JPH1142971A - 車載モニタ装置 - Google Patents
車載モニタ装置Info
- Publication number
- JPH1142971A JPH1142971A JP9200034A JP20003497A JPH1142971A JP H1142971 A JPH1142971 A JP H1142971A JP 9200034 A JP9200034 A JP 9200034A JP 20003497 A JP20003497 A JP 20003497A JP H1142971 A JPH1142971 A JP H1142971A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- vehicle
- monitor
- camera
- car navigation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Navigation (AREA)
Abstract
線を往復させる必要がない車載モニタ装置を実現する。 【解決手段】停車状態が検出されたときのみカーナビゲ
ーション画像又はテレビ画像等の一部に少なくとも1個
のカメラの出力画像を割り込ませてモニタ表示させる。
Description
し、特にカーナビゲーション画像又はテレビ画像を表示
する車載モニタ装置に関するものである。
い、このナビゲーション技術は車両にもカーナビゲーシ
ョンとして取り入れられており、その普及とともにその
カーナビゲーション用のモニタを車内に取り付けた車両
が増えて来ている。
ニタの車載例を示しており、モニタ−1はセンターコ
ンソールに設けた例、モニタ−2はダッシュボードに
設けた例、そしてモニタ−3は助手席側に設けた例を
示している。
には、カーナビゲーション使用時に自車周辺の地図を表
示したり、現在の自車位置など様々な情報が表示され
る。
テレビとして使用することも可能であり、通常のテレビ
と同様に、テレビ放送以外にもビデオやビデオカメラな
どの映像を表示することができる。
ことに集中してしまうと周囲の状況変化などに大変疎く
なってしまう。同様にして考え事をしながら作業をした
り、その作業以外のことを気にしたりしていると、判断
ミスや間違いを起こし易くなる。また、同じ様なことを
繰り返し続けると徐々に面倒臭くなり、より楽な姿勢・
方法へ作業が変化してしまう。
走行中に見たりすると、交通事故を引き起こす可能性が
高くなり非常に危険である。
見ることができないようにするとともにカーナビゲーシ
ョン用モニタなどは、複雑な操作ができないようにする
必要があり、走行中のテレビ映像及びカーナビゲーショ
ン操作は、事故防止のために道路交通法の規定によって
規制されている。
り、カーナビゲーションの操作をするためには、車両を
安全な場所に一旦停車させた状態でなくてはならない。
つまり、ドライバは駐車(停車)中しかモニタを見るこ
とは無い筈である。
中にもテレビを見たり、カーナビゲーションを操作して
いるのが現状である。
した如く、ダッシュボードやセンターコンソールなど、
運転中のドライバDRVの視界に入らない位置に取付け
られている物が殆どである。これは走行中の視界に、車
外以外でドライバの注意を引く物(ドライバの視界の中
で動いて見える物)が入り込んで運転に集中できなくな
るのを防ぐためである。
モニタを見るためには、図6に示すように通常の視線A
からモニタ用視線Bに移動させなければならない。そし
て通常の視点よりも近い位置に取り付けられたモニタ
を見る事になる。
間(停車中)に、より多くの情報を得ようとするため、
集中してモニタを見つめカーナビゲーションなどの操作
を行うこととなる。比較的短い時間であれば、周囲の状
況が気になるのですぐ車外に視線を向けることは可能で
ある。
時間に余裕がある場合や、のろのろ運転で車外の状況と
車内のモニタ画面とを、頻繁に視線が往来する場合な
ど、車外に視線を向けるのが億劫になり、ドライバは自
車の周囲の状況が変化しても気付かなかったり瞬時に判
断出来なかったりすることがある。
付かず、後続車にクラクションを鳴らされたりすると、
判断が鈍ってしまい急発信をしたり対抗右折車と接触し
たりする危険性がある。
外の状況とを頻繁に視線を往復させる必要がない車載モ
ニタ装置を実現することを目的とする。
め、本発明に係る車載モニタ装置は、画像提供装置と、
車内に設けられ該画像提供装置の出力画像を表示するモ
ニタと、車両周囲を監視するカメラと、自車両の停車状
態を検出する停車状態検出手段と、該停車状態が検出さ
れたときのみ該画像提供装置の出力画像の一部に該カメ
ラの出力画像を割り込ませて該モニタに表示させる制御
手段と、を備えたことを特徴としている。
走行中は画像提供装置の出力画像をモニタに表示させて
いるが、停車状態検出手段によって自車両の停車状態が
検出されたときには、該画像提供装置の出力画像の一部
に、車両周囲を監視するカメラの出力画像を割り込ませ
て該モニタに表示させる。
モニタに該画像提供装置の出力画像だけでなく車両周囲
の映像も同時に表示することができ、以て、ドライバは
停車中に車外状況とモニタとを頻繁に視線を移動させる
必要がなくなるので、疲労の軽減が図れるとともに安全
性を向上させることができる。
ナビゲーションユニット又はテレビチューナーユニット
を用いることができる。
