JPH1146214A - 電子メール受信方法及び装置 - Google Patents

電子メール受信方法及び装置

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JPH1146214A
JPH1146214A JP9201359A JP20135997A JPH1146214A JP H1146214 A JPH1146214 A JP H1146214A JP 9201359 A JP9201359 A JP 9201359A JP 20135997 A JP20135997 A JP 20135997A JP H1146214 A JPH1146214 A JP H1146214A
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JP
Japan
Prior art keywords
message
data
memory
size
received
Prior art date
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Pending
Application number
JP9201359A
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English (en)
Inventor
Osamu Takeuchi
修 竹内
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メモリ(1記憶領域)サイズの制限を越えた
メッセージを受信した場合の有効な処理ができる電子メ
ール受信方法及び装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 1記憶領域のサイズより大きなサイズの
メッセージを受信した場合に、該メッセージを1記憶領
域のサイズ毎のデータに分割するとともに、各データの
継ながり状態を示すリンク情報を付加して各記憶領域に
書き込むようにする。具体的には、1記憶領域のサイズ
より大きなサイズのメッセージを受信した場合に、該メ
ッセージを1記憶領域のサイズ毎のデータに分割して、
メッセージ管理手段に渡す受信処理手段手段と、分割し
て受信した各データを所定記憶領域に書き込むととも
に、各データ間の継ながりを示すリンク情報をメッセー
ジ管理テーブルに登録するメッセージ管理手段と、上記
リンク情報を登録するメッセージ管理テーブルを備えた
構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子メール受信方
法と装置に関し、特に、メッセージサイズよりメモリサ
イズのほうが小さい場合に適用される電子メール受信方
法と装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常のパソコン等で電子メールのやりと
りを行う場合に、該パソコンには受信したメッセージを
収納するに充分なメモリが通常備えつけられているが、
携帯端末になると、僅かな容量のメモリしか備えられて
いない。また、比較的大きいサイズのメモリが備えられ
ている場合であっても、複数メッセージの受信に対応す
るようにするために、1メッセージに対する記憶領域の
サイズの割り当てが小さくなる場合がある。
【0003】このような場合において、従来送信側で電
子メール受信装置が扱えるメモリサイズ分のデータのみ
を送信する方法(松下電器製ピノキオのメールサーバ)
や、受信側でメモリサイズ分のデータのみ保存しメモリ
サイズを越えた分は読み捨てる方法(ピノキオのパソコ
ン通信アプリケーション)がとられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記、従来の技術で
は、例えば、送信側で電子メール受信装置が扱えるメモ
リサイズ(複数領域ある場合は1メッセージ対応サイ
ズ)分だけ送り、その情報に元の情報が欠けていること
を表示して、全メッセージではないことを明確にしてい
る。この方法では、受信されたメッセージが欠けている
ことは解るが、全ての情報を直ちに見る方法がない。
【0005】上記、受信側で受信したメッセージの一部
を切り捨てる場合であっても、上記1メッセージサイズ
の方がメモリサイズより小さい場合には、受信したメッ
セージの全部を読むことも可能であり、このように全部
読んだメッセージと、メモリサイズをオーバして切り捨
てられたメッセージの区別をするのが容易ではない。
【0006】本発明は上記従来の事情に鑑みて提案され
たものであって、メモリサイズの制限を越えたメッセー
ジを受信した場合の有効な処理ができる電子メール受信
方法及び装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は以下のような手段を採用している。すなわ
ち、電子メールの受信機能を備えるとともに、受信した
電子メールをメモリに蓄積する電子メール受信方法にお
いて、メッセージ受信時に、メッセージの全データ量を
受信するだけのメモリサイズがない場合、メッセージ固
有のIDをメッセージと共にメモリに保存するようにし
たものである。
