JPH1135183A - 給紙装置及びシート処理装置 - Google Patents

給紙装置及びシート処理装置

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JPH1135183A
JPH1135183A JP19160497A JP19160497A JPH1135183A JP H1135183 A JPH1135183 A JP H1135183A JP 19160497 A JP19160497 A JP 19160497A JP 19160497 A JP19160497 A JP 19160497A JP H1135183 A JPH1135183 A JP H1135183A
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JP
Japan
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roller
sheet
retard
retard roller
nip
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JP19160497A
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English (en)
Inventor
Shinsuke Unobayashi
伸介 鵜林
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給紙性能が低下する前に、寿命となったロー
ラの交換が行なえるようにする。 【解決手段】 積載させれているシートSを時計回り方
向に回転する繰出しローラ106で最上位のシートから
順に繰り出し、時計回り方向に回転するフィードローラ
231と時計回り方向に回転するリタードローラ232
のニップへ送り込む。電磁クラッチ235がオンする
と、フィードローラ231とリタードローラ232に駆
動が伝わる。CPU302には、上記ニップにシートが
挟まっているか否かを検知するニップセンサ300から
の情報と、リタードローラ232のローラ軸242の回
転を計測する回転計測装置301からの情報が送られ
る。CPU302は、電磁クラッチ235がオン、その
度にニップセンサ300がオン、その度にリタードロー
ラ232の回転数が所定回転数以下である状況が所定の
給紙回数続いている場合に、ローラの寿命が近づいたと
判断してその旨を表示装置303に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリ、画像読取装置等のシート処理装置に
備えられる給紙装置に関する。
【0002】なお、本明細書では、1枚ずつ給送された
シートに対して所定の処理(例えば、画像の形成、画像
の読取り等)を行う装置をシート処理装置と言う。
【0003】
【従来の技術】複写機等のシート処理装置では、給紙部
に積載されているシートを1枚ずつ給送している。この
ようなことから、シート処理装置には、シートを1枚ず
つ分離して給送する給紙装置が備えられている。
【0004】給紙装置には種々の方式のものが採用され
ているが、その中の1つに、リタードローラを用いたリ
タード分離方式の給紙装置がある。
【0005】図8に、リタード分離方式の給紙装置を採
用している複写機の全体的な構成を示す。
【0006】ここで、本複写機の全体的な構成を簡単に
説明する。
【0007】本複写機には、複数の給紙部が備えられて
いる。デッキ給紙部102とカセット給紙部103,1
05がそれである。これらの給紙部の1つからシートS
が1枚ずつ給送されるようになっている。
【0008】各給紙部102,103,105には、積
載されているシートSを最上位のシートから順に繰り出
す繰出しローラ106,107,109と、繰り出され
たシートを1枚ずつ分離して給送する、リタード分離方
式の給紙装置225Aが備えられている。
【0009】給紙部102,103,105から給送さ
れたシートSは回転停止状態にあるレジストローラ対1
10へ送られる。そして、シート先端がレジストローラ
対110のニップに突き当たって所定量のループを形成
すると、移動停止する。このループの形成により、シー
トSの斜行状態が矯正される。
【0010】一方、時計回り方向に回転している感光ド
ラム111上には、読取り光学系101によって読み取
られたプラテンガラス104上の原稿画像の静電潜像が
形成されている。この静電潜像は現像器108から供給
されるトナーによって顕画化(トナー像)される。
【0011】斜行状態が矯正されたシートSは、感光ド
ラム111上のトナー像とのタイミングをとって回転を
開始するレジストローラ対110によって、感光ドラム
111と転写帯電器112との間の転写部へ送られて行
