JPH1141118A - 送信装置 - Google Patents

送信装置

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JPH1141118A
JPH1141118A JP9189608A JP18960897A JPH1141118A JP H1141118 A JPH1141118 A JP H1141118A JP 9189608 A JP9189608 A JP 9189608A JP 18960897 A JP18960897 A JP 18960897A JP H1141118 A JPH1141118 A JP H1141118A
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JP
Japan
Prior art keywords
power amplifier
variable
control unit
band
impedance circuit
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Pending
Application number
JP9189608A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhide Yamada
田 和 秀 山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH1141118A publication Critical patent/JPH1141118A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Radio Relay Systems (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Transmitters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 周波数分割多重を行う通信システムにおい
て、パワーアンプの負荷インピーダンスをパワーアンプ
の効率が最適になるように変化させて、消費電力の低減
を図ることを目的とする。 【解決手段】 パワーアンプ10とバンドパスフィルタ
30との間に可変インピーダンス回路20を設け、これ
を制御部40で制御する。周波数分割多重を行う場合、
使用する周波数帯域が変化するとパワーアンプ10の負
荷インピーダンスも変化するが、可変インピーダンス回
路20を制御部40で制御して、常にパワーアンプ10
の効率が最適となる負荷インピーダンスが得られるよう
にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、周波数分割多重を
行う通信システムにおいて、パワーアンプの負荷インピ
ーダンスが使用する周波数帯域に最適な値になるように
切り換え可能な送信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パワーアンプの負荷インピーダン
スを切り換える送信装置は、特開平4−37302号公
報に記載されたものが知られている。図4は従来の送信
装置の構成を示している。送信信号はパワーアンプ1に
より増幅され、バンドパスフィルタ3により帯域制限さ
れてアンテナ4から送信される。パワーアンプ1とバン
ドパスフィルタ3との間に可変インピーダンス回路2が
接続され、電池電圧検出回路5により検出された電池電
圧に対応して可変インピーダンス回路2を制御すること
により、パワーアンプ1の負荷インピーダンスを切り換
える。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の送信装置では、周波数分割多重を行う場合に、パワ
ーアンプの負荷インピーダンスを、使用する周波数帯域
に最適な負荷インピーダンスに切り換えることができな
かったため、使用する周波数帯域によっては効率が低下
し、消費電力が増加する問題があった。
【0004】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、使用する周波数帯域に最適な負荷インピ
ーダンスに切り換え可能で、消費電力を低減することの
できる送信装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、周波数分割多重を行う通信システムの送
信装置であって、送信信号を増幅するパワーアンプとバ
ンドパスフィルタの間のパワーアンプの負荷インピーダ
ンスを変化させる可変インピーダンス回路を設け、使用
する周波数帯域によってパワーアンプの効率が最適にな
るように、パワーアンプの負荷インピーダンスを変化さ
せるようにしたものであり、これにより、常に効率が最
適になるようにパワーアンプを動作させることができ、
消費電力の低減を図ることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、周波数分割多重を行う通信システムの送信装置であ
って、送信信号を増幅するパワーアンプと、送信信号の
通過帯域を制限するバンドパスフィルタと、前記パワー
アンプと前記バンドパスフィルタの間に接続されて前記
パワーアンプの負荷インピーダンスを変化させる可変イ
ンピーダンス回路と、前記可変インピーダンス回路を制
御する制御部とを備え、使用する周波数帯域によって前
