP20434197 A JP 20434197A JP 20434197 A JP20434197 A JP 20434197A JP H1147163 A JPH1147163 A JP H1147163A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- patient
- vacuum
- exhaust pipe
- dental
- shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000214 mouth Anatomy 0.000 claims description 21
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 8
- 244000005700 microbiome Species 0.000 description 3
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 2
- 241000191967 Staphylococcus aureus Species 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 208000003322 Coinfection Diseases 0.000 description 1
- 206010011409 Cross infection Diseases 0.000 description 1
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 208000015181 infectious disease Diseases 0.000 description 1
- 210000003296 saliva Anatomy 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 口腔外バキューム装置において、バキューム
動作を停止中に、排気管内の汚染空気が治療室内に逆流
され、治療室内が該逆流された汚染空気で汚されるのを
防止する。 【解決手段】 排気管６の吸気口に、開閉自在のシャッ
ター１１を有し、吸気中（バキューム動作中）は、該シ
ャッター６を開いて、通常のバキューム動作を行い、バ
キューム動作停止時は、該シャッター１１を閉じて、排
気管６内の汚染空気が治療室内に逆流しないようにして
いる。シャッター１１は、吸引（バキューム）動作によ
って自動的に開かれ、吸引動作停止によって自動的に閉
じられるようにしてもよいし、或いは、吸引（バキュー
ム）動作と同期して、電気的に開閉するようにしてもよ
い。シャッター１１に代わって、盲蓋１３を手操作にて
取り付るようにしてもよい。
動作を停止中に、排気管内の汚染空気が治療室内に逆流
され、治療室内が該逆流された汚染空気で汚されるのを
防止する。 【解決手段】 排気管６の吸気口に、開閉自在のシャッ
ター１１を有し、吸気中（バキューム動作中）は、該シ
ャッター６を開いて、通常のバキューム動作を行い、バ
キューム動作停止時は、該シャッター１１を閉じて、排
気管６内の汚染空気が治療室内に逆流しないようにして
いる。シャッター１１は、吸引（バキューム）動作によ
って自動的に開かれ、吸引動作停止によって自動的に閉
じられるようにしてもよいし、或いは、吸引（バキュー
ム）動作と同期して、電気的に開閉するようにしてもよ
い。シャッター１１に代わって、盲蓋１３を手操作にて
取り付るようにしてもよい。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、歯科用口腔外バキ
ューム装置、より詳細には、歯科治療において、治療中
に患者の口腔から飛散しかつ患者の口腔近傍に浮遊して
いる唾液、血液、切削粉等の塵埃を吸引して排気する歯
科治療用の口腔外バキューム装置に関し、バキューム
（吸引）動作停止中に、バキューム装置側（排気管側）
から治療室内に汚染空気が逆流してくるのを防止するよ
うにした口腔外バキューム装置に関する。
ューム装置、より詳細には、歯科治療において、治療中
に患者の口腔から飛散しかつ患者の口腔近傍に浮遊して
いる唾液、血液、切削粉等の塵埃を吸引して排気する歯
科治療用の口腔外バキューム装置に関し、バキューム
（吸引）動作停止中に、バキューム装置側（排気管側）
から治療室内に汚染空気が逆流してくるのを防止するよ
うにした口腔外バキューム装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】歯科治療室は外来患者の出入りも多く、
室内を効果的に滅菌・消毒するための注意を怠れば、床
ならびに器械、器具の表面あるいは空気中などに、微生
物が多数残存する可能性があり、歯科治療室が、患者か
ら患者へ、患者から術者へ、あるいは術者から患者へ
と、病原微生物を伝播する場所となってしまうおそれが
ある。一方、人の口腔内には種々残多な微生物が生息し
