JPH1139A - 脱穀排ワラ処理装置の操作構造 - Google Patents

脱穀排ワラ処理装置の操作構造

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JPH1139A
JPH1139A JP15214297A JP15214297A JPH1139A JP H1139 A JPH1139 A JP H1139A JP 15214297 A JP15214297 A JP 15214297A JP 15214297 A JP15214297 A JP 15214297A JP H1139 A JPH1139 A JP H1139A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 脱穀排ワラを供給切換え体によって細断放出
経路と長ワラ放出経路とに供給切り換えする脱穀排ワラ
処理装置において、供給切換え体を細断放出位置と、長
ワラ放出位置とに操作簡単に揺動切り換えできるように
する。 【解決手段】 供給切換え体12の回転支軸16から操
作レバー20が延出し、回転支軸16が一体回転自在に
備えるスプリング反転部材21にスプリング23が連結
している。操作レバー20による回転支軸16の回転操
作によって供給切換え体12を細断放出の第1取付け姿
勢と、長ワラ放出の第2取付け姿勢とに切り換え操作す
る。回転支軸16が回転するに伴ってスプリング23に
よる回転支軸16の回転付勢方向が反転し、供給切換え
体12を第1取付け姿勢になった際にも第2取付け姿勢
になった際にもその取付け姿勢に付勢して保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、脱穀排ワラを細断
放出経路に供給する第1取付け姿勢と、長ワラ放出経路
に供給する第2取付け姿勢とに揺動切り換え自在な供給
切換え体を備える脱穀排ワラ処理装置の操作構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】上記排ワラ処理装置の操作構造として、
従来、たとえば実開昭60‐46852号公報に示され
るように、供給切換え体の回転支軸に押し引きロッドな
どで成る連動機構を介して操作レバーを連動させ、この
操作レバーによって供給切換え体を第1取付け姿勢や第
2取付け姿勢に切り換え操作し、操作レバーをレバーガ
イドが備える切欠きに入り込ませてロックすることによ
り、供給切換え体を第1取付け姿勢や第2取付け姿勢に
保持するようになったものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の操作構造の場
合、操作レバーを供給切換え体に連動させる連動機構と
か、操作レバーに作用するロック機構とかのために操作
構造が複雑になっていた。また、操作レバーを操作でき
るようにロック部としての切欠きから外したり、供給切
換え体を第1取付け姿勢とか第2取付け姿勢に保持でき
るように操作レバーを切欠きに掛けたりする煩わしい操
作が必要になっていた。本発明の目的は、構造面でも操
作面でも比較的簡単な操作構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1による発明の構
成、作用、効果はつぎのとおりである。
【0005】〔構成〕脱穀排ワラを細断放出経路に供給
する第1取付け姿勢と、長ワラ放出経路に供給する第2
取付け姿勢とに揺動切り換え自在な供給切換え体を備え
る脱穀排ワラ処理装置の操作構造において、前記供給切
換え体を支持する回転支軸から一体回転自在に延出する
操作レバーと、前記回転支軸に一体回転自在に支持され
るスプリング反転部材に連結するスプリングとを備える
とともに、前記操作レバーによる回転支軸の回転操作に
よって供給切換え体を前記第1取付け姿勢と前記第2取
付け姿勢とに切り換え操作するように構成し、供給切換
え体が前記第1取付け姿勢に操作された際には、スプリ
ングが供給切換え体を第1取付け姿勢に付勢する回転方
向に前記回転支軸を回転付勢し、供給切換え体が前記第
2取付け姿勢に操作された際には、スプリングが供給切
換え体を第2取付け姿勢に付勢する回転方向に前記回転
支軸を回転付勢するように構成してある。
【0006】〔作用〕操作レバーによって回転支軸を直
