JPH1142447A - 定量噴射兼連続噴射弁構造体 - Google Patents

定量噴射兼連続噴射弁構造体

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JPH1142447A
JPH1142447A JP9233190A JP23319097A JPH1142447A JP H1142447 A JPH1142447 A JP H1142447A JP 9233190 A JP9233190 A JP 9233190A JP 23319097 A JP23319097 A JP 23319097A JP H1142447 A JPH1142447 A JP H1142447A
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JP
Japan
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injection
valve
annular
small
valve stem
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Pending
Application number
JP9233190A
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English (en)
Inventor
Seiichi Kitabayashi
誠一 北林
Yasushi Hirata
康 平田
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Maruichi Inc
Original Assignee
Maruichi Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】定量噴射と連続噴射の両機能を備えた弁構造体
において、バルブステムの上下動の動きの安定性を向上
させ、ひいては弁シールを確実にすることを本発明の課
題とする。 【解決手段】定量噴射と連続噴射の両機能を備えた弁構
造体において、バルブステムの小径下方部分を、第一小
径部分と、さらに小さい第二小径部分とで構成し、環状
弁シール材と密着する環状周囲突起を第二小径部分に形
成し、その小径下方部分の先端が常時、環状弁シール材
より下方へ伸長するようにした定量噴射兼連続噴射弁構
造体である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、定量噴射兼連続噴射弁
構造体に関し、特に、バルブステムの上下動の動きの安
定性を向上させ、ひいては弁シールを確実にした定量噴
射兼連続噴射弁構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、通常の連続噴射と定量噴射の両機
能を兼ね備えた噴射弁において、バルブステムの小径下
方部分は比較的短く形成されているので、その下方先端
が、連続噴射時には、環状シール材に上から接触するわ
ずか手前の位置にあり、定量噴射時には、環状シール材
の開口へ侵入するが、いずれも前記先端が環状シール材
を貫通して伸長することはなかった。従って、バルブス
テムの上下動の動きの安定性にやや問題があり、ひいて
は、シールにも悪影響を及ぼすことがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、定量噴射と連
続噴射の両機能を備えた弁構造体において、バルブステ
ムの上下動の動きの安定性を向上させ、ひいては弁シー
ルを確実にすることを本発明の課題とする。具体的に
は、バルブステムの小径下方部分を、第一小径部分と、
さらに小さい第二小径部分とで構成し、環状弁シール材
と密着する環状周囲突起を第二小径部分に形成し、その
小径下方部分の先端が常時、環状弁シール材より下方へ
伸長するように構成することを本発明の第一の課題とす
る。給液管保持部材の上端で環状弁シール材を支持固定
し、その給液管差込み筒部により給液管を差込み固定す
ることにより、環状弁シール材の支持固定を確実にし、
ひいてはバルブステムの上下動の動きの安定性に貢献す
ることを本発明の第二の課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ステムラバ1
6付きバルブステム6と、そのバルブステム6の傾斜側
部を複数の弾性起立片9により支えるバルブハウジング
7と、そのバルブハウジング7の下方筒部27の内部上
端に嵌込まれる環状弁シール材11と、その環状弁シー
ル材11を下から支えるように前記バルブハウジング7
の下方筒部に挿入される流入口18を備えた給液管保持
部材10とで定量噴射弁5を構成し、前記バルブステム