ているため、歯科治療がきっかけとなって口腔常在微生
物による２次感染が起こる危険性があり、最近では、黄
色葡萄状球菌による院内感染が注目を集めている。その
ため、歯科治療において、最近、術者を浮遊粉塵や細菌
から守るためにバキューム装置を使用して診療中に患者
の口腔から外部へ漏れる浮遊粉塵や細菌を患者の口元で
キャッチすることが提案されている。
室内を効果的に滅菌・消毒するための注意を怠れば、床
ならびに器械、器具の表面あるいは空気中などに、微生
物が多数残存する可能性があり、歯科治療室が、患者か
ら患者へ、患者から術者へ、あるいは術者から患者へ
と、病原微生物を伝播する場所となってしまうおそれが
ある。一方、人の口腔内には種々残多な微生物が生息し
ているため、歯科治療がきっかけとなって口腔常在微生
物による２次感染が起こる危険性があり、最近では、黄
色葡萄状球菌による院内感染が注目を集めている。その
ため、歯科治療において、最近、術者を浮遊粉塵や細菌
から守るためにバキューム装置を使用して診療中に患者
の口腔から外部へ漏れる浮遊粉塵や細菌を患者の口元で
キャッチすることが提案されている。
【０００３】図２は、歯科治療ユニットに組み込まれて
いるバキューム装置の一例を説明するための図で、周知
のように、歯科ユニット１０は、治療椅子１、ワークテ
ーブル２、スピットン３等から成り、更に、例えば、給
排水ボックス４内に各種の制御弁を有し、該制御弁を開
閉制御して、例えば、スピットン３に排泄される汚物を
真空（バキューム）吸引するようにしている。
いるバキューム装置の一例を説明するための図で、周知
のように、歯科ユニット１０は、治療椅子１、ワークテ
ーブル２、スピットン３等から成り、更に、例えば、給
排水ボックス４内に各種の制御弁を有し、該制御弁を開
閉制御して、例えば、スピットン３に排泄される汚物を
真空（バキューム）吸引するようにしている。
【０００４】歯科ユニット１０は、更に、吸気口５、該
吸気口５より吸気された汚染空気を排気するための排気
管６、該排気管６を回動自在に取り付けるための取り付
け部材７、及び、該取り付け部材７の下方に延長する排
気ダクト８を有し、該排気ダクト８の端部を、床下等に
配設された配管ボックス９等に導き、該配管ボックス９
内において、オン・オフ制御される弁に接続し、該弁を
介して図示しないバキュームポンプに接続されている。
吸気口５より吸気された汚染空気を排気するための排気
管６、該排気管６を回動自在に取り付けるための取り付
け部材７、及び、該取り付け部材７の下方に延長する排
気ダクト８を有し、該排気ダクト８の端部を、床下等に
配設された配管ボックス９等に導き、該配管ボックス９
内において、オン・オフ制御される弁に接続し、該弁を
介して図示しないバキュームポンプに接続されている。
【０００５】歯科治療においては、治療椅子１は、治療
位置（倒又は寝位置）とうがい位置（起位置）に制御さ
れ、この倒位置、起位置は患者の身長等に合わせてセッ
ト、記憶（メモリ）され、以降、メモリ（アンドオー
ト）スイッチを押すごとに、自動的にセットされた倒位
置、起位置に制御されるが、この時、吸気口５も患者の
口腔近傍に移動され、歯科治療によって生じる切削粉等
の塵埃を吸引して排出する。治療椅子１を起位置に戻す
時は、吸気口５は先に所定の位置（患者に当らない位
置）に移動させる。
位置（倒又は寝位置）とうがい位置（起位置）に制御さ
れ、この倒位置、起位置は患者の身長等に合わせてセッ
ト、記憶（メモリ）され、以降、メモリ（アンドオー
ト）スイッチを押すごとに、自動的にセットされた倒位
置、起位置に制御されるが、この時、吸気口５も患者の
口腔近傍に移動され、歯科治療によって生じる切削粉等
の塵埃を吸引して排出する。治療椅子１を起位置に戻す
時は、吸気口５は先に所定の位置（患者に当らない位
置）に移動させる。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとき歯科用口
腔外バキューム装置においては、吸引（バキューム）動
作停止中は、排気管６内の汚染空気が逆流して治療室内
に放出され、治療室内が逆に汚染されてしまう恐れがあ
る。
腔外バキューム装置においては、吸引（バキューム）動
作停止中は、排気管６内の汚染空気が逆流して治療室内
に放出され、治療室内が逆に汚染されてしまう恐れがあ
る。
【０００７】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなさ
れたもので、口腔外バキューム装置において、バキュー
ム動作を停止中に、排気管内の汚染空気が治療室内に逆
流され、治療室内が該逆流された汚染空気で汚されるの
を防止することを目的としてなされたものである。
れたもので、口腔外バキューム装置において、バキュー
ム動作を停止中に、排気管内の汚染空気が治療室内に逆
流され、治療室内が該逆流された汚染空気で汚されるの
を防止することを目的としてなされたものである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明は、患者