【0008】これによって、保存されたIDを利用して
該メッセージ内容全体を保存する装置より該メッセージ
全体を見ることができることになる。上記方法を実現す
るために、受信したメッセージのサイズが上記メモリ容
量より大きいか否かを判別する判別手段131と、メモ
リ容量の方がメッセージのサイズより小さい場合に、メ
ッセージ固有のIDをメッセージと共にメモリに格納す
る書き込み手段132とを備える構成とする。
【0009】更に、上記受信されたメッセージが所定サ
イズの記憶領域を複数備えたメモリに書き込まれる場合
であって、上記1記憶領域のサイズより大きなサイズの
メッセージを受信した場合に、該メッセージを1記憶領
域のサイズ毎のデータに分割するとともに、各データの
継ながり状態を示すリンク情報を付加して各メモリ領域
に書き込むようにする。
【0010】これによって、1記憶領域にサイズの制限
があっても、比較的大きなサイズのメッセージの全体を
受信することが可能である。上記方法を実現するため
に、1記憶領域のサイズ毎のデータに分割して、メッセ
ージ管理手段に渡す受信処理手段501と、該分割して
受信した各データを所定の記憶領域に格納するととも
に、各データ間の継ながりを示すリンク情報をメッセー
ジ管理テーブルに登録するメッセージ管理手段503
と、上記リンク情報を登録するメッセージ管理テーブル
504を備えるようにする。
【0011】
【発明の実施の形態】
(実施例1)図1は本発明の1実施例のブロック図、図
2はその動作手順を示すフロー図を示すものである。
【0012】受信処理手段101によって他のシステム
より受け取られたメッセージは、プロトコル処理手段1
02でメッセージのヘッダに含まれるメッセージサイズ
データ、メッセージIDおよび、メッセージ本体に分離
される。
【0013】メッセージサイズ取得手段104は上記の
ようにプロトコル処理手段102で分離されたメッセー
ジサイズデータを取得して、メッセージサイズバッファ
107に格納する。また、メッセージ本体取得手段10
5はメッセージデータ中のメッセージ本体を取得してメ
ッセージ本体バッファ108に格納する。メッセージI
D取得手段106はメッセージデータ中のメッセージI
Dを取得してメッセージIDバッファ109に格納する
(図2、ステップS21)。
【0014】ここで、メッセージ本体バッファ108の
サイズはメモリ110サイズと同じになっているものと
する。一方、情報付加手段103には予めメッセージ1
10のサイズが設定されており、該設定サイズaと上記
のように一旦メッセージサイズバッファ107に格納さ
れたメッセージサイズbが判別手段131によって判別
される。ここで、設定サイズa>メッセージサイズbで
あるときには、メモリ110にメッセージ本体を格納す
る(図2、ステップS22→S23)。
【0015】一方、設定サイズa<メッセージサイズb
であるときには、メモリ110の先頭部分に、メッセー
ジIDをメッセージIDバッファ109より読み出して
格納し、続いて、メッセージ本体一時格納バッファ10
8からメッセージ本体をメモリ110に格納、最後にメ
モリ110の最後尾にメッセージの一部のみを受信した
旨の符号を付加する(図2、ステップS22→S24→
S25→S26)。
【0016】尚、表示手段には上記のように、メッセー
ジの全体を受信した場合には、そのメッセージ全体が表
示されることは勿論であるが、メッセージの一部しか受
信できなかったときには、上記メッセージの一部のみを
受信した旨の符号に基づいて表示装置にもその旨表示す
る。
【0017】上記の構成によって、第三者より伝送され
パソコン等に保存されているメッセージの一部を、該パ
ソコン等から本願の機能を備えた携帯端末に受け取るこ
とができ、しかもメッセージIDが付されているので、
時間を異にして、上記パソコン等を操作可能となったと
きに、該メッセージIDに基づいてメッセージ全体を見
ることができることになる。
【0018】(実施例2)図3は、本発明の別の実施例
を示す機能ブロック図、図4、図5はその動作手順を示
すフロー図であり、図6は、メッセージ管理テーブルの
遷移状態を示す概念図である。
【0019】受信処理手段501は他のシステムと接続
を行い、他のシステムよりメッセージを受信する。この
ようにして受信されたメッセージはメッセージ管理手段
503を利用して以下のようにメモリ505に格納され
る。
【0020】まず、前提として、メモリ505は複数の
所定サイズの記憶領域、、…を備えた構成となって
いる。このように構成されたメモリ505に対して、図
4に示すように、受信処理手段501はデータを受信す
る毎に1記憶領域サイズ分または、1メッセージ分の受
信を終了したかチェックする(図4、ステップS6
2)。
【0021】ここで上記のように1記憶領域サイズ分ま
たは、1メッセージ分の受信が終了した場合に、メッセ
ージ管理手段503を構成する書き込み手段531によ
って、該受信したメッセージをメモリ505の特定の記
憶領域k(k:、、…)に格納するとともに、管理
テーブル作成手段532によってメッセージ管理テーブ
ル504を作成する(図4、ステップS63)。
【0022】メッセージの格納後、受信処理手段501
