JP2000033062A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP2000033062A
JP2000033062A JP10203012A JP20301298A JP2000033062A JP 2000033062 A JP2000033062 A JP 2000033062A JP 10203012 A JP10203012 A JP 10203012A JP 20301298 A JP20301298 A JP 20301298A JP 2000033062 A JP2000033062 A JP 2000033062A
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electric blower
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microcomputer
vacuum cleaner
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Shinichi Tsuzuki
真一 都築
Hiroo Oshima
裕夫 大島
Akihiro Kitagawa
晃博 北川
Tadashi Matsushiro
忠 松代
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マイコン全体を変更しなくても消費電力の内
容を変更できるようにした電気掃除機を提供する。 【解決手段】 電動送風機1を制御するマイコン2と、
不揮発性メモリ10を具備し、マイコン2は不揮発性メ
モリー10内のデータに基づいて電動送風機1への供給
電力を制御するようにしたものである。この構成によ
り、不揮発性メモリー10のデータを変更することで電
動送風機1の供給電力を変更することができ、従来のよ
うに、マイコン2全体を変更することなく、個々の機種
に対応させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動送風機の消費
電力を制御できる電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機の構成を図5を用いて
説明する。図において、1は吸引力を発生させる電動送
風機で、掃除機本体内部に配置されている。この電動送
風機1の消費電力は制御手段2によって複数段階に制御
される。制御手段2は、電動送風機1に直列接続したト
ライアック4と、このトライアック4のゲートにトリが
信号を出力するマイクロコンピュータ(以下、マイコン
と称す)6と、マイコン6に電力を供給する電源部7
と、電動送風機1の消費電力を選択する選択手段3とか
ら構成されている。そして、選択手段3によってマイコ
ン6へ入力される信号を複数段階(例えば、強、中、
弱)に変えられるようにし、その入力された信号により
あらかじめマイコン6内に設定してある複数種類の消費
電力の内の一つを選択できるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電気
掃除機では、あらかじめマイコン6に設定している複数
の消費電力のデータの変更を行うためには、マイコン6
全体を変更しないとできず、したがって、例えば、複数
機種の電気掃除機において同一のマイコン6を搭載し生
産性を向上するにあたり、ある機種のみ騒音対策等の原
因から中ポジションのみの消費電力を下げる必要がある
場合には、その機種についてはマイコン6全体を変更し
なくてはならず、生産性を低下させてしまうという課題
を有していた。
【0004】本発明は、以上のような従来の課題を解決
しようとするものであって、マイコン全体を変更しなく
ても消費電力の内容を変更できるようにした電気掃除機
を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、電動送風機を制御する制御手段と、不揮発
性メモリを具備し、前記制御手段は前記不揮発性メモリ
内のデータに基づいて前記電動送風機への供給電力を制
御するようにしたものである。
【0006】この構成により、不揮発性メモリーのデー
タを変更することで電動送風機の供給電力を変更するこ
とができ、従来のように、制御手段の一部であるマイコ
ン全体を変更することなく、個々の機種に対応させるこ
とができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
吸引力を発生させる電動送風機と、前記電動送風機を制
御する制御手段と、不揮発性メモリを具備し、前記制御
