JP2000313196A - 定 規 - Google Patents

定 規

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JP2000313196A
JP2000313196A JP11123060A JP12306099A JP2000313196A JP 2000313196 A JP2000313196 A JP 2000313196A JP 11123060 A JP11123060 A JP 11123060A JP 12306099 A JP12306099 A JP 12306099A JP 2000313196 A JP2000313196 A JP 2000313196A
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JP
Japan
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ruler
ruler body
tip
writing
fixing groove
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JP11123060A
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English (en)
Inventor
Takeyasu Iwatani
武烈 岩谷
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、所望間隔の平行線及びこの平行線
に交差する所望間隔の平行線を円滑に且つ確実に描くこ
とができ、種々の美麗な図形を描くことができる定規を
提供する。 【解決手段】 本発明の定規は、前端面を筆記具当接面
2に形成している定規本体1に回転軸3を設けてなる定
規において、上記定規本体1の筆記具当接面2には固定
溝部22が凹設されているので、固定溝部22に筆記具Aの
先端部A1を嵌合、保持するとともに定規本体1を前方又
は後方に平行移動させることによって平行線を円滑に且
つ確実に描くことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙面に平行線を所
望間隔で円滑に且つ確実に描くことができる定規に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から前端面を筆記具当接面に形成し
ている定規本体に該定規本体を前後方向に平行移動させ
る回転軸を設けてなる定規が提供されている。
【0003】しかしながら、上記定規では確かに複数本
の平行線を描くことができるものの、これら平行線に交
差した線を描くことはできず、このような線を描くには
定規本体を所定角度だけ紙面に沿って回転させるといっ
た作業をする必要があり、その作業が面倒であるといっ
た問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、所望間隔の
平行線及びこの平行線に交差する所望間隔の平行線を円
滑に且つ確実に描くことができ、種々の美麗な図形を描
くことができる定規を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の定規
は、前端面を筆記具当接面に形成している定規本体に該
定規本体を前後方向に平行移動させる回転軸を設けてな
る定規において、上記定規本体の筆記具当接面には、該
筆記具当接面から定規本体の下面に連なる筆記具の先端
を嵌合、保持可能な固定溝部が長さ方向に一定間隔毎に
凹設されていることを特徴とする。
【0006】請求項2に記載の定規は、請求項1に記載
の定規において、筆記具当接面を上端から下端に向かっ
て後方に傾斜させた傾斜面に形成していることを特徴と
する。
【0007】請求項3に記載の定規は、請求項1又は請
求項2に記載の定規において、固定溝部を断面V字状に
形成していることを特徴とする。
【0008】請求項4に記載の定規は、請求項1乃至請
求項3に記載の定規において、定規本体の前端部には筆
記具当接面に沿って一定間隔毎に目盛りが設けられてお
り、固定溝部は上記目盛りに対応させて形成されている
ことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の定規を使用するには、先ず、定規本体
の下面及び回転軸の下周面が紙面上に当接した状態に載
置する。そして、上記定規本体の筆記具当接面に形成し
ている所望の固定溝部に筆記具の先端部を該先端部が紙
面に当接した状態に嵌合、保持させる。しかる後、上記