接に回転操作して供給切換え体を第1取付け姿勢や第2
取付け姿勢に切り換え操作する。回転支軸が回転するに
伴ってスプリング反転部材の作用でスプリングによる回
転支軸の付勢方向が反転し、供給切換え体が第1取付け
姿勢と第2取付け姿勢のいずれになった際にも、スプリ
ングによる回転支軸を介しての付勢作用によってその取
付け姿勢に保持される。これにより、操作レバーが回転
支軸に直接連結し、回転支軸に支持されるスプリング反
転部材に付勢用スプリングを連結するだけで、かつ、操
作レバーを回転支軸の軸芯まわりで揺動操作するだけで
供給切換え体を第1取付け姿勢に保持したり、第2取付
け姿勢に保持したりできる。
【0007】〔効果〕従来のように操作レバーをロック
部に掛けたり、ロック部から外したりする手間を掛けな
くとも、操作レバーを単に揺動操作するだけで供給切換
え体を第1取付け姿勢や第2取付け姿勢に切り換えると
ともにその姿勢に保持することができ、操作簡単に排ワ
ラ処理の切り換えができるようになった。しかも、操作
レバーを回転支軸に直接連結し、回転支軸が支持するス
プリング反転部材に付勢用スプリングを連結するだけの
簡単な構造で済み、経済面などで有利に得られる。
【0008】請求項2による発明の構成、作用、効果は
つぎのとおりである。
【0009】〔構成〕請求項1による発明の構成におい
て、前記スプリングがつる巻きばねである。
【0010】〔作用〕付勢用スプリングをつる巻きばね
で成るコンパクトなスプリングにしながら供給切換え体
を各取付け姿勢に保持できる。
【0011】〔効果〕付勢用スプリングをコンパクト化
して小さな収容スペース内に配置し、処理装置全体のコ
ンパクト化を図ることができる。
【0012】請求項3による発明の構成、作用、効果は
つぎのとおりである。
【0013】〔構成〕請求項1又は2による発明の構成
において、前記回転支軸を形成する部材の一端側部分を
回転支軸形成部分に対して交差する方向に折れ曲げ成形
することによって、前記操作レバーを作成してある。
【0014】〔作用〕操作レバーと回転支軸とを一挙に
簡素に作成しながら操作レバーを回転支軸から延出させ
られる。
【0015】〔効果〕操作レバーと回転支軸とを一挙に
簡素に作成してシンプルな操作構造を経済面で有利に得
られる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1および図3に示すように、回
動駆動される扱胴1を有する扱室2、この扱室2に刈取
り穀稈の穂先側を供給する脱穀フィードチェーン3など
を備える脱穀装置の後部に排ワラ細断装置10を連結す
るとともに、脱穀フィードチェーン3が扱室2から搬出
する脱穀排ワラを排ワラ搬送装置4によって機体後方側
に搬送するように構成して、コンバイの脱穀排ワラ処理
装置を構成してある。この排ワラ処理装置は、脱穀排ワ
ラを細断して圃場に放出したり、長ワラ状態のままで圃
場に放出したりするものであり、詳しくは次の如く構成
してある。
【0017】脱穀フィードチェーン3からの脱穀排ワラ
の株元側を穀稈挟持搬送突起が備えられている無端回動
チェーン5と搬送ガイド杆6とによって受け継いで機体
後方側に挟持搬送する株元側挟持搬送装置7aと、脱穀
フィードチェーン3からの脱穀排ワラの穂先側を穀稈係
止搬送爪が備えられている無端回動チェーンによって受
け継いで株元側挟持搬送装置7aと平行に機体後方側に
係止搬送する穂先側係止搬送装置7bとにより、前記排
ワラ搬送装置4を構成してある。図1に示すように、株
元側挟持搬送装置7aの前記搬送ガイド杆6の搬送終端
側に位置する終端側ガイド杆部分6aを搬送始端側に位
置する始端側ガイド杆部分6bに対して摺動操作するこ
とによって搬送ガイド杆6を伸縮調節でき、短縮側に調
節すると、排ワラ搬送装置4は搬送排ワラを排ワラ細断
装置10の上方近くまで搬送してから搬送を解除し、伸
長側に調節すると、排ワラ搬送装置4は搬送排ワラを排
ワラ細断装置10の上方を通過させ、脱穀装置の機体部
分などで成る排ワラカバー8の後端側に位置する排出口
9まで搬送してから搬送を解除するように構成してあ
る。
【0018】排ワラ細断装置10のカッタケース11の
後端側の上部に供給切換え体12を機体横向きの軸芯X
まわりで揺動するように支持させるとともに、この供給
