JP3308163B2 - 結束装置の作動タイミング調節構造 - Google Patents

結束装置の作動タイミング調節構造

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JP3308163B2 JP17770796A JP17770796A JP3308163B2 JP 3308163 B2 JP3308163 B2 JP 3308163B2 JP 17770796 A JP17770796 A JP 17770796A JP 17770796 A JP17770796 A JP 17770796A JP 3308163 B2 JP3308163 B2 JP 3308163B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてコンバイ
ンやバインダー等に装備される結束装置に係り、詳しく
は、結節部と紐供給部とのタイミング調節部の配置構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】結束装置では、ニードルで紐を被結束物
に巻き付けたときに、丁度ビル・ホルダーによって結び
目が作られるように設定されており、その1回の結束作
動時間がコンマ数秒という瞬時にして行われるものであ
る。そのために、ニードルを備えた紐供給部と、ビル・
ホルダーを備えた結節部との作動タイミングを設定通り
に合わせるための微調節部が設けられている。結節部と
紐供給部とを結束空間を挟んで配置し、これら結節部と
紐供給部とに各別に駆動力を入力するように構成された
結束装置では、特開平2‐296616号公報の図面第
2図に示されたタイミング調節構造が知られている。す
なわち、結節駆動軸(符号23)にキー連結外嵌されたフ
ランジボス(符記無し)と結節カムギヤ(符号9)と
を、結節カムギヤの長孔を介してボルト止めしてタイミ
ング調節機構としてあり、長孔の範囲でフランジボスと
結節カムギヤとを周方向にずらしてタイミングの微調節
を行うようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記タ
イミング調節機構は、比較的大径の結節カムギヤとベア
リング部とに挟まれた狭い場所にあり、手指や工具がセ
ットし難く調節操作が行い難いものであった。コンバイ
ンに搭載されたもの等では機体としての左右幅の中間部
にタイミング調節機構が存在し、さらに操作し難いもの
である。本発明の目的は、結節部と紐供給部との調節操
作のし易いタイミング調節機構を提供する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
(構成) 結節部と紐供給部とを結束空間を挟んで配置
するとともに、前記紐供給部から前記結節部に対して駆
動力を伝達するように構成してある結束装置の作動タイ
ミング調節構造において、前記結節部の結節軸を、軸受
部を介してその結節部を覆う側板に支持するとともに、
前記結節軸を、前記側板を挟んで前記結節部存在側とは
反対側にまで延出し、その延出した結節軸の端部に前記
紐供給部からの動力伝達を受ける入力回転体を連結し、
前記結節部と前記紐供給部との作動タイミングを調節す
べく、前記結節軸と前記入力回転体との連結位置を、前
記結節軸の軸心回りに調節可能とする調節機構を備えて
ある点にあり、その作用効果は次の通りである
【0005】前記入力回転体がスプロケットであり、こ
のスプロケットと前記結節軸に一体回転状態で嵌装され
たボスとを連結するとともに、これらスプロケットとボ
スとを、それらのいずれか一方に形成された前記結節軸
の軸心回りに長い長孔を介してボルト締めすることで前
記調節機構が構成されているとともに、前記長孔の調節
有効角度を、前記スプロケットの1歯分の角度以上に設
定してある点にあり、その作用効果は次の通りである。
【0006】〔作用〕請求項1の構成では、結節部と紐
供給部とに各別に駆動力を入力する構造であることか
ら、結節軸への動力入力部である入力回転体を、結節軸
の軸受部の外側、すなわち軸端部に設け、その入力回転
体と結節軸との連結位置を周方向に調節可能とすること