は1メッセージ受信終了か、続きのデータがあるかを判
断し、受信終了の場合は処理を終了し、続きのデータが
ある場合は受信処理を継続する(図4、ステップS6
4)。
【0023】メッセージ格納処理は図5に示すような手
順で実行される。すなわち、上記したように受信手段5
01は、受信処理手段501において1記憶領域サイズ
分または、全メッセージ受信終了時にメッセージ管理手
段503に該データを渡す(図4、ステップS62)。
【0024】メッセージ管理手段503は、まず、メッ
セージ管理テーブル504から使用していない記憶領域
、、…を検索し、上記のように受信したメッセージ
データを格納する記憶領域、、…を決定し、該メッ
セージデータを当該記憶領域、、…に書き込み手段
531を用いて格納する(図5、ステップS71)。
【0025】一方、メッセージ管理テーブル504は各
記憶領域、、…に対応して、当該記憶領域kに格納
されるメッセージデータの前の部分が記憶されている記
憶領域k-1を特定する継続元記入欄T10と、当該記憶領
域kに格納されるメッセージデータの次の部分が記憶さ
れている記憶領域k+1を特定する継続先記入欄T20とを
備えた構成とする。
【0026】ここで、上記のようにメッセージデータが
当該メモリ505の所定の記憶領域kに格納されると、
管理テーブル作成手段532が、該所定の記憶領域kに
格納されたデータがメッセージの先頭のデータであるか
否かを判断し、先頭のデータである場合、メッセージ管
理テーブル504の当該記憶領域kに対応する継続元記
入欄T10に先頭を示すフラグを設定する(図5、ステッ
プS71→S72→S73)。
【0027】また、上記管理テーブル作成手段532に
よる先頭のデータであるか否かの判断で、上記所定の記
憶領域kに格納したデータがメッセージの先頭のデータ
でない場合、当該データの前のデータが登録された記憶
領域k-1に対応する継続先記入欄T20に継続先の記憶領
域kのアドレスを設定するとともに、当該データが格納
された記憶領域kに対応する上記継続元記入欄T10に上
記継続元の記憶領域k-1のアドレスを記入しておく(図
5、ステップS72→S74)。
【0028】次いで、上記管理テーブル作成手段532
は所定の記憶領域kに格納したデータがメッセージの末
尾であるか否かを判定し、末尾である場合には、当該デ
ータが格納された記憶領域kに対応する上記継続元記入
欄T10に末尾である旨のフラグをたてることになる(図
5、ステップS75→S76)。
【0029】上記末尾であるか否かを判定する段階で、
末尾でないと判断された場合には、当該データが格納さ
れた記憶領域kに対応する上記継続先記入欄T20に継続
を意味するフラグをたてる(図5、ステップS75→S
77)。
【0030】以上の説明と重複することにはなるが、図
6を用いて、メモリ管理テーブル504の遷移状態を説
明すると以下のようになる。まず、図6(a) に示すよう
に、メモリ管理テーブル504の各記憶領域、、…
の上記継続元記入欄T10と継続先記入欄T20は空を示す
記号例えば“0”が初期設定されている。この状態で、
最初の1記憶領域サイズのメッセージデータが記憶領域
に記憶されると、上記したようにメッセージ管理手段
503によって、当該記憶領域の使用状況を登録す
る。すなわち、図6(b) に示すように、記憶領域に対
応する継続元記入欄T10に先頭を示すフラグがたてられ
るとともに、継続先記入欄T20には継続を意味するフラ
グがたてられる。
【0031】次いで、2番目の1記憶領域サイズのメッ
セージデータが記憶領域に記憶されると、図6(c) に
示すように、上記記憶領域に対応する継続先記入欄T
20に該記憶領域にデータがリンクしていることを示す
ために、該記憶領域のアドレスを記入しておくととも
に、記憶領域に対応する継続元記入欄T10に上記記憶
領域よりリンクしているデータであることを示すため
に、上記記憶領域のアドレスを書き込む。更に当該記
憶領域の継続先記入欄T20には継続を意味するフラグ
をたてるようにする。
【0032】更に、最後のメッセージデータが記憶領域
に記憶されると、図6(d) に示すように、上記記憶領
域に対応する継続先記入欄T20に上記記憶領域のア
ドレスを記入し、記憶領域に対応する継続元記入欄T
10に上記記憶領域のアドレスを書き込むとともに、当
該記憶領域の継続先記入欄T20には最終を意味するフ
ラグをたてるようにする。
【0033】上記のようにメモリ505に格納されたメ
ッセージ表示を表示装置506に表示する場合、表示制
御手段502が作動して、上記メッセージ管理テーブル
504の各記憶領域、…の継続元記入欄T10、継続
先記入欄T20に登録された各メッセージデータの継なが
り状態を示すリンク情報を参照することによって、各メ
ッセージデータを継なぎ合わせた1のメッセージとして
表示することが可能となる。もちろんこの場合、表示装
置506上で表示されるのはメッセージの一部である
が、画面をスクロールすることによってメッセージ全体
を読み取ることが可能となる。
【0034】上記のように電子メール受信装置を構成す
ると、たとえ分割されてメッセージがメモリに格納され
たとしても、リンク情報を用いて一連のメッセージとし
ての管理あるいは表示が可能となる。
