JPH114434A - データ伸長方法 - Google Patents

データ伸長方法

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JPH114434A
JPH114434A JP15716097A JP15716097A JPH114434A JP H114434 A JPH114434 A JP H114434A JP 15716097 A JP15716097 A JP 15716097A JP 15716097 A JP15716097 A JP 15716097A JP H114434 A JPH114434 A JP H114434A
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JP
Japan
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JP15716097A
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English (en)
Inventor
Toshinobu Haruki
俊宣 春木
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to KR1019980022009A priority patent/KR19990006938A/ko
Priority to US09/096,493 priority patent/US6157742A/en
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T9/00Image coding
    • G06T9/007Transform coding, e.g. discrete cosine transform

Abstract

(57)【要約】 【構成】 CPUは、複数のブロックを含む圧縮画像デ
ータに水平方向に1ブロックずつエントロピー復号化を
施し、各行の最後のブロックでは復号データに逆量子化
を施す。このようにして、各行の先頭ブロックの先頭デ
ータが記録されたフラッシュメモリのアドレスと各行の
先頭ブロックの逆量子化に必要なDC値が検出される。
CPUはその後、検出されたアドレスおよびDC値を用
いて左端の垂直ブロック列に伸長処理を施す。また、伸
長処理の際に隣接するブロックのアドレスおよび現ブロ
ックのDC値を検出する。 【効果】 垂直方向における伸長処理の際に隣接する垂
直ブロック列の処理に要するパラメータを検出するた
め、少ないメモリ容量で垂直方向に対する伸長処理が可
能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はデータ伸長方法に関
し、特にたとえばディジタルスチルカメラに適用され、
圧縮画像データに含まれる複数のブロックに垂直方向に
伸長処理を施す、データ伸長方法に関する。
【0002】
【背景技術】この種のデータ伸長方法を用いたディジタ
ルスチルカメラの一例が、平成8年8月28日付で特許
出願された特願平8−226758号[H04N 9/
00]に開示されている。この背景技術は、JPEGフ
ォーマットに従って圧縮して記録された圧縮画像データ
を、1画面分の容量をもつメモリを用いて伸長し、伸長
画像データを垂直方向に走査して出力するものである。
これによって、垂直方向にプリントヘッドが装着された
ページプリンタで伸長画像をプリントアウトする場合
に、ページプリンタにその伸長画像データを蓄積するメ
モリを設ける必要がなくなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような技
術では、ディジタルスチルカメラ内に1画面分の容量を
もつメモリが必要となる。すなわち、圧縮画像データは
複数のブロックによって構成されており、或るブロック
を伸長するには、水平方向に先行する他のブロックが必
要となる。このため、伸長画像データを垂直方向に走査
するとしても、その前に1画面分の伸長処理を完了しな
ければならず、そのために1画面分の容量をもつメモリ
が必要となる。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、少
ないメモリ容量で垂直方向に伸長処理が施された伸長画
像データを生成することができる、データ伸長方法を提
