JPH1142187A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- JPH1142187A JPH1142187A JP9198132A JP19813297A JPH1142187A JP H1142187 A JPH1142187 A JP H1142187A JP 9198132 A JP9198132 A JP 9198132A JP 19813297 A JP19813297 A JP 19813297A JP H1142187 A JPH1142187 A JP H1142187A
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Abstract
すインジケーターを表示する場合にファンモータの個体
差により精度を向上できなかったことを解決する。 【解決手段】 ファンモータ2の一定風量まで風量調節
し、この時電流検知手段7によって検知される電流値を
スイッチ9により記憶手段8に記憶し、その値からファ
ンモータ2の個体差を判断できるようにし、それに応じ
た電流値の判断をインジケーター表示制御手段11が行
い、インジケーター10の表示の精度を向上できるよう
にする。
Description
れる電気掃除機に関するもので、特に集塵室の集塵量を
表示するインジケーターに関するものである。
示について、図9を用いて説明する。
51を駆動するファンモータ駆動手段であり、53はフ
ァンモータ駆動手段52に信号を送り、ファンモータ5
1の出力を制御するファンモータ制御手段である。54
は電流検知手段であり、55は集塵量を表すインジケー
ターであり、56は電流検知手段54の検知した電流値
から集塵量を判断しインジケータ55の表示を判断し、
かつ処理するインジケーター表示制御手段である。
ような構成の従来例の電気掃除機では、ファンモータの
個体差により同じ風量でありながら電流値の個体差が大
きく、集塵量を表示するインジケーターの表示が不正確
であるという解決しなければならない課題があった。
ファンモータの個体差を判断し、その個体差に応じて、
より精度の良いインジケータ表示ができる電気掃除機を
提供することを目的としている。
に本発明は、請求項1記載の発明のように、集塵室とフ
ァンモータを内蔵した掃除機本体と、前記ファンモータ
を駆動するファンモータ駆動手段と、前記ファンモータ
の駆動状態を制御するファンモータ制御手段と、前記フ
ァンモータに流れる電流値を検知する電流検知手段と、
前記電流検知手段が検知する電流値を記憶する記憶装置
と、前記記憶装置に前記電流検知手段が検知した電流値
の記憶を行うためのスイッチと、前記集塵室内の集塵量
を表示するインジケーターと、前記電流検知手段が検知
する電流値と前記記憶装置に記憶された電流値に基づき
前記インジケーターの表示の制御を行うインジケーター
表示制御手段とを備え、ある一定の風量になるまで風量
調節したときに前記スイッチを押し、この時の電流値を
記憶装置に記憶することでファンモータの個体差を判断
し、それに応じたインジケーター表示の判断処理をする
ことができるようにしたため精度の良い表示ができる。
より実施できるものであるすなわち、本発明の請求項1
記載の発明のように、集塵室とファンモータを内蔵した
掃除機本体と、前記ファンモータを駆動するファンモー
タ駆動手段と、前記ファンモータの駆動状態を制御する
ファンモータ制御手段と、前記ファンモータに流れる電
流値を検知する電流検知手段と、前記電流検知手段が検
知する電流値を記憶する記憶装置と、前記記憶装置に前
記電流検知手段が検知した電流値の記憶を行うためのス
イッチと、前記集塵室内の集塵量を表示するインジケー
ターと、前記電流検知手段が検知する電流値と前記記憶
装置に記憶された電流値に基づき前記インジケーターの
表示の制御を行うインジケーター表示制御手段とを備え
ることにより、ある一定の風量になるまで風量調節した
ときに前記スイッチを押して、ファンモータの個体差を
判断し、その個体差に応じた判断処理をすることができ
るため精度の良いインジケーター表示ができる。
に、電流検知手段により検知される電流値があらかじめ
設定されたある電流値以下でファンモータが運転するよ
うにファンモータ駆動手段に位相制御信号を送るファン
モータ電流設定手段と、前記ファンモータが開放運転を
行う時に前記記憶装置に記憶された電流値に基づき前記
ファンモータの個体差によらず開放運転時に一定の電流
