JPH0749728A - マイクロコンピューターのバックアップ電源回路 - Google Patents

マイクロコンピューターのバックアップ電源回路

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JPH0749728A
JPH0749728A JP5196291A JP19629193A JPH0749728A JP H0749728 A JPH0749728 A JP H0749728A JP 5196291 A JP5196291 A JP 5196291A JP 19629193 A JP19629193 A JP 19629193A JP H0749728 A JPH0749728 A JP H0749728A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
backup
power supply
transistor
supply circuit
main power
Prior art date
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Pending
Application number
JP5196291A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Yamanaka
進 山中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH0749728A publication Critical patent/JPH0749728A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイクロコンピューターに組込まれているメ
モリー回路の記憶保持動作を行うバックアップ電源回路
を提供する。 【構成】 マイクロコンピューター9の動作電源を供給
する主電源回路8とは別に設けられているバックアップ
用電池12と、エミッタがバックアップ用電池12に接
続されているとともにコレクタがバックアップ用端子1
0に接続されているPNP型のバックアップ用トランジ
スター14と、該バックアップ用トランジスター14の
動作を制御する制御トランジスター15及び制御用ダイ
オード19,20とより構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主電源回路より供給さ
れる電源によって動作状態になるとともにバックアップ
用端子にバックアップ用電源が供給された状態にあると
きデータ等を記憶保持するメモリー回路が組込まれてい
るマイクロコンピューターのバックアップ電源回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】ディスクに記録されている信号を読み出
して再生動作を行うディスクプレーヤーが普及している
が、斯かる装置における各種の動作切換のための制御動
作は、マイクロコンピューターによって行われるように
構成されている。斯かるマイクロコンピューターは、デ
ータ等を記憶するメモリー回路が組込まれているが、斯
かるマイクロコンピューターが組込まれている装置で
は、動作電源が断たれた状態においても前記メモリー回
路に記憶されているデータを記憶保持する必要があるた
め、バックアップ用の電源を供給するように構成されて
いる。
【0003】図2に示した回路は、バックアップ用電源
の従来例である。同図において、1はディスクプレーヤ
ーを構成する各回路へ動作電源を供給する主電源回路、
2はディスクプレーヤーの動作を制御するとともにデー
タ等を記憶するメモリー回路(図示せず)が組込まれて
いるマイクロコンピューターであり、前記主電源回路1
より電源が供給されて各種の制御動作を行うとともにバ
ックアップ用端子3にバックアップ用の電源が供給され
た状態にあるときメモリー回路に記憶されているデータ
の保持動作を行うように構成されている。
【0004】4はアノードが前記主電源回路1に接続さ
れているとともにカソードが前記バックアップ用端子3
に接続されている逆流防止用ダイオード、5は前記主電
源回路1とは別に設けられているバックアップ用電池、
6はアノードが前記バックアップ用電池5に接続されて
いるとともにカソードが前記バックアップ用端子3に接
続されているダイオード、7は前記バックアップ用端子
3と接地間に接続されているコンデンサーであり、該バ
ックアップ用端子3に供給される電圧の変動を抑える作
用を有している。また、斯かる構成において、主電源回
路1より出力される電圧は、バックアップ用電池5の電
圧よりも高くなるように設定されている。
【0005】斯かる構成において、ディスクプレーヤー
の再生動作等を行うと主電源回路1より得られる電源が
マイクロコンピューター2に供給されて各種の制御動作
が行われる。また、斯かる状態にあるとき主電源回路1
より出力される電源が逆流防止用ダイオード4を通して
バックアップ用端子3に供給されてメモリー回路の記憶
保持動作が行われるが、斯かる状態にあるときダイオー
ド6は逆バイアスされて非導通状態にある。
【0006】以上の如くディスクプレーヤーの動作は行
われるが、停止操作を行うとディスクプレーヤーが停止
状態に切換えられる。そして、電源スイッチ(図示せ
ず)の開放操作が行われると主電源回路1からの電源供
給動作が行われなくなる。その結果、ダイオード6が導
通状態になり、バックアップ用電池5より得られる電源
