JPH1142572A - 罫書き装置及び罫書き装置の取付台 - Google Patents

罫書き装置及び罫書き装置の取付台

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Publication number
JPH1142572A
JPH1142572A JP20293797A JP20293797A JPH1142572A JP H1142572 A JPH1142572 A JP H1142572A JP 20293797 A JP20293797 A JP 20293797A JP 20293797 A JP20293797 A JP 20293797A JP H1142572 A JPH1142572 A JP H1142572A
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JP
Japan
Prior art keywords
scribing
scriber
workpiece
scoring
base
Prior art date
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Pending
Application number
JP20293797A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Yuhara
利雄 湯原
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TAISEI KOGYOSHO KK
Original Assignee
TAISEI KOGYOSHO KK
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Publication date
Application filed by TAISEI KOGYOSHO KK filed Critical TAISEI KOGYOSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加工物の形状や大きさに拘わらず簡単且つ確
実に罫書きを行うことができる新規な罫書き装置及びそ
の取付台の提供。 【解決手段】 ベース1上にガイド2を垂直に立設し、
そのガイド2に高さ方向の移動量を計測するハイトゲー
ジ3を昇降自在に設けると共に、そのハイトゲージ3に
加工物表面を罫書くべく先端が水平方向外方に延びるア
ーム状のスクライバー4を取り付けてなる罫書き装置に
おいて、上記スクライバー4先端に、そのスクライバー
4先端と反対方向に延びる副罫書き部材7を着脱自在に
取り付ける。これによって加工物内面への罫書きが容易
に達成できることになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機械・器具等の製
作時に、加工物に直接寸法、位置などの加工に必要な印
を付けるための罫書き装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、機械・器具等を加工するに際し
て、加工物に直接寸法、位置などの加工に必要なしるし
を付けるためには、例えば、図8に示すような罫書き装
置が用いられている。
【0003】図示するように、この罫書き装置はベース
1上に、ガイド2が垂直に立設されると共に、このガイ
ド2にハイトケージ3が昇降自在に設けられ、このハイ
トゲージ3に先端が鋭角に尖ったスクライバー(罫書き
棒)4が取り付けられている。
【0004】そして、このハイトゲージ3を昇降させな
がら、スクライバー4を所定の高さに位置させた後、そ
のスクライバー4の先端罫書き部4cを加工物の表面に
接触させることで任意の高さ位置に精度良く加工用の目
印を付けることができるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の罫書き装置による罫書きは、加工物表面をスクラ
イバー4の先端罫書き部4cで傷つけることで印を付け
るようにしているため、美観の都合上外面に罫書きを形
成するのが好ましくない加工物や、複雑な形状をした加
工物の場合には非常に使い難いものであった。例えば、
図示するように、ケース状をした加工物の内面側に罫書
きを形成する場合には、スクライバー4の先端罫書き部
4cを加工物内に臨ませる必要があるが、加工物の幅が
大きかったり複雑だったりすると、加工物の他の部位が
罫書き装置と干渉してしまい、任意の位置に精度良く罫