手段は前記不揮発性メモリ内のデータに基づいて前記フ
ァンモータへの供給電力を制御するようにしたものであ
る。
【0008】この構成により、不揮発性メモリーのデー
タを変更することで電動送風機の供給電力を変更するこ
とができ、従来のように、制御手段の一部であるマイコ
ン全体を変更することなく、個々の機種に対応させるこ
とができる。
【0009】本発明の請求項2記載の発明は、吸引力を
発生させる電動送風機と、前記電動送風機に流れる負荷
電流を検出する電流検出手段と、不揮発性メモリとを具
備し、前記不揮発性メモリ内のデータと前記電流検出手
段からの信号に基づいて前記ファンモータへの供給電力
を制御する制御手段とを備えたものである。
【0010】この構成によれば、上述したとおり、不揮
発性メモリーのデータを変更することで電動送風機の供
給電力を変更することができ、従来のように、制御手段
の一部であるマイコン全体を変更することなく、個々の
機種に対応させることができる。また、消費電力を制御
するにあたり電動送風機に流れる負荷電流と不揮発性メ
モリーのデータとを用いている。
【0011】本発明の請求項3記載の発明は、請求項1
又は2記載の発明において、外部からの入力信号に応じ
て、不揮発性メモリ内のデータを変更するようにしたも
のである。
【0012】本発明の請求項4記載の発明は、請求項3
記載の発明において、外部からの信号はスイッチで入力
するようにしたものである。
【0013】本発明の請求項5記載の発明は、請求項4
記載の発明において、外部からの信号はスイッチオン時
間とスイッチオフ時間との組み合わせで構成するシリア
ルデータで入力するようにしたものである。
【0014】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の第1の実施例を
図1、図2を用いて説明する。
【0015】図1において、1は吸引力を発生させる電
動送風機で、この電動送風機1は掃除機本体内に配置さ
れ、同じく掃除機本体内に設けられた集塵室内に塵埃を
吸引して集塵するようになっている。2は電動送風機1
の回転を制御するための制御手段2で、この制御手段2
は、電動送風機1に直列接続されたスイッチング素子の
1種であるトライアック4と、電動送風機1の負荷電流
を検出する電流検出手段8と、電流検出手段8の検出出
力を入力し、トライアック4のゲートに制御信号を出力
するマイコン5と、電源が供給されていなくても記憶内
容が消えない不揮発性メモリ5と、マイコン5、不揮発
性メモリー10に電力を供給する電源部、電動送風機1
の消費電力を使用者が選択するための選択手段3とから
構成されている。
【0016】上記した構成により、使用者は掃除機を使
用する際、選択手段3により電動送風機1の消費電力
を、“自動”、“強”、“弱“の様に複数のポジション
に分けられている中から一つ選択することができる。マ
イコン5は前記選択手段3により選択されたポジション
にあわせて、電動送風機1の消費電力を変えるようにト
ライアック4に制御信号を出力する。”弱“の場合には
電動送風機1の消費電力が少なくなるような制御信号を
出力し、すなわち、図2に示すように、電動送風機1へ
の位相角がAとなるようにし、選択手段3により選択さ
れたポジションが”自動“の場合は”弱“の場合よりも
消費電力が多くなるような位相角B(図2)で制御信号
を出力し、選択手段3により選択されたポジションが”
強“の場合は電動送風機1の消費電力が最大となるよう
な位相角C(図2)で制御信号を出力し、電動送風機1
の消費電力の制御を行う。
【0017】このそれぞれのポジションの場合での位相
角A、B、Cで電動送風機1の消費電力を制御する機種
の場合には、不揮発性メモリ10に位相角A、B、Cと
相関するデータを記憶させておくことにより、選択手段
3によって選択された各ポジションでの電動送風機1へ
の供給電力を制御することができるようになる。また、
騒音対策の必要とする機種などがある場合には、不揮発
性メモリー10の位相角と相関のあるデータの一部を変
更することもできるし、それぞれのポジションでの消費
電力の全てを変更したい場合、不揮発性メモリ5に記憶
されているデータを全て変更して各ポジションでの消費
電力を全て変更することも可能である。ただし、不揮発
性メモリー10自体のデータを変更することは使用者が
変更できないようにしておく必要がある。また、ある機
種においては、電動送風機1の消費電力を選択するポジ
ションが増加する場合もあるが、この増加した各ポジシ
ョン毎の消費電力のデータを不揮発性メモリー10に持
たせることにより容易に消費電力の設定に対応させるこ
