JPH11350866A - さく孔機のドリルロッド交換装置 - Google Patents
さく孔機のドリルロッド交換装置Info
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- JPH11350866A JPH11350866A JP15628998A JP15628998A JPH11350866A JP H11350866 A JPH11350866 A JP H11350866A JP 15628998 A JP15628998 A JP 15628998A JP 15628998 A JP15628998 A JP 15628998A JP H11350866 A JPH11350866 A JP H11350866A
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Abstract
際に、ドリルロッドの芯合わせを容易に行なえるように
する。 【解決手段】 ドリルロッド9を把持するロッドクラン
プ11を備えたアーム12を、ガイドシェル2の側部に
設けたベース13に枢支し、アーム12の回動によりド
リルロッド9を退避位置からさく孔軸線X上へ移動させ
るさく孔機1のドリルロッド交換装置10において、ベ
ース13を支持プレート15上にスライド可能に支持
し、アーム12の回動によるドリルロッド9の移動方向
と交差する方向へベース13を移動させるスライドシリ
ンダ18を設ける。
Description
において壁面の岩盤補強のために長尺のロックボルトを
打設する場合等、長孔のさく孔を行うときにさく孔機の
ドリルロッドの継足しや回収を行うためのロッド交換装
置に関する。
のさく孔機では、ガイドシェルに搭載されたさく岩機に
シャンクロッドを挿着し、このシャンクロッドに所定長
のドリルロッドをスリーブを介して接続し、ドリルロッ
ド先端にはビットを取付け、さく岩機からドリルロッド
を介して打撃と回転をビットに伝達し、さく岩機に送り
を与えて岩盤にさく孔する。所要さく孔長がドリルロッ
ドの長さより長い場合には、さく孔作業の際にドリルロ
ッドの継足し及び回収を行う。
めのドリルロッド交換装置として、従来、図5に示すよ
うに、ガイドシェル90の側面に固設された支持フレー
ム91にベース92を固定し、このベース92に、ドリ
ルロッド93を把持するロッドクランプ94を備えたア
ーム95を枢支して、ドリルロッド93を退避位置から
さく孔軸線X上へ移動させるようにしたものが使用され
ている。
93の継足しを行うときには、先ず、図5の退避位置に
おいて、ロッドクランプ94をクランプシリンダ96で
開閉してドリルロッド93を把持し、次に、スイングシ
リンダ97でアーム95を回動させて、ドリルロッド9
3を退避位置から図6に示すようにさく孔軸線X上へ移
動させる。ドリルロッド93がさく孔軸線X上に位置決
めされたら、シャンクロッドと既存のドリルロッドの間
にドリルロッド93を接続した後、ロッドクランプ94
を開き、アーム95を旋回させて退避位置に戻す。
れと逆の動作を行う。このようなドリルロッド交換装置
では、機械部分の摩耗やへたりによって芯ずれを生ずる
ことは避けられない。従って、アーム95を回動させた
ときにドリルロッド93が正しくさく孔軸線X上に位置
決めできないようになる。
し芯合わせを行う手動の調整部98が設けられていた。
ッド交換装置は、ドリルロッド93を正しくさく孔軸線
X上に位置決めできるように、さく孔前に芯合わせの調
整作業を行う必要があり面倒である。
ルロッド93自体に曲がりがあると芯ずれが生ずる。こ
のような場合には、ドリルロッド93の一端をシャンク
ロッドの位置に合わせると、ドリルロッド93の他端は
既存のドリルロッドの位置に合致しなくなるので、ドリ
ルロッド93の一端とシャンクロッドとを接続した後、
ガイドシェル90を動かしてドリルロッド93の他端を
既存のドリルロッドの位置に合わせて接続するというよ
うな操作が行われるが、ガイドシェル90による位置合
わせでは微調整が困難なので作業に時間を要し、無理な
力が働いて機器の損傷を生ずるおそれもある。
置におけるかかる問題を解決するものであって、継足し
や回収を行うときのドリルロッドの芯合わせを容易に行
うことのできるさく孔機のドリルロッド交換装置を提供
