JPH0636391Y2 - 配管・配線の端末装置固定構造 - Google Patents

配管・配線の端末装置固定構造

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JPH0636391Y2
JPH0636391Y2 JP1988084848U JP8484888U JPH0636391Y2 JP H0636391 Y2 JPH0636391 Y2 JP H0636391Y2 JP 1988084848 U JP1988084848 U JP 1988084848U JP 8484888 U JP8484888 U JP 8484888U JP H0636391 Y2 JPH0636391 Y2 JP H0636391Y2
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慎一 西堀
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株式会社藤井合金製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 [利用分野及び考案の概要] 本考案は、配管・配線の端末装置固定構造、即ち、配管
端末に配設されるガスコックや配線の端末に配設される
コンセント等の端末装置の固定構造に関するものであ
り、特に、可撓性の配管や配線を壁板を貫通させて、前
記端末装置をこれに具備させたフランジを用いて壁板に
固定する装置に関するものである。
壁板に形成された開口部の周縁内面の適正位置に雌ネジ
部材を仮止めすることによって、ガスコック等の端末装
置を直接壁板にネジ止めできるようにするものである。
[従来技術及びその問題点] 従来、端末装置の固定構造としては、実開昭62-59383に
開示されるように、配線又は配管が壁板を貫通した状態
で、端末装置に具備させたフランジと壁板の裏面に添設
させた固定構造とをネジ止めする構成を採用する。
例えば、配管端末装置としてのガスコックの場合には、
固定用金具(1)は、第6図に示すように、固定用紐
(2),(2)を具備する略U字状の板状体が採用され
ており、その形状を利用して、石膏ボード等の壁板
(3)に設け、且、該金具よりも小さな開口部(30)か
ら該壁面の裏側に前記固定用金具(1)を挿入させ、そ
の後、該固定用紐(2),(2)を引き出し、表側から
該固定用紐(2),(2)を引っ張って壁板(3)の裏
面に添設固定させ、これとガスコックのフランジとをネ
ジ止めするものである。
このものでは、前記開口部(30)から可撓性配管を引き
出した状態で、該開口部(30)の隙間から金具を壁板
(3)の裏側に挿入しなければならないため挿入しにく
い上に、固定用紐(2),(2)を表面から引っ張りな
がらガスコックのフランジとネジ止め作業をしなければ
ならないため、作業しにくいものである。
これは、固定用金具(1)及びフランジがともに開口部
(30)を介する壁面の表裏両面で不安定な状態にあるか
らであり、ガスコックを壁面に添設固定するには、この
不安定な状態のままで固定用金具(1)とフランジとを
複数箇所ネジ止めしなければならないからである。
又、従来の取付け方法では、ガスコックは壁面に直接取
付けられておらず、フランジと固定用金具(1)とをネ
ジ止めすることによりフランジを壁面の表面から、固定
用金具(1)をその裏面から、開口部(30)の周縁部に
圧接させることによって固定しているだけであり、長期
の使用又は外部からの衝撃によってぐらつく恐れがあ
る。特に、壁板(3)が石膏ボード等のような、比較的
軟らかい材質のものの場合、この傾向が著しい。
[技術的課題] 本考案は、『壁板(3)の裏面で且開口部(30)の近傍
に対接する固定用金具(1)に、ガスコック等の端末装
置に具備させたフランジ(F)を貫通する取付けネジ
(5),(5)を螺合させるようにした端末装置の固定
構造』において、端末装置を壁面に直接取付けられるよ
うに、固定用金具(1)を予め開口部(30)の周縁部の
裏面に固定できるようにすることをその技術的課題とす
る。
[技術的手段] 上記技術的課題を解決する為に講じた本考案の技術的手
段は『固定用金具(1)を、取付けネジ(5)を螺合さ
せるネジ孔(21)が穿設された支持板(11)と、該支持
板(11)の周縁部から垂直に張出させた延長片(12)
と、該延長片(12)に連続する態様で前記支持板(11)
と同方向に突出し且つ上記ネジ孔(21)と対向する位置
に穿設された取付けネジ挿通用の孔部(20)を具備する
前板(10)とからなる断面コ字状の板状体とするととも
に、前記前板(10)と支持板(11)との間隙を壁板
(3)の肉厚に略一致するように設定し、開口部(30)
の大きさを取付けネジ(5),(5)のピッチよりも小
さく設定した』ことである。
[作用] 本考案の上記技術的手段は次のように作用する。
壁板(3)に形成されている開口部(30)から可撓性の
配管や配線等を引き出し、その端末部にフランジ(F)
を具備するガスコック等の端末装置を取付ける。
この状態において、固定用金具(1)の支持板(11)の
みを該開口部(30)から壁板(3)の裏側に挿入させ
て、開口部(30)の周縁部近傍の壁板(3)を前板(1