とができる。
【0018】このように、本実施例では、不揮発性メモ
リー10に位相角に相関したデータを記憶させることが
できるようにし、一方、マイコン5は選択手段3で選択
されたポジションに対応させて不揮発性メモリー10の
中からそのデータを読み出し、この読み出した位相角と
なるようにトライアック4のスイッチング制御を行うよ
うにしたので、不揮発性メモリー10内に記憶させるデ
ータを変更するのみで各機種の電気掃除機の消費電力制
御に対応させることができ、マイコン5全体の変更なく
簡単に各機種に対応させることができ、生産性を飛躍的
に高めることができる。
【0019】(実施例2)次に、本発明の第2の実施例
を図3を用いて説明する。なお上記第1の実施例と構成
は同一なので、その説明を省略する。
【0020】図3(a)は、電動送風機1を位相制御を
かけない状態で運転させたときの風量と消費電力との関
係を示した特性図である。電動送風機1は、電動送風機
1自体を組み立てられた時の状態により、同一の性能を
持つものはなく電動送風機1自体の消費電力にいくらか
のばらつきを持っているものであり、図3(a)のよう
に電動送風機1にかかる風量が同じ値であっても、電動
送風機1の消費電力が大きいものと小さいものが発生す
るようになる。この電動送風機1を掃除機本体に組み込
んだ状態で電動送風機1を動作させたとき、前記電動送
風機1のばらつきに応じて電流検出手段8で検出される
電流の大きさが変化する。
【0021】図3(b)のように、電動送風機1を動作
させ、風量を増加させたとき、電流検出手段8によって
検出される電流は増加する。また、電動送風機1のばら
つきによっても電流検出手段8によって検出される電流
量は、電動送風機1の消費電力が大きいときは、大きく
なり、逆に電動送風機1の消費電力が小さいときには小
さくなる。ここで、電流検出手段8により検出された電
流を電圧に変換し、その値をマイコン5に取り込み、解
放運転時の風量での消費電力が設計時の狙いの値として
いる、標準の電動送風機1ものの値と比較し、標準の値
より大きいものは消費電力も小さいものと判断し、逆に
標準の値よりも小さいものは消費電力も大きいものと判
断する。
【0022】また、不揮発性メモリー10には、選択手
段3により選択することのできる複数段階のポジション
毎のデータに加え、それぞれ設定されている消費電力の
前後数wとなるようなデータを選択することができるよ
うに複数個記憶させておくようにする。前記マイコン5
に取り込まれた電動送風機1の消費電力の大きいものに
対しては、不揮発性メモリ5に設定されたデータの内、
消費電力が小さくなるようなデータを選択するように
し、また電動送風機1の消費電力が小さいものに対して
は、不揮発性メモリ5に設定されたデータの内、消費電
力が大きくなるようなデータが選択されるような制御を
行うようにする。
【0023】これにより掃除機本体に組み込まれた電動
送風機1がどのような性能のものであっても常に一定の
消費電力を得ることができるようになる。また、機種毎
に風量と消費電力との特性が変化するが、不揮発性メモ
リー10を用いることで、このような機種でもその記憶
させる風量と消費電力との特性にかかわるデータを変更
するだけですみ、マイコン5全体の変更は必要がない。
【0024】(実施例3)次に、本発明の第3の実施例
を図4を用いて説明する。なお上記第1及び第2の実施
例と同一構成部品については同一符号を付して、その説
明を省略する。図4において、不揮発性メモリー10に
データを記憶させるため、マイコン6に設定手段9が接
続されている。
【0025】上記した構成において、電動送風機1を位
相制御をかけずに回転させたとき、電動送風機1の消費
電力はあらかじめ決めている消費電力の上限値を越えて
しまう事になる。電動送風機1を回転させたとき、その
消費電力を外部に接続した計測器によって測定し、消費
電力があらかじめ決めている上限値になった時点での電
動送風機1に流れる電流の量を電流検出手段8により検
出しその電流の値を不揮発性メモリー10内にデータと
して記憶させ、消費電力が上限値よりも大きくならない
ように制御を行うようにする。この上限値のデータを変
更させるときに設定手段9によって、マイコン6に信号
を送り、不揮発性メモリー10に電動送風機1の消費電
力の上限値をデータを変更し、消費電力が予め決められ
ている上限値を超えることがないようにする。
【0026】又、前記設定手段9に、ボタン式のスイッ
チであるタクトスイッチを使用することにし、そのタク
トスイッチを押すことによって、外部からの信号をマイ
コン6へ送れるようにし、設定を行うときの作業を簡略