く。そして、転写部を通過中のシートSには感光ドラム
111上のトナー像が転写帯電器112によって転写さ
れて行く。
【0012】転写部を通過したトナー像転写済みのシー
トSは、搬送ベルト113によって定着装置115へ送
られる。そして、同定着装置115を通過中に加熱及び
加圧されて、トナー像の定着がなされる。
【0013】定着装置115を通過した定着処理済みの
シートSは、内排紙ローラ対116及び外排紙ローラ対
117によって機外の排紙トレイ119上へ排紙され
る。
【0014】本複写機には、片面複写モード(通常モー
ド)のほか、両面複写モード、多重複写モードが備えら
れているが、これらの複写モードが選択されている場
合、定着装置115を通過した定着処理済みのシートS
は、パス120,126、中間トレイ121を経て再び
レジストローラ対110へ送られるようになっている。
【0015】次に、各給紙部102,103,105に
備えられている従来例のリタード分離方式の給紙装置2
25Aについて、詳しく説明する。
【0016】図9に示すように、給紙装置225Aは、
ローラ対を構成しているフィードローラ231とリター
ドローラ232とからなる。フィードローラ231は常
時給紙方向(実線矢印方向)に回転駆動する。また、リ
タードローラ232は通常は反給紙方向(実線矢印方
向)に回転駆動するが、フィードローラ231とリター
ドローラ232のニップに1枚のシートSが入ると空転
状態になり、破線矢印のようにフィードローラ231に
従動回転する。
【0017】このように、リタードローラ232は通常
は反給紙方向に回転駆動していて、繰出しローラ105
によって繰り出された最上位のシート以外のシートを戻
す働きをしているが、フィードローラ231とリタード
ローラ232のニップへ最上位のシートが入り込むとフ
ィードローラ231に従動回転して、フィードローラ2
31とでシートSを挟持して給送する働きをするように
なる。
【0018】図10は、フィードローラ231、リター
ドローラ232への駆動伝達系の構成を示す。
【0019】複写機本体内に設置されている駆動源(不
図示)からの駆動が駆動ベルト233、電磁クラッチ2
35を介してフィードローラ231のローラ軸236に
伝達される。そして、ローラ軸236へ伝えられた駆動
は、タイミングベルト237を介して中継軸239へ伝
えられ、更に、トルクリミッタ240、カップリング2
41を介してリタードローラ232のローラ軸242へ
伝えられる。
【0020】給紙のスタートにより、電磁クラッチ23
5がオンに制御される。これによって、フィードローラ
231が給紙方向に回転駆動し、リタードローラ232
が反給紙方向に回転駆動する。従って、繰出しローラ1
06によって繰り出された最上位のシート以外のシート
Sはリタードローラ232によって戻され、最上位のシ
ート1枚のみがフィードローラ231とリタードローラ
232のニップへ送り込まれるようになる。しかして、
フィードローラ231とリタードローラ232のニップ
に1枚のシートSが入り込むとトルクリミッタ240に
所定値以上のトルクがかかり、リタードローラ232は
空転状態になって、フィードローラ231に従動回転す
るようになる。
【0021】なお、トルクリミッタ240の胴部246
側(カップリング241側)に所定値以上のトルクがか
かると、胴部246と中継軸239との間にスリップ状
態が生じ、その結果、リタードローラ232は空転状態
になる。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】上記給紙装置225A
の場合、フィードローラ231が給紙方向に回転駆動
し、リタードローラ232がフィードローラ231の回
転に正しく従動回転して初めて正常にシートを給送する
ことができるのであるが、ローラの摩耗が進むと、リタ
ードローラ232の正しい従動回転が難しくなり給紙性
能が低下する。
【0023】従って、所定の給紙性能を維持するには、
ローラの動作状況を常に把握して、リタードローラの正
しい従動回転が難しくなる前に対処(新品ローラと交
換)しなければならない。
【0024】しかし、従来では、定期的にメンテナンス
を行なう作業者によるチェックでローラの摩耗状況を把
握しているので、実際に給紙性能が低下してからでない
と摩耗したローラの交換が行われないことが多かった。
【0025】そこで本発明は、上述の如き事情に鑑みて
なされたもので、給紙性能が低下する前の段階で、摩耗
したローラの交換ができるようにした、給紙装置を提供
することを目的とする。
【0026】
【課題を解決するための手段】本発明は、フィードロー
ラとリタードローラからなるローラ対でシートを1枚ず
つ分離して給送する給紙装置に係る。
【0027】そして、本発明は、上記目的を達成するた
