JPH1137489A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH1137489A JPH1137489A JP9194561A JP19456197A JPH1137489A JP H1137489 A JPH1137489 A JP H1137489A JP 9194561 A JP9194561 A JP 9194561A JP 19456197 A JP19456197 A JP 19456197A JP H1137489 A JPH1137489 A JP H1137489A
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- Japan
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- wall
- pipe
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本体の背面側上部または下部に設けた挿通
孔、およびこれに対向させて壁面に穿設した壁穴を挿通
して本体内に導入した接続配管を、連結管を介して熱交
換器の伝熱管に容易に接続できるようにした壁掛け式の
空気調和機を提供する。 【解決手段】 上部の挿通孔およびこれに対向する壁穴
Ａを挿通して接続配管３が本体１内上部に導入された
際、該接続配管の先端部を、基端部が伝熱管2aに接続さ
れ、折曲部を有して先端部を本体の上部背面側に対向さ
せた連結管７に着脱可能に連結するようにし、下位の挿
通孔およびこれに対向する壁穴を挿通して前記接続配管
が本体内下部に導入された際、該接続配管を、前記収容
部から上方に折曲形成してその先端部を前記連結管の先
端部に対向させ、該連結管の先端部に、前記接続配管を
着脱可能に連結するようにした。
孔、およびこれに対向させて壁面に穿設した壁穴を挿通
して本体内に導入した接続配管を、連結管を介して熱交
換器の伝熱管に容易に接続できるようにした壁掛け式の
空気調和機を提供する。 【解決手段】 上部の挿通孔およびこれに対向する壁穴
Ａを挿通して接続配管３が本体１内上部に導入された
際、該接続配管の先端部を、基端部が伝熱管2aに接続さ
れ、折曲部を有して先端部を本体の上部背面側に対向さ
せた連結管７に着脱可能に連結するようにし、下位の挿
通孔およびこれに対向する壁穴を挿通して前記接続配管
が本体内下部に導入された際、該接続配管を、前記収容
部から上方に折曲形成してその先端部を前記連結管の先
端部に対向させ、該連結管の先端部に、前記接続配管を
着脱可能に連結するようにした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁掛け式の空気調
和機に係わり、より詳細には、本体の背面側上部または
下部に設けた挿通孔、およびこれに対向させて壁面に穿
設した壁穴を挿通して本体内に導入した接続配管を、連
結管を介して熱交換器の伝熱管に容易に接続できるよう
にした構造に関する。
和機に係わり、より詳細には、本体の背面側上部または
下部に設けた挿通孔、およびこれに対向させて壁面に穿
設した壁穴を挿通して本体内に導入した接続配管を、連
結管を介して熱交換器の伝熱管に容易に接続できるよう
にした構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の壁掛け式の空気調和機は、例えば
図２（Ａ）で示すように、本体１内に伝熱管2aを備えた
熱交換器２を設け、本体１の背面側下部に、建物の壁面
に穿設された壁穴（図示せず）および本体１に形成され
た挿通孔（図示せず）を挿通して導入され、前記伝熱管
2aに接続される接続配管３を収容する収容部４を設け、
壁面に固定された据付板５により、背面側上部に設けた
支持部６を支持して据え付けるようにしてなる構成であ
った。
図２（Ａ）で示すように、本体１内に伝熱管2aを備えた
熱交換器２を設け、本体１の背面側下部に、建物の壁面
に穿設された壁穴（図示せず）および本体１に形成され
た挿通孔（図示せず）を挿通して導入され、前記伝熱管
2aに接続される接続配管３を収容する収容部４を設け、
