JPH1136886A - 作業機の防音構造 - Google Patents

作業機の防音構造

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Publication number
JPH1136886A
JPH1136886A JP20851297A JP20851297A JPH1136886A JP H1136886 A JPH1136886 A JP H1136886A JP 20851297 A JP20851297 A JP 20851297A JP 20851297 A JP20851297 A JP 20851297A JP H1136886 A JPH1136886 A JP H1136886A
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JP
Japan
Prior art keywords
muffler
casing
chamber
engine
working machine
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP20851297A
Other languages
English (en)
Inventor
Tanomo Norikawa
頼母 乗川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Calsonic Corp filed Critical Calsonic Corp
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Publication of JPH1136886A publication Critical patent/JPH1136886A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B63/00Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
    • F02B63/04Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Exhaust Silencers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置の大型化を防止しつつ、低騒音化を図っ
た作業機の防音構造を提供する。 【解決手段】 ケーシング2内が、隔壁12及びこの隔
壁に設けられたラジエータ25により、外気導入口21
及び内気排出口22を有する第1の室10と内気排出口
24を有する第2の室11とに区画されている。第1の
室10には発電機15及びエンジン16が収納されてい
る。排気系30のマフラ31が、第2の室11内にある
燃料タンク33の上方に、ケーシングの一部をその壁部
としてケーシングと一体に形成されている。これによっ
て、ケーシングを大きくすることなく、第2の室11内
の空間を有効に利用してマフラ31の容積を大きくする
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発電機や圧縮機な
どの作業機本体と、これを駆動するエンジン及びその補
器類をケーシング内に収納する作業機の防音構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に、ビルディングの建設や道
路建設などの建設作業現場などには、自家用電源や非常
電源として、内燃エンジンで駆動される発電機を用いた
発電装置や、空気工具の動力源として内燃エンジン駆動
の圧縮機などを用いた作業機械(以下、作業機という)
が利用されている。従来、この種の発電装置(作業機)
が、たとえば実開昭56−86854号公報に開示され
ている。この発電装置は、外気導入口及び内気排出口を
有するケーシング内に、発電機と、これを駆動するエン
ジンと、エンジンの冷却水を冷却するラジエータと、エ
ンジンの排気ガスを外部へ排出する排気系とが配置され
たものである。外気導入口からケーシング内に入った冷
却風が、発電機及びエンジンを冷却した後、ラジエータ
と熱交換されて内気排出口から外部へ排出されるように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の発電装置では、円形や楕円形のような丸みのある断
面形状を有する排気系のマフラが矩形の断面を有するケ
ーシング内に配置されているので、ケーシング内に無駄
な空間ができてしまう。そのため、排気吐出音を低減す
るためにマフラの容量を大きくすると、装置が大きくな
ってしまうという問題があった。本発明は、上記従来の
問題点に鑑みてなされたもので、その課題は装置の大型
化を防止しつつ、低騒音化を図った作業機の防音構造を
提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、外気導入口及び内気排出口を有するケー
