JP3326362B2 - 農用結束装置 - Google Patents

農用結束装置

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JP3326362B2 JP14907097A JP14907097A JP3326362B2 JP 3326362 B2 JP3326362 B2 JP 3326362B2 JP 14907097 A JP14907097 A JP 14907097A JP 14907097 A JP14907097 A JP 14907097A JP 3326362 B2 JP3326362 B2 JP 3326362B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてコンバイ
ンやバインダー等に装備される結束装置に係り、詳しく
は、結束空間を挟んで一方に結節部、他方に結束用の茎
稈を結束空間に送り込むパッカー及び結束用紐を供給す
るニードルとを配置するとともに、パッカーの集束作動
に連動してニードルに紐供給作動を行わせるクラッチ機
構を設けてある農用結束装置に関する。
【0002】
【従来の技術】結束装置では、ニードルで紐を被結束物
に巻き付ける際には、パッカーの最終的な集束作動によ
って押し分けられた被結束物群の間をニードルが進んで
被結束物に紐を巻き付けるように、パッカーの作動とニ
ードルとが連係して作動することが必要である。そし
て、パッカーとニードルとが連係するのにクラッチ機構
が設けてあり、その構成はつぎのようになっている。つ
まり、パッカーに連動して回転する駆動体と、この駆動
体の回転軌跡に対して出退可能で前記回転軌跡内に進出
した状態で駆動体に接当駆動される従動体とで構成し、
パッカーでの集束圧が設定圧になると、従動体が駆動体
の回転軌跡に入り込み、駆動体が従動体に回転後方側よ
り接当して両者を一体回転する状態で設けてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成によ
って、ニードルがパッカーと連動して作動するのである
が、従動体が駆動体の回転軌跡に入った状態で駆動体に
より接当される際に、衝撃的に接当される場合があっ
た。そうすると、従動体と駆動体とが接当状態で回転す
る必要があるにも拘わらず従動体が先行して駆動体と離
間して回転する為に、ニードルが所定の回転位相より早
く被結束物群内に分け入ることになり、ニードルに無理
な荷重が作用して損傷する等の結束ミスを引き起こす要
因となることが起こっていた。特に、ニードルが結束空
間を挟んで上方側に位置し、下向きに紐供給作動する場
合には、ニードルが先行して作動することが多くなる傾
向にあった。本発明の目的は、ニードルをパッカーに対
して所定の位相で作動させて、結束ミスを起こすことの
少ない結束装置を提供する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
〔構成〕請求項1にかかる発明の特徴構成は、クラッチ
機構を、パッカーに連動して回転する駆動体と、この駆
動体の回転軌跡に対して出退可能で前記回転軌跡内に進
出した状態で駆動体に接当駆動される従動体とで構成
し、従動体と駆動体との接当部位に、従動体と駆動体と
が離間する状態を規制するとともに従動体を回転軌跡よ
り退出させる強制力を受けて従動体と駆動体との離間状
態を許す機構を設けてある点にあり、その作用効果は次
の通りである。
【0005】〔作用〕従動体が駆動体の回転軌跡に入り
込み駆動体と接当すると、以後は、従動体が駆動体の回
転軌跡より退出させる強制力を受けるまでは、前記機構
によって、従動体と駆動体とが離間することなく回転す
る。これによって、ニードルが先行することはなく、パ
ッカーと所定の位相で作動する。
【0006】〔効果〕ニードルの作動不良による結束ミ
スを少なくすることができる。
【0007】〔構成〕請求項2にかかる発明の特徴構成
は、クラッチ機構を、パッカーに連動して回転する駆動
体と、この駆動体の回転軌跡に対して出退可能で前記回
転軌跡内に進出した状態で駆動体に接当駆動される従動
体とで構成し、前記従動体を接当回転駆動する駆動体に
対して回転後方側より接当する規制体を、従動体と一体