で調節機構を構成したものである。つまり、軸端に構成
したから、横から簡単に手が届く位置に配置され、しか
も、軸受部の外側にあるから、従来のように軸受部等が
邪魔になるといったことがなく操作し易い状態となる。
タイミングの微調整は、少し時期をずらした状態で結束
を試し、まだ合っていなかったら又時期をずらして試し
結束を行うといった具合に、1回の調整では終わらない
ことが多く、面倒なものである。従って、微調節操作の
し易さの改善は、実際にはかなり労力が軽減されるよう
になる。
【0007】請求項2の構成では、動力入力用のスプロ
ケットと結節軸のボスとを長孔とボルトで連結して調節
機構としてあるので、結束装置の横側方からのボルトの
緊緩操作、及びスプロケットとボスとの結節軸周方向へ
の相対移動操作を行うことでタイミングの微調節操作が
実施されることになる。例えば、コンバインの排藁結束
装置では、結束装置を支持する側板の外側においてボス
とスプロケットとがボルト連結されており、コンバイン
の横側方から至極簡単で楽にタイミング調節が行えるよ
うになる。そして、長孔の角度をスプロケット1歯分の
角度以上としてあるから、チェーン伸び等によって伝動
用のチェーンが1ピッチずれることがあっても、ボルト
を緩めての微調節によって結節部と紐供給部との作動タ
イミングを合わすことができるようになる。
【0008】〔効果〕請求項1及び2に記載の作動タイ
ミング調節構造では、結節部と紐供給部とに別々に動力
伝達する構造を活かした工夫により、調節機構を外部に
露呈され易い箇所に配置でき、結束作動タイミングの微
調節操作を簡単で楽に行えるようになり、実用上効果の
大なるものにできた。
【0009】請求項2に記載の作動タイミング調節構造
では、長孔とボルトによる簡単で廉価な調節機構としな
がら、チェーンによる確実な伝動状態と確実なタイミン
グ調節とが実現でき、合理的に上記効果が得られる利点
がある。
【0010】
【発明の実施の形態】図1にコンバインの後部が、図2
に結束装置の構成が夫々示されている。このコンバイン
は、脱穀装置1の後部から搬出されてきた横倒れ姿勢の
排ワラを排ワラ搬送チェーン2で後方に搬送した後、円
板型の排ワラカッター3あるいは結束装置Kに選択して
供給できるように構成されている。結束装置Kは、集束
空間Sを挟んでその上側に紐供給部4を、下側に結節部
8を配置し、左右の側板30、及びこれらに亘って架設
される複数の連結フレーム(図示せず)で紐供給部4と
結節部8とを支持して構成されている。
【0011】紐供給部4は、送られてきた横倒れ姿勢の
排ワラを集束空間Sに押し込むよう一定に循環軌跡を描
いて常時駆動される掻き込みパッカー5、結束紐を集束
穀稈に巻き付け供給する紐供給用ニードル6、及び、集
束圧感知ドア7等が配備される。結節部8は、ビル22
aとホルダー22bから成るノッター・ビル方式の結節
機構22、クランク運動式の放出アーム9等から構成さ
れている。
【0012】結束作動の概略は次のようである。掻き込
みパッカー5が排ワラ通路を上下に横切るように往復回
動して掻き込み作動し、この掻き込みパッカー5の押し
込み作用によって発生した集束圧が集束圧感知ドア7で
感知され、集束圧が設定以上になると集束圧感知ドア7
が後退回動変位して、内装された1回転クラッチCが起
動され、掻き込みパッカー5が最終回の押し込み作用を
行うと同時に1回転クラッチCを介して駆動される紐供
給用ニードル6が前進回動し、掻き込みパッカー5で押
し分けられた排ワラの間を通って結節部8に突入して集
束排ワラに結束紐を巻き付けて行く。
【0013】次いで1回転クラッチCを介して駆動され
る結節部8が作動して結束紐の結節が行われ、その後、
集束圧感知ドア7が開かれるとともに放出機構Aが作動
し、放出アーム9によって結束排ワラが集束空間Sから
後方に排出される。又、紐供給用ニードル6が元の後退
位置にまで復帰回動し、ここで1回転クラッチCが自動
的に切り操作されるようになっている。
【0014】図2、図3に示すように、集束空間Sの上
側に配備された上部ケース10には、ドア軸11、常時
回転駆動されるパッカー駆動軸12、1回転クラッチC
を介して間欠駆動されるニードル駆動軸13が設けら