がバックアップ用端子3に供給されるため、メモリー回
路の記憶保持動作を行うことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の回路に
よればマイクロコンピューターに組込まれているメモリ
ー回路のバックアップ動作を行うことができるもののダ
イオードを通してバックアップ用電池からの電源がバッ
クアップ用端子に供給されるため、該バックアップ用端
子には、バックアップ用電池の電圧よりダイオードの順
方向電圧だけ低下した電圧が供給されることになる。
【0008】バックアップ用電池の電圧がダイオードの
順方向電圧と比較して格段に高い場合には問題はない
が、小型のポータブル機器のように電池を多く組込むこ
とができない機器では、バックアップ用電池の電圧を高
くすることができないのでダイオードの順方向電圧によ
る電圧低下が大きな問題となっている。本発明は、斯か
る点を改良したバックアップ電源回路を提供しようとす
るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のバックアップ電
源回路は、マイクロコンピューターの動作電源を供給す
る主電源回路とは別に設けられているとともに該主電源
回路の出力電圧よりも低い電圧を出力するバックアップ
用電池と、エミッタが前記バックアップ用電池に接続さ
れているとともにコレクタがマイクロコンピューターに
設けられているバックアップ用端子に接続され、且つ該
コレクタが逆流防止用ダイオードを介して前記主電源回
路に接続されているPNP型のバックアップ用トランジ
スターと、該バックアップ用トランジスターの動作を制
御するべく接続されているとともにベースバイアスが該
バックアップ用トランジスターのコレクタより供給され
る制御トランジスターと、アノードが前記バックアップ
用トランジスターのコレクタに接続されているとともに
カソードが該バックアップ用トランジスターのベースに
接続されている制御用ダイオードとより構成されてい
る。
【0010】
【作用】本発明は、バックアップ用電池から得られる電
源をバックアップ用端子に供給する素子としてPNP型
のトランジスターを使用するとともにマイクロコンピュ
ーターが動作状態にあるとき該トランジスターのベース
に制御用ダイオードを通して逆バイアス電圧を印加せし
めることによって該トランジスターの動作を制御するよ
うにしたものである。
【0011】
【実施例】図1に示した回路は、本発明の一実施例であ
る。同図において、8はディスクプレーヤーを構成する
各回路へ動作電源を供給する主電源回路、9はディスク
プレーヤーの動作を制御するとともにデータ等を記憶す
るメモリー回路(図示せず)が組込まれているマイクロ
コンピューターであり、前記主電源回路8より動作電源
が供給されて各種の制御動作を行うとともにバックアッ
プ用端子10にバックアップ用の電源が供給された状態
にあるときメモリー回路に記憶されているデータの保持
動作を行うように構成されている。
【0012】11はアノードが前記主電源回路8に接続
されているとともにカソードが前記バックアップ用端子
10に接続されている逆流防止用ダイオード、12は前
記主電源回路8とは別に設けられているバックアップ用
電池、13は前記バックアップ用端子10と接地間に接
続されているコンデンサーであり、該バックアップ用端
子10に供給される電圧の変動を抑える作用を有してい
る。
【0013】14はエミッタが前記バックアップ用電池
12に接続されているとともにコレクタが前記バックア
ップ用端子10に接続されているPNP型のバックアッ
プ用トランジスター、15は該バックアップ用トランジ
スター14の動作を制御するべくコレクタが抵抗16を
介してそのベースに接続されているとともにエミッタが
接地されている制御トランジスターであり、そのベース
は前記バックアップ用トランジスター14のコレクタと
接地間に接続されている抵抗17及び18の分圧点Aに
接続されている。
【0014】19及び20は互いに直列接続された制御
用ダイオードであり、制御用ダイオード19のアノード
が前記バックアップ用トランジスター14のコレクタに
接続され、制御用ダイオード20のカソードは該バック
アップ用トランジスター14のベースに接続されてい
る。斯かる構成において、主電源回路8より出力される
電圧は、バックアップ用電池12の電圧よりも高くなる
ように設定されている。
【0015】以上の如く本発明のバックアップ電源回路
は構成されており、次に斯かる回路の動作について説明
する。斯かる構成において、電源スイッチ(図示せず)
を閉成すると主電源回路8より出力される電源がマイク
ロコンピューター9に対して動作電源として供給される
とともに逆流防止用ダイオード11を通してバックアッ
プ用端子10に供給される。
【0016】斯かる状態にあるとき制御トランジスター
15のベースに逆流防止用ダイオード11及び抵抗17
を介して主電源回路8より得られる電流がバイアス電流
として供給されるため、該制御トランジスター15は導
通状態にある。また、斯かる状態にあるときバックアッ
プ用トランジスター14のベースに逆流防止用ダイオー
ド11及び制御用ダイオード19,20を通して主電源
回路8より出力される電圧が印加されるため、前記制御
トランジスター15が導通状態にあるにもかかわらず該
バックアップ用トランジスター14は逆バイアスされて
非導通状態にある。従って、バックアップ用電池12か