シング内に、作業機本体と、作業機本体を駆動するエン
ジンと、マフラを有し、エンジンの排気ガスを外部へ排
出する排気系とが配置されてなる作業機の防音構造にお
いて、排気系のマフラが、ケーシングの一部をその壁部
の一部としてケーシングと一体に形成されているものと
した。ケーシング内を、隔壁により作業機本体及びエン
ジンが収納された第1の室と燃料タンクが収納された第
2の室とに区画し、かつマフラを燃料タンクの上方に形
成するのが好ましい。また、マフラのテールパイプの端
部を、マフラの壁部の一部となるケーシングの天板から
外部へ突き出すことができる。
【0005】
【作用】排気系のマフラが、ケーシングの一部をその壁
部の一部としてケーシングと一体に形成されているた
め、ケーシング内の空間を有効に利用してマフラの容積
を大きくすることができる。したがって、装置の大型化
を防止しつつ、低騒音化を図ることができる。また、マ
フラの一部の壁部がケーシングの一部で形成されている
ので、その壁部の分だけマフラを作るための材料が少な
くてすむ。したがって、製造コストを低減することがで
きる。
【0006】また、ケーシング内を、隔壁により作業機
本体及びエンジンが収納された第1の室と燃料タンクが
収納された第2の室とに区画し、かつマフラを燃料タン
クの上方に形成することにより、第2の室において燃料
タンクの上方にできる空間を有効に利用してマフラの容
積を大きくすることができる。また、マフラのテールパ
イプの端部を、マフラの壁部の一部となるケーシングの
天板から外部へ突き出すことにより、マフラ内の排気ガ
スを外部へ排出させるために、長い排気管を用いる必要
がなく、スペース効率が良いとともに、材料費が削減さ
れる。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を実施例
により説明する。本実施例では、エンジンにより駆動さ
れる作業機本体として発電機を用いた発電装置(作業
機)の防音構造について説明する。図1は実施例に係る
発電装置の正面側壁を取り外して内部構成を示す一部断
面を含む正面図、図2は図1に示す装置の右側面図であ
る。図1に示すように、発電装置1のケーシング2は、
第1の室10と第2の室11の2室からなっている。両
室10、11は、隔壁12と、この隔壁12の開口部1
2a内に配置されたラジエータ25とにより分けられて
いる。
【0008】ケーシング2の第1の室10内には、発電
機15と直列に後端の出力軸を軸継手により連結された
エンジン16がその前端をラジエータ25に向けて設置
されている。エンジン16と発電機15の連結軸17に
は発電機冷却ファン18が取り付けられている。ケーシ
ング2の発電機15側の端壁4aには、連結軸17より
低い位置に外気導入口21が設けられている。エンジン
16上部にあるケーシング2の天板5には、第1の内気
排出口22が設けられている。この内気排出口22に
は、通気経路(通風路)を屈曲させたラビリンスダクト
6が設けられている。また、コントロールユニット7が
第1の室10の上部スペースに配置されている。
【0009】一方、第2の室11上部にあるケーシング
2の天板5には第2の内気排出口24が設けられてい
る。第2の室11の低部には、エンジン16用の燃料タ
ンク33を収納する格納室14が設けられている。燃料
タンク33とエンジン16とは図示しない燃料管により
接続されている。外気導入口21及び内気排出口24の
開口部には適宜グリッド29a、29bを設けることが
できる。
【0010】ラジエータ25は、エンジン16の前端側
にある回転軸16aに取り付けられたエンジンファン2
8に面して配置されている。ラジエータ25の冷却水出
入口は、図示省略の冷却水用ホースによりエンジン16
の冷却水循環系統とそれぞれ接続されている。なお、隔
壁12には、上記図示しない燃料管や排気管35aなど
の配管が貫通しているが、これらの配管が貫通する各孔
には、第1の室10と第2の室11間での内気の流通を
防ぐためのグロメットを装着するのが望ましい。
【0011】図1及び図2に示すように、ケーシング2
内には、エンジン16の排気ガスを外部へ排出する排気
系30が配置されている。この排気系30は、エンジン
16の排気マニホルドに排気管35aを介して接続され
たマフラ31を備えている。このマフラ31は、第2の
室11内において燃料タンク33の上方に配置された箱
形のもので、ケーシング2の一部をその壁部の一部とし
てケーシング2と一体に形成されている。
【0012】すなわち、マフラ31は、垂直壁31a及
び底壁31bを有し、これら2つの壁部とケーシング2
の4つの壁部、すなわち天板5、左右の側壁3a、3
b、及び端壁4bとにより密閉空間を形成するように作
られている。底壁31bは、ラジエータ25側にあるそ
の一端側がその他端側より低くなるように傾斜した状態
で、一端側が隔壁12に、他端側が端壁4bにそれぞれ