回転する状態で設けてある点にあり、その作用効果は次
の通りである。
【0008】〔作用〕従動体が駆動体の回転軌跡に入り
込み駆動体と接当すると、その駆動体に回転後方側より
規制回転体が接当して、駆動体を従動体と規制回転体と
で回転の前後方向より挟み込むようにして3者が回転す
る。したがって、従動体が駆動体より先行して回転しよ
うとしても、規制体が駆動体に接当しているので、従動
体の先行回転が阻止される。これによって、ニードルが
先行することはなく、パッカーと所定の位相で作動す
る。
【0009】〔効果〕ニードルの作動不良による結束ミ
スを少なくすることができる。
【0010】〔構成〕請求項3にかかる発明の特徴構成
は、請求項1又は2にかかる発明の構成において、結束
空間を挟んで下方に結節部、上方にニードルを配置して
ある点にあり、その作用効果は次の通りである。
【0011】〔作用〕ニードルが上方に配置してある
で、被結束物に紐を掛けるべく作動する場合は下向きに
作動することになるので、ニードルが先行し易い状態に
ある。したがって、請求項1又は2に記載した機構を設
けることによって、ニードルが先行し易い状態に配設し
てあっても、機構を構成したものである。ニードルが先
行することはなく、パッカーと所定の位相で作動する。
【0012】〔効果〕ニードルの作動不良による結束ミ
スを少なくすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1にコンバインの後部が、図2
に結束装置の構成が夫々示されている。このコンバイン
は、脱穀装置1の後部から搬出されてきた横倒れ姿勢の
排ワラを排ワラ搬送チェーン2で後方に搬送した後、円
板型の排ワラカッター3あるいは結束装置Kに選択して
供給できるように構成されている。結束装置Kは、集束
空間Sを挟んでその上側に紐供給部4を、下側に結節部
8を配置し、左右の側板30、及びこれらに亘って架設
される複数の連結フレーム(図示せず)で紐供給部4と
結節部8とを支持して構成されている。
【0014】紐供給部4は、送られてきた横倒れ姿勢の
排ワラを集束空間Sに押し込むよう一定に循環軌跡を描
いて常時駆動される掻き込みパッカー5、結束紐を集束
穀稈に巻き付け供給する紐供給用ニードル6、及び、集
束圧感知ドア7等が配備される。結節部8は、ビル22
aとホルダー22bから成るノッター・ビル方式の結節
機構22、クランク運動式の放出アーム9等から構成さ
れている。
【0015】結束作動の概略は次のようである。掻き込
みパッカー5が排ワラ通路を上下に横切るように往復回
動して掻き込み作動し、この掻き込みパッカー5の押し
込み作用によって発生した集束圧が集束圧感知ドア7で
感知され、集束圧が設定以上になると集束圧感知ドア7
が後退回動変位して、内装されたクラッチ機構としての
1回転クラッチCが起動され、掻き込みパッカー5が最
終回の押し込み作用を行うと同時に1回転クラッチCを
介して駆動される紐供給用ニードル6が前進回動し、掻
き込みパッカー5で押し分けられた排ワラの間を通って
結節部8に突入して集束排ワラに結束紐を巻き付けて行
く。
【0016】次いで1回転クラッチCを介して駆動され
る結節部8が作動して結束紐の結節が行われ、その後、
集束圧感知ドア7が開かれるとともに放出機構Aが作動
し、放出アーム9によって結束排ワラが集束空間Sから
後方に排出される。又、紐供給用ニードル6が元の後退
位置にまで復帰回動し、ここで1回転クラッチCが自動
的に切り操作されるようになっている。
【0017】図2,図3に示すように、集束空間Sの上
側に配備された上部ケース10には、ドア軸11、常時
回転駆動されるパッカー駆動軸12、1回転クラッチC
を介して間欠駆動されるニードル駆動軸13が設けら
れ、パッカー駆動軸12の1回転で掻き込みパッカー5
が1回往復循環回動するようにパッカー駆動軸12と掻
き込みパッカー5とがクランク機構14を介して連動連
結され、また、ニードル駆動軸13の1回転で前記紐供
給用ニードル6がドア軸11を中心として1回往復揺動
するようにニードル駆動軸13と紐供給用ニードル6と
がクランク機構15を介して連動連結されている。
【0018】1回転クラッチCは、ニードル駆動軸13