6の小径下方部分に環状弁シール材11と密着する環状
周囲突起12を設け、前記バルブステム6の小径下方部
分の先端が常時、環状弁シール材11より下方に位置す
るように構成し、前記給液管保持部材10の給液管差込
み筒部28に給液管13を差込み、これらを一体的にし
てマウンテンキャップ8の中央筒状部17に嵌込み、そ
のマウンテンキャップの周縁部をシール材19を介して
容器4の上端周縁部に巻きつけ、この容器4の上縁部を
袴部3の周縁部20内に嵌込むことにより容器の上端部
分に取付けられる袴部3と、前記袴部3の中央開口を貫
通する前記バルブステム6の上端部分をステム差込み筒
部24に差込むことにより袴部3の上に位置付けられる
噴射頭1とでなり、その噴射頭1を押圧して第一段階の
定量噴射を生じさせ、噴射頭1をさらに、わずかに旋回
押圧して第二段階の連続噴射を生じさせることを特徴と
する定量噴射兼連続噴射弁構造体である。
【0005】
【作用】本発明は、上記のように構成にしたので、使用
前の静止状態(図1)では、バルブステム6の横穴15
がステムラバ16により閉鎖され、容器内の内容物の噴
射口2への流路は遮断されている。この時、バルブステ
ムの小径下方部分に形成された環状周囲突起12は、環
状弁シール材11の上に位置し、前記小径下方部分の先
端は環状弁シール材11より下方へ伸長する。使用時、
噴射頭1を押圧すると、噴射頭1に形成された中央水平
横行突部23が袴部の中央筒部21に形成された一対の
直径方向に対向する突起22に当接する。その時、バル
ブステム6の下降により、その小径下方部分に形成され
た環状周囲突起12が、環状弁シール材11の中心開口
に嵌り込んで流路を遮断し、その上部のバルブハウジン
グ内に定量室を形成し、同時に、それまでステムラバ1
6により閉鎖されていたバルブステムの横穴15が開放
されるので、定量室内の内容物が噴射口2から噴射さ
れ、第一段階の定量噴射が行なわれることになる(図
2)。次に、噴射頭1をさらに、わずかに旋回押圧する
と、噴射頭1に形成された中央水平横行突部23が袴部
の中央筒部21に形成された一対の直径方向に対向する
突起22との当接から外れ、前記中央水平横行突部23
は袴部の中央筒部21の低位上面31に当接する。その
時、バルブステム6の下降により、その小径下方部分に
形成された環状周囲突起12が、環状弁シール材11の
中心開口から押し出され、その環状周囲突起12が環状
弁シール材11の下に位置し、前述のように、第二小径
部分29の直径は環状弁シール材11の中心開口30の
内径よりわずかに小さく形成されているので、環状弁シ
ール材11と第二小径部分29との間にわずかな隙間が
生じ、同時に、バルブステムの横穴15も開放状態を維
持するので、給液管13から噴射口2までの流路が開
き、第二段階の連続噴射が行なわれる(図3)。噴射頭
1の押圧を解除すると、バルブステム6はバルブハウジ
ング7の複数の弾性起立片9により弾発され、定量噴射
を通り越して元の静止状態に復帰する。
【0006】
【実施例1】本発明を図面により説明すると、図1は使
用前の静止状態、図2は定量噴射状態、図3は連続噴射
状態を示し、図4、5は噴射頭、図6、7は袴部を示
す。図1、2、3に示すように、ステムラバ16付きバ
ルブステム6と、そのバルブステム6の傾斜側部を4本
の弾性起立片9により支えるバルブハウジング7と、そ
のバルブハウジング7の下方筒部27の内部上端に嵌込
まれる環状弁シール材11と、その環状弁シール材11
を下から支えるように前記バルブハウジング7の下方筒
部に挿入され、流入口18を備えた給液管保持部材10
とで定量噴射弁5を構成する。その給液管保持部材10
の給液管差込み筒部28に給液管13を差込み、これら
を一体的にしてマウンテンキャップ8の中央筒状部17
に嵌込む。前記給液管保持部材10の上端で環状弁シー
ル材11を下から支えることにより、環状弁シール材1
1を確実に支持固定することができる。本発明の主要な
構成要素をなすバルブステム6の小径下方部分は、4本
の弾性起立片9により支えられる傾斜側部から下方へ伸
長する第一小径部分28と、さらに小さい第二小径部分
29とでなり、環状弁シール材11と密着する環状周囲
突起12を第二小径部分29の長さのほぼ中間位置に形
成し、バルブステム6の小径下方部分の先端が常時、環
状弁シール材11より下方に位置するように構成するこ
とにより、バルブステムの上下動の動きの安定性を確保
する。さらに、第二小径部分29の直径を、環状弁シー
ル材11の中心開口30の内径よりわずかに小さく形成
し、それらの間にわずかな隙間ができるように形成す
る。前記マウンテンキャップ8の周縁部をシール材19
を介して容器4の上端周縁部に巻きつけ、この容器4の
上縁部を袴部3の周縁部20内に嵌込むことにより袴部