の口腔近傍に移動自在に配置される吸気口を移動自在に
支持する排気管を有し、歯科治療時、前記吸気口を患者
の口腔付近に移動し、治療中に患者の口腔から飛散し、
かつ、患者の口腔近傍に浮遊している塵埃等を吸引排気
する歯科用口腔外バキューム装置において、前記排気管
の吸気口に、該吸気口を開閉するシャッターを有するこ
とを特徴としたものである。
の口腔近傍に移動自在に配置される吸気口を移動自在に
支持する排気管を有し、歯科治療時、前記吸気口を患者
の口腔付近に移動し、治療中に患者の口腔から飛散し、
かつ、患者の口腔近傍に浮遊している塵埃等を吸引排気
する歯科用口腔外バキューム装置において、前記排気管
の吸気口に、該吸気口を開閉するシャッターを有するこ
とを特徴としたものである。
【０００９】請求項２の発明は、患者の口腔近傍に移動
自在に配置される吸気口を移動自在に支持する排気管を
有し、歯科治療時、前記吸気口を患者の口腔付近に移動
し、治療中に患者の口腔から飛散し、かつ、患者の口腔
近傍に浮遊している塵埃等を吸引排気する歯科用口腔外
バキューム装置において、前記排気管の吸気口に、該吸
気口を閉塞する盲蓋を着脱自在に有することを特徴とし
たものである。
自在に配置される吸気口を移動自在に支持する排気管を
有し、歯科治療時、前記吸気口を患者の口腔付近に移動
し、治療中に患者の口腔から飛散し、かつ、患者の口腔
近傍に浮遊している塵埃等を吸引排気する歯科用口腔外
バキューム装置において、前記排気管の吸気口に、該吸
気口を閉塞する盲蓋を着脱自在に有することを特徴とし
たものである。
【００１０】
【発明の実施の形態】図１は、本発明によるバキューム
装置の実施例を説明するための要部概略斜視図で、図１
（Ａ）は、請求項１の発明の実施例を示す図で、図中、
６は図２において説明した排気管で、本発明において
は、該排気管６の吸気口に、開閉自在のシャッター１１
を有し、吸気中（バキューム動作中）は、該シャッター
１１を開いて、通常のバキューム動作を行い、バキュー
ム動作停止時は、該シャッター１１を閉じて、排気管６
内の汚染空気が治療室内に逆流しないようになってい
る。シャッター６は、吸引（バキューム）動作によって
自動的に開かれ、吸引動作停止によって自動的に閉じら
れるようにしてもよいし、或いは、吸引（バキューム）
動作と同期して、電気的に開閉するようにしてもよい。
１２は、該シャッター１１を保護するフードで、該フー
ド１２は、排気管６の吸気口に着脱自在に装着されるよ
うになっている。
装置の実施例を説明するための要部概略斜視図で、図１
（Ａ）は、請求項１の発明の実施例を示す図で、図中、
６は図２において説明した排気管で、本発明において
は、該排気管６の吸気口に、開閉自在のシャッター１１
を有し、吸気中（バキューム動作中）は、該シャッター
１１を開いて、通常のバキューム動作を行い、バキュー
ム動作停止時は、該シャッター１１を閉じて、排気管６
内の汚染空気が治療室内に逆流しないようになってい
る。シャッター６は、吸引（バキューム）動作によって
自動的に開かれ、吸引動作停止によって自動的に閉じら
れるようにしてもよいし、或いは、吸引（バキューム）
動作と同期して、電気的に開閉するようにしてもよい。
１２は、該シャッター１１を保護するフードで、該フー
ド１２は、排気管６の吸気口に着脱自在に装着されるよ
うになっている。
【００１１】図１（Ｂ）は、請求項２の発明の実施例を
説明するための図で、この実施例は、前記フード１２に
代って前面に盲蓋（斜線部）を有するフード１３を用い
る（この場合は、勿論、シャッター１１は不要であ
る）。この場合、吸引（バキューム）動作停止時は、手
操作にて、該盲蓋フード１３を排気管６の吸気口（先端
部）に装着して排気管６内の汚染空気が治療室内に逆流
するのを防止し、バキューム動作時は、該盲蓋フード１
３を取り外し、或いは、該盲蓋フード１３に代って開口
フード１２を装着する。
説明するための図で、この実施例は、前記フード１２に
代って前面に盲蓋（斜線部）を有するフード１３を用い
る（この場合は、勿論、シャッター１１は不要であ
る）。この場合、吸引（バキューム）動作停止時は、手
操作にて、該盲蓋フード１３を排気管６の吸気口（先端
部）に装着して排気管６内の汚染空気が治療室内に逆流
するのを防止し、バキューム動作時は、該盲蓋フード１
３を取り外し、或いは、該盲蓋フード１３に代って開口
フード１２を装着する。
【００１２】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、バキューム動作停止時、バキューム装置の排
気管内の汚染空気が治療室内に逆流し、該汚染空気にて
治療室内が汚染されるのを効果的に防止することができ
る。
によると、バキューム動作停止時、バキューム装置の排
気管内の汚染空気が治療室内に逆流し、該汚染空気にて
治療室内が汚染されるのを効果的に防止することができ
る。
【図１】 本発明によるバキューム装置の要部構成を示
す概略斜視図である。