に遊嵌した駆動回転体16と、これの側面に突設した駆
動体16aと、ニードル駆動軸13に固着したディスク
状の従動回転体17と、この従動回転体17に支点aを
中心に揺動可能に枢支されるとともにバネ18によって
一定方向に揺動付勢されたクラッチアーム19と、クラ
ッチアーム19の先端に備えた従動体19aと、からな
り、クラッチアーム19が揺動することで従動体19a
が内外に移動して駆動体16aの回動軌跡内に出退する
ように構成されている。そして、従動体19aにおける
駆動体16aとの接当部位に、回転径方向外方に向けて
開放する係合凹部19cを設けて、図4に示すように、
駆動体16aが接当した際にその接当力で駆動体16a
が係合凹部19c内に入り込み、駆動体16aと従動体
19aとが一体するように構成してある。ここに、駆動
体16aと係合凹部19cとを、駆動体16aと従動体
19aとが離間することを規制する機構と称する。
【0019】クラッチアーム19がバネ18に抗して後
退揺動されていると、従動体19aが駆動体16aの回
動軌跡から内側に外れて駆動回転体16のみが回転する
クラッチ切り状態が現出され、又、クラッチアーム19
がバネ18によって付勢揺動されていると、従動体19
aが駆動体16aの回動軌跡内に突入して、従動体19
aと駆動体16aとが係合凹部19cで一体化されて、
従動回転体17が駆動回転体16と一体に回転するクラ
ッチ入り状態が現出される。従動回転体19の回転がニ
ードル駆動軸13に伝達されるとともに、ニードル駆動
軸13の回転が伝動チェーン20aを介して結節部8の
結節駆動軸20に伝達され、結節駆動軸20に連結した
結節駆動ギヤ21が結節機構22を駆動するようになっ
ている。
【0020】そして、図3に示すように、支点bを中心
に揺動可能に支持されたクラッチ止めアーム23の先端
部に、クラッチアーム19の姿勢を切り換える先細り形
状のクラッチ起動子23aが備えられるとともに、クラ
ッチ止めアーム23が集束圧設定バネ24で一定方向に
回動付勢されており、クラッチ起動子23aがクラッチ
アーム19の公転軌跡内に突入してクラッチアーム19
の係止爪部19bに係合すると、クラッチアーム19が
バネ18に抗して揺動されたクラッチ切り姿勢に保持さ
れ、又、クラッチ起動子23aがクラッチアーム19の
公転軌跡から外方に外れるとクラッチアーム19がバネ
18によって揺動されたクラッチ入り姿勢になる。
【0021】集束圧感知ドア7を備えたドア軸11には
操作アーム25が固着され、この操作アーム25とクラ
ッチ止めアーム23とがピン26で係合されて、ドア軸
11が集束圧を受けて回動するのを受け止め阻止してお
り、ドア7に作用する集束圧が設定以上になると操作ア
ーム25を介してクラッチ止めアーム23が集束圧設定
バネ24に抗して後退揺動されるようになっている。
【0022】つまり、集束空間Sに詰め込まれた排ワラ
の集束圧が設定値に満たないと、クラッチ止めアーム2
3のクラッチ起動子23aがクラッチアーム19の係止
爪部19bに係合してこれをクラッチ切り姿勢に保持
し、排ワラの集束圧が設定値以上になってクラッチ止め
アーム23が後退揺動することでクラッチ起動子23a
がクラッチアーム19から外れてクラッチアーム19が
クラッチ入り姿勢になる。
【0023】又、1回転クラッチCが入り作動した後、
従動回転体17が1回転終了近くになると、クラッチ止
めアーム23のクラッチ起動子23aがクラッチアーム
19の回動軌跡内に突入して待機しており、従動回転体
17の回動に伴ってクラッチアーム19がクラッチ起動
子23aに係合されて相対的にバネ18に抗して強制揺
動されてクラッチ切り姿勢になり、従動回転体17が1
回転したところで1回転クラッチCが切られるのであ
る。
【0024】放出機構Aは、結節機構22を駆動する結
節駆動軸20の軸心P周りに回転自在に遊嵌されたクラ
ンクアーム27と、下部フレーム28に支点Xを中心に
揺動自在に支持された揺動アーム29と、クランクアー
ム27の先端支点Yと揺動アーム29の先端支点Zに亘
って枢支連結された放出アーム9とから成り、放出アー
ム9は、板材からなる複数の放出アーム本体9aをL形
に屈曲したパイプ材9bに左右に並列固定して構成され
ている。そして、クランクアーム27が軸心P周りに回