らの電源がバックアップ用端子10に供給されることは
なく、該バックアップ用電池12の浪費を防ぐことがで
きる。
【0017】斯かる状態にあるときに再生等の操作を行
うとマイクロコンピューター9による切換制御動作が行
われて再生等の動作を行う状態になる。斯かる再生動作
状態にあるときに停止操作を行うと停止状態に切換えら
れるが、バックアップ用端子10に主電源回路8より出
力される電圧が逆流防止用ダイオード11を通して供給
されるため、メモリー回路に記憶されているデータ等は
記憶保持されることになる。
【0018】斯かる状態において、電源スイッチを開放
すると制御ダイオード19,20を通してバックアップ
用トランジスター14のベースに印加されていた逆バイ
アスのための電圧が低下することになる。そして、前記
バックアップ用トランジスター14のベース電圧が所定
値まで低下すると制御トランジスター15がコンデンサ
ー13の放電電流等によってバイアスされて導通状態に
あるため、バックアップ用トランジスター14がバイア
スされて導通状態に反転する。
【0019】前記バックアップ用トランジスター14が
導通状態になるとバックアップ用電池12より得られる
電圧が、該バックアップ用トランジスター14のエミッ
タ・コレクタ間を通してマイクロコンピューター9のバ
ックアップ用端子10に供給されるとともに制御トラン
ジスター15のベースに供給される。従って、前記制御
トランジスター15はバックアップ用電池12より出力
される電源によってバイアスされて導通状態に保持され
ることになり、バックアップ用トランジスター14も導
通状態に保持される。それ故、主電源回路8からの電源
供給が断たれてもバックアップ用電池12からの電源が
バックアップ用端子10に供給されるため、メモリー回
路の記憶保持動作を行うことができる。そして、斯かる
状態にあるときバックアップ用トランジスター14のコ
レクタとベース間に制御ダイオード19,20の2つの
ダイオードが接続されているため、該バックアップ用ト
ランジスター14を逆バイアス状態にすることはなく、
該バックアップ用トランジスター14を支障なく導通状
態にすることができる。
【0020】斯かる構成によれば、バックアップ動作時
バックアップ用電池12からの電圧がバックアップ用ト
ランジスター14のエミッタ・コレクタ間を通してマイ
クロコンピューター9のバックアップ用端子10に供給
されるため、電圧降下が無視し得る程小さくなる。従っ
て、バックアップ用電池12の電圧値を高くすることが
できない小型の電子機器に実施した場合に大きな効果を
奏する。
【0021】また、主電源回路8から供給される電源に
よって制御トランジスター15がバイアスされた状態に
あるときに該主電源回路8からの電源供給が断たれた場
合にバックアップ用トランジスター14が導通状態に反
転してバックアップ用電池12によるバックアップ動作
が行われるようにしたので、即ち電子機器の動作が行わ
れない場合やバックアップ用電池12を入れただけでは
バックアップ動作が行われないので電池の浪費を防止す
ることができる。
【0022】図1に示した実施例の動作は以上の如く行
われるが、次に図3に示した実施例について説明する。
同図において、図1の実施例と同一のものには同一の符
号を付している。本実施例は、制御用ダイオード21の
アノードを主電源回路8に接続するとともにカソードを
バックアップ用トランジスター14のベースに接続した
ものである。斯かる構成において、電源スイッチ(図示
せず)を閉成すると主電源回路8より出力される電源が
マイクロコンピューター9に対して動作電源として供給
されるとともに逆流防止用ダイオード11を通してバッ
クアップ用端子10に供給されるため、マイクロコンピ
ューター9による制御動作を行うことができる。
【0023】斯かる状態にあるとき制御トランジスター
15のベースに逆流防止用ダイオード11及び抵抗17
を介して主電源回路8より得られる電流がバイアス電流
として供給されるため、該制御トランジスター15は導
通状態にある。また、斯かる状態にあるときバックアッ
プ用トランジスター14のベースに制御用ダイオード2
1を通して主電源回路8より出力される電圧が印加され
るため、前記制御トランジスター15が導通状態にある
にもかかわらず該バックアップ用トランジスター14は
逆バイアスされて非導通状態にある。従って、バックア
ップ用電池12からの電源がバックアップ用端子10に
供給されることはなく、該バックアップ用電池12の浪
費を防ぐことができる。
【0024】斯かる状態において、電源スイッチを開放
すると制御用ダイオード21を通してバックアップ用ト
ランジスター14のベースに印加されていた逆バイアス
のための電圧が無くなる。その結果、制御トランジスタ
ー15がコンデンサー13の放電電流等によってバイア
スされて導通状態にあるため、バックアップ用トランジ
スター14がバイアスされて導通状態に反転する。
【0025】前記バックアップ用トランジスター14が
導通状態になるとバックアップ用電池12より得られる
電圧が、該バックアップ用トランジスター14のエミッ
タ・コレクタ間を通してマイクロコンピューター9のバ
ックアップ用端子10に供給されるとともに制御トラン
ジスター15のベースに供給される。従って、前記制御
トランジスター15は、バックアップ用電池12より出
力される電源によってバイアスされて導通状態に保持さ
れることになり、バックアップ用トランジスター14も