書きを形成することが不可能又は極めて困難であった。
【0006】そこで、本発明はこのような課題を有効に
解決するために案出されたものであり、その目的は、加
工物内面への罫書きを可能として、加工物の形状や大き
さに拘わらず簡単且つ確実に罫書きを行うことができる
新規な罫書き装置及びその取付台を提供するものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に第一の発明は、ベース上にガイドを垂直に立設し、そ
のガイドに高さ方向の移動量を計測するハイトゲージを
昇降自在に設けると共に、そのハイトゲージに加工物表
面を罫書くべく先端罫書き部が水平方向外方に延びるア
ーム状のスクライバーを取り付けてなる罫書き装置にお
いて、上記スクライバー先端に、そのスクライバーの先
端罫書き部と反対方向に延びる副罫書き部材を着脱自在
に取り付けてなるものである。
【0008】従って、従来と同様に、加工物の外側に罫
書きを施すためにはスクライバーの先端罫書き部によっ
て行い、加工物内側に罫書きを施すためにはこのスクラ
イバー先端を加工物の内側に入れた後、スクライバーの
先端罫書き部と反対方向に延びる副罫書き部材を用いる
ことによって加工物内側に容易に罫書きを施すことがで
きる。しかも、この副罫書き部材を着脱自在とすること
により、任意の長さの罫書き部材を用いることが可能と
なるため、複雑な形状をした加工物内面への罫書きを行
うことができる。
【0009】また、第二の発明は、上面が突出した断面
凸状のベースを有する罫書き装置を着脱自在に取り付け
るための罫書き装置の取付台において、各角部が直角と
なっている2枚の厚板の端部同士を直角に連結したL字
形の取付台本体と、上記一方の厚板の内面から他方の厚
板と平行に延出し、上記ベースの突出部両端を挟持して
嵌合すべく一対の支持アームを備えたものである。
【0010】従って、この取付台に罫書き装置のベース
を取り付けた後、取付台を倒すと、罫書き装置が水平の
状態に保持されるため、加工物に対する水平方向の計
測、位置決めが可能となる。
【0011】さらに、第三の発明はベース上にガイドを
垂直に立設し、そのガイドに高さ方向の移動量を計測す
るハイトゲージを昇降自在に設けると共に、そのハイト
ゲージに加工物表面を罫書くべく先端罫書き部が水平方
向に延びるスクライバーを備えた罫書き装置において、
上記スクライバーが、側面L字状に形成された罫書きア
ームを上記ハイトゲージから水平に延びる固定アームの
先端に昇降・着脱自在に取り付けてなるものである。
【0012】従って、この固定アームに対する罫書きア
ームの取り付け位置及びその先端罫書き部の向きを自在
に変えることで、ハイトゲージに対するスクライバーの
先端罫書き部の高さ(深さ)及び向きを任意に変えるこ
とが可能となるため、複雑な形状をした加工物内面への
罫書きも容易に行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明を実施する好適一形
態を添付図面を参照しながら説明する。
【0014】図1は第一の発明に係る罫書き装置の実施
の一形態を示したものである。図示するように、この罫
書き装置は、ブロック状をしたベース1と、このベース
1上に垂直に立設されたガイド2と、このガイド2を昇
降するハイトゲージ3と、このハイトゲージ3に取り付
けられたアーム状のスクライバー4とから主に構成され
ている。
【0015】このベース1は上面がその長さ方向に突出
した断面凸状に形成されており、この凸部1a上にガイ
ド2が立設されるようになっている。このガイド2は二
本のロッド2a,2aを並行に立設してなるものであ
り、このロッド2a,2aを貫通するようにハイトゲー
ジ3が昇降自在に設けられている。
【0016】このハイトゲージ3は箱状をしたケーシン
グ3aがガイド2と係合しながら昇降するようになって
おり、このケーシング3aの背面側に、高さを調節する
レバー3bが設けられていると共に、正面側にケーシン
グ3aの移動量(高さ)を表示する表示部3cが設けら
れている。
【0017】スクライバー4は、ハイトゲージ3の端面
に固定されたL字状の固定アーム4aに、先端罫書き部
4c(超硬部材)が水平に位置するように直角に屈曲さ
れた罫書きアーム4bがクランプ6を介して着脱自在に
取り付けられるようになっており、ハイトゲージ3の昇
降に伴って垂直に昇降するようになっている。
【0018】また、このスクライバー4の先端部には、