定規本体をその下面を紙面に摺接させた状態でその回転
軸を前方又は後方に紙面上を転動させることによって前
方又は後方に平行移動させる。
【0010】すると、上記筆記具の先端部は紙面に当接
した状態で上記定規本体の固定溝部に嵌合、保持されて
いることから、上記定規本体の前方又は後方への平行移
動に伴って上記筆記具の先端部を固定溝部に保持させな
がら上記定規本体の平行移動に追随させることによって
一本の前後方向に指向した直線が描かれる。
【0011】次に、上記定規本体の固定溝部に保持させ
た筆記具の先端部を該固定溝部から離脱させ、先に描い
た直線から所望間隔だけ離間した位置にある上記定規本
体の固定溝部に筆記具の先端部を上記と同様の要領で嵌
合、保持させる。
【0012】しかる後、上記定規本体をその下面を紙面
に摺接させた状態でその回転軸を上記とは逆の方向、即
ち、元の状態に復帰する方向に紙面上を転動させること
によって上記とは逆の方向に平行移動させる。
【0013】すると、上記定規本体の固定溝部に嵌合、
保持させた筆記具の先端部によって先に描いた直線から
所望間隔だけ離間した位置に前後方向に指向した新たな
直線が描かれる。このように、上記定規を用いて所望間
隔の平行線を正確に且つ確実に描くことができる。
【0014】なお、上記では一本目の直線を描いた後、
上記定規本体を移動させることなくその位置に保持した
まま筆記具の先端部を他の固定溝部に嵌合、保持しなお
した上で、定規本体を逆の方向に平行移動させることに
よって二本目の直線を描いた場合を説明したが、一本目
の直線を描いた後、定規本体の固定溝部から筆記具の先
端部を離脱させた上で定規本体を逆の方向に平行移動さ
せて元の状態に復帰させ、次いで、定規本体の他の固定
溝部に筆記具の先端部を保持させて一本目の直線と同様
の要領で定規本体を平行移動させて二本目の直線を描い
てもよい。
【0015】更に、上記の要領で描いた平行線に交差す
る線を描く場合には、上記定規本体を紙面に沿って回転
させるといった作業をすることなく、上記と同様の要領
で前後方向に平行移動させて所望位置に位置させる。し
かる後、上記定規本体の筆記具当接面に筆記具の先端部
を当接させた状態で該筆記具当接面に沿って筆記具の先
端部を変位させることによって、紙面上の所望位置に上
記で描いた平行線に交差する線を描くことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の定規の一例を図面を参照
しつつ説明する。定規の定規本体1は、図1に示したよ
うに、平面略横長長方形状の一定厚みを有する透明な板
材から形成されており、その下面は平坦面に形成されて
いる。
【0017】上記定規本体1の前端面は一定厚みを有す
る筆記具当接面2に形成されており、該筆記具当接面2
の上端縁2aは平面視直線状に形成されているとともに、
上記筆記具当接面2はその上端から下端に向かって後方
に傾斜させた平坦面に形成されている(図2及び図3参
照)。
【0018】そして、上記筆記具当接面2の上端縁2aに
筆記具Aの先端部A1を当接させた状態で該筆記具当接面
2に沿って移動させることよって直線を円滑に且つ確実
に描くことができるように構成されている。
【0019】又、上記筆記具当接面2に連なる上記定規
本体1の下面の前端縁部には該筆記具当接面2に沿って
長さ方向に一定間隔(例えば、1mm間隔)毎に目盛り
21が付されており、該目盛り21は透明な定規本体1を透
して上方から視認可能に構成されている(図2参照)。
【0020】更に、上記筆記具当接面2の下半部には、
図3乃至図5に示すように、上記定規本体1の下面に連
なった断面V字状で且つ一定深さを有する固定溝部22、
22・・・が上記目盛り21に対応させて凹設されている。
なお、上記目盛り21の全てに対応させて上記固定溝部22
が凹設されていることが好ましい。そして、定規本体1
の前方側から上記固定溝部22に筆記具Aの先端部A1を嵌
合させると、該筆記具Aの先端部A1が紙面B上に当接し
た状態で保持されるように構成されている(図5参
照)。
【0021】なお、上記定規本体1の筆記具当接面2か
ら僅かに内側(後側)に入った部分には、一定間隔(例
えば、5mm間隔)毎に上記筆記具当接面2に沿って定
規本体1の上下面に貫通した貫通孔23、23・・・が穿設
されており、この貫通孔23に上方から筆記具Aの先端部
A1を挿通することによって該筆記具Aの先端部A1を紙面
B上に当接した状態で保持できるように構成されてい
る。
【0022】又、上記定規本体1の後半部には一定長さ
を有する回転軸3がその長さ方向を上記定規本体1の長
さ方向に合致させた状態、即ち、上記定規本体1の筆記