壁面に固定された据付板５により、背面側上部に設けた
支持部６を支持して据え付けるようにしてなる構成であ
った。
【０００３】しかしながら、建物の壁面に穿設される壁
穴（図示せず）が、建物の構造上、例えば本体１の背面
側上部に対向する位置にしか穿設できない場合は、本体
１側から見れば、前記接続配管３を図２（Ｂ）で示す矢
印ａのように上方に向けて折曲げ、矢印ｂ方向に位置す
る前記壁穴（図示せず）に対応させる必要があるため、
位置合わせが困難となり作業性が悪いという問題を有し
ていた。
穴（図示せず）が、建物の構造上、例えば本体１の背面
側上部に対向する位置にしか穿設できない場合は、本体
１側から見れば、前記接続配管３を図２（Ｂ）で示す矢
印ａのように上方に向けて折曲げ、矢印ｂ方向に位置す
る前記壁穴（図示せず）に対応させる必要があるため、
位置合わせが困難となり作業性が悪いという問題を有し
ていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、前
記問題点に鑑み、本体の背面側上部または下部に設けた
挿通孔、およびこれに対向させて壁面に穿設した壁穴を
挿通して本体内に導入した接続配管を、連結管を介して
熱交換器の伝熱管に容易に接続できるようにした壁掛け
式の空気調和機を提供することを目的とする。
記問題点に鑑み、本体の背面側上部または下部に設けた
挿通孔、およびこれに対向させて壁面に穿設した壁穴を
挿通して本体内に導入した接続配管を、連結管を介して
熱交換器の伝熱管に容易に接続できるようにした壁掛け
式の空気調和機を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、本体内に伝熱管を備
えた熱交換器を設け、本体の背面側下部に、建物の壁面
に穿設された壁穴および本体に形成された挿通孔を挿通
して導入され、前記伝熱管に接続される接続配管を収容
する収容部を設け、壁面に固定された据付板により、本
体の背面側上部に設けた支持部を支持して据え付けるよ
うにした空気調和機において、前記挿通孔を、本体の背
面側上部または下部に設けるとともに、前記壁穴を、前
記挿通孔に対向させて設け、該上部の挿通孔およびこれ
に対向する壁穴を挿通して前記接続配管が本体内上部に
導入された際、該接続配管の先端部を、基端部が前記伝
熱管に接続され、折曲部を有して先端部を本体の上部背
面側に対向させた連結管に着脱可能に連結するように
し、下位の挿通孔およびこれに対向する壁穴を挿通して
前記接続配管が本体内下部に導入された際、該接続配管
を、前記収容部から上方に折曲形成してその先端部を前
記連結管の先端部に対向させ、該連結管の先端部に、前
記接続配管を着脱可能に連結するようにした構成となっ
ている。
決するためになされたものであり、本体内に伝熱管を備
えた熱交換器を設け、本体の背面側下部に、建物の壁面
に穿設された壁穴および本体に形成された挿通孔を挿通
して導入され、前記伝熱管に接続される接続配管を収容
する収容部を設け、壁面に固定された据付板により、本
体の背面側上部に設けた支持部を支持して据え付けるよ
うにした空気調和機において、前記挿通孔を、本体の背
面側上部または下部に設けるとともに、前記壁穴を、前
記挿通孔に対向させて設け、該上部の挿通孔およびこれ
に対向する壁穴を挿通して前記接続配管が本体内上部に
導入された際、該接続配管の先端部を、基端部が前記伝
熱管に接続され、折曲部を有して先端部を本体の上部背
面側に対向させた連結管に着脱可能に連結するように
し、下位の挿通孔およびこれに対向する壁穴を挿通して
前記接続配管が本体内下部に導入された際、該接続配管
を、前記収容部から上方に折曲形成してその先端部を前
記連結管の先端部に対向させ、該連結管の先端部に、前
記接続配管を着脱可能に連結するようにした構成となっ
ている。
【０００６】また、前記連結管の少なくとも折曲部が、
フレキシブルチューブからなる構成となっている。
フレキシブルチューブからなる構成となっている。
【０００７】
【発明の実施の形態】上記構成であるならば、本体の背
面側上部または下部に設けた挿通孔、およびこれに対向