3を容器の上端部分に取付ける。この取付けは、袴部の
周縁部内側食いつき突起26により確実になる。前記袴
部3の中央開口を貫通する前記バルブステム6の上端部
分を、噴射頭1のステム差込み筒部24に差込むことに
より、噴射頭1を袴部3の上に位置付ける。使用時、図
2に示すように、噴射頭1を押圧すると、噴射頭1に形
成された中央水平横行突部23(図4、5)が袴部の中
央筒部21に形成された一対の直径方向に対向する突起
22(図6、7)に当接する。その時、バルブステム6
の下降により、その小径下方部分に形成された環状周囲
突起12が、環状弁シール材11の中心開口に嵌り込ん
で流路を遮断し、その上部のバルブハウジング内に定量
室を形成し、同時に、それまでステムラバ16により閉
鎖されていたバルブステムの横穴15が開放されるの
で、定量室内の内容物が噴射口2から噴射され、第一段
階の定量噴射が行なわれる。袴部の中央筒部21に形成
された一対の直径方向に対向する突起22の円周角θ
は、図6に示すように、袴部3の中心点を原点Oとし、
X軸、Y軸を想定すれば、 135°<θ<18
0°、 315°<θ<360°となる。次に、図
3に示すように、射頭1をさらに、わずかに旋回押圧す
ると、噴射頭1に形成された中央水平横行突部23が袴
部の中央筒部21に形成された一対の直径方向に対向す
る突起22との当接から外れ、前記中央水平横行突部2
3は袴部の中央筒部21の低位上面31に当接する。そ
の時、バルブステム6の下降により、その小径下方部分
に形成された環状周囲突起12が、環状弁シール材11
の中心開口から押し出され、その環状周囲突起12が環
状弁シール材11の下に位置し、前述のように、第二小
径部分29の直径は環状弁シール材11の中心開口30
の内径よりわずかに小さく形成されているので、環状弁
シール材11と第二小径部分29との間にわずかな隙間
が生じ、同時に、バルブステムの横穴15も開放状態を
維持するので、給液管13から噴射口2までの流路が開
き、第二段階の連続噴射が行なわれる。以上のような構
成でなる定量噴射兼連続噴射弁構造体である。
【0007】
【効果】バルブステムの小径下方部分を、第一小径部分
と、さらに小さい第二小径部分とで構成し、環状弁シー
ル材と密着する環状周囲突起を第二小径部分に形成し、
その小径下方部分の先端が常時、環状弁シール材より下
方へ伸長するように構成したので、バルブステムの上下
動の動きの安定性を改善し、ひいては弁シールを確実に
する効果がある。さらに、給液管保持部材の上端で環状
弁シール材を支持固定し、その給液管差込み筒部により
給液管を差込み固定することにより、従来のように、環
状弁シール材を給液管の先端で直接、支持固定する場合
に比べて、環状弁シール材の支持固定を確実にし、ひい
てはバルブステムの上下動の動きの安定性に貢献する効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】使用前の静止状態で示した本発明の定量噴射兼
連続噴射弁構造体の縦断面図である。
【図2】噴射頭を押圧して第一段階の定量噴射の状態で
示した本発明の定量噴射兼連続噴射弁構造体の縦断面図
である。
【図3】噴射頭をさらに、わずかに旋回押圧して第二段
階の連続噴射の状態で示した本発明の定量噴射兼連続噴
射弁構造体の縦断面図である。
【図4】本発明の噴射頭の縦断面図を示す。
【図5】本発明の噴射頭の下面図を示す。
【図6】本発明の袴部の平面図を示す。
【図7】本発明の袴部の縦断面図を示す。
【符号の説明】
1 噴射頭 2 噴射口 3 袴部 4 容器 5 定量噴射弁 6 バルブステム 7 バルブハウジング 8 マウンテンキャ
ップ 9 弾性起立片 10 給液管保持部材 11 環状弁シール材 12 バルブステムの
シール材密着環状突起 13 給液管 14 バルブステムの
縦穴 15 バルブステムの横穴 16 ステムラバー 17 マウンテンキャップの中央筒状部 18 流入口 19 容器上部シール
材 20 袴部の周縁部 21 袴部の中央筒部 22 袴部の中央筒部の突起 23 噴射頭の中央水
平横行突部 24 バルブステムの上端差込み筒部 25 給液管差込み筒部 26 袴部の周縁部内
側食いつき突起 27 バルブハウジングの下方筒部 28 第一小径部分 29 第二小径部分 30 環状弁シール材の中心開口 31 袴部の中央筒部の低位上面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステムラバ16付きバルブステム6と、そ
    のバルブステム6の傾斜側部を複数の弾性起立片9によ
    り支えるバルブハウジング7と、そのバルブハウジング
    7の下方筒部27の内部上端に嵌込まれる環状弁シール
    材11と、その環状弁シール材11を下から支えるよう