ドブレーキスイッチ及び車速センサの内の少なくとも該
サイドブレーキスイッチを用いればよい。
該制御手段は、複数のカメラの各出力画像を該画像提供
装置の出力画像の所定位置に割り込ませることも可能で
ある。
装置の実施例を示しており、車内に設けられたモニタ
と、車両の周囲を監視するためのカメラと、制御手段
としてのコントローラと、停車状態検出手段としての
サイドブレーキスイッチと、カーナビゲーション画像
を提供する装置としてのカーナビゲーションユニット
と、テレビ画像を提供する装置としてのテレビチューナ
ーユニットと、カメラが複数個設けられているとき
に各カメラを切り替えるスイッチとで構成されてい
る。なお、停車状態検出手段としてはサイドブレーキス
イッチに加えて車速センサ(図示せず)を用いることが
好ましい。
を経由した監視カメラの出力画像と、切替スイッチ
自体の切替信号と、サイドブレーキスイッチから出
力されるサイドブレーキ信号と、カーナビゲーションユ
ニットの出力画像と、テレビチューナーユニットの
出力画像とを入力し、後述するアルゴリズムに従ってモ
ニタに所望の画像を出力するように制御するものであ
る。
成例を示したもので、監視カメラからのカメラ画像信
号、カーナビゲーションユニットからのカーナビゲー
ション画像信号、及びテレビチューナーユニットをそ
れぞれディジタル信号に変換するA/D変換器11〜1
3と、これらのA/D変換器11〜13の出力データを
それぞれ一旦格納するメモリ14〜16と、これらのメ
モリ14〜16に格納された画像データを適宜合成して
モニタに出力する画面合成装置16と、スイッチか
らのサイドブレーキ信号(及び好ましくは車速信号)及
びカメラが複数設けられている場合の切替スイッチ
からの切替信号を受けて画面切替条件を判定する条件判
定部18とで構成されている。
場合には必要なく、サイドブレーキ信号を単に画面合成
装置17へ送ればよい。
実行される画面合成アルゴリズムを示したもので、以下
に、このアルゴリズムを参照して図1及び図2の実施例
の動作を説明する。
らのカメラ画像データを縮小する(ステップS1)。
ムを示したもので、同図(1)に示すカメラ画像データ
は、縦方向のアドレス「00」〜「M0」と横方向のア
ドレス「00」〜「0N」を有し、M×Nのデータで構
成されている。
においてそれぞれ1/2に間引くと同図(2)に示すよ
うな全体として1/4に縮小された画像データとなる。
この縮小された画像を元の大きさの画面に合成したとす
ると、同図(3)に示すように画面の左上に1/4画面
として表示されることとなる。
17内のメモリ(図示せず)に一旦格納しておく(ステ
ップS2)。
かを判定する(ステップS3)。これは、基本的にはサ
イドブレーキ信号(及び好ましくは車速信号)により停
車状態にあるか否かを判定するが、図1に示すように監
視カメラが複数設けられているときには、同時に条件
判定部18からのどのカメラ出力が選択されているのか
を判定したカメラ切替信号をも加味してどのカメラ画像
データに対して画像合成を行うか否かを判定するもので
ある。
ONであり、走行中であるときには、図5(1)のモニ
タ画面例に示すようにカーナビゲーションユニット又
はテレビチューナーユニットからの通常の出力信号を
選択し(ステップS4)、モニタに表示する(ステッ
プS6)。
界を確保している物と判断し、カメラの画像は出力さ
れない。同様にテレビチューナーユニットに電源が入
っている場合は音声のみを出力する。カーナビゲーショ
ンユニットの電源が入っている場合は簡易操作しかで
きないようにする。
り、停車状態にあるときには、同図(2)に示すように
ドライバが事前に選択したカーナビゲーションユニット
又はテレビチューナーユニットからの通常の画像を
表示するとともに、その一部(図示の例では右上)にカ
メラからの画像を合成し(ステップS5)、モニタ
に表示する(ステップS6)。
きには、上記のカメラ切替信号に基づき、同図(3)に
示すようにカーナビゲーションユニット又はテレビチ
ューナーユニットからの通常の画像の所定位置(図示
の例では上部の隣接した位置)に複数(図示の例では3
つ)のカメラからの画像を合成し(ステップS5)、
モニタに表示する(ステップS6)。
のものとして扱ったが、複数個のモニタを用い、各モニ
タ毎に対応した上記の画面合成を行ってもよい。
モニタ装置によれば、停車状態が検出されたときのみカ
ーナビゲーション画像又はテレビ画像等の一部に少なく
とも1個のカメラの出力画像を割り込ませてモニタ表示
させるように構成したので、カーナビゲーション画像又
はテレビ映像表示時の車両周囲の安全確認が容易に可能
となり、カーナビゲーション操作時等の安全性の向上並
びにドライバの疲労軽減に役立てることができる。
ブロック図である。
ーラの実施例を示したブロック図である。
ーラで実行される画面合成のアルゴリズムを示したフロ
ーチャート図である。
明するため図である。
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】画像提供装置と、 車内に設けられ該画像提供装置の出力画像を表示するモ
ニタと、 車両周囲を監視するカメラと、 自車両の停車状態を検出する停車状態検出手段と、 該停車状態が検出されたときのみ該画像提供装置の出力
画像の一部に該カメラの出力画像を割り込ませて該モニ
