JP2002027666A - リモコンを備えた電気機器 - Google Patents

リモコンを備えた電気機器

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JP2002027666A
JP2002027666A JP2000209615A JP2000209615A JP2002027666A JP 2002027666 A JP2002027666 A JP 2002027666A JP 2000209615 A JP2000209615 A JP 2000209615A JP 2000209615 A JP2000209615 A JP 2000209615A JP 2002027666 A JP2002027666 A JP 2002027666A
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remote controller
remote
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standby power
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JP2000209615A
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Kazuyoshi Shibata
一祥 柴田
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 待機電力が小さくなるようにする。 【構成】 リモコン2により機器本体1を遠隔操作する
ことが可能となっており、リモコン2を使用しないとき
にリモコン2をセットするためのリモコンホルダ3と、
リモコンホルダ3にリモコン2がセットされたか外され
かを検知するリモコン検知部32と、リモコン2がリモ
コンホルダ3にセットされたことをリモコン検知部32
が検知し且つ機器本体1が待機電力モードにあるときは
リモコン受信部10の機能を停止させる一方、リモコン
2がリモコンホルダ3から外されたことをリモコン検知
部32が検知したときは当該リモコン受信部10の機能
を回復させる待機電力制御部40とを具備したことを特
徴とするリモコンを備えた電気機器。複数のディスク1
とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明はリモコンにより遠隔
操作可能な機能を有するビデオ、テレビジョン、エアコ
ン等のリモコンを備えた電気機器に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオ、テレビ、エアコン等の電気機器
は様々な面から日々改良が加えられている。例えば、使
い勝手という面ではリモコンにより遠隔操作可能になっ
ており、消費電力という面では電源スイッチがOFFに
されると、全時計等の必要最小限のものを除いて全機能
を停止させ、待機電力モードに移行するようになってい
る。また、リモコンについては充電式タイプになってい
るものもある(実開昭62-889428 号) 。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例による場合、待機電力が十分に小さいとは言えず、
省エネの面で問題となっている。また、最近では一般家
庭の各部屋にテレビ、エアコン等が入れられていること
が珍しくなく、待機電力分の電気代が無視できない程高
くなっている。そのため、コスト意識の高いユーザは、
リモコンを敢えて利用せずに、ビデオ等のパネルに設け
られたメインスイッチを操作して電源のオンオフを行
い、電気代が安くなるよう工夫している。このようなユ
ーザにとっては、リモコン本来の利便性が損なわれてい
る。
【0004】本発明は上記した事情の下で創作されたも
のであり、その目的とするところは、待機電力が小さく
なるように改良したリモコンを備えた電気機器を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るリモコンを
備えた電気機器は、リモコンを使用しないときにリモコ
ンをセットするためのリモコンホルダと、リモコンホル
ダにリモコンがセットされたか外されかを検知するリモ
コン検知部と、リモコンがリモコンホルダにセットされ
たことをリモコン検知部が検知し且つ機器本体が待機電
力モードにあるときは少なくともリモコン受信部の全機
能又はその一部を停止させる一方、リモコンがリモコン
ホルダから外されたことをリモコン検知部が検知したと
きは当該リモコン受信部の機能を回復させる待機電力制
御部とを具備したことを特徴としている。
【0006】このような構成による場合、機器本体が待
機電力モードにある状態でリモコンホルダにリモコンが
セットされると、少なくともリモコン受信部の全機能又
