JPH1145646A - リレー - Google Patents

リレー

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Publication number
JPH1145646A
JPH1145646A JP20178897A JP20178897A JPH1145646A JP H1145646 A JPH1145646 A JP H1145646A JP 20178897 A JP20178897 A JP 20178897A JP 20178897 A JP20178897 A JP 20178897A JP H1145646 A JPH1145646 A JP H1145646A
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JP
Japan
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adhesive
permanent magnet
iron core
coil
relay
Prior art date
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Pending
Application number
JP20178897A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Hamaguchi
博昭 浜口
Masahiro Kotsuna
正浩 忽那
Naoki Kanemoto
直樹 金本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH1145646A publication Critical patent/JPH1145646A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】鉄心の両側に近接離間自在に対向させた一対の
アマチュア間に永久磁石を接着剤にて接着した可動体を
コイルの励磁・非励磁により揺動させて接点を開閉して
負荷を制御するリレーに関し、更に詳しくは、アマチュ
アと永久磁石とを接着剤にて接着する際に、余剰の接着
剤が鉄心側に波及して作動不良や特性の安定化を阻害す
るのを、簡単な改良により回避する。 【解決手段】鉄心19の両側に近接離間自在に対向させ
た一対のアマチュア27,37間に永久磁石28を接着
剤Xにて接着した可動体26をコイル22の励磁・非励
磁により揺動させて接点5,10を開閉して負荷を制御
するリレーにおいて、アマチュア27と永久磁石28と
の接着面の近傍に接着剤Xを溜める接着剤溜まりYを形
成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リレーに関し、詳
しくは、鉄芯の両側に近接離間自在に対向させた一対の
アマチュア間に永久磁石を接着剤にて接着した可動体を
コイルの励磁・非励磁により揺動させて接点を開閉して
負荷を制御するリレーに関し、更に詳しくは、アマチュ
アと永久磁石とを接着剤にて接着する際に、余剰の接着
剤が鉄芯側に波及して作動不良や特性の安定化を阻害す
るのを、簡単な改良により回避しようとする技術に係る
ものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、代表的なリレーの従来例を示
し、先端に可動接点(イ)を固着した板バネ(ロ)の基
端がベース(ハ)に設けられたバネ固定端子(ニ)に固
着されている。可動ブロック(ホ)がコイルの励磁によ
り動作すると共に、板バネ(ロ)を作動させ、固定端子
(ヘ)に固着した固定接点(ト)と可動接点(イ)とを
接離させるようにしているのであり、これは、一般のリ
レーの原理である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなリレーにお
いは、図8(a)に示すように、鉄芯19の両側に近接
離間自在に対向させた一対のアマチュア27,27間に
永久磁石28を接着剤Xにて接着して可動ブロック
(ホ)を構成するのである。ところが、この構成におい
ては、接着剤Xとして二液タイプのものを使用するが、
接着面において接着剤Xが分離し、硬化しない主剤Xa
が鉄芯19に付着する虞があり、鉄芯19に付着した場
合には、著しい作動不良が生じるという問題があった。
【0004】本発明は、上述の点に鑑みてなされたもの
であり、アマチュアと永久磁石とを接着剤にて接着する
際に、余剰の接着剤が鉄芯側に付着して作動不良や特性
の安定化を阻害するのを、回避することができるリレー
を提供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明において
は、鉄芯19の両側に鉄芯29に対して近接離間自在に
対向させた一対のアマチュア27,27間に永久磁石2
8を接着剤Xにて接着した可動体26をコイル32の励
磁・非励磁により揺動させて接点5,10を開閉して負
荷を制御するリレーにおいて、アマチュア27と永久磁
石28との接着面の近傍に接着剤Xを溜める接着剤溜ま
りYを形成して成ることを特徴とするものである。
【0006】請求項2の発明においては、接着剤溜まり
Yが永久磁石28との接触面の端縁に沿うとともにアマ
チュア27の全長にわたる縦溝状に形成されて成ること
を特徴とするものである。請求項3の発明においては、
接着剤溜まりYが永久磁石28との接触面を横断して被
接触面にまで伸びる横溝状に形成されて成ることを特徴
とするものである。
【0007】請求項1の構成においては、接着剤Xが接
着面からはみ出しても接着剤溜まりYに溜められて、鉄