転することによって放出アーム9の先端が、集束空間S
の前部から後部に亘る一定の循環回動軌跡を描くように
構成されている。又、駆動ギヤ21には、クランクアー
ム27の回転軌跡に干渉する接当ピン21aが設けられ
ており、この接当ピン21aによってクランクアーム2
7が接当押圧されて回転駆動される。
【0025】〔別実施形態〕 ニードル6の先行作動を規制する機構としては、次
のような構造であってもよい。図5に示すように、クラ
ッチアーム19を軸支している従動回転体17に、クラ
ッチアーム19に隣接して規制回転体30を揺動自在に
軸支し、規制回転体30の回転方向先端部に規制体30
aを立ち下げ形成している。規制体30aは駆動体16
aの回転軌跡に対して出退自在に揺動軸支してあり、駆
動体16aの回転軌跡に入り込むようバネによって付勢
されている。上記のような構成によって、クラッチアー
ム19が回動して、従動体19aが駆動体16aと接当
すると同時に、駆動体16aの通過を許し通過した後に
バネ力によって揺動し、規制体30aが駆動体16aに
後方から接当して、従動体19aと駆動16aとが離間
することを規制している。 駆動体16aと接当する従動体19a及び規制体3
0aには、接当面に接当する際の衝撃を吸収するゴム、
スポンジ等の弾性体を設けてもよい。この弾性体につい
ては、従動体19aに形成された係合凹部19cに内張
りするようにしてもよい。これによって、係合時の衝撃
力を弱めるとともに、係合状態で駆動体16aを保持す
る弾性力を発揮する。 上記実施の形態においては、ニードル6は、結束空
間Sより上方に位置して、被結束物に紐を巻き付けるべ
く作動する場合には、下向きに回転作動するのである
が、結束空間Sより下方に位置してもよい。この場合に
は、ニードル6が上向きに作動するので、ニードル6が
先行することは少なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバイン後部の側面図
【図2】排ワラ結束装置の一部切欠き背面図
【図3】1回転クラッチ部分の側面図
【図4】従動体と駆動体とが一体で回転する状態を示す
作用図
【図5】規制体の作用状態を示す作用図
【符号の説明】
5 パッカー 6 ニードル 8 結節部 16a 駆動体 19a 従動体 30a 規制体 C クラッチ機構 S 結束空間

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 結束空間を挟んで一方に結節部、他方に
    結束用の茎稈を結束空間に送り込むパッカー及び結束用
    紐を供給するニードルとを配置するとともに、パッカー
    の集束作動に連動してニードルに紐供給作動を行わせる
    クラッチ機構を設けてある農用結束装置であって、 クラッチ機構を、パッカーに連動して回転する駆動体
    と、この駆動体の回転軌跡に対して出退可能で前記回転
    軌跡内に進出した状態で駆動体に接当駆動される従動体
    とで構成し、従動体と駆動体との接当部位に、従動体と
    駆動体とが離間する状態を規制するとともに従動体を回
    転軌跡より退出させる強制力を受けて従動体と駆動体と
    の離間状態を許す機構を設けてある農用結束装置。
  2. 【請求項2】 結束空間を挟んで一方に結節部、他方に
    結束用の茎稈を結束空間に送り込むパッカー及び結束用
    紐を供給するニードルとを配置するとともに、パッカー
    の集束作動に連動してニードルに紐供給作動を行わせる
    クラッチ機構を設けてある農用結束装置であって、 クラッチ機構を、パッカーに連動して回転する駆動体
    と、この駆動体の回転軌跡に対して出退可能で前記回転
    軌跡内に進出した状態で駆動体に接当駆動される従動体
    とで構成し、前記従動体を接当回転駆動する駆動体に対
    して回転後方側より接当する規制体を、従動体と一体回
    転する状態で設けてある農用結束装置。
  3. 【請求項3】 結束空間を挟んで下方に結節部、上方に
    ニードルを配置してある請求項1又は2記載の農用結束
    装置。
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