はその一部が停止され、この分だけ待機電力が小さくな
る。この状態でリモコンがリモコンホルダから外される
と、停止していたリモコン受信部の機能が回復し、リモ
コン操作が可能となる。
【0007】より好ましくは、リモコンホルダにリモコ
ンがセットされた状態で当該リモコンのバッテリーを充
電する機能を有した構成にすることが望ましい。また、
リモコンホルダと機器本体とを別体とし、リモコンホル
ダと機器本体との間がリード線で接続された構成にする
ことが望ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は磁気記録再生装置の模式
図、図2は同装置に備えられたリモコンの模式図、図3
は同装置の機器本体のブロック図、図4は同機器本体の
制御部により処理される待機電力制御用プログラムのフ
ローチャートである。
【0009】ここに例として掲げるリモコンを備えた電
気機器は、ビデオテープに対してデータの記録/再生を
行う磁気記録再生装置であって、図1に示すようにリモ
コン2により機器本体1を遠隔操作することが可能であ
り、リモコン2に設けられた電源スイッチ201等をオ
フにすると、機器本体1が待機電力モードに移行する機
能を有している。同機器において最も特徴的であるの
は、リモコン2を使用しないときにリモコン2をセット
するためのリモコンホルダ3が備えられており、待機電
力モードであるときにリモコンホルダ3にリモコン2が
セットされると、機器本体1の待機電力が更に小さくな
るように構成されている点である。
【0010】同機器はこれを大きく分けると、機器本体
1、リモコン2、リモコンホルダ3からなり、リモコン
ホルダ3と機器本体1とは別体とされ、リモコンホルダ
3と機器本体1との間がリード線4で接続された構成と
なっている。リモコン2としては充電式タイプのものを
用いており、リモコンホルダ3にリモコン2がセットさ
れた状態でリモコン2のバッテリー22(図2参照)を
充電する機能を有した構成となっている。以下、各部の
構成について説明する。
【0011】リモコン2の基本回路は図2に示す通りて
ある。図中21は赤外線用リモコン回路、22はバッテ
リー、23は充電インジケータ用LED、24は電流制
限抵抗、25は充電用端子である。充電用端子25はリ
モコン2の下面に設けられている。
【0012】リモコンホルダ3は図1に示すようにリモ
コン2の下端部が上から挿入されて立てるのに適した構
造の樹脂成型品であり、リモコン2の下端部が挿入され
る凹部31の底面には、リモコン2の充電用端子25に
接触し得る電源端子33が設けられている。
【0013】リモコンホルダ3には、リモコン2がセッ
トされたか外されたかを検知するリモコン検知部32が
設けられている。ここではリモコン検知部32としてス
イッチを用いている。このスイッチは、リモコン2がリ
モコンホルダ3にセットされると、リモコン2の下端部
の接触により接点が開閉するようにリモコンホルダ3に
取り付けられている。即ち、リモコンホルダ3にリモコ
ン2がセットされたか外されたかは同スイッチの接点信
号として出力されるようになっている。
【0014】電源端子33には図3に示すように機器本
体1から供給された電源電圧Vddを導くためのリード
線42が接続される一方、リモコン検知部32には上記
接点信号を機器本体1に導くためのリード線41が接続
されている。図1に示すリード線4は実際にはリード線
41とリード線42との双方を示している。
【0015】機器本体1は、リモコン2から赤外線で送
信されたリモコン信号を受信するリモコン受信部10
と、機器本体1のフロントパネルに取り付けられた操作
スイッチ20と、ビデオテープに対してデータの記録/
再生を行うデータ記録/再生部30と、リモコン受信部
10、データ記録/再生部30等を作動させるための電
源電圧Vcc及びリモコン2のバッテリー22を充電さ
せるための電源電圧Vddを生成する電源回路40と、
リモコン受信部10、操作スイッチ20及びセンサ検知
部32の出力信号等に基づいてデータ記録/再生部30
及び電源回路40等を制御する制御部50とを備えた構
成となっている。なお、リモコン受信部10等に供給す
べき電源電圧をVcc1として表している。
【0016】制御部50はマイクロコンピュータであっ
て、その内蔵メモリに予め記録されたプログラムを逐次
処理することにより、データ記録/再生部30等を制御
するようになっている。特に、待機電力モードに関する
プログラムを逐次処理することにより、リモコン2の電
源スイッチ21等がオフにされると、内蔵CPUを低消
費電力モードに切り換える一方、電源回路40に指令を
与え、機器本体1の機能をリモコン受信部10等必要最
小限のものを除いて停止させるようになっている(待機
電力モード)。
【0017】ただ、上記した内蔵メモリには新たに図4