0)と支持板(11)との間に挟み込む。この時、前板(1
0)と支持板(11)との間隔、即ち延長片(12)の長さ
は壁板(3)の肉厚に略一致させているため、支持板
(11)が壁板(3)の裏面に接すると同時に前板(10)
が壁板(3)の表面に接し、言い換えれば、壁板(3)
における開口部(30)の周縁部の所定域に固定用金具
(1)が嵌め込まれ、固定用金具(1)は開口部(30)
の開口壁を移動可能な状態で支持板(11)と前板(10)
とで壁板(3)を挟持することとなる。
この状態においては、壁板(3)の表面側に前板(10)
が露出した状態になっており、該前板(10)に穿設され
た取付けネジ挿通用の孔部(20)が作業者から露見し得
る状態になっている。
そこで、前板(10)に形成された孔部(20)と端末装置
のフランジ(F)に形成された孔部を一致させる。する
と、上記前板(10)に形成された孔部(20)と支持板
(11)に形成されたネジ孔(21)が互いに対向する位置
に形成されていることから、前記端末装置のフランジ
(F)及び前板(10)の各孔部と支持板(11)に穿設さ
れたネジ孔(21)とが一直線上に並んだ状態になる。
そして、互いに一致しているフランジ(F)及び前板
(10)の孔部からこれに対向している支持板(11)のネ
ジ孔(21)に取付けネジ(5)を螺入してこれを締め付
ける。これにより、フランジ(F)と固定用金具(1)
とがネジ止めされ、ガスコック等の端末装置は直接壁板
(3)に取付けられることとなる。
[効果] 本考案は上記構成であるから次の特有の効果を有する。
予め、固定用金具(1)を壁板(3)に固定した上で、
フランジ(F)をネジ止めすることができるので、ガス
コック等の端末装置の取付け作業が容易となる。又、該
端末装置は直接壁板(3)に取付けて固定させるため、
長期間の使用や外部からの衝撃によってぐらつくような
不都合がない。
さらに、コックの取換え、あるいは、配管の修理等の際
に、取付けネジ(5),(5)を緩めてフランジ(F)
を壁板(3)から取外す場合、固定用紐(2),(2)
で壁板(3)の裏面に圧接させていただけの従来の固定
用金具では該壁板(3)の裏面側に固定用金具(1)が
不用意に落ちてしまい再度取付けるのが困難であるのに
対し、本考案の固定用金具(1)は壁板(3)の開口部
(30)の周縁部に係合されたまま外れることがないの
で、コックや配管等の取換え・修理作業が簡便なものと
なる。
弾性材料で形成された互いに平行な長板と短板の両端部
を連結して略「つ」字状の固定金具を形成すると共に上
記長板の先端部にネジ孔を穿設したものが実開昭56-104
683号公報に開示されている。これを用いて端末装置を
固定する時は、先ず壁板(3)の開口部周縁近傍に予め
透孔を穿設しておき、該透孔に壁裏側から上記長板先端
部のネジ孔が一致するようにして該長板と短板で壁板
(3)を挟圧する。そして、上記壁板(3)に穿設した
透孔に端末装置取付用のネジ(5)を挿入してこれを壁
裏に位置する上記長板のネジ孔に螺入して端末装置を該
壁板(3)に取り付ける。しかしながら、このもので
は、端末装置取付用のネジを挿通させる為の透孔を壁板
(3)に穿設する必要がり、その分、作業に手間がかか
る不都合がある。これに対し、本願考案では支持板(1
1)のネジ孔(21)に対向する孔部(29)を前板(10)
に形成したから、固定金具を壁板(3)に装着した状態
では上記前板(10)の孔部(20)が該壁面の表側に露出
することとなる。従って、該露出する孔部(20)に対し
て端末装置取付け用の取付けネジ(5)を対応させれば
その先端が壁裏側に位置する支持板(11)のネジ孔(2
1)に自然に対向した状態になる。従って、予め壁板
(3)に透孔を形成しておかなくても、尖った先端を有
する取付けネジ(5)を上記前板(10)の孔部(20)か
ら壁板(3)内に強制的にネジ込むとこれが壁裏側に位
置する支持板(11)のネジ孔(21)に自然に螺合され
る。よって、かかる場合には取付けネジ(5)を挿通さ
せる為の特別な透孔を壁板(3)に予め形成する作業が
不要となり、その作業性が向上する。
[実施例] 以下、本考案の実施例を第1図から第5図に基いて説明
するが、端末装置としてはガスコック(G)を採用す
る。
第1図,第2図に示す第1実施例のものは、支持板(1
1)を縦長の楕円形とし、その長径長さを開口部(30)
の直径に略一致する程度に設定するとともにその中央部
には第2図に示すようなネジ孔(21)を形成した。
又、その周縁部における一方の円弧状辺の中央域から、
延長片(12)を該支持板(11)に対して垂直に延長さ
せ、その先端部を前記支持板(11)側へ折り曲げて、同
支持板(11)と平行に延長させたものを前板(10)とし
た。尚、前板(10)には、前記支持板(11)のネジ孔
(21)に対向する位置に孔部(20)が形成されている。
又、延長片(12)には、第1図の如く、ひだ部(22)が
形成されており、これにより、前板(10)と支持板(1
1)との間隔は該ひだ部(22)を平らに伸ばした時の長
さ分の余裕を持つこととなる。すなわち、壁板(3)の
肉厚が多少厚い場合でも固定用金具(1)の嵌め込みが
可能である。
上記した固定用金具(1)をガスコック(G)のフラン
ジ(F)に貫通している取付けネジ(5),(5)の数