【0035】
【発明の効果】メモリサイズに制限のある携帯端末で、
受信データの一部しか参照出来ない時、固有のIDを付
加することにより、時間を異にして、該メッセージ全体
を保存している装置で受信データを参照するとき、該メ
ッセージIDに基づいて受信データを容易に検索できる
ようになる効果がある。
【0036】また、1の記憶領域のサイズに制限のある
携帯端末において受信データが複数の記憶領域に分割さ
れて書き込まれても、各記憶領域のデータの相互の継な
がり状態を表すリンク情報をメッセージ管理テーブルに
登録することによって、メッセージの全体を管理してい
ることになる効果があり、表示装置への表示処理におい
ても、該リンク情報を利用することによって、全体表示
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の電子メール受信装置の機能ブロック
構成図。
【図2】実施例1の電子メール受信方法の処理フロー
図。
【図3】実施例2の電子メール受信装置の機能ブロック
構成図。
【図4】実施例2の電子メール受信方法の処理フロー
図。
【図5】実施例2のメッセージ管理手段の処理フロー
図。
【図6】実施例2のメッセージ受信時のデータフロー
図。
【符号の説明】
101 受信処理手段 102 プロトコル処理手段 103 情報付加手段 104 メッセージサイズ取得手段 105 メッセージ本体取得手段 106 メッセージID取得手段 107 メッセージサイズ一バッファ 108 メッセージ本体バッファ 109 メッセージIDバッファ 110 メモリ 501 受信処理手段 502 メッセージ表示手段 503 メッセージ管理手段 504 メッセージ管理テーブル 505 メモリ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子メールの受信機能を備えるととも
    に、受信した電子メールをメモリに蓄積する電子メール
    受信方法において、 メッセージ受信時に、メッセージの全データ量を受信す
    るだけのメモリサイズがない場合、メッセージ固有のI
    Dをメッセージと共にメモリに保存することを特徴とす
    る電子メール受信方法。
  2. 【請求項2】 電子メールの受信機能を備えるととも
    に、受信した電子メールを蓄積するメモリを備えた電子
    メール受信装置において、 受信したメッセージのサイズが上記メモリ容量より大き
    いか否かを判別する判別手段と、 メモリ容量の方がメッセージのサイズより小さい場合
    に、メッセージ固有のIDをメッセージと共にメモリに
    保存する書き込み手段とを備えたことを特徴とする電子
    メール受信装置。
  3. 【請求項3】 電子メールの受信機能を備えるととも
    に、受信した電子メールを所定容量に分割された複数記
    憶領域を有するメモリの上記各領域に蓄積する電子メー
    ル受信方法において、 上記1記憶領域のサイズより大きなサイズのメッセージ
    を受信した場合に、該メッセージを1記憶領域のサイズ
    毎のデータに分割するとともに、各データの継ながり状
    態を示すリンク情報を付加して各メモリ領域に書き込む
    ことを特徴とする電子メール受信方法。
  4. 【請求項4】 電子メールの受信機能を備えるととも
    に、受信した電子メールを蓄積する所定容量に分割され
    た複数記憶領域を有するメモリを備えた電子メール受信
    装置において、 1記憶領域のサイズより大きなサイズのメッセージを受
    信した場合に、該メッセージを1記憶領域のサイズ毎の
    データに分割して、メッセージ管理手段に渡す受信処理
    手段と、 分割して受信した各データを所定の記憶領域に格納する
    とともに、各データ間の継ながりを示すリンク情報をメ
    ッセージ管理テーブルに登録するメッセージ管理手段
    と、 上記リンク情報を登録するメッセージ管理テーブルを備
    えたことを特徴とする電子メール受信装置。
  5. 【請求項5】 分割受信したデータをリンクしてメッセ
    ージ全体の表示を行う表示制御手段を備えた電子メール
    受信装置。
JP9201359A 1997-07-28 1997-07-28 電子メール受信方法及び装置 Pending JPH1146214A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002288094A (ja) * 2001-03-27 2002-10-04 Minolta Co Ltd 情報配信システム、情報配信装置、プログラム、情報配信方法、中継サーバー装置及び電子メール受信端末

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002288094A (ja) * 2001-03-27 2002-10-04 Minolta Co Ltd 情報配信システム、情報配信装置、プログラム、情報配信方法、中継サーバー装置及び電子メール受信端末

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