副罫書き部材7がクランプ8を介して着脱自在に設けら
れている。この罫書き部材7は、図2に示すように、罫
書きアーム4bの先端罫書き部4cとは反対方向に、す
なわちガイド2側に向くように設けられており、クラン
プ8に設けられた締め付けネジ9によって着脱自在に取
り付けられるようになっている。
【0019】従って、加工物外面に罫書きを施す際に
は、従来と同様に、外側に向いた罫書きアーム4bの先
端罫書き部4cを接触させて加工物外面に傷を付けて目
印とする。一方、図8に示すような箱形をした加工物の
内面に罫書きを施すには、罫書きアーム4bと共に副罫
書き部材7を加工物内に挿入すると共に、罫書きを施す
内面側をベース1側に位置させた後、ハイトゲージ3を
任意の高さに昇降させながら先端の超硬部材がベース1
側に向いている副罫書き部材7によって加工物内面に傷
を付けて目印とする。この時、加工物の深さに応じて罫
書きアーム4bの垂直部sの長さを設定しておけば、加
工物の底面から上端部に亘って、容易且つ確実に任意の
高さに罫書きを施すことも可能となる。さらに、この副
罫書き部材7の長さも必要に応じて長くしておけば、複
雑に入り組んだ部分にも容易に罫書きを施すことができ
る。
【0020】このように本発明は、先端罫書き部4cが
外側に向いたスクライバー4に、そのスクライバー先端
と反対方向、すなわち、ベース1側に延びる副罫書き部
材7を着脱自在に取り付けたため、従来困難であった箱
形などの複雑な形状をした加工物の内面への罫書きを容
易且つ確実に行うことが可能となる。また、この副罫書
き部材7をスクライバー4と別部材で形成し、これを着
脱自在としたことから、必要に応じて最適な長さの副罫
書き部材を用いることが可能となり、作業性がさらに向
上することとなる。
【0021】次に、図3及び図4は第二の発明である罫
書き装置の取付台10の実施の一形態を示したものであ
る。図示するように、この罫書き装置の取付台10は、
鋼板等からなる2枚の厚板11,11の端部同士を直角
に連結した取付台本体12と、一方の厚板11の内面か
ら他方の厚板11と平行に延びる一対の支持アーム1
3,13とからなっている。さらに、この取付台本体1
2の各コーナー部はいずれも90゜、すなわち直角に形
成されており、図4に示すように、左右(A)(B)及
び後方(C)の方向に倒した際にいずれの厚板11,1
1も水平な面に対して垂直に立設した状態となってい
る。
【0022】そして、図5に示すように、罫書き装置の
ベース1を取付台本体12の支持アーム13,13先端
部からその間に嵌め込み、ベース1の突起部の両端を支
持アーム13,13で狭持することでベース1の動きが
規制され、罫書き装置が簡単に取付台10に取り付けら
れることになる。従って、罫書き装置の状態がより安定
して精度が向上する上に、罫書き装置を水平に倒した状
態で用いることができるため、より罫書き装置を効果的
に利用することができる。すなわち、従来の罫書き装置
単体では、高さ方向しか正確な位置決めしかできなかっ
たのに対し、本発明の取付台を用いることで、図6に示
すように、罫書き装置を水平に倒して用いることができ
るようになるため、任意の基準点を設定すれば、その基
準点から水平、すなわち加工物の幅及び奥行き方向への
位置決めが精度良くできるようになる。尚、この取付台
10から罫書き装置を取り外すためには、罫書き装置の
ベース1を挿入と反対方向にそのまま引き抜くことで容
易に取り外すことができる。また、本実施の形態では従
来の罫書き装置を用いた場合で説明したが、第一の発明
である罫書き装置にもそのまま適用することができるこ
とは勿論である。
【0023】次に、図7は第三の発明である罫書き装置
の実施の一形態を示したものである。
【0024】図示するように、この罫書き装置は、ハイ
トケージ3に取り付けられるスクライバー4の形態とし
て、先端罫書き部4cが水平方向に屈曲したL字状の罫
書きアーム4dを用い、この罫書きアーム4dを上記ハ
イトゲージ3から水平に延びる固定アーム4aの先端
に、他のクランプ6を介して昇降・着脱自在に取り付け
たものである。
【0025】従って、本発明のように構成すれば、ハイ
トゲージ3に対するスクライバー4の先端罫書き部4c
の高さを自由に変えることができるため、図8に示すよ
うに、深さの深い加工物であってもその内面への罫書き
作業を容易に行うことができる。さらに、本実施の形態
の変形例として、罫書きアーム4dの屈曲部にさらに水
平方向に延びる他の先端罫書き部を備え、罫書きアーム
の形状を逆T字形に形成しても良い。