記パワーアンプの効率が最適になるように、前記制御部
が前記可変インピーダンス回路を制御して前記パワーア
ンプの負荷インピーダンスを変化させることを特徴とす
る送信装置であり、パワーアンプの効率を最適化できる
ので、消費電力を低減できる作用を有する。
【0007】本発明の請求項2に記載の発明は、可変イ
ンピーダンス回路が、パワーアンプとバンドパスフィル
タとの間に接続されたコイルと、前記コイルの前段と接
地との間に直列接続されたキャパシタおよびバリアブル
キャパシタと、前記キャパシタおよびバリアブルキャパ
シタの接続点と制御部との間に接続された高周波チョー
クコイルとを備え、前記制御部が前記高周波チョークコ
イルに印加する電圧を変化させて前記バリアブルキャパ
シタの容量を変化させることにより、前記可変インピー
ダンス回路のインピーダンスを変化させる請求項1記載
の送信装置であり、パワーアンプの効率を最適化できる
ので、消費電力を低減できる作用を有する。
【0008】本発明の請求項3に記載の発明は、可変イ
ンピーダンス回路が、そのコイルの後段とバンドパスフ
ィルタとの間に接続された2つの高周波スイッチと、前
記2つの高周波スイッチの間に並列接続されたインダク
タンス値の異なる2つのコイルとを備え、前記制御部が
前記高周波スイッチを制御して前記2つのコイルを切り
換えてインダクタンス値を変化させることによりインピ
ーダンスを変換させることを特徴とする請求項2記載の
送信装置であり、パワーアンプの効率を最適化できるの
で、消費電力を低減できる作用を有する。
【0009】(実施の形態)以下、本発明の実施の形態
を図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態
における送信装置の構成を示すものである。図1におい
て、10は送信信号を増幅するパワーアンプ、20はパ
ワーアンプ10の負荷インピーダンスを変化させる可変
インピーダンス回路、30は送信信号の通過帯域を制限
するバンドパスフィルタ、40は可変インピーダンス回
路20および局部発振器50を制御する制御部、50は
局部周波数を発生する局部発振器、60は入力された中
間周波数と局部発振器50からの局部周波数とを混合す
る乗算器、70は乗算器60の出力を増幅する可変利得
増幅器、80は可変インピーダンス回路20の出力に応
じて可変利得増幅器70の利得を制御する送信出力制御
部である。
【0010】次に、上記構成を有する送信装置の動作に
ついて、送信信号の流れに沿って説明する。例えばFM
変調された送信信号の中間周波数帯Sifは、乗算器60
に入力され、局部発振器50から出力された局部周波数
Sloと混合されて高周波数帯の送信信号Srfとして乗算
器70から出力される。送信信号Srfは、可変利得増幅
器70で増幅され、パワーアンプ10に入力される。パ
ワーアンプ10で増幅された送信信号Srfは、可変イン
ピーダンス回路20を通りバンドパスフィルタ30から
出力される。この時、送信出力電力を一定に保つため、
可変利得増幅器70の増幅量を送信出力制御部80で制
御する。制御部40は、可変インピーダンス回路20の
インピーダンスを制御するとともに、局部発振器50の
発振周波数を制御する。
【0011】周波数分割多重を行う場合、チャネル数n
チャネルとし、1チャネル当たりの帯域幅をBWとする
と、送信帯域幅はn×BWとなる。また、局部発振器5
0の周波数はFlo1〜Flonとなり、それに伴い乗算器
60から出力される送信信号はSrf1〜Srfnと変化す
る。この送信信号Srf1〜Srfnのそれぞれの中心周波
数をf1〜fnとすると、バンドパスフィルタ30の通
過帯域は、f1−BW/2〜fn+BW/2となり、帯
域幅はn×BWとなる。この時、パワーアンプ10から
出力側を見た負荷インピーダンスは、f1の時にZ1、
f2の時にZ2と変化すると、Z1からZnまで変化す
ることになる。ここで、仮に負荷インピーダンスがZi
(1≦i≦n)の時にパワーアンプ10の効率が最適と
なるようにパワーアンプ10の出力インピーダンスを設
定すると、送信信号がSrfiの時には負荷インピーダン
スがZiとなり最適が効率が得られることになる。また
送信信号がSrfi以外の時、例えばSrfj(1≦j≦
n)の時には、可変インピーダンス回路20によって負
荷インピーダンスがZjからZiになるように、制御部
40が負荷インピーダンスを変化させることで最適な効
率が得られる。すなわち、送信信号Srf1〜Srfnの如
何なる時でも負荷インピーダンスがZiとなり、最適な
効率が得られる。
【0012】次に、インピーダンス回路20の詳細につ
いて図2を参照して説明する。可変インピーダンス回路
20は、パワーアンプ10とバンドパスフィルタ30と
の間に接続されたコイル21と、このコイル21の前段
と接地との間に直列接続されたキャパシタ22およびバ
リアブルキャパシタ23と、キャパシタ22およびバリ
アブルキャパシタ23の接続点と制御部40との間に接
続された高周波チョークコイル24からなる。制御部4
0は、マイクロコンピュータ41、D/Aコンバータ4
2、バッファアンプ43からなる。
【0013】制御部40のマイクロコンピュータ41
は、送信信号がSrfi(1≦i≦n)の時、局部発振器
50の出力が周波数Floiになるように、局部発振器5
0に対して制御信号を出力し、同時にバッファアンプ4
3の出力電圧がViになるように制御信号をD/Aコン
バータ42に出力する。
【0014】可変インピーダンス回路20のコイル21