だけ用意し、壁板(3)の開口部(30)の周縁部に前記
取付けネジ(5),(5)に固定用金具(1)の孔部
(20)及びネジ孔(21)が対向するように位置決めし
て、固定用金具(1)を嵌め込んで取付ける。
こうして、同軸線方向に並んだフランジ(F)の孔部、
前板(10)の孔部(20)及び支持板(11)のネジ孔(2
1)に同時に取付けネジ(5),(5)を貫通させる。
この時、取付けネジ(5),(5)を第2図に示すよう
な尖端部を有するネジとすると、壁板(3)に予め孔部
を形成しておかなくても、該尖端部を壁板(3)に強制
的にネジ込むことにより取付けネジ(5),(5)は壁
板(3)を貫通する。
その状態で、取付けネジ(5),(5)を締付けると、
フランジ(F)が壁板(3)に直接取付けられることと
なる。すなわち、ガスコック(G)が壁板(3)に直接
取付けられることとなる。
第3図に示す第2実施例のものは、延長片(12)の上下
両端部を所定長さ上方及び下方に延長させて、間隔調整
手段(23)としたものである。
この実施例のものでは、少なくとも延長片(12)を可撓
性のある金属板で構成し、間隔調整手段(23)の総長さ
を開口部(30)の半円弧に一致する長さに設定した。そ
して、該間隔調整手段(23)を有する固定用金具(1)
を2つ用意して、各間隔調整手段(23)の両端部相互が
それぞれ当接するような位置関係で各固定用金具(1)
を開口部(30)の周縁に嵌め込めば、各固定構造
(1),(1)が丁度対向する位置に取付けられること
となる。
すなわち、この実施例のものによれば、固定用金具
(1)を、フランジ(F)の、ガスコックを中心に対向
する位置に形成されている孔部に対応させることに手間
取る不都合がなく、フランジ(F)の一方の孔部に一方
の固定用金具(1)の前板(10)の孔部(20)を対応さ
せるだけで、他方の孔部にも自動的に他方の固定用金具
(1)の前板(10)の孔部(20)を対応させることがで
き、固定用金具(1)の位置決めが簡単である。
又、上記した第1,第2実施例のものでは、固定用金具
(1)を金属製板状体で一体的に成型したが、延長片
(12)とそれに連続する前板(10)は合成樹脂製でも良
く、それには、第4図に示すように嵌め込み式にして
も、第5図に示すようなインサート成型により成型する
ことも可能である。
尚、本考案の継手は従来のものと同様な構造で、可撓管
と継手とが外周気密状態で可撓管の端末部に取付けられ
るものである。又、該継手にはコック本体接続用の雄ネ
ジ部が連設されており、該雄ネジ部に、ガスコック
(G)の基端部内面に形成されている雌ネジ部を螺合さ
せることによりガスコック(G)と接続され、これによ
り、ガスコック(G)は継手を介して可撓管と接続され
ることとなる。
さらに、この考案のものでは、ガスコックの取付けが容
易なものとなるので、通常の壁面の他、ボックスコック
内のガスコックにも利用してもよい。
又、本考案の実施例では、ガスコック(G)とフランジ
(F)とは一体のものを採用したが、ガスコック(G)
に具備させるフランジ(F)は、ガスコック(G)と一
体であっても、別体であってもどちらでも良く、さら
に、本考案のものは、配線の端末に配設されるコンセン
トの壁面への取付けにも利用できることは言うまでもな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案第1実施例の固定用金具(1)の説明
図,第2図は使用状態の説明図,第3図は第2実施例の
説明図,第4図,第5図は他の実施例の説明図,第6図
は従来例の説明図であり、図中, (1)……固定用金具 (10)……前板 (11)……支持板 (12)……延長片 (3)……壁板 (30)……開口部 (5)……取付けネジ (F)……フランジ (G)……ガスコック

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】壁板(3)の裏面で且つ開口部(30)の近
    傍に対接する固定用金具(1)に、ガスコック等の端末
    装置に具備させたフランジ(F)を貫通する取付けネジ
    (5),(5)を螺合させるようにした端末装置の固定
    構造において、前記固定用金具(1)を、取付けネジ
    (5)を螺合させるネジ孔(21)が穿設された支持板
    (11)と、該支持板(11)の周縁部から垂直に張出させ
    た延長片(12)と、該延長片(12)に連続する態様で前
    記支持板(11)と同方向に突出し且つ上記ネジ孔(21)
    と対向する位置に穿設された取付けネジ挿通用の孔部
    (20)を具備する前板(10)とからなる断面コ字状の板
    状体とするとともに、前記前板(10)と支持板(11)と
    の間隔を壁板(3)の肉厚に略一致するように設定し、
    開口部(30)の大きさを取付けネジ(5),(5)のピ
    ッチよりも小さく設定した配管・配線の端末装置固定構
    造。
JP1988084848U 1988-06-27 1988-06-27 配管・配線の端末装置固定構造 Expired - Lifetime JPH0636391Y2 (ja)

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