することを目的とする。
ドを把持するロッドクランプを備えたアームを、ガイド
シェルの側部に設けたベースに枢支し、アームの回動に
よりドリルロッドを退避位置からさく孔軸線上へ移動さ
せるさく孔機のドリルロッド交換装置において、ドリル
ロッドをアームの回動による移動方向と交差する方向へ
移動させる位置調整機構を設けることにより上記課題を
解決している。
の継足しを行うときには、先ず、退避位置において、ロ
ッドクランプを開閉してドリルロッドを把持し、次に、
アームを回動させて、ドリルロッドを退避位置からさく
孔軸線上へ移動させる。ドリルロッドがさく孔軸線上に
位置決めされたら、シャンクロッドと既存のドリルロッ
ドの間にドリルロッドを接続した後、ロッドクランプを
開き、アームを回動させて退避位置に戻す。
逆の動作を行う。機械部分の摩耗やへたりによって芯ず
れを生じ、アームを回動させたときにドリルロッドが正
しくさく孔軸線上に位置しなくなった場合には、位置調
整機構でドリルロッドをアームの回動による移動方向と
交差する方向へ移動させてさく孔軸線と一致するように
位置を調整する。
置決めできない場合には、若干のアームの回動も併せて
調整する。このように、位置調整機構を用いて芯ずれの
調整が簡単にできるので、さく孔前の芯合わせの調整作
業を行う必要はない。ドリルロッドの曲がりによる芯ず
れにも迅速に対応できる。
支持プレート上でスライドさせるスライド機構とするこ
とで、位置決めの際に微調整を確実に行うことができ
る。
るドリルロッド交換装置を備えたさく孔機の側面図、図
2はさく孔機の平面図、図3はドリルロッド交換装置の
正面図、図4はドリルロッド交換装置のアームを回動し
てドリルロッドをさく孔軸線上へ移動させた状態の正面
図である。
に支持されるガイドシェル2にさく岩機3が搭載され、
さく岩機3が公知の送り機構(図示略)によってガイド
シェル2に沿って前後(図1上左右)方向に移動するよ
うになっている。
れ、このシャンクロッドに所定長のドリルロッド5がス
リーブ6を介して接続され、ドリルロッド5の先端には
ビット7が取付けられている。ガイドシェル2の先端部
には、セントラライザ8が設けられており、このセント
ラライザ8がドリルロッド5の先端部をさく孔軸線X上
に支持するようになっている。さく岩機3からドリルロ
ッド5を介してビット7に打撃と回転を伝達すると共
に、さく岩機3に送りを与えることにより岩盤へのさく
孔が行われる。
長い場合には、さく孔作業の際にドリルロッド9の継足
し及び回収を行う。このドリルロッド9の継足し、回収
を行うためのドリルロッド交換装置10は、ガイドシェ
ル2の側部に設けられている。
ッドクランプ11を備えたアーム12を、ベース13に
ピン14で枢支し、ベース13をガイドシェル2の側面
に固設された支持プレート15上にスライド可能に支持
したものである。
はクランプシリンダ16が取付けられており、クランプ
シリンダ16でロッドクランプ11を開閉してドリルロ
ッド9を把持する。
グシリンダ17が取付けられており、スイングシリンダ
17を伸長することによりアーム12をピン14を中心
として回動させ、ドリルロッド9を図3の退避位置から
図6のようにさく孔軸線X上へ移動させることができ
る。ここで、スイングシリンダ17は、ドリルロッド9
をさく孔軸線Xを超える位置まで移動させるようにスト
ロークに余裕を持たせて、回動方向での位置を調整し芯
合わせができるようにしている。
スライドシリンダ18が取付けられている。支持プレー
ト15の上面は、アーム12の回動によるドリルロッド
9のさく孔軸線X付近の移動軌跡に対してほぼ直交する
方向に傾斜しており、スライドシリンダ18を伸縮して
ベース13をスライドさせることにより、ドリルロッド
9をアーム12の回動による移動方向と交差する方向へ
移動させて位置調整することができる。
定位置まで回動したとき、その位置を検出してスイング
シリンダ17の電磁制御弁(図示略)を切換え、アーム
12の回動を停止させる位置検出器20が設置されてい
る。位置検出器20には近接スイッチやリミットスイッ
チ等が用いられる。
ガイドシェル2をブームでさく孔位置に移動させ、それ
から、さく岩機3を駆動してさく孔する。所要さく孔長
がドリルロッド5の長さより長い場合には、ドリルロッ
ド5によるさく孔を行った後、ドリルロッド9の継足し