値となるよう前記ファンモータ電流設定手段に信号を送
る開放時ファンモータ設定手段とを備えることにより、
ファンモータの開放運転時の消費電力をファンモータの
個体差によらず一定にでき、従ってファンモータの寿命
を一層延ばすことができる。
に、掃除機本体の吸気口部に圧力検知手段を有し、前記
圧力検知手段とファンモータ制御手段からファンモータ
が全導通駆動状態を判断する全導通判断手段と、前記全
導通判断手段が全導通と判断する一定圧力になった時の
前記電流検知手段が検知する電流値を記憶する一定圧力
時電流記憶手段とを備えることにより、請求項1記載に
おけるスイッチを必要としないで請求項1記載に係る発
明の機能を実現できる。従って、使用性を一層向上した
掃除機を提供できる。
に、電流検知手段が検知した電流値を、ファンモータ電
流設定手段によってファンモータが位相制御されている
場合にファンモータの個体差から生じる電流の個体差を
減少するフィルター手段を備えることにより、このフィ
ルター手段を通した値からインジケーターの表示の制御
を行い精度の良いインジケーターを提供することができ
る。
に、電源電圧検知手段と、前記電源電圧検知手段が検知
した電源電圧から電圧変動分の電流値を補正する電流補
正手段を備えることにより、より精度の高いインジケー
ターを提供することができる。
び図2を用いて説明する。
あり、2は掃除機本体1内のファンモータである。3は
ゴミを集塵する集塵室であり、4は掃除機本体1の外部
から集塵室3へゴミを吸引する吸気口である。5はファ
ンモータ2を駆動するファンモータ駆動手段であり、6
はファンモータ駆動手段5にファンモータ2の制御信号
を設定して送るファンモータ制御手段である。7はファ
ンモータ2に流れる電流を検知する電流検知手段であ
り、8は電流検知手段7が検知した電流値を記憶する記
憶手段であり、9は記憶手段8に電流検知手段7により
検知した電流値を記憶させるためのスイッチである。1
0は集塵室3内の集塵量を表示するインジケーターであ
り、11はインジケーター10の表示を判断して制御す
るインジケーター表示制御手段である。
ファンモータ制御手段6によりファンモータ駆動手段5
に信号が送られ、その信号を受けてファンモータ駆動手
段5は、ファンモータ2を駆動する。このときファンモ
ータ2に流れる電流は電流検知手段7によって検知され
る。この電流値はファンモータ駆動手段5がファンモー
タ2に同じ信号を出していても、ファンモータ2の個体
差により異なる。そこである一定の風量になるまで吸気
口4の場所で風量調節したときにスイッチ9を操作し、
この時の電流値を記憶装置8に記憶する。実際の使用上
で、この記憶された電流値からファンモータ2の個体差
を判断し、それに応じてインジケーター表示制御手段1
1が電流値の判断及び処理をすることができるためイン
ジケーター10は従来に比べ簡単な構造で非常に精度の
良い表示が可能となる。また、インジケーター10の表
示が続く場合にはファンモータ駆動手段5にファンモー
タ2のパワーを下げるように制御させることで、従来の
エアープロテクタ(図示せず)を廃止することもでき、
より軽量化及び構造の簡略化が図れる。
て、図3及び図4を用いて説明する。なお上記実施例1
と同一構成部分については同一符号を付与して、その詳
細な説明を省略する。
り検知される電流値があらかじめ設定されたある電流値
以下でファンモータ2が運転するようにファンモータ駆
動手段5に位相制御信号を送るファンモータ電流設定手
段であり、13はファンモータ2が開放運転を行う時に
一定の電流値となるようにファンモータ電流設定手段1
2に信号を送る開放時ファンモータ設定手段である。
ファンモータ2に流れる電流が設定されたある電流値を
超えないよう、すなわち一定の消費電力を超えないよう
にファンモータ電流設定手段12がファンモータ駆動手
段5に信号を送るが、この時、ファンモータ2の個体差
を記憶装置8の内容から判断し、ファンモータ2の個体
差によらず開放運転時に一定の消費電力となるように開
放時ファンモータ設定手段13からファンモータ電流設
定手段12に信号を送ることで、図4に示すような風量
と消費電力との関係より、ファンモータ2の個体差によ
らず同じ消費電力でファンモータ2が運転され、ファン
モータ2の寿命を延ばすことができる。
て、図5を用いて説明する。なお上記実施例1と同一構
成部分については同一符号を付与して、その詳細な説明