【0026】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、複雑な形
状をした加工物内面への罫書きを簡単に行うことができ
るため、外面の美観を損なうことなく正確な罫書きを施
すことができる。また、本発明の取付台を用いることに
より、罫書き装置を倒した状態で使用することができる
ため、従来不可能であった水平方向の正確な計測、位置
決めを行うことが可能となり、罫書きの作業性が大幅に
向上する等といった優れた効果を発揮することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一の発明に係る罫書き装置の実施の一形態を
示す全体斜視図である。
【図2】第一の発明に係る罫書き装置のスクライバー先
端付近を示す部分拡大図である。
【図3】第二の発明に係る罫書き装置用取付台の実施の
一形態を示す全体斜視図である。
【図4】(A)は上記取付台を図3の状態から右側に倒
した状態を示す斜視図である。(B)は同じく図3の状
態から左側に倒した状態を示す斜視図である。(C)は
同じく図3の状態から後方に倒した状態を示す斜視図で
ある。
【図5】従来の罫書き装置を取付台に取り付ける状態を
示す斜視図である。
【図6】従来の罫書き装置を取り付けた取付台を右側に
倒した状態を示す斜視図である。
【図7】第三の発明に係る罫書き装置の実施の一形態を
示す全体斜視図である。
【図8】従来の罫書き装置の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ベース 2 ガイド 3 ハイトゲージ 4 スクライバー 4a 固定アーム 4b 罫書きアーム 4c 先端罫書き部 4d 罫書きアーム 7 副罫書き部材 10 取付台 11 厚板 12 取付台本体 13 支持アーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース上にガイドを垂直に立設し、その
    ガイドに高さ方向の移動量を計測するハイトゲージを昇
    降自在に設けると共に、そのハイトゲージに加工物表面
    を罫書くべく先端罫書き部が水平方向外方に延びるアー
    ム状のスクライバーを取り付けてなる罫書き装置におい
    て、上記スクライバー先端に、そのスクライバーの先端
    罫書き部と反対方向に延びる副罫書き部材を着脱自在に
    取り付けてなることを特徴とする罫書き装置。
  2. 【請求項2】 上面が突出した断面凸状のベースを有す
    る罫書き装置を着脱自在に取り付けるための罫書き装置
    の取付台において、2枚の厚板の端部同士を直角に連結
    したL字形の取付台本体と、上記一方の厚板の内面から
    他方の厚板と平行に延出し、上記ベースの突出部両端を
    挟持して嵌合すべく一対の支持アームを備えたことを特
    徴とする罫書き装置の取付台。
  3. 【請求項3】 ベース上にガイドを垂直に立設し、その
    ガイドに高さ方向の移動量を計測するハイトゲージを昇
    降自在に設けると共に、そのハイトゲージに加工物表面
    を罫書くべく先端罫書き部が水平方向に延びるスクライ
    バーを備えた罫書き装置において、上記スクライバー
    が、L字状に形成された罫書きアームを上記ハイトゲー
    ジから水平に延びる固定アームの先端に昇降・着脱自在
    に取り付けてなることを特徴とする罫書き装置。
JP20293797A 1997-07-29 1997-07-29 罫書き装置及び罫書き装置の取付台 Pending JPH1142572A (ja)

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JPH1142572A true JPH1142572A (ja) 1999-02-16

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100937057B1 (ko) 2008-01-23 2010-01-15 삼성중공업 주식회사 마킹용 치구
CN103056569A (zh) * 2012-12-27 2013-04-24 渤海造船厂集团有限公司 一种船舶舷侧管开孔切割方法
CN103963042A (zh) * 2014-04-28 2014-08-06 浙江海洋学院 一种划线引导工具

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