供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、圧縮画像デ
ータに含まれる複数のブロックに垂直方向に伸長処理を
施すデータ伸長方法において、(a) 1つの垂直ブロック
列に相当する容量のワークメモリを準備し、(b) 複数の
ブロックに含まれる各水平ブロック列に所定の処理を施
して第1垂直ブロック列に関連する第1パラメータを検
出し、(c) ワークメモリおよび第1パラメータを用いて
第1垂直ブロック列に伸長処理を施し、そして(d) 伸長
処理のときに第2垂直ブロック列に関連する第2パラメ
ータを検出することを特徴とする、データ伸長方法であ
る。
【0006】
【作用】複数のブロックを含む圧縮画像データに水平方
向に1ブロックずつエントロピー復号化を施し、各行の
最後のブロックでは復号データに逆量子化を施す。この
ようにして各行の先頭ブロックが記録されたフラッシュ
メモリのアドレスと各行の先頭ブロックの逆量子化に必
要なDC値が検出される。CPUはその後、検出された
アドレスおよびDC値を用いて所定の垂直ブロック列に
伸長処理を施す。また、伸長処理の際に、隣接する次ブ
ロックのアドレスおよび現ブロックのDC値を検出す
る。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、各水平ブロック列に
所定の処理を施して第1垂直ブロック列に関連する第1
パラメータを検出し、第1垂直ブロックの伸長処理の際
に第2垂直ブロック列の第2パラメータを検出するよう
にしたため、少ないメモリ容量で垂直方向に対する伸長
処理が可能となる。
【0008】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0009】
【実施例】図1を参照して、この実施例のディジタルス
チルカメラ10は、フラッシュメモリ14を含む。この
フラッシュメモリ14には、JPEGフォーマットに従
って圧縮された図2に示すような圧縮画像データが記録
されている。すなわち、JPEGフォーマットに従って
圧縮するとき、画像データには8×8画素のブロック単
位でDCT変換,量子化およびエントロピー符号化が施
され、これによって図2に示すような、水平方向および
垂直方向のそれぞれに80個および60個のブロックを
含む圧縮画像データが生成される。
【0010】オペレータによってプリントボタン22が
押されると、システムコントローラ24はCPU12に
制御信号を与え、これに応答してCPU12がフラッシ
ュメモリ14から圧縮画像データを読み出し、DRAM
16に形成されたワークエリア16aを用いてその圧縮
画像データを1ブロックずつ伸長する。具体的には、C
PU12は圧縮画像データに含まれるそれぞれのブロッ
クにエントロピー復号化,逆量子化およびIDCT変換
を施し、これによって伸長画像データを生成する。この
ようにして生成された画像データは、D/A変換器18
によってアナログ信号(画像信号)に変換され、画像信
号が出力端子20から図示しないページプリンタに出力
される。
【0011】ワークエリア16aは圧縮画像データの1
垂直ブロック列すなわち60ブロックに相当するメモリ
容量をもち、CPU12はこのワークエリア16aを用
いてまず図2に示すように水平方向に所定の処理を施
し、斜線で示す垂直ブロック列の伸長処理に必要なパラ
メータを求める。パラメータが得られると、次にCPU
12は、ワークエリア16aおよびパラメータを用い
て、斜線で示す垂直ブロック列に伸長処理を施し、同時
に隣接する垂直ブロック列の伸長処理に必要なパラメー
タを求める。つまり、CPU12は図3に示すように垂
直方向に伸長処理を実行し、1垂直ブロック列分の伸長
処理が完了する毎に伸長画像データを出力する。
【0012】このように、ワークエリア16aの容量が
小さくても圧縮画像データを垂直方向に走査して伸長す
ることができ、垂直方向にプリントヘッドが配置された
ページプリンタに対応できる。すなわち、出力端子20
にこのようなページプリンタが接続される場合、そのペ
ージプリンタに1ページ分の画像メモリがなくても、そ
のページプリンタは所望の画像をプリントアウトするこ
とができる。
【0013】CPU12は、具体的には図5および図6
に示すフロー図を処理する。すなわち、まずステップS
1およびS3のそれぞれで、垂直ブロックカウンタ16