のインダクタンスをL、キャパシタ22の容量をCとす
る。バッファアンプ43の出力電圧がV1〜Vnで変化
すると、バリアブルキャパシタ23の容量はCv1〜C
vnで変化するものとする。バッファアンプ43の出力
電圧がViの時のバリアブルキャパシタ23の容量をC
viとすると、キャパシタ22とバリアブルキャパシタ
23の合成容量はCi(1/Ci=1/C+1/Cv
i)となり、この時のパワーアンプ10から出力側を見
た負荷インピーダンスをZiとする。また送信信号がS
rfj(1≦j≦n)の時に負荷インピーダンスをZjか
らZiに変化させるバリアブルキャパシタ23の容量を
Cvjとすると、送信信号Srfjの時にバッファアンプ
43の出力電圧がVjとなるように、D/Aコンバータ
42への制御データをマイクロコンピュータ41に設定
しておくことで、常に負荷インピーダンスZiが得られ
る。ここで、パワーアンプ10の負荷インピーダンスが
Ziの時に効率が最適となるようにパワーアンプ10の
出力インピーダンスを設定すると、送信信号がSrf1〜
Srfnの間で常に効率が最適となる負荷インピーダンス
が得られることになる。
【0015】図3は本実施の形態における可変インピー
ダンス回路20の別の回路構成を示している。この可変
インピーダンス回路は、図2の構成に加え、コイル21
の後段とバンドパスフィルタ30との間に接続された2
つの高周波スイッチ25、26と、この2つの高周波ス
イッチ25、26の間に並列接続されたインダクタンス
値の異なる2つのコイル27、28とを備えている。制
御部40のマイクロコンピュータ41が、高周波スイッ
チ25、26を制御して2つのコイル27、28のいず
れか一方に切り換えてインダクタンス値を変化させるこ
とにより、可変インピーダンス回路20のインピーダン
スを変換させる。この回路構成は、図2の回路構成より
もインピーダンスをさらに大きく変化させることができ
る。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、パワー
アンプの負荷インピーダンスを変化させる可変インピー
ダンス回路と制御部とを設け、使用する周波数帯域が変
化しても、常にパワーアンプの効率が最適となるよう
に、パワーアンプの負荷インピーダンスを変化させるこ
とにより、消費電力を低減できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における送信装置の構成を
示すブロック図
【図2】本発明の実施の形態における可変インピーダン
ス回路と制御部の詳細を示すブロック図
【図3】本発明の実施の形態における別の可変インピー
ダンス回路と制御部の詳細を示すブロック図
【図4】従来の送信装置の構成を示すブロック図
【符号の説明】
10 パワーアンプ 20 可変インピーダンス回路 21 コイル 22 キャパシタ 23 バリアブルキャパシタ 24 高周波チョークコイル 25、26 高周波スイッチ 27、28 コイル 30 バンドパスフィルタ 40 制御部 41 マイクロコンピュータ 42 D/Aコンバータ 43 バッファアンプ 50 局部発振器 60 乗算器 70 可変利得増幅器 80 送信出力制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周波数分割多重を行う通信システムの送
    信装置であって、送信信号を増幅するパワーアンプと、
    送信信号の通過帯域を制限するバンドパスフィルタと、
    前記パワーアンプと前記バンドパスフィルタの間に接続
    されて前記パワーアンプの負荷インピーダンスを変化さ
    せる可変インピーダンス回路と、前記可変インピーダン
    ス回路を制御する制御部とを備え、使用する周波数帯域
    によって前記パワーアンプの効率が最適になるように、
    前記制御部が前記可変インピーダンス回路を制御して前
    記パワーアンプの負荷インピーダンスを変化させること
    を特徴とする送信装置。
  2. 【請求項2】 可変インピーダンス回路が、パワーアン
    プとバンドパスフィルタとの間に接続されたコイルと、
    前記コイルの前段と接地との間に直列接続されたキャパ
    シタおよびバリアブルキャパシタと、前記キャパシタお
    よびバリアブルキャパシタの接続点と制御部との間に接
    続された高周波チョークコイルとを備え、前記制御部が
    前記高周波チョークコイルに印加する電圧を変化させて
    前記バリアブルキャパシタの容量を変化させることによ
    り、前記可変インピーダンス回路のインピーダンスを変
    化させる請求項1記載の送信装置。
  3. 【請求項3】 可変インピーダンス回路が、そのコイル
    の後段とバンドパスフィルタとの間に接続された2つの
    高周波スイッチと、前記2つの高周波スイッチの間に並
    列接続されたインダクタンス値の異なる2つのコイルと
    を備え、前記制御部が前記高周波スイッチを制御して前
    記2つのコイルを切り換えてインダクタンス値を変化さ
    せることによりインピーダンスを変換させることを特徴
    とする請求項2記載の送信装置。
JP9189608A 1997-07-15 1997-07-15 送信装置 Pending JPH1141118A (ja)

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