を省略する。
知手段であり、15は圧力検知手段14により検知され
た圧力値とファンモータ制御手段6から全導通状態かど
うかを判断する全導通判断手段である。16は圧力があ
る一定の時に電流検知手段7により検知された電流値を
記憶する一定圧力時電流記憶手段である。
圧力検知手段14により検知された圧力がある一定値に
なったときに全導通判断手段15はファンモータ制御手
段6の出力と合わせて、全導通であることを確認し一定
圧力時電流記憶手段16に信号を出し、一定圧力時電流
記憶手段16は電流検知手段7によって検知さえる電流
値を記憶する。これによりファンモータ2の個体差によ
らないインジケーター表示制御が可能であり、請求項1
記載に係る発明の機能効果が実施例1のようなスイッチ
を押すという外部操作なしでできるようになる。
て、図6及び図7を用いて説明する。なお上記実施例1
と同一構成部分については同一符号を付与して、その詳
細な説明を省略する。
を、ファンモータ電流設定手段12によってファンモー
タが位相制御されている場合にファンモータの個体差か
ら生じる電流の個体差を減少させるフィルター手段であ
る。
図7はファンモータ2の特性が、中心の物の風量がイン
ジケーター動作ポイントになった場合にファンモータの
個体差によってその動作ポイントの変動幅を表したもの
である。このとき波線で示すように通常ファンモータ電
流設定手段12によってファンモータが位相制御される
場合には電流値と風量の関係は低い傾きで表され、ファ
ンモータの個体差に対し誤差が大きい(変動幅b)が、
フィルター手段17を通して図7の実線のように傾きを
変えてやればファンモータの個体差の影響を少なくする
ことができ(変動幅a)、インジケーターの精度を向上
させることができる。
て、図8を用いて説明する。なお上記実施例1と同一構
成部分については同一符号を付与して、その詳細な説明
を省略する。
流検知手段の検知した電流値に電源電圧検知手段18に
より得られた電圧の変動分を補正する電圧補正手段であ
る。
電源電圧検知手段18により検知した電源電圧の変動分
が電流検知手段7の検知した電流値に与えた影響を電圧
補正手段19によって補正し、請求項1ないし4のいず
れかの発明の内容に対しより精度の高い電流値判定がで
きるようになる。
ンモータの個体差を電流値から判断できるので、それに
応じたインジケーターの動作が可能となり精度の良いイ
ンジケーターを提供することができる。また、インジケ
ーターの表示が続く場合にはファンモータ駆動手段にフ
ァンモータのパワーを下げるように制御させることで、
従来のエアープロテクタを廃止することもでき、より構
造を簡略化した掃除機を提供できる。
モータの開放運転時の消費電力をファンモータの個体差
によらず一定にできるので、ファンモータの寿命をより
一層延ばすことができる。
1におけるスイッチのような外部操作を行うことなく前
記請求項1について説明した機能を実現でき、より使用
性を向上した掃除機の提供ができる。
モータの個体差から生じる電流の個体差をフィルター手
段によって減少することができるため、インジケーター
の精度を向上させることができる。
圧の変動に対しての補正も行えるのでより精度の高いイ
ンジケーターの動作を実現できる。
本体概略断面図
ムブロック図
ムブロック図
関係を示す図
ムブロック図
ムブロック図
係を示す図
ムブロック図
Claims (5)
- 【請求項1】 集塵室とファンモータを内蔵した掃除機
本体と、前記ファンモータを駆動するファンモータ駆動
手段と、前記ファンモータの駆動状態を制御するファン
モータ制御手段と、前記ファンモータに流れる電流値を
検知する電流検知手段と、前記電流検知手段が検知する
電流値を記憶する記憶装置と、前記記憶装置に前記電流
検知手段が検知した電流値の記憶を行うためのスイッチ
と、前記集塵室内の集塵量を表示するインジケーター
と、前記電流検知手段が検知する電流値と前記記憶装置
に記憶された電流値に基づき前記インジケーターの表示
の制御を行うインジケーター表示制御手段とを備えた電
気掃除機。 - 【請求項2】 電流検知手段により検知される電流値が
あらかじめ設定されたある電流値以下でファンモータが
運転するようにファンモータ駆動手段に位相制御信号を
送るファンモータ電流設定手段と、前記ファンモータが
開放運転を行う時に記憶装置に記憶された電流値に基づ
き前記ファンモータの個体差によらず開放運転時に一定
の電流値となるように前記ファンモータ電流設定手段に