芯19に至るのを回避することができ、接着剤溜まりY
には例えば二液タイプの接着剤Xの両液が流れ込み、例
えば二液タイプの主剤のみが未硬化のまま鉄芯19に至
るのを防止し、鉄芯19に接着剤Xが付着することで、
作動不良が生じ、リレーの特性が変化するのを防止し、
リレーの特性を安定化させることができる。
【0008】請求項2の構成においては、請求項1の発
明の作用に加えて、接着剤Xはアマチュア27の全長に
わたって形成された縦溝状の接着剤溜まりYに接着剤X
が流れ込み、請求項1の発明の作用効果を一層確実なも
のにできる。請求項3の構成においては、請求項1の作
用に加えて、かかる作用を奏する横溝状の接着剤溜まり
Yを短くでき、構成を簡素化できるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施の形態を図面
に基づいて詳述する。図1は全体の分解斜視図を示し、
図2は斜視図を示している。絶縁材からなるベース1の
上面の中央にはコイルブロックAが配置され、ベース1
より一体に突設した隔壁2の外側には主接点ブロックB
が配置され他方には補助接点ブロックCが配設される。
導電性の端子板3の上端部には導電性の板バネ4の基部
が固着され、端子板3はベース1に穿孔した穴1a を挿
通してベース1に配置されるようになっている。板バネ
4の先端の一面には可動接点5が固着され、他面には導
体板6が固着される。そして、これら可動接点5、板バ
ネ4及び導体板6は3層に固着されている。つまり、板
バネ4と導体板6とを可動接点5で同時にかしめて固着
している。また、導体板6の下部には鉄片7が固着して
ある。そして、導体板6の下部と端子板3の中央部分と
の間に板バネ4と平行して可撓性の編組導線8をスポッ
ト溶接して接続している。ベース1の穴1b に配設され
る導電性の端子板9の上端部には可動接点5と相対する
固定接点10が固着され、また、中央部分には略コ字型
の鉄片11が設けられている。
【0010】主接点ブロックBとは反対側に配置される
補助接点ブロックCは、以下のように構成されている。
すなわち、ベース1の穴1c に挿通して配置される補助
端子板12の上端部には固定接点13が固着され、この
固定接点13を相対する可動接点16を先端に固着した
板バネ15の基部は補助端子板14の上端部に固着され
ている。そして、補助端子板14はベース1の穴1d を
挿通して配置されるようになっている。
【0011】次に、主接点ブロックBと補助接点ブロッ
クCとの間のベース1の上面中央に配置されるコイルブ
ロックAについて説明する。L型に折曲されたヨーク1
7の一片には四角状の穴17a が穿設され、他片の両端
部から磁極片18が夫々対向して立設されている。略T
字型の鉄芯19がコイル枠21の内部を挿通して、先端
の突部19a がヨーク17の穴17a に嵌合してカシメ
等で固着され、鉄芯19がヨーク17に固定される。鉄
芯19の端部はコイル枠21より出ていて、両側面を磁
極面20としている。コイル枠21の外周面にはコイル
22が巻装され、コイル枠21の一方の厚肉とした鍔部
23には、コイル22の端末と接続される3つのコイル
端子24が埋設されている。鍔部23の上面に突台23
a が形成されており、この突台23a に上面開口で円形
の軸穴25が形成されている。
【0012】コイルブロックAの上方に配置される可動
ブロックDは、可動枠26、2枚のアマチュア27及び
永久磁石28等から構成されている。絶縁体からなる可
動枠26の一端には回動軸30が垂設されていて、この
回動軸30がコイル枠21の軸穴25に軸支されて、可
動枠26が回動可能となっている。可動枠26の他端の
下面には図3に示すように永久磁石28を挟持した2枚
のアマチュア27が配置されて固着され、可動枠26の
一方の側部から板バネ4を駆動する腕部31が形成され
ている。カードを構成するこの腕部31は、図1及び図
3に示すように隙間をあけて突部32, 33が斜めに形
成されており、両突部32, 33間のスリット34に板
バネ4が配設されている。このスリット34は下面及び
側方が開口しており、板バネ4を容易にスリット34に
配置できるようになっている。また、腕部31とは反対
側には突起35が一体に突設されていて、この突起35
により補助接点ブロックCの板バネ15を駆動するよう
にしている。
【0013】上記各部材を配設したベース1には箱状で
下面開口の絶縁材からなるカバー36が覆設されるもの
であり、可動ブロックDをコイルブロックAの上に配設
した場合には、図3に示すように、主接点ブロックBの
板バネ4を可動枠26のスリット34内に収め、突起3
5を補助接点ブロックCの板バネ15の内側に位置せし
めている。また、鉄芯19の磁極面20と磁極片18と
の間に形成された一対の空隙の間に両アマチュア27を
位置させている。このように可動ブロックDをコイルブ
ロックAの上側に配置して有極電磁石ブロックが形成さ
れている。そして、コイル22の励磁、非励磁によりア
マチュア27の内側面を交互に鉄芯19の磁極面20及
びヨーク17の磁極片18に吸引させて、可動枠26を
回動させ、主接点ブロックB及び補助接点ブロックCを
駆動するようにしている。
【0014】ところで、コイル22は2巻線であり、上
述のようにコイル端子24に接続されているが、コイル
端子24は1本が共通端子24a で、他は主接点をオン
するセット端子24b と主接点をオフするリセット端子
24c である。今、図3は非励磁状態を示し、一方のア
マチュア27a が鉄芯19に、他方のアマチュア27b
の磁極片18に永久磁石28の磁束にて夫々吸引され、
主接点ブロックBの両接点5, 10は開成状態である。
また、可動枠26は反時計方向に付勢されているため、