cのカウント値iおよび水平ブロックカウンタ16dの
カウント値jを“1”にセットし、次にステップS5で
(i,j)=(1,1)であるかどうか判断する。ここ
で“NO”であれば直接ステップS9に進むが、“YE
S”であれば、CPU12はステップS7で、アドレス
(0,0)およびDC値=0をDRAM16に形成され
たテーブル16bに格納する。具体的に説明すると、テ
ーブル16bは、図4に示すようにアドレス保持エリア
16eおよびDC値保持エリア16fを含み、ステップ
S7はカウント値i=1のときに処理されるため、アド
レス(0,0)およびDC値=0が、i=1に対応づけ
てアドレス保持エリア16eおよびDC値保持エリア1
6fのそれぞれに格納される。
【0014】CPU12は続いて、ステップS9でアド
レス(0,0)からエントロピー復号化を開始し、1ブ
ロック分の復号データが得られた時点でステップS9の
処理を終え、ステップS11で水平方向における次ブロ
ックすなわちブロック(i,j+1)の先頭データが記
録されたフラッシュメモリ14のアドレスを検出する。
すなわち、次ブロックの先頭データが記録されたアドレ
スは現ブロックにエントロピー復号化を施して初めて検
出できるため、CPU12はステップS9の処理を行
う。CPU12はその後、ステップS13でカウント値
jが“80”であるかどうか判断し、“NO”であれば
ステップS15でカウント値jをインクリメントしてス
テップS9に戻る。したがって、2回目以降のステップ
S9では、CPU12はステップS11で検出されたア
ドレスからエントロピー復号化を開始する。
【0015】このようにして80ブロック分すなわち1
行分のエントロピー復号化が完了すると、CPU12は
ステップS13で“YES”と判断し、ステップS17
で、直前のステップS11の処理で検出されたアドレス
をアドレス保持エリア16eに書き込む。すなわち、ス
テップS11で検出されたアドレスは次の行の先頭ブロ
ックの先頭データが記録されているアドレスであるた
め、CPU12は、次の行の番号に対応づけてアドレス
をアドレス保持エリア16eに書き込む。たとえば現在
の垂直ブロックカウンタ16cのカウント値iが“1”
であれば、検出されたアドレスはi=2に対応づけて書
き込まれる。CPU12はその後、ステップS19で現
ブロックすなわちブロック(i,80)の復号データに
逆量子化を施し、ステップS21で逆量子化データに含
まれるDC値を検出する。そして、CPU12はステッ
プS23で、検出したDC値を次の行の番号に対応する
DC値保持エリアに書き込む。たとえば現在の行番号す
なわちカウント値iが“1”であれば、i=2に対応す
る位置にDC値が書き込まれる。
【0016】CPU12はその後、ステップS25でカ
ウント値iが“60”であるかどうか、すなわち現在の
行が最後の行であるかどうか判断し、“NO”であれば
ステップS27でカウント値iをインクリメントしてス
テップS3に戻るが、“YES”であればステップS2
9に進む。このような処理が行われることによって、図
2に矢印で示す順にそれぞれのブロックにエントロピー
復号化が施され、各行の最後のブロックではエントロピ
ー復号化に続けて逆量子化が施される。これによって、
各行の先頭ブロックの先頭データが記録されたアドレ
ス、すなわち図2において斜線で示す垂直ブロック列に
含まれる各ブロックの先頭データが記録されたアドレス
が検出されるとともに、各ブロックを逆量子化するため
に必要なDC値が検出される。
【0017】CPU12は、続いてステップS29およ
びS31のそれぞれでカウント値jおよびiを“1”に
セットし、ステップS33でアドレス保持エリア16e
のカウント値iに対応するアドレスを検出し、そのアド
レスからエントロピー復号化を開始する。そして、ステ
ップS35で次ブロックすなわちブロック(i,j+
1)の先頭データが記録されたフラッシュメモリ14の
アドレスを検出し、ステップS37で、検出したアドレ
スによってアドレス保持エリア16eのカウント値iに
対応するアドレスを更新する。CPU12はその後、ス
テップS39で、ステップS33で得られた復号データ
に逆量子化を施し、ステップS41でカウント値iに対
応するDC値保持エリア16fのDC値を用いて、逆量
子化データにIDCT変換を施す。そして、ステップS
43で、ステップS39で得られた逆量子化データに含