に示す待機電力制御用プログラムが追加されている。同
プログラムにより制御部50は次の待機電力制御部51
としての機能を発揮するようになっている。
【0018】待機電力制御部51は、リモコン2がリモ
コンホルダ3にセットされたことをリモコン検知部32
が検知し且つ機器本体1が待機電力モードにあるときは
リモコン受信部10の機能を停止させる一方、リモコン
2がリモコンホルダ3から外されたことをリモコン検知
部32が検知したときは当該リモコン受信部32の機能
を回復させるようになっている。
【0019】以上のように構成された同機器の動作につ
いて説明し、併せて図4に示す待機電力制御用プログラ
ムの内容を説明する。
【0020】リモコン2をリモコンホルダ3にセットし
たり又は外したりすると、リモコン検知部32のスイッ
チの接点が変化し、この接点信号がリード線41を通じ
て制御部50に入力される。すると、図4に示す待機電
力制御用プログラムが制御部50において処理される。
【0021】まず、制御部50において入力されたリモ
コン検知部32の接点信号によりリモコン2がリモコン
ホルダ3にセットされたのか外されたのかを判定する
(S1)。
【0022】リモコン2がリモコンホルダ3にセットさ
れたと判定したときは、待機電力モードであるか否かを
判定する(S2)。その結果、待機電力モードでないと
判定したときは、同プログラムを終了する一方、待機電
力モードであると判定したときは、電源回路40に指令
を与えて、電源電圧Vcc1の出力を停止させ、リモコ
ン受信部10の機能を停止させる(S3)。その後、同
プログラムを終了する。
【0023】一方、リモコン2がリモコンホルダ3から
外されたと判定したときは、待機電力モードであるか否
かを判定する(S4)。その結果、待機電力モードでな
いと判定したときは、同プログラムを終了する一方、待
機電力モードであると判定したときは、電源回路40に
指令を与えて、電源電圧Vcc1を出力させ、停止して
いたリモコン受信部10の機能を回復させる(S5)。
その後、同プログラムを終了する。
【0024】例えば、リモコン2の電源スイッチ201
をオフにした後、リモコン2をリモコンホルダ3にセッ
トすると、待機電力モードであるものの、リモコン受信
部10に電源電圧Vcc1が供給されず、リモコン受信
部10の機能が停止する。よって、リモコン受信部10
の機能が停止した分だけ待機電力が小さくなる。
【0025】その後、リモコン2をリモコンホルダ3か
ら外すと、リモコン受信部10に電源電圧Vcc1が供
給され、リモコン受信部10の機能が回復し、リモコン
操作を行うことが可能となる。例えば、リモコン2の電
源スイッチ201をオンにすると、待機電力モードが解
除される。
【0026】もっとも、待機電力モードが解除された後
は、たとえリモコン2をリモコンホルダ3にセットして
も、上記とは異なり、リモコン受信部10の機能が停止
することはない。このようにした理由は、電源スイッチ
201をONにした後は、リモコン操作が頻繁に行わ
れ、リモコン2をリモコンホルダ3にセットする毎に、
リモコン受信部10への給電を停止させると、リモコン
受信部10及び電源回路40に悪影響を及ぼすからであ
る。
【0027】同機器は上記のように構成されているの
で、従来に比べて待機電力を小さくすることができ、消
エネの面でメリットがあり、待機電力分の電気代を安く
することが可能になる。リモコン本来の利便性が損なわ
れることもない。また、リモコン2が充電式タイプのも
のであることから、リモコン2の電池を交換する手間が
なくなり、非常に便利である。更に、リモコンホルダ3
をユーザの身近に配置することが可能であることから、
この点でも非常に便利である。
【0028】なお、本発明のリモコンを備えた電気機器
は、リモコンにより機器本体を遠隔操作することが可能
である限り、テレビ、エアコン等の電気機器にも適用可
能である。リモコンについてはその種類が問われること
はなく、充電式タイプのものでなくても良い。リモコン
ホルダについても同様であり、リモコンをセットするこ
とができる限り、どのような構造のものを用いても良
い。
【0029】リモコンが充電式タイプのものであったと
しても、機器本体とは別のアダプターにより、リモコン
ホルダにリモコンがセットされた状態でリモコンのバッ
テリーを充電させるようにしても良い。
【0030】リモコン検知部については、リモコンホル
ダにリモコンがセットされたか外されかを検知できる限
り、どのような構成のものを用いても良い。例えば、リ
モコンのバッテリーに通電すべき電圧を測定し、リモコ
ンがリモコンホルダにセットされて充電電流が流れるに
伴って当該電圧が低下したか否かを判定する構成のもの
を用いても良い。このようなリモコン検知部である場
合、リモコンホルダではく、機器本体に備えられること
になる。
【0031】リモコンホルダと機器本体とを別体にせ