切換え体12は、前記軸芯Xまわりで揺動操作すること
により、排ワラ細断装置10の排ワラ受入れ口13と、
排ワラカバー8の前記排出口9とを開閉するように形成
してある。これにより、図1に示すように、供給切換え
体12を前記排出口9を閉じる第1取付け姿勢にする
と、この取付け姿勢になった供給切換え体12は、前記
排ワラ受入れ口13を開放し、排ワラ搬送装置4からの
脱穀排ワラを排ワラ受入れ口13に落下させ、排ワラ細
断装置10のカッタケース11が形成する細断放出経路
L1に供給する。この細断放出経路L1は、供給される
脱穀排ワラの稈身に平行な2本の駆動回動自在なカッタ
ー軸14,15を備え、排ワラ受入れ口13からの脱穀
排ワラを各カッター軸14,15がその軸芯方向での複
数箇所に一体回動自在に備えている回転カッター14
a,15aによって稈身方向に細断し、細断ワラを回転
カッター14a,15aの下方の排出口から圃場に落下
させる。そして、図2に示すように、供給切換え体12
を前記排ワラ受入れ口13を閉じる第2取付け姿勢にす
ると、この取付け姿勢になった供給切換え体12は、前
記排出口9を開放し、排ワラ搬送装置4からの脱穀排ワ
ラを排出口9に落下させ、排ワラ細断装置10のカッタ
ケース11がその後方側に形成する長ワラ放出経路L2
に供給する。この長ワラ放出経路L2は、脱穀排ワラを
横倒れ姿勢のままで単に落下させるものであり、排出口
9からの脱穀排ワラを長ワラ状態のままで圃場に落下さ
せる。
【0019】つまり、脱穀排ワラを細断処理する際に
は、排ワラ搬送装置4の前記搬送ガイド杆6を短縮側に
調節するとともに、供給切換え体12を前記第1取付け
姿勢に切り換え操作する。すると、脱穀フィードチェー
ン3が脱穀排ワラを扱室2から搬出するに伴い、排ワラ
搬送装置4が脱穀フィードチェーン3からの脱穀排ワラ
を受け継いで機体後方側に排ワラ細断装置10の上方ま
で搬送して落下させる。排ワラ搬送装置から落下した脱
穀排ワラは、供給切換え体12による供給案内によって
排ワラ受入れ口13から細断放出経路L1に供給され、
回転カッター14a,15aによって細断されて圃場に
落下していく。
【0020】脱穀排ワラを長ワラ放出処理する際には、
排ワラ搬送装置4の前記搬送ガイド杆6を伸長側に調節
するとともに、供給切換え体12を前記第2取付け姿勢
に切り換え操作する。すると、脱穀フィードチェーン3
が脱穀排ワラを扱室2から搬出するに伴い、排ワラ搬送
装置4が脱穀フィードチェーン3からの脱穀排ワラを受
け継いで機体後方側に排ワラカバー8の後端部まで搬送
して排出する。排出された脱穀排ワラは、供給切換え体
12による供給案内によって排出口9から長ワラ放出経
路L2に供給され、横倒れ姿勢の長ワラ状態で圃場に落
下していく。
【0021】図4および図6に示すように、供給切換え
体12の一端側の取付け筒部12aを、前記カッタケー
ス11の両端側に固定の軸支部材18が前記軸芯Xまわ
りで回転可能に支持する回転支軸16に相対回転自在に
外嵌させるとともに、回転支軸16の両端側から一体回
転自在に延出する支持アーム17に供給切換え体12を
係脱自在に係止させるフックを有する連結機構19によ
って各支持アーム17と供給切換え体12とを連結する
ことにより、供給切換え体12を回転支軸16に一体回
転可能に支持させるとともにこの回転支軸16を介して
カッタケース11に揺動自在に支持させてある。回転支
軸16を形成する丸パイプ部材の一端側部分20を、回
転支軸形成部分に対して約90度の角度を有して交差す
る方向に折れ曲げ成形して、この一端側部分20によっ
て回転支軸16から一体回転自在に延出する操作レバー
を作成してある。回転支軸16の一端部から一体回転可
能に延出する揺動アームで成るスプリング反転部材21
と、カッタケース11の横側壁部分の内面側に付設の支
持ピン22とにわたって姿勢保持用スプリング23とし
てのつる巻きばねを取り付けて、供給切換え体12を前
記第1取付け姿勢と第2取付け姿勢とに切り換え操作す
るとともに各取付け姿勢に保持することを可能にしてあ
る。
【0022】すなわち、操作レバー20を軸芯Xまわり
で揺動操作する。すると、回転支軸16が回転操作され
るために供給切換え体12が軸芯Xまわりで揺動する。
このとき、前記一対の支持アーム17,17の一方の支
持アーム17から延出する位置決めアーム24の先端側