具当接面2の長さ方向に合致させた状態で回転自在に配
設されている。上記回転軸3の両側部の夫々には、図1
及び図6に示したように、左右方向に一定幅を有する円
筒状の回転体31、31が上記回転軸3と同一軸芯上となる
ように一体に設けられている。そして、上記回転体31、
31の下周面31a 、31a を上記定規本体1の下面よりも僅
かに突出させた状態としており、上記回転軸3の回転体
31、31の上記定規本体1の下面よりも突出させた下周面
31a 、31a を紙面B上に接しさせながら上記回転軸3を
前後方向に回転させることによって、上記定規本体1を
前後方向に平行移動可能に構成している。
【0023】次に、上記定規の使用要領を説明する。上
記定規本体1の下面を紙面B上に当接させるとともに、
上記定規本体1の回転軸3の回転体31、31における上記
定規本体1の下面から下方に突出させた下周面31a 、31
a を紙面B上に当接させた状態に載置する。
【0024】しかる後、上記定規本体1の筆記具当接面
2の固定溝部22のうちの所望の固定溝部22に前方におけ
る斜め上方から筆記具Aの先端部A1を嵌合させて、該筆
記具Aの先端部A1が紙面B上に当接した状態に保持す
る。
【0025】この状態を維持したまま上記定規本体1を
前方又は後方に向かって押すと、上記定規本体1の回転
軸3がその回転体31、31の下周面31a 、31a を紙面B上
に当接させた状態で前方又は後方に回転して上記定規本
体1は前方又は後方に平行移動する(図1参照)。
【0026】しかして、上記定規本体1の固定溝部22に
嵌合、保持された筆記具Aを上記定規本体1の前方又は
後方への平行移動に伴って定規本体1と一体的に移動さ
せることにより上記筆記具Aの先端部A1によって前後方
向に指向した直線が描かれる。
【0027】次に、上記定規本体1を移動させることな
くその位置に保持したまま、該定規本体1の固定溝部22
に嵌合、保持させた筆記具Aの先端部A1を該固定溝部22
から離脱させる。そして、上記直線から所望間隔だけ離
間した位置にある定規本体1の他の固定溝部22に筆記具
Aの先端部A1を上記と同様の要領で嵌合、保持させる。
この際、上述したように、各固定溝部22は各目盛り21に
対応させて凹設されているので、上記直線とこれから筆
記具Aの先端部A1を嵌合、保持させる固定溝部22との間
の間隔を目盛り21、21によって直ちに把握することがで
きる。
【0028】しかる後、上記定規本体1を上記とは逆の
方向に押して、上記定規本体1の回転軸3をその回転体
31、31の下周面31a 、31a が紙面B上に当接した状態で
上記とは逆の方向に回転させて、上記定規本体1を上記
とは逆の方向に、即ち、元の位置に復帰する方向に平行
移動させる。
【0029】すると、上記と同様の要領で、上記定規本
体1の固定溝部22に嵌合、保持させた筆記具Aの先端部
A1によって、上記先に描いた直線から所望間隔だけ離間
した位置に先に描いた直線に平行する直線が描かれる。
【0030】続いて、上記で描いた平行線に交差する直
線を描く場合には、上記定規本体1を紙面Bに沿って回
転させることなく、上記と同様の要領で上記定規本体1
を前後方向に平行移動させて所望位置に位置させる。し
かる後、上記定規本体1の筆記具当接面2に筆記具Aの
先端部A1を当接させた状態で該筆記具当接面2に沿って
移動させることによって、上記筆記具Aの先端部A1によ
り上記平行線に交差する直線を円滑に且つ確実に描くこ
とができる。
【0031】なお、上記では、一本目の直線を描いた
後、上記定規本体1を移動させることなく一本目の直線
を描いた終点位置に保持し、その状態で筆記具Aの先端
部A1を嵌合、保持させる定規本体1の固定溝部22を変更
した上で、定規本体1を最初の平行移動方向とは逆の方
向に平行移動させることによって二本目の直線を描いた
場合を説明したが、一本目の直線を描いた後、上記定規
本体1を逆の方向に平行移動させて元の位置に復帰させ
た上で、筆記具Aの先端部A1を嵌合、保持させる定規本
体1の固定溝部22を変更し、再度上記定規本体1を一本
目の直線を描いたのと同様の方向に平行移動させて二本
目の直線を描くようにしてもよいのはいうまでもない。
【0032】又、上記では定規本体1を平面略横長長方
形状に形成して筆記具当接面2を左右方向に平面視直線
状に形成した場合を説明したが、これに限定されるもの
ではなく、上記筆記具当接面2は円弧状等の平面視曲線
状に形成されてもよい。
【0033】
【発明の効果】請求項1に記載の定規は、前端面を筆記
具当接面に形成している定規本体に該定規本体を前後方
向に平行移動させる回転軸を設けてなる定規において、