まれるDC値を検出し、ステップS45で、検出したD
C値によってDC値保持エリア16fに格納されたカウ
ント値iに対応するDC値を更新する。
【0018】CPU12は、ステップS47でカウント
値iが“60”であるかどうか判断し、“NO”であれ
ばステップS49でカウント値iをインクリメントして
ステップS33に戻るが、“YES”であれば、現在の
垂直ブロック列に含まれる全てのブロックの伸長処理が
完了したとして、ステップS51で1列分の伸長データ
を出力する。そして、ステップS53でカウント値jが
“80”であるかどうか判断し、“NO”であればステ
ップS55でカウント値jをインクリメントしてステッ
プS31に戻るが、“YES”であれば処理を終了す
る。
【0019】このようにステップS29以降のステップ
を処理することによって、図3に示すように垂直方向に
伸長処理が行われ、1列ずつ伸長データが出力される。
この実施例によれば、最初に水平方向にエントロピー復
号化を行うとともに所望のブロックに対して逆量子化を
施すことによって、所定の垂直ブロック列に含まれる各
ブロックの伸長処理に必要なパラメータを検出し、その
後垂直方向に伸長処理を行う毎にパラメータを更新する
ようにしたため、少ないメモリ容量で垂直方向における
伸長処理が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1実施例の動作の一部を示す図解図である。
【図3】図1実施例の動作の他の一部を示す図解図であ
る。
【図4】テーブルを示す図解図である。
【図5】図1実施例の動作の一部を示すフロー図であ
る。
【図6】図1実施例の動作の他の一部を示すフロー図で
ある。
【図7】図1実施例の動作のその他の一部を示すフロー
図である。
【符号の説明】
10 …ディジタルスチルカメラ 12 …CPU 14 …フラッシュメモリ 16 …DRAM

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮画像データに含まれる複数のブロック
    に垂直方向に伸長処理を施すデータ伸長方法において、 (a) 1つの垂直ブロック列に相当する容量のワークメモ
    リを準備し、 (b) 前記複数のブロックに含まれる各水平ブロック列に
    所定の処理を施して第1垂直ブロック列に関連する第1
    パラメータを検出し、 (c) 前記ワークメモリおよび前記第1パラメータを用い
    て前記第1垂直ブロック列に前記伸長処理を施し、そし
    て (d) 前記伸長処理のときに第2垂直ブロック列に関連す
    る第2パラメータを検出することを特徴とする、データ
    伸長方法。
  2. 【請求項2】前記所定の処理は復号化および逆量子化を
    含み、 前記ステップ(b) は、(b-1) 前記各水平ブロック列に1
    ブロックずつ前記復号化を施して所定ブロックの先頭ア
    ドレスを検出し、(b-2) 前記所定ブロックに相関する相
    関ブロックの復号データに前記逆量子化を施して逆量子
    化データに含まれるDC値を検出するステップを含む、
    請求項1記載のデータ伸長方法。
  3. 【請求項3】前記所定ブロックは前記第1垂直ブロック
    列に含まれる、請求項2記載のデータ伸長方法。
  4. 【請求項4】前記伸長処理は前記復号化、前記逆量子化
    およびIDCT変換を含み、 前記ステップ(c) は、(c-1) 前記先頭アドレスから1ブ
    ロック分のデータに前記復号化を施し、(c-2) 前記ステ
    ップ(c-1) で生成された前記復号データに前記逆量子化
    を施し、(c-3) 前記ステップ(c-2) で生成された前記逆
    量子化データに前記DC値を用いて前記IDCT変換を
    施すステップを含む、請求項2または3記載のデータ伸
    長方法。
  5. 【請求項5】前記ステップ(d) は、(d-1) 前記ステップ
    (c-1) における前記復号化のときに前記第2垂直ブロッ
    ク列に含まれる各ブロックの前記先頭アドレスを検出
    し、(d-2) 前記ステップ(c-2) における前記逆量子化の
    ときに前記逆量子化データに含まれる前記DC値を検出
    するステップを含む、請求項4記載のデータ伸長方法。
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