ず、リモコンホルダを機器本体に設けたような構成にし
てもかまわない。
【0032】待機電力制御部については、リモコンがリ
モコンホルダにセットされたことをリモコン検知部が検
知し且つ機器本体が待機電力モードにあるときは少なく
ともリモコン受信部の全機能又はその一部を停止させる
一方、リモコンがリモコンホルダから外されたことをリ
モコン検知部が検知したときは当該リモコン受信部の機
能を回復させる構成である限り、どのような構成のもの
を用いても良い。
【0033】
【発明の効果】以上、本発明の請求項1に係るリモコン
を備えた電気機器による場合、機器本体が待機電力モー
ドにある状態でリモコンホルダにリモコンがセットされ
ると、少なくともリモコン受信部の全機能又はその一部
を停止する構成となっているので、この分だけ待機電力
が低下し、消エネの面でメリットがある。しかも機器本
体が待機電力モードにある状態でリモコンがリモコンホ
ルダから外されると、リモコン受信部の機能が回復する
ことから、従来例による場合とは異なり、リモコン本来
の利便性が損なわれることもない。
【0034】本発明の請求項2、3に係るリモコンを備
えた電気機器による場合、リモコンの電池を交換する手
間がなくなり、非常に便利である。
【0035】本発明の請求項4に係るリモコンを備えた
電気機器による場合、リモコンホルダと機器本体とが別
体とされ、リモコンホルダと機器本体との間がリード線
で接続された構成となっているので、リモコンをセット
するためのリモコンホルダをユーザの身近に配置するこ
とが可能となり、この点で使い勝手が良好になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を説明するための図であっ
て、磁気記録再生装置の模式図である。
【図2】同装置に備えられたリモコンの模式図である。
【図3】同装置の機器本体のブロック図である。
【図4】同機器本体の制御部により処理される待機電力
制御用プログラムのフローチャートである。
【符号の説明】
1 機器本体 10 リモコン受信部 40 電源回路 50 制御部 51 待機電力制御部 2 リモコン 201 電源スイッチ 3 リモコンホルダ 32 リモコン検知部 4 リード線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リモコンにより機器本体を遠隔操作する
    ことが可能なリモコンを備えた電気機器において、リモ
    コンを使用しないときにリモコンをセットするためのリ
    モコンホルダと、リモコンホルダにリモコンがセットさ
    れたか外されかを検知するリモコン検知部と、リモコン
    がリモコンホルダにセットされたことをリモコン検知部
    が検知し且つ機器本体が待機電力モードにあるときは少
    なくともリモコン受信部の全機能又はその一部を停止さ
    せる一方、リモコンがリモコンホルダから外されたこと
    をリモコン検知部が検知したときは当該リモコン受信部
    の機能を回復させる待機電力制御部とを具備したことを
    特徴とするリモコンを備えた電気機器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のリモコンを備えた電気機
    器において、前記リモコンは充電式タイプのものである
    ことを特徴とするリモコンを備えた電気機器。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のリモコンを備えた電気機
    器において、前記リモコンホルダに前記リモコンがセッ
    トされた状態で当該リモコンのバッテリーを充電する機
    能を有した構成となっていることを特徴とするリモコン
    を備えた電気機器。
  4. 【請求項4】 請求項1、2又は3記載のリモコンを備
    えた電気機器において、前記リモコンホルダと前記機器
    本体とが別体となっており、前記リモコンホルダと前記
    機器本体との間がリード線で接続された構成となってい
    ることを特徴とするリモコンを備えた電気機器。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007300251A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Sharp Corp リモコン装置を用いた電子機器システム
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JP2017078273A (ja) * 2015-10-19 2017-04-27 株式会社Lixil トイレシステム

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