上記定規本体の筆記具当接面には、該筆記具当接面から
定規本体の下面に連なる筆記具の先端を嵌合、保持可能
な固定溝部が長さ方向に一定間隔毎に凹設されているこ
とを特徴とするので、固定溝部に筆記具の先端部を嵌
合、保持するとともに定規本体を前方又は後方に平行移
動させることによって平行線を円滑に且つ確実に描くこ
とができる。
【0034】しかも、上記固定溝部に筆記具の先端部を
嵌合、保持させることによって描かれる平行線に交差す
る線は定規本体の筆記具当接面に筆記具の先端部を当接
させながら該筆記具当接面に沿って変位させることによ
って円滑に且つ確実に描くことができ、よって、定規本
体を前後方向に平行移動させるといった簡単な作業でも
って種々の図形を円滑に且つ確実に描くことができる。
【0035】請求項2に記載の定規は、請求項1に記載
の定規において、筆記具当接面を上端から下端に向かっ
て後方に傾斜させた傾斜面に形成していることを特徴と
するので、筆記具の先端部を上記筆記具当接面の上端縁
に当接させた状態で該筆記具当接面に沿って変位させる
ことによって、上記筆記具当接面の固定溝部の形成にか
かわらず円滑な線を描くことができる。
【0036】請求項3に記載の定規は、請求項1又は請
求項2に記載の定規において、固定溝部を断面V字状に
形成していることを特徴とするので、筆記具の先端部を
該先端部が上下左右方向に妄動不能状態で確実に固定溝
部内に保持させることができ、上記定規本体の前方又は
後方への平行移動中に筆記具の先端部が固定溝部内で上
下左右方向に不用意に変位するといったことはなく、よ
って、複数の美麗な平行線を円滑に且つ確実に描くこと
ができる。
【0037】請求項4に記載の定規は、請求項1乃至請
求項3に記載の定規において、定規本体の前端部には筆
記具当接面に沿って一定間隔毎に目盛りが設けられてお
り、固定溝部は上記目盛りに対応させて形成されている
ことを特徴とするので、上記目盛りを目安として、各目
盛りに対応した固定溝部に筆記具の先端部を嵌合、保持
させることによって、ミリメートル単位といった細かな
間隔に至まで所望間隔を有する平行線を正確に且つ確実
に描くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の定規の使用状態を描いた斜視図であ
る。
【図2】筆記具当接面部分を示した拡大斜視図である。
【図3】筆記具当接面部分を示した拡大縦断面図であ
る。
【図4】筆記具当接面に連なる定規本体の下面を示した
底面図である。
【図5】固定溝部に筆記具の先端部を嵌合、保持させた
状態を示した縦断面図である。
【図6】本発明の定規を示した底面図である。
【符号の説明】
1 定規本体 2 筆記具当接面 21 目盛り 22 固定溝部 3 回転軸 31 回転体 31a 下周面 A 筆記具 A1 筆記具の先端部 B 紙面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前端面を筆記具当接面に形成している定
    規本体に該定規本体を前後方向に平行移動させる回転軸
    を設けてなる定規において、上記定規本体の筆記具当接
    面には、該筆記具当接面から定規本体の下面に連なる筆
    記具の先端を嵌合、保持可能な固定溝部が長さ方向に一
    定間隔毎に凹設されていることを特徴とする定規。
  2. 【請求項2】 筆記具当接面を上端から下端に向かって
    後方に傾斜させた傾斜面に形成していることを特徴とす
    る請求項1に記載の定規。
  3. 【請求項3】 固定溝部を断面V字状に形成しているこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の定規。
  4. 【請求項4】 定規本体の前端部には筆記具当接面に沿
    って一定間隔毎に目盛りが設けられており、固定溝部は
    上記目盛りに対応させて形成されていることを特徴とす
    る請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の定規。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006071016A1 (en) * 2004-12-28 2006-07-06 Yang Jun Yun Measuring rule having function of division and multiplication
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Effective date: 20040203