め、前記リタードローラの回転状態を検知する回転状態
検知手段と、前記回転状態検知手段が検知した情報に基
づいてローラの動作状況を監視する監視手段と、を有す
る、ことを特徴とする。
【0028】例えば、前記監視手段は、前記フィードロ
ーラが駆動する毎の前記リタードローラの回転状態を監
視し、前記リタードローラの回転数が所定の給紙回数続
けて所定の回転数以下である場合に、ローラの寿命が近
づいたと判断してその旨を報知する。
【0029】また、本発明は、上記目的を達成するた
め、前記リタードローラの回転状態を検知する回転状態
検知手段と、前記ローラ対に挟まれているシートを検知
するシート検知手段と、前記回転状態検知手段が検知し
た情報及び前記シート検知手段が検知した情報に基づい
てローラの動作状況を監視する監視手段と、を有する、
ことを特徴とする。
【0030】例えば、前記監視手段は、前記フィードロ
ーラが駆動する毎の前記リタードローラの回転状態とシ
ート検知状態を監視し、所定の給紙回数続けて1枚のシ
ートが検知されており、かつ、前記リタードローラの回
転数が所定の給紙回数続けて所定の回転数以下である場
合に、ローラの寿命が近づいたと判断してその旨を報知
する。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0032】図1及び図2は本発明に係る給紙装置の構
成を示す。
【0033】なお、本給紙装置225Bの構成を説明す
るに当たり、上記従来例の給紙装置225A(図9、図
10)と同一の部材等には同一符号を付すと共に、構成
的かつ機能的に変わらないものについては、その説明を
省略する。
【0034】本給紙装置225Bの特徴的な点は、ロー
ラの動作状況を監視することによってローラの寿命が近
づいたことを知り、これを報知することにある。
【0035】ローラの動作状況の監視は、監視手段であ
るCPU302がこれを行う。CPU302には、リタ
ードローラ232のローラ軸242の回転を計測する回
転計測装置(回転状態検知手段)301からの情報と、
フィードローラ231とリタードローラ232のニップ
に挟まれているシートを検知するニップセンサ(シート
検知手段)300からの情報が送られるようになってい
る。CPU302は、回転計測装置301から送られた
情報とニップセンサ300から送られた情報に基づいて
ローラの動作状況を監視する。
【0036】ここで、ローラの動作状況例について説明
する。 〈動作状況例〉図4参照 積載されているシート同士が繊維の絡みや静電気等によ
り密着していない。また、ローラの摩耗は進んでいな
い。このような場合、最上位のシートのみが1枚ずつ繰
り出されてフィードローラ231とリタードローラ23
2のニップに入って行く。この場合には、図4に示すよ
うに、電磁クラッチ235がオンする毎(フィードロー
ラ231が駆動する毎)にニップセンサ300が1枚の
シートを検知し、リタードローラ232は正常(100
%の状態)に回転(従動回転)する。 〈動作状況例〉図5参照 積載されているシート同士が繊維の絡みや静電気等によ
り密着している。また、ローラの摩耗は進んでいない。
このような場合、複数枚のシートが一体となって繰り出
されてフィードローラ231とリタードローラ232の
ニップに入って行く。そして、最上位のシートS1以外
はリタードローラ232によってニップで止められる
(図3参照)。この場合には、図5に示すように、ニッ
プセンサ300はニップに挟まった最下位のシートが送
り出されるまでシートを検知し続け、リタードローラ2
32はニップに挟まった最下位のシートが送り出される
ときのみ正常に回転する。 〈動作状況例〉図6参照 積載されているシート同士が繊維の絡みや静電気等によ
り密着していない。また、ローラの摩耗が進んでいる。
例えば、リタードローラ232の周上の一部分が、シー
トに対して摩擦、すべり、摩擦、すべりを繰り返す程度
に摩耗している。このような場合、最上位のシートのみ
が1枚ずつフィードローラ231とリタードローラ23
2のニップに入って行く。この場合には、図6に示すよ
うに、電磁クラッチ235がオンする毎にニップセンサ
300が1枚のシートを検知するが、リタードローラ2
32は正常の50%以下しか回転しない。この状態では
シートの正常な給送は困難になる。 〈動作状況例〉図7参照 上記動作状況例のようにローラの摩耗が進んだ後も使
い続けると、更にローラの摩耗が進んで、フィードロー
ラ231とリタードローラ232のニップにシートが挟
まっているいないに拘らず、リタードローラ232はほ
とんど回転しなくなる。
【0037】CPU302は、上述の動作状況例のよ
うな状況、すなわち、電磁クラッチ235がオン、その
度にニップセンサ300がオン、その度にリタードロー
ラ232の回転数が所定回転数以下である状況が所定の
給紙回転続いている場合に、ローラの寿命が近づいたと