タに表示させる制御手段と、 を備えたことを特徴とする車載モニタ装置。 - 【請求項2】請求項1において、 該画像提供装置は、カーナビゲーションユニット又はテ
レビチューナーユニットであることを特徴とした車載モ
ニタ装置。 - 【請求項3】請求項1又は2において、 該停車状態検出手段が、サイドブレーキスイッチ及び車
速センサの内の少なくとも該サイドブレーキスイッチで
あることを特徴とした車載モニタ装置。 - 【請求項4】請求項1乃至3のいずれかにおいて、 該カメラが複数個設けられており、該制御手段が、複数
のカメラの各出力画像を該画像提供装置の出力画像の所
定位置に割り込ませることを特徴とした車載モニタ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20003497A JP3671610B2 (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | 車載モニタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20003497A JP3671610B2 (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | 車載モニタ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1142971A true JPH1142971A (ja) | 1999-02-16 |
JP3671610B2 JP3671610B2 (ja) | 2005-07-13 |
Family
ID=16417728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20003497A Expired - Fee Related JP3671610B2 (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | 車載モニタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3671610B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001184600A (ja) * | 1999-12-24 | 2001-07-06 | Aisin Aw Co Ltd | 運転支援装置及び運転支援方法 |
JP2002117496A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載後方確認支援装置と車載ナビゲーション装置 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5543933U (ja) * | 1978-09-19 | 1980-03-22 | ||
JPH01189289A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-28 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用情報表示装置 |
JPH05238313A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-17 | Honda Motor Co Ltd | 車両用情報表示装置 |
JPH06165187A (ja) * | 1992-11-24 | 1994-06-10 | Fujitsu Ten Ltd | 集配荷物モニタ装置 |
JPH06227318A (ja) * | 1993-02-08 | 1994-08-16 | Hitachi Ltd | 車両の後方モニタ装置及び方法 |
JPH07117561A (ja) * | 1993-10-27 | 1995-05-09 | Sharp Corp | 車載用監視カメラ装置 |
JPH08223566A (ja) * | 1995-02-10 | 1996-08-30 | Hitachi Ltd | 車両用周囲状況認識装置 |
-
1997
- 1997-07-25 JP JP20003497A patent/JP3671610B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5543933U (ja) * | 1978-09-19 | 1980-03-22 | ||
JPH01189289A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-28 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用情報表示装置 |
JPH05238313A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-17 | Honda Motor Co Ltd | 車両用情報表示装置 |
JPH06165187A (ja) * | 1992-11-24 | 1994-06-10 | Fujitsu Ten Ltd | 集配荷物モニタ装置 |
JPH06227318A (ja) * | 1993-02-08 | 1994-08-16 | Hitachi Ltd | 車両の後方モニタ装置及び方法 |