がカッタケース11の横側壁部分に備えてある図4の如
きガイド溝25に沿って移動し、位置決めアーム24が
ガイド溝25の一端側の端部に達して溝内壁面に当接す
ると、供給切換え体12が前記第1取付け姿勢になり、
位置決めアーム24がガイド溝25の他端側の端部に達
して溝内壁面に当接すると、供給切換え体12が前記第
2取付け姿勢になる。
【0023】図5に示すように、回転支軸16が回転す
ると、スプリング反転部材21が軸芯Xまわりで揺動し
てスプリング23を支持ピン22による支持点のまわり
で揺動するように移動させるため、スプリング23がス
プリング反転部材21を介して回転支軸16を回転付勢
する方向が回転支軸16の回転途中で図5(イ)に示す
方向と、図5(ロ)に示す方向とに反転する。これによ
り、供給切換え体12が前記第1取付け姿勢に操作され
た際には、スプリング23が供給切換え体12を第1取
付け姿勢に付勢する回転方向に回転支軸16を回転付勢
し、供給切換え体12を第1取付け姿勢に保持する。供
給切換え体12が前記第2取付け姿勢に操作された際に
は、スプリング23が供給切換え体12を第2取付け姿
勢に付勢する回転方向に回転支軸16を回転付勢し、供
給切換え体12を第2取付け姿勢に保持する。
【0024】尚、図1〜3および図6に示す蓋体26
は、前記排ワラカバー8の横側壁の開口を開閉するもの
であり、脱穀排ワラを長ワラ状態で放出する際に前記横
側壁開口を穂先側が通過するように開放するものであ
る。
【0025】〔別実施形態〕前記排ワラ細断装置10の
後側に排ワラ結束装置とか、排ワラドロッパーとかを付
設し、供給切換え体12を第2取付け姿勢に操作した際
には、排ワラ搬送装置4からの脱穀排ワラが排ワラ結束
装置や排ワラドロッパーに供給されて一定量ずつ結束処
理されて、あるいは一定量ずつに纏めて間欠的に結束長
ワラ状態で圃場に放出されるように排ワラ処理装置を構
成する場合にも本発明は適用できる。したがって、脱穀
排ワラを結束するしないにかからず長わら状態のままで
放出するものを総称して長ワラ放出経路と呼称する。
【図面の簡単な説明】
【図1】排ワラ処理装置の細断処理状態を示す断面図
【図2】排ワラ処理装置の長ワラ放出処理状態を示す断
面図
【図3】排ワラ処理装置の平面図
【図4】供給切換え体の斜視図
【図5】スプリングの付勢作用を示す説明図
【図6】排ワラ処理装置の斜視図
【符号の説明】
12 供給切換え体 16 回転支軸 20 操作レバー 21 スプリング反転部材 23 スプリング L1 細断放出経路 L2 長ワラ放出経路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脱穀排ワラを細断放出経路に供給する第
    1取付け姿勢と、長ワラ放出経路に供給する第2取付け
    姿勢とに揺動切り換え自在な供給切換え体を備える脱穀
    排ワラ処理装置の操作構造であって、 前記供給切換え体を支持する回転支軸から一体回転自在
    に延出する操作レバーと、前記回転支軸に一体回転自在
    に支持されるスプリング反転部材に連結するスプリング
    とを備えるとともに、前記操作レバーによる回転支軸の
    回転操作によって供給切換え体を前記第1取付け姿勢と
    前記第2取付け姿勢とに切り換え操作するように構成
    し、供給切換え体が前記第1取付け姿勢に操作された際
    には、スプリングが供給切換え体を第1取付け姿勢に付
    勢する回転方向に前記回転支軸を回転付勢し、供給切換
    え体が前記第2取付け姿勢に操作された際には、スプリ
    ングが供給切換え体を第2取付け姿勢に付勢する回転方
    向に前記回転支軸を回転付勢するように構成してある脱
    穀排ワラ処理装置の操作構造。
  2. 【請求項2】 前記スプリングがつる巻きばねである請
    求項1記載の脱穀排ワラ処理装置の操作構造。
  3. 【請求項3】 前記回転支軸を形成する部材の一端側部
    分を回転支軸形成部分に対して交差する方向に折れ曲げ
    成形することによって、前記操作レバーを作成してある
    請求項1又は2記載の脱穀排ワラ処理装置の操作構造。
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