化する。
【0027】さらに、電動送風機1の消費電力の上限値
を不揮発性メモリ5に記憶させた後、設定手段9のタク
トスイッチの押し方により複数の信号の送り方ができる
ようにしてもよい。例えば、タクトスイッチを1回押し
た場合、前記不揮発性メモリ5にデータを記憶させ、連
続して2回押した場合には前記不揮発性メモリ5に記憶
させたデータを全てクリアし、何も記憶されていない状
態にするというようなものである。これにより前記不揮
発性メモリほ10に、データを記憶させたり、一度記憶
させたデータを取り消したりできるようになり、設定を
失敗した場合など修正することができ正確に狙いの設定
にすることができるようになる。
【0028】なお、本実施例では、不揮発性メモリー1
0みに消費電力の上限値データを記憶させ、設定手段9
によりそのデータを変更できるようにしたが、上記第1
及び第2の実施例において不揮発性メモリー10に記憶
させたデータを設定手段9により変更できるようにして
もよい。
【0029】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明によれば、
不揮発性メモリーのデータを変更することで電動送風機
の供給電力を変更することができ、従来のように、制御
手段の一部であるマイコン全体を変更することなく、個
々の機種に対応させることができ、生産性を向上させ
る。
【0030】本発明の請求項2記載の発明によれば、上
記請求項1記載の発明の効果に加え、電流検出手段を用
いて電動送風機のばらつきによる消費電力のばらつきを
抑えることができる。
【0031】本発明の請求項3記載の発明によれば、不
揮発性メモリーの設定を行うときに外部から信号を入力
することによって行うことにより、記憶させるためにか
かる時間を大幅に短縮することができる。
【0032】本発明の請求項4記載の発明によれば、信
号の入力をタクトスイッチによって行うことにより、作
業性を大幅に向上させる事ができるようになる。
【0033】本発明の請求項5記載の発明によれば、不
揮発性メモリーの設定を行っている際、不具合が起こっ
た場合に簡単な操作によって再度設定をやり直すことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第1の実施例を示す電気掃除機のブロッ
ク図
【図2】同電動送風機の印加電圧と位相角との関係図
【図3】(a)本発明の第2実施例を示す電動送風機の
風量と消費電力との関係図 (b)本発明の第2実施例を示す電動送風機の風量と電
流量との関係図
【図4】本発明の第3の実施例を示す電気掃除機のブロ
ック図
【図5】従来例を示す電気掃除機のブロック図
【符号の説明】
1 電動送風機 2 制御手段 6 マイコン 8 電流検出手段 9 設定手段 10 不揮発性メモリー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北川 晃博 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 松代 忠 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3B057 DA01 DA04

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸引力を発生させる電動送風機と、前記
    電動送風機を制御する制御手段と、不揮発性メモリを具
    備し、前記制御手段は前記不揮発性メモリ内のデータに
    基づいて前記電動送風機への供給電力を制御するように
    した電気掃除機。
  2. 【請求項2】 吸引力を発生させる電動送風機と、前記
    電動送風機に流れる負荷電流を検出する電流検出手段
    と、不揮発性メモリとを具備し、前記不揮発性メモリ内
    のデータと前記電流検出手段からの信号に基づいて前記
    電動送風機への供給電力を制御する制御手段とを備えた
    電気掃除機。
  3. 【請求項3】 外部からの入力信号に応じて、不揮発性
    メモリ内のデータを変更するようにした請求項1または
    2記載の電気掃除機。
  4. 【請求項4】 外部からの信号はスイッチで入力するよ
    うにした請求項3記載の電気掃除機。
  5. 【請求項5】 外部からの信号はスイッチオン時間とス
    イッチオフ時間との組み合わせで構成するシリアルデー
    タで入力するようにした請求項4記載の電気掃除機。
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