させて壁面に穿設した壁穴を挿通して本体内に導入した
接続配管を、連結管を介して熱交換器の伝熱管に容易に
接続できるようにした壁掛け式の空気調和機となる。
面側上部または下部に設けた挿通孔、およびこれに対向
させて壁面に穿設した壁穴を挿通して本体内に導入した
接続配管を、連結管を介して熱交換器の伝熱管に容易に
接続できるようにした壁掛け式の空気調和機となる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明における実施例を添付図面に基
づいて説明する。図１（Ａ）および図１（Ｂ）におい
て、１は壁掛け式の空気調和機本体、２は同本体１内に
設けられた伝熱管2aを備えた熱交換器、３は建物の壁面
に穿設された壁穴Ａおよび前記本体１に形成された挿通
孔を挿通して導入され、前記伝熱管2aに接続される接続
配管、４は同接続配管３を収容するために前記本体１の
背面側下部に設けられた収容部、５は建物の壁面にねじ
止めなどによって固定された据付板、６は同据付板５の
上部に対応して前記本体１の背面側上部に設けられた支
持部で、同支持部６を前記据付板５の上部で支持して前
記本体１を壁面に据え付けるようにした構成となってい
る。
づいて説明する。図１（Ａ）および図１（Ｂ）におい
て、１は壁掛け式の空気調和機本体、２は同本体１内に
設けられた伝熱管2aを備えた熱交換器、３は建物の壁面
に穿設された壁穴Ａおよび前記本体１に形成された挿通
孔を挿通して導入され、前記伝熱管2aに接続される接続
配管、４は同接続配管３を収容するために前記本体１の
背面側下部に設けられた収容部、５は建物の壁面にねじ
止めなどによって固定された据付板、６は同据付板５の
上部に対応して前記本体１の背面側上部に設けられた支
持部で、同支持部６を前記据付板５の上部で支持して前
記本体１を壁面に据え付けるようにした構成となってい
る。
【０００９】建物の壁面に前記本体１の据付工事を行な
う際、前記挿通孔を、前記本体１の背面側上部または下
部に設けるとともに、前記壁穴Ａを、前記挿通孔に対向
させて設け、該上部の挿通孔およびこれに対向する前記
壁穴Ａを挿通して前記接続配管３が前記本体１内上部に
導入された際、該接続配管３の先端部を、基端部が前記
伝熱管2aに接続され、折曲部を有して先端部を前記本体
１の上部背面側に対向させた連結管７に着脱可能に連結
するようにし、下位の挿通孔およびこれに対向する前記
壁穴Ａを挿通して前記接続配管３が前記本体１内下部に
導入された際、該接続配管３を、前記収容部４から上方
に折曲形成してその先端部を前記連結管７の先端部に対
向させ、該連結管７の先端部に、前記接続配管３を着脱
可能に連結するようにした構成となっており、これによ
って、前記本体１内上部の接続部Ｂで、前記連結管７と
前記接続配管３とを着脱可能に接続できるようにしたの
で、建物の壁面に穿設される前記壁穴Ａが前記本体１の
背面側下部に対向する位置に穿設された場合は、図１
（Ａ）で示すように、接続配管３の先端部を前記連結管
７の先端部に容易に、着脱可能に連結できるようにな
り、また、建物の壁面に穿設される前記壁穴Ａが、建物
の構造上、例えば前記本体１の背面側上部に対向する位
置にしか穿設できない場合であっても、図１（Ｂ）で示
すように、前記接続配管３の先端部を前記連結管７を介
して前記伝熱管2aに容易に、着脱可能に連結できるよう
になる。
う際、前記挿通孔を、前記本体１の背面側上部または下
部に設けるとともに、前記壁穴Ａを、前記挿通孔に対向
させて設け、該上部の挿通孔およびこれに対向する前記
壁穴Ａを挿通して前記接続配管３が前記本体１内上部に
導入された際、該接続配管３の先端部を、基端部が前記
伝熱管2aに接続され、折曲部を有して先端部を前記本体
１の上部背面側に対向させた連結管７に着脱可能に連結
するようにし、下位の挿通孔およびこれに対向する前記
壁穴Ａを挿通して前記接続配管３が前記本体１内下部に
導入された際、該接続配管３を、前記収容部４から上方
に折曲形成してその先端部を前記連結管７の先端部に対
向させ、該連結管７の先端部に、前記接続配管３を着脱
可能に連結するようにした構成となっており、これによ