固定されている。垂直壁31aの下端側は底壁31b
に、その上端側は天板5にそれぞれ固定されている。な
お、垂直壁31aは隔壁12から所定の距離だけ離れて
おり、第1の室10側からラジエータ25を通って第2
の室11内に流入する空気が両壁31a、12間の空間
を通って内気排出口24から外部へ排出されるようにな
っている。
【0013】垂直壁31aには、排気管35aと接続さ
れるパイプ35bが貫通している。このパイプ35bの
フランジ40は、垂直壁31aの外面に溶接により固定
されている。パイプ35bのフランジ40と排気管35
aのフランジ41がボルト42とナット43により連結
されている。これによって、排気管35aとパイプ35
bが接続され、エンジン16の排気マニホルドからの排
気ガスが排気管35a及びパイプ35bを通ってマフラ
31内に流入するようになっている。
【0014】マフラ31内は、2つの水平な仕切り壁4
4、45により3つの膨張空間46、47及び48に区
画されている。仕切り壁44にはこの壁をそれぞれ貫通
するパイプ35c及びテールパイプ35eが固定され、
仕切り壁45にはこの壁をそれぞれ貫通するパイプ35
d及びテールパイプ35eが固定されている。テールパ
イプ35eの出口側端部は天板5を貫通して外部に僅か
に突き出ている。これによって、マフラ31内に流入す
る排気ガスが、膨張空間46、パイプ35c、膨張空間
47、パイプ35d、膨張空間48及びテールパイプ3
5eの順にマフラ31内を通って外部へ排出されるよう
になっている。これにより、マフラ31は、吸音、干
渉、共鳴、拡張、縮流などによる消音機能を奏する。
【0015】以上のような防音構造を備える発電装置1
の運転中においては、発電機冷却ファン18の作動によ
り、第1の室10内の高温空気がダクト6内を通って内
気排出口22から排出されるとともに、外気導入口21
から第1の室10内に吸い込まれた空気(冷気)の一部
は、発電機15、エンジン16、排気管35aなどを冷
却した後、ダクト6内に入り、ダクト6内を通って内気
排出口22から外部へ排出される。
【0016】一方、外気導入口21から第1の室10内
に吸い込まれた空気(冷気)の残りは、エンジンファン
28により吸い込まれてラジエータ25を通過し、エン
ジン16の冷却水循環系統と接続された冷却水用ホース
内の循環水(冷却水)と熱交換される。これによって、
エンジン16の冷却がなされる。そして、ジエータ25
で熱交換されて第2の室11内に入った空気は、隔壁1
2とマフラ31の垂直壁31aの間の空間を通り、マフ
ラ31及び排気管35aを冷却した後、内気排出口24
から外部へ排出される。このようにして、第1の室10
及び第2の室11内の冷却及び換気がなされる。
【0017】また、エンジン16の排気マニホルドから
の排気ガスが排気管35a及びパイプ35bを通ってマ
フラ31内に流入する。マフラ31内に流入した排気ガ
スは、膨張空間46、パイプ35c、膨張空間47、パ
イプ35d、膨張空間48及びテールパイプ35eの順
にマフラ31内を通って外部へ排出される。
【0018】上記実施例によれば、排気系30のマフラ
31が、第2の室11内に、ケーシング2の一部をその
壁部の一部としてケーシング2と一体に形成されている
ため、ケーシング2内の空間を有効に利用してマフラ3
1の容積を大きくすることができる。これによって、ケ
ーシング2を大きくすることなく、マフラ31の容積を
十分確保することができ、排気吐出音を低減することが
できると共に、排気ガスの低圧化を図れる。したがっ
て、装置の大型化を防止しつつ、低騒音化を図ることが
できる。
【0019】また、上記実施例によれば、ケーシング2
内を、隔壁12により発電機15及びエンジン16が収
納された第1の室10と燃料タンク33が収納された第
2の室11とに区画し、かつマフラ31を燃料タンク3
3の上方に形成することにより、第2の室11において
燃料タンク33の上方にできる空間を有効に利用してマ
フラ31の容積を大きくすることができる。
【0020】さらに、マフラ31を、その2つの垂直壁
31a及び底壁31bと、ケーシング2の4つの壁部、
すなわち天板5、左右の側壁3a、3b、及び端壁4b
とにより密閉空間を形成するように作ることにより、ケ
ーシング2の4つの壁部の分だけマフラ31を作るため
の材料が少なくてすむ。したがって、製造コストを低減
することができる。なお、実施例は作業機として発電装
置について説明したが、発電機に代えて他の作業機本
体、たとえばエンジンにより駆動される圧縮機を用いた
作業機にも本発明は適用される。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
排気系のマフラが、ケーシングの一部をその壁部の一部
としてケーシングと一体に形成されているため、ケーシ
ング内の空間を有効に利用してマフラの容積を大きくす
ることができる。したがって、装置の大型化を防止しつ
つ、低騒音化を図ることができる。また、マフラの一部