JPH07117561A (ja) * | 1993-10-27 | 1995-05-09 | Sharp Corp | 車載用監視カメラ装置 |
JPH08223566A (ja) * | 1995-02-10 | 1996-08-30 | Hitachi Ltd | 車両用周囲状況認識装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001184600A (ja) * | 1999-12-24 | 2001-07-06 | Aisin Aw Co Ltd | 運転支援装置及び運転支援方法 |
JP2002117496A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載後方確認支援装置と車載ナビゲーション装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3671610B2 (ja) | 2005-07-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4650349B2 (ja) | 車両用表示システム | |
KR100950008B1 (ko) | 화상 표시 제어 장치 | |
JPH09123848A (ja) | 車両用情報表示装置 | |
JPH11118497A (ja) | 車両用モニタシステム | |
JP2007141223A (ja) | 情報処理装置および方法、記録媒体、並びに、プログラム | |
JP3417134B2 (ja) | 車両側方監視装置 | |
JP2006327481A (ja) | 車両用表示装置及び方法 | |
EP3733441A1 (en) | Head-up display device | |
US11745752B2 (en) | Vehicle control system | |
US11151871B2 (en) | Autonomous driving vehicle information presentation apparatus | |
KR20050033818A (ko) | 차량내 비디오 시스템 | |
WO2020202380A1 (ja) | 制御装置、制御方法及びプログラム | |
WO2005080140A1 (ja) | 車載用表示制御装置 | |
JP7359843B2 (ja) | 表示制御装置、表示制御方法及びプログラム | |
JP4797628B2 (ja) | 車両用周辺監視装置 | |
JP6093338B2 (ja) | 標識情報表示システム及び標識情報表示方法 | |
KR100790796B1 (ko) | 자동차의 급정지 시 비상등 점멸과 후방 영상이 자동으로녹화되게 하는 장치와 방법 | |
JP3671610B2 (ja) | 車載モニタ装置 | |
JP3468620B2 (ja) | 車両のノーズビュー装置 | |
JP7263992B2 (ja) | 車両制御装置 | |
JPH09304103A (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP2009040243A (ja) | モード切換装置 | |
WO2022255409A1 (ja) | 車両用表示システム、車両用表示方法、及び車両用表示プログラム | |
US11458886B2 (en) | System and method for the detection of a second vehicle in a detection zone of a first vehicle | |
JP3482806B2 (ja) | ブラインドモニタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050324 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050329 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050411 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080428 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090428 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100428 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100428 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110428 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120428 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120428 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130428 Year of fee payment: 8 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |