JPH1142111A - 植木鉢収容ケース - Google Patents

植木鉢収容ケース

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JPH1142111A
JPH1142111A JP19877597A JP19877597A JPH1142111A JP H1142111 A JPH1142111 A JP H1142111A JP 19877597 A JP19877597 A JP 19877597A JP 19877597 A JP19877597 A JP 19877597A JP H1142111 A JPH1142111 A JP H1142111A
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Hiroaki Yuri
宏哲 百合
Kazuaki Matsumoto
万哲 松元
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Abstract

(57)【要約】 【課題】梱包作業や取り出し作業がしやすく、しかも、
輸送中等に植木鉢が抜け出ることがなく、さらに、保温
性が良くて部品点数の少ない植木鉢収容ケースを提供す
る。 【解決手段】PET製透明板により一体成形された植木
鉢収容ケース1である。そして、底面部2と、この底面
部2の左右両側縁から延び根元から折り曲げ自在に形成
された左右両蓋部3,4とからなり、上記底面部2に植
木鉢5を載置する載置部10を形成し、上記左右両蓋部
3,4の下部にそれぞれ植木鉢5を位置決め固定する固
定部17を設けるとともに、この固定部17の上側に、
植木鉢5が上方に抜け出すのを防止する段部18を設け
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、植木鉢を容易に梱
包し、取り出すことのできる植木鉢収容ケースに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、植木鉢を輸送等する際に、こ
れを梱包する場合には、図15に示すように、紙製収容
ケース30とダンボールゲス31とが用いられている。
これらを用い、植木鉢32を収容ケース30に梱包する
場合には、植木鉢32に植えた草木33等の外周部に透
明なシート34を筒状に巻き付け、この植木鉢32をダ
ンボールゲス31に設けた固定孔31aに差し込んで固
定し、そののち、このダンボールゲス31を収容ケース
30の上端開口部30aから内部に入れて底部に載置し
たのち、蓋30bで上端開口部30aを閉蓋するように
している。一方、植木鉢32を収容ケース30から取り
出す場合には、収容ケース30の蓋30bを開蓋したの
ち、上端開口部30aから内部に手を差し入れ、底部に
載置した植木鉢32を外部に取り出すようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このも
のでは、植木鉢32を収容ケース30に梱包する場合に
は、植木鉢32をダンボールゲス31の固定孔31aに
差し込んだのち、このダンボールゲス31を収容ケース
30の上端開口部30aから内部に入れて底部に載置し
なければならず、これらの作業に手間取る。また、収容
ケース30から植木鉢32を取り出す場合には、収容ケ
ース30の上端開口部30aから内部に手を差し入れて
植木鉢32を取り出さなければならず、この作業がしず
らい。しかも、輸送中等に植木鉢32がダンボールゲス
31の固定孔31aから上方に抜け出し、草木33等を
傷付ける。さらに、収容ケース30の上端開口部30a
を蓋30bで閉蓋しても、上端開口部30aと蓋30b
との間に隙間が生じやすく、また、植木鉢32に植えた
草木33等の外周部をシート34で筒状に巻き付けただ
けであるため、保温性が悪い。例えば、北海道等に輸送
する場合には、輸送中に草木33等が外気により悪影響
を受けて変色等する。また、植木鉢32以外に収容ケー
ス30,ダンボールゲス31が必要であり、部品点数が
多く、また、嵩張る。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みなされた
もので、梱包作業や取り出し作業がしやすく、しかも、
輸送中等に植木鉢が抜け出ることがなく、さらに、保温
性が良くて部品点数の少ない植木鉢収容ケースの提供を
その目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の植木鉢収容ケースは、合成樹脂製板状体に
より一体成形されたケースであって、底面部と、この底
面部の左右両側縁から延び根元から折り曲げ自在に形成
された左右両蓋部とからなり、上記底面部に植木鉢を載
置する載置部を形成し、上記左右両蓋部の下部にそれぞ
れ植木鉢を位置決め固定する固定部を設けるとともに、
この固定部の上側に、植木鉢が上方に抜け出すのを防止
する突部を設けたという構成をとる。
【0006】すなわち、本発明の植木鉢収容ケースは、
合成樹脂製板状体により一体成形されており、底面部
と、この底面部の左右両側縁から延び根元から折り曲げ
自在に形成された左右両蓋部とからなっている。したが
って、本発明の植木鉢収容ケースに植木鉢を梱包する場
合には、左右両蓋部を外側に折り曲げて底面部の左右両
側に左右両蓋部を拡げた状態にし、その状態で、底面部
に形成した載置部に植木鉢を横側方から載置したのち、