って、前記本体１内上部の接続部Ｂで、前記連結管７と
前記接続配管３とを着脱可能に接続できるようにしたの
で、建物の壁面に穿設される前記壁穴Ａが前記本体１の
背面側下部に対向する位置に穿設された場合は、図１
（Ａ）で示すように、接続配管３の先端部を前記連結管
７の先端部に容易に、着脱可能に連結できるようにな
り、また、建物の壁面に穿設される前記壁穴Ａが、建物
の構造上、例えば前記本体１の背面側上部に対向する位
置にしか穿設できない場合であっても、図１（Ｂ）で示
すように、前記接続配管３の先端部を前記連結管７を介
して前記伝熱管2aに容易に、着脱可能に連結できるよう
になる。
【００１０】また、前記連結管2aの少なくとも折曲部
が、蛇腹状のフレキシブルチューブからなる構成とした
ことによって、前記接続部Ｂの可動性をよくして接続工
事の作業性を向上できるようにした構成となっている。
が、蛇腹状のフレキシブルチューブからなる構成とした
ことによって、前記接続部Ｂの可動性をよくして接続工
事の作業性を向上できるようにした構成となっている。
【００１１】以上の構成により、図１（Ａ）および図１
（Ｂ）で示すように、前記挿通孔を、前記本体１の背面
側上部または下部に設けるとともに、前記壁穴Ａを、前
記挿通孔に対向させて設け、該上部の挿通孔およびこれ
に対向する前記壁穴Ａを挿通して前記接続配管３が前記
本体１内上部に導入された際、該接続配管３の先端部
を、基端部が前記伝熱管2aに接続され、折曲部を有して
先端部を前記本体１の上部背面側に対向させた連結管７
に着脱可能に連結するようにし、下位の挿通孔およびこ
れに対向する前記壁穴Ａを挿通して前記接続配管３が前
記本体１内下部に導入された際、該接続配管３を、前記
収容部４から上方に折曲形成してその先端部を前記連結
管７の先端部に対向させ、該連結管７の先端部に、前記
接続配管３を着脱可能に連結するようにしたことによっ
て、前記接続部Ｂで、前記連結管７と前記接続配管３と
を着脱可能に接続できるので、建物の壁面に穿設される
前記壁穴Ａが前記本体１の背面側下部に対向する位置に
穿設された場合は、図１（Ａ）で示すように、接続配管
３を前記連結管７に容易に、着脱可能に連結できるよう
になり、また、建物の壁面に穿設される前記壁穴Ａが、
建物の構造上、例えば前記本体１の背面側上部に対向す
る位置にしか穿設できない場合であっても、図１（Ｂ）
で示すように、前記接続配管３を前記連結管７を介して
前記伝熱管2aに容易に、着脱可能に連結できるようにし
た壁掛け式の空気調和機となる。
（Ｂ）で示すように、前記挿通孔を、前記本体１の背面
側上部または下部に設けるとともに、前記壁穴Ａを、前
記挿通孔に対向させて設け、該上部の挿通孔およびこれ
に対向する前記壁穴Ａを挿通して前記接続配管３が前記
本体１内上部に導入された際、該接続配管３の先端部
を、基端部が前記伝熱管2aに接続され、折曲部を有して
先端部を前記本体１の上部背面側に対向させた連結管７
に着脱可能に連結するようにし、下位の挿通孔およびこ
れに対向する前記壁穴Ａを挿通して前記接続配管３が前
記本体１内下部に導入された際、該接続配管３を、前記
収容部４から上方に折曲形成してその先端部を前記連結
管７の先端部に対向させ、該連結管７の先端部に、前記
接続配管３を着脱可能に連結するようにしたことによっ
て、前記接続部Ｂで、前記連結管７と前記接続配管３と
を着脱可能に接続できるので、建物の壁面に穿設される
前記壁穴Ａが前記本体１の背面側下部に対向する位置に
穿設された場合は、図１（Ａ）で示すように、接続配管
３を前記連結管７に容易に、着脱可能に連結できるよう
になり、また、建物の壁面に穿設される前記壁穴Ａが、
建物の構造上、例えば前記本体１の背面側上部に対向す
る位置にしか穿設できない場合であっても、図１（Ｂ）
で示すように、前記接続配管３を前記連結管７を介して
前記伝熱管2aに容易に、着脱可能に連結できるようにし
た壁掛け式の空気調和機となる。
【００１２】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、本体の背
面側上部または下部に設けた挿通孔、およびこれに対向