す概略斜視図である。
【図２】 本発明によるバキューム装置が適用される歯
科治療ユニットの一例を説明するための要部構成図であ
る。
科治療ユニットの一例を説明するための要部構成図であ
る。
６…バキューム排気管、１１…シャッター、１２…開口
フード、１３…盲蓋フード。
フード、１３…盲蓋フード。
Claims (2)
- 【請求項１】 患者の口腔近傍に移動自在に配置される
吸気口を移動自在に支持する排気管を有し、歯科治療
時、前記吸気口を患者の口腔付近に移動し、治療中に患
者の口腔から飛散し、かつ、患者の口腔近傍に浮遊して
いる塵埃等を吸引排気する歯科用口腔外バキューム装置
において、前記排気管の吸気口に、該吸気口を開閉する
シャッターを有することを特徴とする歯科用口腔外バキ
ューム装置。 - 【請求項２】 患者の口腔近傍に移動自在に配置される
吸気口を移動自在に支持する排気管を有し、歯科治療
時、前記吸気口を患者の口腔付近に移動し、治療中に患
者の口腔から飛散し、かつ、患者の口腔近傍に浮遊して
いる塵埃等を吸引排気する歯科用口腔外バキューム装置
において、前記排気管の吸気口に、該吸気口を閉塞する
盲蓋を着脱自在に有することを特徴とする歯科用口腔外
バキューム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20434197A JPH1147163A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 歯科用口腔外バキューム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20434197A JPH1147163A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 歯科用口腔外バキューム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1147163A true JPH1147163A (ja) | 1999-02-23 |
Family
ID=16488907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20434197A Pending JPH1147163A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 歯科用口腔外バキューム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1147163A (ja) |
-
1997
- 1997-07-30 JP JP20434197A patent/JPH1147163A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4253831A (en) | Aspirating dental device | |
| US5165891A (en) | High-volume ejector with valves and spacing fin | |
| JPH0595997A (ja) | 医療用吸引器具 | |
| JP6828924B1 (ja) | 排気排塵装置 | |
| KR100317118B1 (ko) | 열풍을 이용한 살균 기능을 가지는 세로형 진공청소기 | |
| JPH1147163A (ja) | 歯科用口腔外バキューム装置 | |
| JP3325734B2 (ja) | 歯科用口腔外バキューム装置 | |
| JP3688351B2 (ja) | 汚染防止装置 | |
| JP3140625B2 (ja) | 歯科治療ユニット | |
| JPH0416177B2 (ja) | ||
| JP3118150B2 (ja) | 歯科用口腔外バキューム装置 | |
| JP3475016B2 (ja) | 医療用診療装置 | |
| JP3765635B2 (ja) | 特殊機能作業室 | |
| JP3148799B2 (ja) | 歯科用口腔外バキューム装置 | |
| JPH0344177Y2 (ja) | ||
| JP3457105B2 (ja) | 歯科用口腔外バキューム装置 | |
| JP4231143B2 (ja) | 医療検査用安全キャビネット | |
| JPH0588512U (ja) | プロテクター | |
| JPH04364846A (ja) | 無菌ベッド装置 | |
| JPH08141005A (ja) | 歯科用口腔外バキューム装置 | |
| JPH0610973Y2 (ja) | バイオフローユニット | |
| JP3310100B2 (ja) | 歯科用口腔外バキューム装置 | |
| JP2001157687A (ja) | 歯科用口腔外バキューム装置 | |
| JPH09122157A (ja) | 歯科治療ユニット | |
| JPH0698898A (ja) | 歯科用ハンドピース |