れ、パッカー駆動軸12の1回転で前記掻き込みパッカ
ー5が1回往復循環回動するようにパッカー駆動軸12
と掻き込みパッカー5とがクランク機構14を介して連
動連結され、また、ニードル駆動軸13の1回転で前記
紐供給用ニードル6がドア軸11を中心として1回往復
揺動するようにニードル駆動軸13と紐供給用ニードル
6とがクランク機構15を介して連動連結されている。
【0015】1回転クラッチCは、ニードル駆動軸13
に遊嵌したギヤ状の駆動回転体16と、これの側面に突
設した駆動突起16aと、ニードル駆動軸13に固着し
たディスク状の従動回転体17と、この従動回転体17
に支点aを中心に揺動可能に枢支されるとともにバネ1
8によって一定方向に揺動付勢されたクラッチアーム1
9と、クラッチアーム19の先端に備えた従動体19a
と、からなり、クラッチアーム19が揺動することで従
動体19aが内外に移動して駆動突起16aの回動軌跡
内に出退するように構成されている。
【0016】クラッチアーム19がバネ18に抗して後
退揺動されていると、従動体19aが駆動突起16aの
回動軌跡から内側に外れて駆動回転体16のみが回転す
るクラッチ切り状態が現出され、又、クラッチアーム1
9がバネ18によって付勢揺動されていると、従動体1
9aが駆動突起16aの回動軌跡内に突入して、従動体
19aが駆動突起16aで押圧されて従動回転体17が
駆動回転体16と一体に回転するクラッチ入り状態が現
出される。従動回転体19の回転がニードル駆動軸13
に伝達されるとともに、ニードル駆動軸13の回転が伝
動チェーン20aを介して結節部8の結節駆動軸20に
伝達され、結節駆動軸20に連結した結節駆動ギヤ21
が結節機構22を駆動するようになっている。
【0017】そして、支点bを中心に揺動可能に支持さ
れたクラッチ止めアーム23の先端部に、クラッチアー
ム19の姿勢を切り換える先細り形状のクラッチ起動子
23aが備えられるとともに、クラッチ止めアーム23
が集束圧設定バネ24で一定方向に回動付勢されてお
り、クラッチ起動子23aがクラッチアーム19の公転
軌跡内に突入してクラッチアーム19の係止爪部19b
に係合すると、クラッチアーム19がバネ18に抗して
揺動されたクラッチ切り姿勢に保持され、又、クラッチ
起動子23aがクラッチアーム19の公転軌跡から外方
に外れるとクラッチアーム19がバネ18によって揺動
されたクラッチ入り姿勢になる。
【0018】集束圧感知ドア7を備えたドア軸11には
操作アーム25が固着され、この操作アーム25とクラ
ッチ止めアーム23とがピン26で係合されて、ドア軸
11が集束圧を受けて回動するのを受け止め阻止してお
り、ドア7に作用する集束圧が設定以上になると操作ア
ーム25を介してクラッチ止めアーム23が集束圧設定
バネ24に抗して後退揺動されるようになっている。
【0019】つまり、集束空間Sに詰め込まれた排ワラ
の集束圧が設定値に満たないと、クラッチ止めアーム2
3のクラッチ起動子23aがクラッチアーム19の係止
爪部19bに係合してこれをクラッチ切り姿勢に保持
し、排ワラの集束圧が設定値以上になってクラッチ止め
アーム23が後退揺動することでクラッチ起動子23a
がクラッチアーム19から外れてクラッチアーム19が
クラッチ入り姿勢になる。
【0020】又、1回転クラッチCが入り作動した後、
従動回転体17が1回転終了近くになると、クラッチ止
めアーム23のクラッチ起動子23aがクラッチアーム
19の回動軌跡内に突入して待機しており、従動回転体
17の回動に伴ってクラッチアーム19がクラッチ起動
子23aに係合されて相対的にバネ18に抗して強制揺
動されてクラッチ切り姿勢になり、従動回転体17が1
回転したところで1回転クラッチCが切られるのであ
る。
【0021】放出機構Aは、結節機構22を駆動する結
節駆動軸20の軸心P周りに回転自在に遊嵌されたクラ
ンクアーム27と、下部フレーム28に支点Xを中心に
揺動自在に支持された揺動アーム29と、クランクアー
ム27の先端支点Yと揺動アーム29の先端支点Zに亘
って枢支連結された放出アーム9とから成り、放出アー
ム9は、板材からなる複数の放出アーム本体9aをL形
に屈曲したパイプ材9bに左右に並列固定して構成され