可動枠26の突起35が補助接点ブロックCの板バネ1
5を弾接して、両接点13, 16を開成状態としてい
る。そして、セット端子24b と共通端子24a に電圧
を印加すると、コイル22が励磁されて一方のアマチュ
ア27b は鉄芯19の磁極面20に、また、他方のアマ
チュア27a は磁極片18に夫々吸引されて、可動枠2
6は回動軸30を軸として時計方向に回動し、図4に示
すようなオン状態となる。つまり、可動枠26が時計方
向に回動することで、腕部31にて主接点ブロックBの
板バネ4を付勢して両接点5, 10を閉成し、また、突
起35が板バネ15より離れて、板バネ15自体の復帰
力にて復帰することで、両接点13, 16が閉成する。
この図4の状態で、リセット端子24c と共通端子24
a に電圧を印加すると、図3の状態に復帰することにな
る。
【0015】ところで、図5(a)乃至図5(d)に示
すように、アマチュア27と永久磁石28との接着面の
近傍で、永久磁石28との接触面の端縁に沿うとともに
アマチュア27の全長にわたって縦溝状の接着剤溜まり
Yが形成されている。ここで、縦溝状の縦とは、可動枠
26の揺動方向とは略直交する方向を指すものである。
【0016】しかして、塗布された接着剤Xが接着面か
らはみ出しても接着剤溜まりYに溜められるのであり、
接着剤溜まりYには例えば二液タイプの接着剤Xの両液
が流れ込み、例えば二液タイプの主剤のみが未硬化のま
まはみ出し、この未硬化の主剤が当接時に鉄芯19に付
着するのを回避し、鉄芯19に接着剤Xが付着すること
で、作動不良が生じ、リレーの特性が変化するのを防止
し、リレーの特性を安定化させることができるのであ
る。
【0017】図6は他の実施の形態を示していて、同一
部品には同一の符号を付し、また、図示しない構成は、
上述の実施の形態と同様であり、説明は省略する。即
ち、接着剤溜まりYが永久磁石28との接触面を横断し
て被接触面にまで伸びる横溝状に形成されているもので
ある。ここで、横溝状とは、可動枠26の揺動方向と等
しい方向を指すものである。
【0018】このような構成によれば、二液タイプの主
剤及び硬化剤の接着剤Xが、横溝状の接着剤溜まりYに
流入し、良好に硬化し、接着剤Xの主剤がはみ出し、こ
れが鉄芯29に至るようなことを回避できるのである。
そして、このような作用を、横溝状の接着剤溜まりYと
いう簡素な構成にて得ることができるものである。ここ
で、主接点ブロックBには、板バネ4と並列に編組導線
8を接続しているため、短絡電流のような大電流が流れ
た場合には、電流が板バネ4と編組導線8とに分流し
て、板バネ4の溶断を防止すると共に、板バネ4の発熱
も低減できるので、可動枠26のバネ駆動部である腕部
31の溶融も防止している。また、短絡電流が流れた場
合、導体板6及び端子板9に設けた鉄片7, 11で吸引
力を発生させ、接点の電磁反発を防止するようにしてい
る。尚、板バネ4の電流耐量を上げるためには、板バネ
4自体の断面積を増やせば良いが、この場合、バネ荷重
が大きくなってしまい、可動ブロックDの電磁石の吸引
力との整合が困難となってしまう。しかし、本実施例で
は、断面積の小さい板バネ4だけを押すので、従来のリ
レーと同様のバネ荷重にすることができるものである。
また、本実施例では、導体板6に編組導線8を取り付け
ているが、可動接点5の裏面等に直接編組導線8を接続
するようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明においては、鉄芯の両側
に鉄芯に対して近接離間自在に対向させた一対のアマチ
ュア間に永久磁石を接着剤にて接着した可動体をコイル
の励磁・非励磁により揺動させて接点を開閉して負荷を
制御するリレーにおいて、アマチュアと永久磁石との接
着面の近傍に接着剤を溜める接着剤溜まりを形成してあ
るから、接着剤が接着面からはみ出しても接着剤溜まり
に溜められて、鉄芯に至るのを回避することができ、接
着剤溜まりには例えば二液タイプの接着剤の両液が流れ
込み、例えば二液タイプの主剤のみが未硬化のまま鉄芯
に至るのを防止し、鉄芯に接着剤が付着することで、作
動不良が生じ、リレーの特性が変化するのを防止し、リ
レーの特性を安定化させることができるという利点があ
る。
【0020】請求項2の発明においては、接着剤溜まり
が永久磁石との接触面の端縁に沿うとともにアマチュア
の全長にわたる縦溝状に形成されているから、請求項1
の発明の効果に加えて、接着剤はアマチュアの全長にわ
たって形成された縦溝状の接着剤溜まりに接着剤が流れ
込み、請求項1の発明の効果を一層確実なものにでき
る。 請求項3の発明においては、接着剤溜まりが永久
磁石との接触面を横断して被接触面にまで伸びる横溝状
に形成されているから、請求項1の効果に加えて、かか
る効果を得る横溝状の接着剤溜まりを短くでき、構成を
簡素化できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す分解斜視図であ
る。
【図2】全体斜視図である。
【図3】オフ状態を示す断面図である。
【図4】オン状態を示す断面図である。
【図5】(a)は可動枠の横断面図、(b)は可動枠の
縦断面図、(c)は可動枠の側面図、(d)はアマチュ
アの斜視図である。
【図6】他の実施の形態を示し、(a)は可動枠の横断
面図、(b)は可動枠の縦断面図、(c)は可動枠の側
面図、(d)はアマチュアの斜視図である。
【図7】従来例の斜視図である。
【図8】従来例を示し、(a)は可動枠の横断面図、
(b)は可動枠の縦断面図、(c)は可動枠の側面図、
(d)はアマチュアの斜視図である。
【符号の説明】
27 アマチュア 28 永久磁石 X 接着剤 Y 接着剤溜まり