の壁部がケーシングの一部で形成されているので、その
壁部の分だけマフラを作るための材料が少なくてすむ。
したがって、製造コストを低減することができる。
【0022】また、ケーシング内を、隔壁により作業機
本体及びエンジンが収納された第1の室と燃料タンクが
収納された第2の室とに区画し、かつマフラを燃料タン
クの上方に形成することにより、第2の室において燃料
タンクの上方にできる空間を有効に利用してマフラの容
積を大きくすることができる。また、マフラに、このマ
フラ内の排気ガスを外部へ導くテールパイプを設け、こ
のテールパイプの端部を、マフラの壁部の一部となるケ
ーシングの天板から外部へ突き出すことにより、マフラ
内の排気ガスを外部へ排出させるために、長い排気管を
用いる必要がない。したがって、スペース効率が良いと
ともに、材料費が削減されて製造コストを低減すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る発電装置の正面側壁を取
り外して内部構成を示す正面図である。
【図2】図1に示す発電装置の右側面図である。
【符号の説明】
1 発電装置(作業機) 2 ケーシング 3a、3b 側壁 4a、4b 端壁 5 天板 6 ラビリンスダクト 7 コントロールユニット 10 第1の室 11 第2の室 12 隔壁 14 格納室 15 発電機(作業機本体) 16 エンジン 16a 回転軸 17 連結軸 18 発電機冷却ファン 19 排気マニホルド 21 外気導入口 22 第1の内気排出口 24 第2の内気排出口 25 ラジエータ 28 エンジンファン 29a、29b グリッド 31 マフラ 31a 垂直壁 31b 底壁 33 燃料タンク 35a 排気管 35b、35c、35d パイプ 35e テールパイプ 40、41 フランジ 42 ボルト 43 ナット 44、45仕切り壁 46、47、48 膨張空間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外気導入口(21)及び内気排出口(2
    2、24)を有するケーシング(2)内に、作業機本体
    (15)と、該作業機本体を駆動するエンジン(16)
    と、マフラを有し、エンジンの排気ガスを外部へ排出す
    る排気系(30)とが配置されてなる作業機の防音構造
    において、 前記排気系(30)のマフラ(31)が、前記ケーシン
    グ(2)の一部をその壁部の一部として該ケーシングと
    一体に形成されていることを特徴とする作業機の防音構
    造。
  2. 【請求項2】 前記ケーシング(2)内が、隔壁(1
    2)により前記作業機本体(15)及びエンジン(1
    6)が収納された第1の室(10)と燃料タンク(3
    3)が収納された第2の室(11)とに区画され、かつ
    前記マフラ(31)が前記燃料タンクの上方に形成され
    ていることを特徴とする請求項1記載の作業機の防音構
    造。
  3. 【請求項3】 前記マフラ(31)に、このマフラ内の
    排気ガスを外部へ導くテールパイプ(35e)が設けら
    れ、このテールパイプの端部が、前記マフラの壁部の一
    部となるケーシングの天板(5)から外部へ突き出てい
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の作業機の防音
    構造。
JP20851297A 1997-07-16 1997-07-16 作業機の防音構造 Withdrawn JPH1136886A (ja)

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JP20851297A JPH1136886A (ja) 1997-07-16 1997-07-16 作業機の防音構造

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JPH1136886A true JPH1136886A (ja) 1999-02-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6784560B2 (en) * 2001-09-25 2004-08-31 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Engine generator

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6784560B2 (en) * 2001-09-25 2004-08-31 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Engine generator

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20041005