ている。そして、クランクアーム27が軸心P周りに回
転することによって放出アーム9の先端が、集束空間S
の前部から後部に亘る一定の循環回動軌跡を描くように
構成されている。又、駆動ギヤ21には、クランクアー
ム27の回転軌跡に干渉する接当ピン21aが設けられ
ており、この接当ピン21aによってクランクアーム2
7が接当押圧されて回転駆動される。
【0022】図2、図4、図5に示すように、結節駆動
軸20を回転自在に支持する左軸受部20jの外側にお
ける結節駆動軸20に、動力を受ける入力回転体33を
連結するとともに、これら結節駆動軸20と入力回転体
33との連結位置を、結節駆動軸20の軸心P回りに調
節可能とする調節機構Bを備えてある。具体的には、ニ
ードル駆動軸13からチェーン20a連動するためのス
プロケット33で入力回転体が構成され、そのスプロケ
ット33と結節駆動軸20に一体回転状態で嵌装された
ボス34とを連結するとともに、これらスプロケット3
3とボス34とを、スプロケット33に形成された結節
駆動軸20の軸心P回りに長い長孔35を介してボルト
36締めすることで調節機構Bが構成されている。
【0023】長孔35は、軸心Pに関する円弧長孔であ
るが、その有効角θは、スプロケット1歯分の角度を
α、スプロケット33の歯数をNとすると、θ≧α=3
60/Nなる関係が成立するように設定されている。つ
まり、長孔35によるスプロケット33とボス34との
有効調節角度を、スプロケット33の1歯分の角度α以
上に設定することでチェーン20aの1ピッチ分以上の
調節代を備え、チェーン20aの1ピッチ分ずれが生じ
ても、必ず結節部8と紐供給部4との作動タイミングを
微調節して合わせることが可能となるように設定されて
いる。
【0024】〔別実施形態〕調節機構Bは、例えば、ボ
ス34とスプロケット33との夫々に軸方向に突出した
フランジを出し、それらフランジどうしをボルトによっ
て遠近することで、結節駆動軸20の周方向にボス34
とスプロケット33との相対位置を微調節可能として構
成しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバイン後部の側面図
【図2】排ワラ結束装置の一部切欠き背面図
【図3】1回転クラッチ部分の側面図
【図4】結節部への入力部構造を示す断面図
【図5】スプロケットと長孔との関係を示す側面図
【符号の説明】
4 紐供給部 8 結節部 20 結節軸 20j 軸受部 33 入力回転体、スプロケット 34 ボス 35 長孔 B 調節機構 S 結束空間

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 結節部と紐供給部とを結束空間を挟んで
    配置するとともに、前記紐供給部から前記結節部に対し
    て駆動力を伝達するように構成してある結束装置の作動
    タイミング調節構造であって、前記結節部の結節軸を、軸受部を介してその結節部を覆
    う側板に支持するとともに、前記結節軸を、前記側板を
    挟んで前記結節部存在側とは反対側にまで延出し、その
    延出した結節軸の端部に前記紐供給部からの動力伝達を
    受ける入力回転体を連結し、前記結節部と前記紐供給部
    との作動タイミングを調節すべく、 前記結節軸と前記入
    力回転体との連結位置を、前記結節軸の軸心回りに調節
    可能とする調節機構を備えてある結束装置の作動タイミ
    ング調節構造。
  2. 【請求項2】 前記入力回転体がスプロケットであり、
    このスプロケットと前記結節軸に一体回転状態で嵌装さ
    れたボスとを連結するとともに、これらスプロケットと
    ボスとを、それらのいずれか一方に形成された前記結節
    軸の軸心回りに長い長孔を介してボルト締めすることで
    前記調節機構が構成されているとともに、前記長孔の調
    節有効角度を、前記スプロケットの1歯分の角度以上に
    設定してある請求項1に記載の結束装置の作動タイミン
    グ調節構造。
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