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄芯の両側に鉄芯に対して近接離間自在
    に対向させた一対のアマチュア間に永久磁石を接着剤に
    て接着した可動体をコイルの励磁・非励磁により揺動さ
    せて接点を開閉して負荷を制御するリレーにおいて、ア
    マチュアと永久磁石との接着面の近傍に接着剤を溜める
    接着剤溜まりを形成して成ることを特徴とするリレー。
  2. 【請求項2】 接着剤溜まりが永久磁石との接触面の端
    縁に沿うとともにアマチュアの全長にわたる縦溝状に形
    成されて成ることを特徴とする請求項1記載のリレー。
  3. 【請求項3】 接着剤溜まりが永久磁石との接触面を横
    断して被接触面にまで伸びる横溝状に形成されて成るこ
    とを特徴とする請求項1記載のリレー。
JP20178897A 1997-07-28 1997-07-28 リレー Pending JPH1145646A (ja)

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JP20178897A JPH1145646A (ja) 1997-07-28 1997-07-28 リレー

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JP20178897A Pending JPH1145646A (ja) 1997-07-28 1997-07-28 リレー

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010044973A (ja) * 2008-08-15 2010-02-25 Fujitsu Component Ltd 電磁継電器
JP2011108452A (ja) * 2009-11-16 2011-06-02 Fujitsu Component Ltd 電磁継電器

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JP2010044973A (ja) * 2008-08-15 2010-02-25 Fujitsu Component Ltd 電磁継電器
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