左右両蓋部を内側に折り曲げて閉蓋することを行う。こ
の状態では、左右両蓋部の下部に設けた固定部により植
木鉢は位置決め固定されており、また、固定部の上側に
設けた突部により、植木鉢が上方に抜け出すのが防止さ
れている。一方、植木鉢を取り出す場合には、左右両蓋
部を開蓋して外側に折り曲げ底面部の左右両側に拡げた
のち、横側方から手を入れて植木鉢を取り出すことを行
う。このように、本発明の植木鉢収容ケースでは、梱包
作業および取り出し作業が容易に行える。しかも、左右
両蓋部に突部を設けているため、輸送中等に植木鉢が上
方に抜け出すことがない。さらに、一体成形された合成
樹脂製板状体により植木鉢の全体が覆われているため、
保温性が良い。また、合成樹脂製板状体により一体成形
されているため、部品点数が少なく、嵩張ることもな
い。また、本発明において、上記突部の上面が下り傾斜
面に形成されている場合には、輸送中等に、植木鉢に収
容されていた土壌類が植木鉢から飛び出して突部の上方
に飛び散ったとしても、上記突部の上面を伝って流下
し、植木鉢に戻るため、輸送後等に開梱した際に、見栄
えがよい。
【0007】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施の形態を図
面にもとづいて詳しく説明する。
【0008】図1〜図4は本発明の植木鉢収容ケース1
の一実施の形態を示している。これらの図において、2
は底面部であり、3は上記底面部2の右側縁に右側折り
曲げ部2a(図5参照)を介して内側に折り曲げ自在に
連結された右側蓋部であり、4は上記底面部2の左側縁
に左側折り曲げ部2b(図5参照)を介して内側に折り
曲げ自在に連結された左側蓋部である。これら各部2〜
4は、厚み0.5mmのPET(ポリエチレンテレフタ
レート)製透明板を真空成形により型成形して一体成形
した(図5参照)ものであり、底面部の長手方向に沿う
中心線に対し左右対称形に形成されている(なお、後述
する左右両蓋部3,4の係合用凹部26a,27aおよ
び被係合用突部26b,27bの形状が異なる)。この
ような植木鉢収容ケース1には、その内部に、草木6を
植えた植木鉢5(図14照)を3個収容することができ
る。この植木鉢5には、その内部に、土壌として、ハイ
ドロボール(特殊な人工土)が収容されている。
【0009】上記底面部2には、図6および図7に示す
ように、その前後方向に、植木鉢5を載置する3つの載
置部10が設けられている。これら各載置部10は、内
外二重に設けた円環状の台部11,12からなり、両台
部11,12の上面が植木鉢5の載置面11a,12a
に形成されている。また、上記底面部2には、図8およ
び図9に示すように、その前後両側部に側壁部13,1
4が形成されているとともに、各載置部10間に仕切り
壁部15が形成されている。そして、上記両仕切り壁部
15の前後両側面,前側壁部13の後面および後側壁部
14の前面が、植木鉢5の外周面に沿う湾曲面に形成さ
れており、この湾曲面により植木鉢5を位置決め固定で
きるようにしている。また、各壁部13〜15の左右両
側面は傾斜面に形成されており、閉蓋時に後述する左右
両蓋部3,4の下部の傾斜面3a,4aが当接するよう
にしている。また、前側壁部13の前面および後側壁部
14の後面に、閉蓋時に後述する左右両蓋部3,4の折
り返し壁29が当接する段部13a,14aが形成さて
いる。
【0010】上記左右両蓋部3,4の下部は、上記底面
部2の各壁部13〜15の左右両側面(傾斜面)に対応
する傾斜面3a,4aと、この傾斜面3a,4aの上端
縁から延びる垂直面3b,4bとを備えている。また、
上記左右両蓋部3,4の下部には、それぞれ、上記載置
部10に対応する部分に、図10に示すように、植木鉢
5の外周面に沿う半円弧状の固定部17が形成されてお
り、各固定部17により植木鉢5を位置決め固定できる
ようにしている。また、上記固定部17の上部には、植
木鉢5が上方に抜け出すのを防止する段部(突部)18
が形成されている。上記段部18には、図11および図
12に示すように、上記各固定部17に対応する部分
に、上記各固定部17と同心状で、上記各固定部17よ
り小径の半円弧状の凹部19が形成されており、この凹
部19の内周面が垂直面に形成されている。また、上記
凹部19の上面は、この凹部19より大径の下り傾斜面
22に形成されている。このような段部18の上部に、
左右両蓋部3,4の略全長にわたって延びる略長方形状
の草木6収容用の凹部24が形成されており、この凹部
24の側壁に所定間隔をあけて7本の補強用リブ25が
上下方向に形成されている。図6において、26aは上
記段部18の内側面に設けた四角形状の係合用凹部であ
り、26bは上記係合用凹部26aに着脱自在に嵌合し
うる円筒形状の被係合用突部である。このような係合用
凹部26aおよび被係合用突部26bは、上記段部18
の内側面に、相対峙するようにして形成されている。ま
た、27aは上記左右両蓋部3,4の手提げ部28の内
側面に設けた四角形状の係合用凹部であり、27bは上
記係合用凹部27aに着脱自在に嵌合しうる円筒形状の
被係合用突部である。このような係合用凹部27aおよ
び被係合用突部27bは、上記手提げ部28の内側面
に、相対峙するようにして形成されている。また、29
は上記左右両蓋部3,4の前後両端部に設けた折り返し
壁部である。
【0011】上記構成において、植木鉢収容ケース1に