    に前記バルブハウジング7の下方筒部に挿入される流入
    口18を備えた給液管保持部材10とで定量噴射弁5を
    構成し、前記バルブステム6の小径下方部分に環状弁シ
    ール材11と密着する環状周囲突起12を設け、前記バ
    ルブステム6の小径下方部分の先端が常時、環状弁シー
    ル材11より下方に位置するように構成し、前記給液管
    保持部材10の給液管差込み筒部28に給液管13を差
    込み、これらを一体的にしてマウンテンキャップ8の中
    央筒状部17に嵌込み、そのマウンテンキャップの周縁
    部をシール材19を介して容器4の上端周縁部に巻きつ
    け、この容器4の上縁部を袴部3の周縁部20内に嵌込
    むことにより容器の上端部分に取付けられる袴部3と、
    前記袴部3の中央開口を貫通する前記バルブステム6の
    上端部分をステム差込み筒部24に差込むことにより袴
    部3の上に位置付けられる噴射頭1とでなり、その噴射
    頭1を押圧して第一段階の定量噴射を生じさせ、噴射頭
    1をさらに、わずかに旋回押圧して第二段階の連続噴射
    を生じさせることを特徴とする定量噴射兼連続噴射弁構
    造体。
  2. 【請求項2】バルブステム6の小径下方部分は、複数の
    弾性起立片9により支えられる傾斜側部から下方へ伸長
    する第一小径部分28とさらに小さい第二小径部分29
    とでなり、環状弁シール材11と密着する環状周囲突起
    12は第二小径部分29に形成され、第二小径部分29
    の直径は環状弁シール材11の中心開口30の内径より
    わずかに小さいことを特徴とする請求項1記載の定量噴
    射兼連続噴射弁構造体。
  3. 【請求項3】噴射頭1を押圧して第一段階の定量噴射を
    生じさせる時、バルブステム6の第二小径部分29に形
    成された環状周囲突起12が、環状弁シール材11の中
    心開口に嵌り込んで流路を遮断し、その上部のバルブハ
    ウジング内に定量室を形成して、定量噴出を可能にし、
    噴射頭1をさらに、わずかに旋回押圧して第二段階の連
    続噴射を生じさせる時、前記環状周囲突起12が環状弁
    シール材11の中心開口から抜け出してその環状弁シー
    ル材11の下に位置するので、環状弁シール材11の中
    心開口30と第二小径部分29との間にわずかな隙間が
    保持され、噴射口2への流路が開くことを特徴とする請
    求項1記載の定量噴射兼連続噴射弁構造体。
  4. 【請求項4】噴射頭1のバルブステム上端差込み筒部2
    4の付け根部と同一水平高さの位置で、そのバルブステ
    ム上端差込み筒部24の周縁部から、噴射頭1の中心点
    と噴射口2とを結ぶ延長線に沿って両方向へ伸長する中
    央水平横行突部23を噴射頭1に形成し、この中央水平
    横行突部23は、袴部の中央筒部21に当接するように
    形成されているので、噴射頭1を押圧して第一段階の定
    量噴射を生じさせる時、前記中央水平横行突部23は袴
    部の中央筒部21に形成された一対の直径方向に対向す
    る突起22に当接し、噴射頭1をさらに、わずかに旋回
    押圧して第二段階の連続噴射を生じさせる時、前記中央
    水平横行突部23は袴部の中央筒部21の低位上面31
    に当接することを特徴とする請求項1記載の定量噴射兼
    連続噴射弁構造体。
JP9233190A 1997-07-28 1997-07-28 定量噴射兼連続噴射弁構造体 Pending JPH1142447A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005306459A (ja) * 2004-04-23 2005-11-04 Mitani Valve Co Ltd ガス抜き機構およびエアゾール式製品
JP2009161226A (ja) * 2008-01-07 2009-07-23 Maruichi Valve Co Ltd 定量噴射装置
KR100936181B1 (ko) * 2007-12-10 2010-01-11 주식회사 승일 잔 가스 배출 기능을 갖는 정량 분사 용기
JP2012240742A (ja) * 2011-05-24 2012-12-10 Seung Il Corp 残余物排出機能を有する定量噴射容器及びそのノズル組立体
JP2016117519A (ja) * 2014-12-22 2016-06-30 株式会社丸一 エアゾール容器の連続・定量噴射機構

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