を行う。
う。さく岩機3を空打ちしてさく岩機3のシャンクロッ
ド4とドリルロッド5の後端のスリーブ6との接続部の
ねじを緩め、セントラライザ8でスリーブ6をクランプ
し、さく岩機3を逆転させてシャンクロッド4とドリル
ロッド5のスリーブ6との接続部のねじを切り離し、さ
く岩機3をガイドシェル2上で後方へ移動させる。
おいて、ロッドクランプ11を開閉してドリルロッド9
を把持し、次に、アーム12を回動させて、ドリルロッ
ド9を退避位置からさく孔軸線X上へ移動させる。アー
ム12が所定位置まで回動すると、位置検出器20の検
出信号でスイングシリンダ17の電磁制御弁が切換えら
れて、アーム12の回動が停止する。アーム12の回動
が位置検出器20の検出信号で停止した後は、インチン
グ操作により回動位置を補正できるようにしている。
めされたら、さく岩機3を正転しながら前進させてシャ
ンクロッド4とドリルロッド9後端のスリーブ19のね
じを接続し、さらにロッドクランプ11のクランプシリ
ンダ16を若干縮小してドリルロッド9を回転可能な程
度に保持し、ドリルロッド9の前端のねじを既存のドリ
ルロッド5後端のスリーブ6のねじと接続する。
ンプ11を開き、アーム12を回動させて退避位置に戻
す。再度さく孔を行って所定のさく孔長に達すると、ド
リルロッド9の回収を行う。ドリルロッド9の回収は次
の手順で行う。
ド9の接続部のねじを緩めた後、さく岩機3をドリルロ
ッド9の距離だけ後退させ、前方のドリルロッド5の後
端部のスリーブ6をセントラライザ8でクランプする。
それからアーム12を回動させて、ロッドクランプ11
をさく孔軸線X上に移動させ、クランプシリンダ16を
若干伸長して、ドリルロッド9を回転可能な程度に保持
する。
ドリルロッド9の前端のねじを前方のドリルロッド5後
端のスリーブ6から切り離す。所定の回収位置でさく岩
機3の後退を停止し、クランプシリンダ16を伸長して
ドリルロッド9をロッドクランプ11で把持する。それ
から、再度さく岩機3を逆転しながら後退させてシャン
クロッド4をドリルロッド9後端のスリーブ19から切
り離す。その後アーム12を回動してドリルロッド9を
さく孔軸線X上から退避位置へ移動させ回収が終了す
る。
摩耗やへたりによって芯ずれが生じると、アーム12を
回動させて位置検出器20の検出信号で停止させたと
き、ドリルロッド9が正しくさく孔軸線X上に位置しな
くなる。このような場合には、スライドシリンダ18を
伸縮させてべース13を支持プレート15上で若干スラ
イドさせ、ドリルロッド9をアーム12の回動による移
動方向と交差する方向へ移動させることにより、さく孔
軸線Xと一致するように位置を調整する。
置決めできない場合には、インチング操作によってアー
ム12を若干回動させて調整を行う。ドリルロッド9の
曲がりによる芯ずれがある場合には、先ずドリルロッド
9の後端のスリーブ19をシャンクロッド4に接続させ
た後、アーム12の回動とべース13のスライドによる
位置の調整を行って、ドリルロッド9の前端を既存のド
リルロッド5の後端のスリーブ6の位置に合わせてから
接続すればよい。
ので、さく孔前の芯合わせの調整作業を行う必要はな
い。ドリルロッドの曲がりによる芯ずれにも迅速に対応
できる。
るベース13を支持プレート15上でスライドさせるス
ライド機構としているので、位置決めの際に微調整を確
実に行うことができる。
スライド部を設けたり、アーム12の回動によるドリル
ロッド9の移動方向と交差する方向へアーム12を移動
させるための回動部材を設ける等、他の手段を用いるこ
ともできる。
のドリルロッド交換装置によれば、さく孔前に芯合わせ
の調整作業を行う必要がなく、継足しや回収を行うとき
のドリルロッドの芯合わせが容易で、ドリルロッドの交
換時間を短縮し作業能率を向上することが出来る。
装置を備えたさく孔機の側面図である。
ルロッドをさく孔軸線上へ移動させた状態の正面図であ
る。
てドリルロッドをさく孔軸線上へ移動させた状態の正面
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 ドリルロッドを把持するロッドクランプ
を備えたアームを、ガイドシェルの側部に設けたベース
に枢支し、アームの回動によりドリルロッドを退避位置
からさく孔軸線上へ移動させるさく孔機のドリルロッド