導通状態に保持される。それ故、主電源回路8からの電
源供給が断たれてもバックアップ用電池12からの電源
がバックアップ用端子10に供給されるため、マイクロ
コンピューター9に組込まれているメモリー回路の記憶
保持動作を行うことができる。
【0026】
【発明の効果】本発明のバックアップ電源回路は、バッ
クアップ用電池から得られる電源をPNP型のトランジ
スターを通してバックアップ用端子に供給するようにし
たので電圧降下が無視し得る程小さくなり、バックアッ
プ用電池の電圧を高くすることができない小型の電子機
器に実施する場合に非常に大きな効果を奏する。
【0027】また、バックアップ用トランジスターの動
作を制御するべく接続されている制御トランジスターに
主電源回路からバイアス電流が供給されている状態から
主電源回路からの電源供給が断たれた場合にバックアッ
プ用トランジスターが導通状態に反転してバックアップ
用電池によるバックアップ動作が行われるようにしたの
で、即ち電子機器の動作が行われない場合やバックアッ
プ用電池を入れただけではバックアップ動作が開始され
ないので、本発明は、バックアップ用電池の浪費を防止
することができるという利点を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバックアップ電源回路の一実施例であ
る。
【図2】バックアップ電源回路の従来例である。
【図3】本発明のバックアップ電源回路の一実施例であ
る。
【符号の説明】
8 主電源回路 9 マイクロコンピューター 10 バックアップ用端子 11 逆流防止用ダイオード 12 バックアップ用電池 14 バックアップ用トランジスター 15 制御トランジスター 19,20,21 制御用ダイオード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主電源回路より供給される電源によって
    動作状態になるとともにバックアップ用端子にバックア
    ップ用電源が供給された状態にあるときデータ等を記憶
    保持するメモリー回路が組込まれているマイクロコンピ
    ューターと、前記主電源回路とは別に設けられていると
    ともに該主電源回路の出力電圧よりも低い電圧を出力す
    るバックアップ用電池と、エミッタが前記バックアップ
    用電池に接続されているとともにコレクタが前記バック
    アップ用端子に接続され、且つ該コレクタが逆流防止用
    ダイオードを介して前記主電源回路に接続されているP
    NP型のバックアップ用トランジスターと、該バックア
    ップ用トランジスターの動作を制御するべく接続されて
    いるとともにベースバイアスが該バックアップ用トラン
    ジスターのコレクタより供給される制御トランジスター
    と、アノードが前記バックアップ用トランジスターのコ
    レクタに接続されているとともにカソードが該バックア
    ップ用トランジスターのベースに接続されている制御用
    ダイオードとより成るマイクロコンピューターのバック
    アップ電源回路。
  2. 【請求項2】 主電源回路より供給される電源によって
    動作状態になるとともにバックアップ用端子にバックア
    ップ用電源が供給された状態にあるときデータ等を記憶
    保持するメモリー回路が組込まれているマイクロコンピ
    ューターと、前記主電源回路とは別に設けられていると
    ともに該主電源回路の出力電圧よりも低い電圧を出力す
    るバックアップ用電池と、エミッタが前記バックアップ
    用電池に接続されているとともにコレクタが前記バック
    アップ用端子に接続され、且つ該コレクタが逆流防止用
    ダイオードを介して主電源回路に接続されているPNP
    型のバックアップ用トランジスターと、該バックアップ
    用トランジスターの動作を制御するべく接続されている
    とともにベースバイアスが該バックアップ用トランジス
    ターのコレクタより供給される制御トランジスターと、
    アノードが前記主電源回路に接続されているとともにカ
    ソードが前記バックアップ用トランジスターのベースに
    接続されている制御用ダイオードとより成るマイクロコ
    ンピューターのバックアップ電源回路。
JP5196291A 1993-08-06 1993-08-06 マイクロコンピューターのバックアップ電源回路 Pending JPH0749728A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001321542A (ja) * 2000-05-12 2001-11-20 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2010240480A (ja) * 2010-08-02 2010-10-28 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2012228624A (ja) * 2012-08-31 2012-11-22 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2012254187A (ja) * 2011-06-09 2012-12-27 Fujishoji Co Ltd 遊技機

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