判断してその旨を表示装置(報知手段)303に表示す
る。
【0038】CPU302がローラの寿命が近づいたこ
とを判断するためのリタードローラ232の基準回転数
と給紙回数は適宜設定するものであるが、例えば、リタ
ードローラ232の基準回転数を新品ローラの正常回転
数の50%以下、給紙回数を30回程度に設定しておけ
ば、上述の動作状況例、との違いも明確であり、他
の外乱を拾うこともない。
【0039】なお、ここでは、フィードローラ231と
リタードローラ232のニップにシートが挟まっている
か否かをローラの動作状況を監視する条件としている
が、このようにした方のが、リタードローラ232の回
転数が従動回転時の回転数であると明確に分かるからで
ある。しかし、ある給紙回数以上のフィードローラ23
1の駆動とリタードローラ232の回転の関係を監視し
ていれば、リタードローラ232の回転数が従動回転時
の回転数であるかが分かるので、フィードローラ231
とリタードローラ232のニップにシートが挟まってい
るか否かをローラの動作状況を監視する条件とする必要
はない。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ローラの動作状況を監視して、ローラの寿命が近づいた
時点で報知するようにしたので、給紙性能の低下を事前
に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る給紙装置の構成を示す側面図。
【図2】本発明に係る給紙装置の構成を示す斜視図。
【図3】複数枚のシートがフィードローラとリタードロ
ーラのニップへ入った場合を示す側面図。
【図4】ローラの動作状況例の出力波形図。
【図5】ローラの動作状況例の出力波形図。
【図6】ローラの動作状況例の出力波形図。
【図7】ローラの動作状況例の出力波形図。
【図8】リタード分離方式の給紙装置を採用している複
写機の全体的な構成を示す断面図。
【図9】従来例の給紙装置の構成を示す側面図。
【図10】従来例の給紙装置の構成を示す斜視図。
【符号の説明】
111 感光ドラム(シート処理手段) 112 転写帯電器(シート処理手段) 225B 給紙装置 231 フィードローラ 232 リタードローラ 300 ニップセンサ(シート検知手段) 301 回転計測装置(回転状態検知手段) 302 CPU(監視手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィードローラとリタードローラからな
    るローラ対でシートを1枚ずつ分離して給送する給紙装
    置において、 前記リタードローラの回転状態を検知する回転状態検知
    手段と、 前記回転状態検知手段が検知した情報に基づいてローラ
    の動作状況を監視する監視手段と、 を有する、ことを特徴とする給紙装置。
  2. 【請求項2】 前記監視手段は、前記フィードローラが
    駆動する毎の前記リタードローラの回転状態を監視し、
    前記リタードローラの回転数が所定の給紙回数続けて所
    定の回転数以下である場合に、ローラの寿命が近づいた
    と判断してその旨を報知する、ことを特徴とする請求項
    1に記載の給紙装置。
  3. 【請求項3】 フィードローラとリタードローラからな
    るローラ対でシートを1枚ずつ分離して給送する給紙装
    置において、 前記リタードローラの回転状態を検知する回転状態検知
    手段と、 前記ローラ対に挟まれているシートを検知するシート検
    知手段と、 前記回転状態検知手段が検知した情報及び前記シート検
    知手段が検知した情報に基づいてローラの動作状況を監
    視する監視手段と、 を有する、ことを特徴とする給紙装置。
  4. 【請求項4】 前記監視手段は、前記フィードローラが
    駆動する毎の前記リタードローラの回転状態とシート検
    知状態を監視し、所定の給紙回数続けて1枚のシートが
    検知されており、かつ、前記リタードローラの回転数が
    所定の給紙回数続けて所定の回転数以下である場合に、
    ローラの寿命が近づいたと判断してその旨を報知する、
    ことを特徴とする請求項3に記載の給紙装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4に記載のいずれかの給
    紙装置と、前記給紙装置によって給送されたシートに所
    定の処理を行うシート処理手段と、を備えたことを特徴
    とするシート処理装置。
JP19160497A 1997-07-16 1997-07-16 給紙装置及びシート処理装置 Pending JPH1135183A (ja)

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