させて壁面に穿設した壁穴を挿通して本体内に導入した
接続配管を、連結管を介して熱交換器の伝熱管に容易に
接続できるようにした壁掛け式の空気調和機となる。
面側上部または下部に設けた挿通孔、およびこれに対向
させて壁面に穿設した壁穴を挿通して本体内に導入した
接続配管を、連結管を介して熱交換器の伝熱管に容易に
接続できるようにした壁掛け式の空気調和機となる。
【図１】本発明による空気調和機の断面図で、（Ａ）は
接続配管を本体の背面側下部から導入した状態を示し、
（Ｂ）は接続配管を本体の背面側上部から導入した状態
を示す。
接続配管を本体の背面側下部から導入した状態を示し、
（Ｂ）は接続配管を本体の背面側上部から導入した状態
を示す。
【図２】従来例による空気調和機の説明図で、（Ａ）は
断面図であり、（Ｂ）は背面側の斜視図である。
断面図であり、（Ｂ）は背面側の斜視図である。
１ 空気調和機本体 ２ 熱交換器 2a 伝熱管 ３ 接続配管 ４ 収容部 ５ 据付板 ６ 支持部 ７ 連結管 Ａ 壁穴 Ｂ 接続部
Claims (2)
- 【請求項１】 本体内に伝熱管を備えた熱交換器を設
け、本体の背面側下部に、建物の壁面に穿設された壁穴
および本体に形成された挿通孔を挿通して導入され、前
記伝熱管に接続される接続配管を収容する収容部を設
け、壁面に固定された据付板により、本体の背面側上部
に設けた支持部を支持して据え付けるようにした空気調
和機において、 前記挿通孔を、本体の背面側上部または下部に設けると
ともに、前記壁穴を、前記挿通孔に対向させて設け、該
上部の挿通孔およびこれに対向する壁穴を挿通して前記
接続配管が本体内上部に導入された際、該接続配管の先
端部を、基端部が前記伝熱管に接続され、折曲部を有し
て先端部を本体の上部背面側に対向させた連結管に着脱
可能に連結するようにし、下位の挿通孔およびこれに対
向する壁穴を挿通して前記接続配管が本体内下部に導入
された際、該接続配管を、前記収容部から上方に折曲形
成してその先端部を前記連結管の先端部に対向させ、該
連結管の先端部に、前記接続配管を着脱可能に連結する
ようにしたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項２】 前記連結管の少なくとも折曲部が、フレ
キシブルチューブからなることを特徴とする請求項１に
記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9194561A JPH1137489A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9194561A JPH1137489A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1137489A true JPH1137489A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16326589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9194561A Pending JPH1137489A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1137489A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106678973A (zh) * | 2017-01-18 | 2017-05-17 | 美的集团武汉制冷设备有限公司 | 空调壁挂机及空调器 |
-
1997
- 1997-07-18 JP JP9194561A patent/JPH1137489A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106678973A (zh) * | 2017-01-18 | 2017-05-17 | 美的集团武汉制冷设备有限公司 | 空调壁挂机及空调器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040224 |