交換装置であって、ドリルロッドをアームの回動による
移動方向と交差する方向へ移動させる位置調整機構を設
けたことを特徴とするさく孔機のドリルロッド交換装
置。 - 【請求項2】 位置調整機構がアームを枢支するベース
を支持プレート上でスライドさせるスライド機構である
ことを特徴とする請求項1記載のさく孔機のドリルロッ
ド交換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15628998A JP4027500B2 (ja) | 1998-06-04 | 1998-06-04 | さく孔機のドリルロッド交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15628998A JP4027500B2 (ja) | 1998-06-04 | 1998-06-04 | さく孔機のドリルロッド交換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11350866A true JPH11350866A (ja) | 1999-12-21 |
JP4027500B2 JP4027500B2 (ja) | 2007-12-26 |
Family
ID=15624564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15628998A Expired - Lifetime JP4027500B2 (ja) | 1998-06-04 | 1998-06-04 | さく孔機のドリルロッド交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4027500B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101329333B1 (ko) * | 2012-02-14 | 2013-11-13 | 주식회사 에버다임 | 락드릴 로드 수납용 암 |
CN103643909A (zh) * | 2013-12-19 | 2014-03-19 | 中煤科工集团西安研究院有限公司 | 适用于坑道钻机自动拧卸钻杆的双夹持器结构 |
KR101388215B1 (ko) * | 2012-11-21 | 2014-04-23 | 주식회사 에버다임 | 락드릴 로드 교환장치 |
KR101490207B1 (ko) * | 2013-06-27 | 2015-02-05 | 최병진 | 지하수 개발용 시추기의 시추로드 장착장치 |
CN112780251A (zh) * | 2021-02-08 | 2021-05-11 | 铁福来装备制造集团股份有限公司 | 一种钻机转速监测系统、控制方法及应用方法 |
CN113982505A (zh) * | 2021-10-20 | 2022-01-28 | 四川宏华石油设备有限公司 | 二层台排管机吊卡交接的控制方法 |
-
1998
- 1998-06-04 JP JP15628998A patent/JP4027500B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101329333B1 (ko) * | 2012-02-14 | 2013-11-13 | 주식회사 에버다임 | 락드릴 로드 수납용 암 |
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KR101490207B1 (ko) * | 2013-06-27 | 2015-02-05 | 최병진 | 지하수 개발용 시추기의 시추로드 장착장치 |
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CN112780251B (zh) * | 2021-02-08 | 2023-09-19 | 铁福来装备制造集团股份有限公司 | 一种钻机转速监测系统、控制方法及应用方法 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP4027500B2 (ja) | 2007-12-26 |
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