植木鉢5を収容する場合には、図5に示すように、左右
両蓋部3,4を底面部2の左右両側に拡げた状態にし、
その状態で、底面部2の載置部10に横側方から植木鉢
5を載置したのち、左右両蓋部3,4を内側に折り曲げ
て(図13参照)、手提げ部28の係合用凹部27aと
被係合用突部27bを係合させることを行う。この閉蓋
状態では、図14に示すように、左右両蓋部3,4の下
部に設けた固定部17により植木鉢5は位置決め固定さ
れているとともに、上記固定部17の上側に設けた段部
18により、植木鉢5が上方に抜け出すのが防止されて
いる。一方、植木鉢収容ケース1から植木鉢5を取り出
す場合には、手提げ部28の係合用凹部27aと被係合
用突部27bとの係合を外して、左右両蓋部3,4を外
側に折り曲げたのち、横側方から手を入れ植木鉢5を取
り出すことを行う。
【0012】このように、上記実施の形態では、梱包作
業および取り出し作業が容易に行える。しかも、左右両
蓋部3,4に段部18を設けているため、輸送中等に植
木鉢5が上方に抜け出すことがない。さらに、植木鉢収
容ケース1で植木鉢5の全体が覆われているため、保温
性が良い。また、植木鉢収容ケース1がPET透明板に
より一体成形されているため、部品点数が少なく、嵩張
ることもない。そのうえ、段部18の上面が下り傾斜面
22に形成されているため、輸送中等に植木鉢5内のハ
イドロボールが植木鉢5から飛び出して上方に飛び散っ
ても、上記下り傾斜面22を伝って流下し、植木鉢5に
戻る。
【0013】
【発明の効果】以上のように、本発明の植木鉢収容ケー
スによれば、これに植木鉢を梱包する場合には、左右両
蓋部を外側に折り曲げて底面部の左右両側に左右両蓋部
を拡げた状態にし、その状態で、底面部に形成した載置
部に植木鉢を横側方から載置したのち、左右両蓋部を内
側に折り曲げて閉蓋することを行う。この状態では、左
右両蓋部の下部に設けた固定部により植木鉢は位置決め
固定されており、また、固定部の上側に設けた突部によ
り、植木鉢が上方に抜け出すのが防止されている。一
方、植木鉢を取り出す場合には、左右両蓋部を開蓋して
外側に折り曲げ底面部の左右両側に拡げたのち、横側方
から手を入れて植木鉢を取り出すことを行う。このよう
に、本発明の植木鉢収容ケースでは、梱包作業および取
り出し作業が容易に行える。しかも、左右両蓋部に突部
を設けているため、輸送中等に植木鉢が上方に抜け出す
ことがない。さらに、一体成形された合成樹脂製板状体
により植木鉢の全体が覆われているため、保温性が良
い。また、合成樹脂製板状体により一体成形されている
ため、部品点数が少なく、嵩張ることもない。また、本
発明において、上記突部の上面が下り傾斜面に形成され
ている場合には、輸送中等に、植木鉢に収容されていた
土壌類が植木鉢から飛び出して突部の上方に飛び散った
としても、上記突部の上面を伝って流下し、植木鉢の内
部に戻る。したがって、輸送後等に開梱した際に、見栄
えがよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の植木鉢収容ケースの一実施の形態を示
す斜視図である。
【図2】上記植木鉢収容ケースの正面図である。
【図3】上記植木鉢収容ケースの側面図である。
【図4】上記植木鉢収容ケースの上面図である。
【図5】上記植木鉢収容ケースを拡げた状態を示す図で
ある。
【図6】上記植木鉢収容ケースの内部説明図である。
【図7】上記植木鉢収容ケースの要部の断面図である。
【図8】底面部の断面図である。
【図9】底面部の正面図である。
【図10】右側蓋部の下部の要部断面図である。
【図11】右側蓋部の上部の要部断面図である。
【図12】右側蓋部の要部斜視図である。
【図13】梱包作業を示す説明図である。
【図14】上記植木鉢収容ケースに植木鉢を収容した状
態を示す断面図である。
【図15】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 植木鉢収容ケース 2 底面部 3 右側蓋部 4 左側蓋部 5 植木鉢 10 載置部 17 固定部 18 段部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製板状体により一体成形された
    ケースであって、底面部と、この底面部の左右両側縁か
    ら延び根元から折り曲げ自在に形成された左右両蓋部と
    からなり、上記底面部に植木鉢を載置する載置部を形成
    し、上記左右両蓋部の下部にそれぞれ植木鉢を位置決め
    固定する固定部を設けるとともに、この固定部の上側
    に、植木鉢が上方に抜け出すのを防止する突部を設けた
    ことを特徴とする植木鉢収容ケース。
  2. 【請求項2】 上記突部の上面が下り傾斜面に形成され
    ている請求項1記載の植木鉢収容ケース。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102244784B1 (ko) * 2020-09-01 2021-04-27 변현효 식물 포장 케이스

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102244784B1 (ko) * 2020-09-01 2021-04-27 변현효 식물 포장 케이스

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