信号を送る開放時ファンモータ設定手段とを備えた請求
項1記載の電気掃除機。 - 【請求項3】 集塵室とファンモータを内蔵し吸気口部
を有する掃除機本体と、前記ファンモータを駆動するフ
ァンモータ駆動手段と、前記ファンモータの駆動状態を
制御するファンモータ制御手段と、前記ファンモータに
流れる電流値を検知する電流検知手段と、前記掃除機本
体の吸気口部に設けた圧力検知手段と、前記圧力検知手
段ならびにファンモータ制御手段からファンモータが全
導通駆動状態を判断する全導通判断手段と、前記全導通
判断手段が全導通と判断する一定圧力になった時の前記
電流検知手段が検知する電流値を記憶する一定圧力時電
流記憶手段と、前記集塵室内の集塵量を表示するインジ
ケーターと、前記電流検知手段が検知する電流値と前記
一定圧力時電流記憶手段に記憶された電流値に基づき前
記インジケーターの表示の制御を行うインジケーター表
示制御手段とを備えた電気掃除機。 - 【請求項4】 電流検知手段が検知した電流値を、ファ
ンモータ電流設定手段によってファンモータが位相制御
されている場合にファンモータの個体差から生じる電流
の個体差を減少するフィルター手段を備え、このフィル
ター手段を通した値からインジケーターの表示の制御を
行う請求項1ないし3のいずれかに記載の電機掃除機。 - 【請求項5】 電源電圧検知手段と、この電源電圧検知
手段が検知した電源電圧から電圧変動分の電流値を補正
する電流補正手段を備えた請求項1ないし4のいずれか
に記載する電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9198132A JPH1142187A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9198132A JPH1142187A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 電気掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1142187A true JPH1142187A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=16385990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9198132A Pending JPH1142187A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1142187A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0824185A (ja) * | 1994-07-15 | 1996-01-30 | Mitsubishi Electric Corp | 電気掃除機 |
JPH08215119A (ja) * | 1995-02-10 | 1996-08-27 | Hitachi Ltd | 電気掃除機 |
-
1997
- 1997-07-24 JP JP9198132A patent/JPH1142187A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0824185A (ja) * | 1994-07-15 | 1996-01-30 | Mitsubishi Electric Corp | 電気掃除機 |
JPH08215119A (ja) * | 1995-02-10 | 1996-08-27 | Hitachi Ltd | 電気掃除機 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A977 | Report on retrieval |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060125 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A521 | Written amendment |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061121 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070320 |