JPH11350758A - 収納パネル - Google Patents

収納パネル

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JPH11350758A
JPH11350758A JP10163554A JP16355498A JPH11350758A JP H11350758 A JPH11350758 A JP H11350758A JP 10163554 A JP10163554 A JP 10163554A JP 16355498 A JP16355498 A JP 16355498A JP H11350758 A JPH11350758 A JP H11350758A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage
mirror
panel
storage panel
storage shelf
Prior art date
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Pending
Application number
JP10163554A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukikuni Kitamura
幸訓 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP10163554A priority Critical patent/JPH11350758A/ja
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  • Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】壁パネルとの調和を図り、簡単に清掃すること
のできる鋼板製収納パネルを提供する。 【解決手段】収納パネル10を構成する収納パネル本体
11を、鋼板をプレス成形して形成し、その収納棚設置
部14に背面側に窪んだくし形状凹部141を形成し、
その傾斜面142に収納棚16を設けるとともに、その
鏡設置部13の表面を収納棚設置部14の表面に対して
背面側に凹陥させて鏡15を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室ユニットなど
における収納パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、住宅などにおいて、浴室ユニ
ットを設置することが行われている。この浴室ユニット
1は、図9に示すように、浴槽2と、該浴槽2が嵌合載
置される開口31aを形成した浴槽設置部31、該浴槽
設置部31の一辺に垂設されたエプロン32および該エ
プロン32の下辺に連続する洗い場床パン33からなる
防水パン3と、防水パン3の周縁部、すなわち、浴槽設
置部31の、エプロン32が垂設された一辺を除く他辺
の周縁部311および洗い場床パン33の、エプロン3
2が垂設された一辺を除く他辺の周縁部331に立設さ
れてその周囲を包囲する壁パネル4と、これらの壁パネ
ル4によって形成された上方開口部を覆う天井パネル
(図示せず)とから構成されている。
【0003】このような浴室ユニット1を形成する場
合、その内壁には、前述した壁パネル4の他、石鹸やシ
ャンプーなどの浴用品を収納する収納棚や鏡が取り付け
られた収納パネルが設置されている。この収納パネル
は、通常、ABS樹脂などの合成樹脂により真空成形や
ブロー成形などの成形法で一体成形されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、樹脂成
形品である収納パネルは凹凸が多く、その凹凸部分に水
滴が滞留して水垢が発生しやすく、頻繁に清掃しなけれ
ばならない他、凹凸によって確実に清掃することができ
ないという欠点があった。また、壁パネルは塩ビ鋼板や
PET鋼板などの鋼板の裏面に裏打ち材を貼着して形成
されており、樹脂成形品である収納パネルと材質が相違
することによって壁パネルとの違和感が発生するという
問題があった。さらに、樹脂製の収納パネルは、形状や
色調が簡単に変更することができず、また、高価である
という欠点があった。
【0005】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、壁パネルとの調和を図るとともに、容易に
清掃することのできる鋼板からなる収納パネルを提供す
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、収納パネル本
体の鏡設置部の表面に鏡が設けられるとともに、収納棚
設置部の表面に1個もしくは複数個の収納棚が設けられ
た収納パネルにおいて、前記収納パネル本体は、鋼板を
プレス成形して形成され、鏡設置部は、その表面が収納
棚設置部の表面に対して背面側に凹陥され、また、収納
棚設置部には、背面側に窪んだくし形状凹部が形成さ
れ、このくし形状凹部に収納棚が設けられていることを
特徴とするものである。
【0007】この結果、鋼板製収納パネル本体は、鋼板
製壁パネルとの調和を図ることができる。また、収納棚
設置部のくし形状凹部に付着した水滴をその円柱面に沿
って速やかに流下させて排水することができ、水滴が滞
留することによる汚れが発生しにくく、また、凹凸がな
いため、清掃も容易となる。しかも、凹陥された鏡設置
部を利用して鏡を室内側に突出することなく取り付ける
ことができるとともに、収納棚設置部に形成されたくし
形状凹部を利用して浴用品の収納面積を確保した収納棚
を浴室内への突出量を抑えて取り付けることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例の形態を図
面に基づいて説明する。
【0009】図1には、本発明の収納パネルが示されて
いる。この収納パネル10は、鋼板、例えば、PET鋼
板をプレス成形して形成された収納パネル本体11と、
この収納パネル本体11に設けられた鏡15および収納
棚16と、から構成されている。
【0010】収納パネル本体11は、図1において、左
側端縁から幅方向に順に側縁部12、鏡設置部13およ
び収納棚設置部14を有し、全体として壁パネル4と同
様に、正面より見て縦長の長方形状に形成され、その周
縁は、全周にわたって背面側に直角に折曲されている。
そして、収納パネル本体11の側縁部12の表面および
収納棚設置部14の表面は同一の平面上に位置してお
り、壁パネル4の表面と連続する平面を形成するように
設定されている。
【0011】鏡設置部13の表面は、収納パネル本体1
1の上下端にわたって隣接する側縁部12の表面および
収納棚設置部14の表面に対して一定深さ背面側に凹陥
されており、その凹みの深さおよび横幅は、鏡設置部1
3に取り付けられる鏡15の厚みおよび横幅を考慮して
決定されている。
【0012】また、収納棚設置部14には、その上下方
向の約中央部に背面側に窪んだくし形状凹部141が形
成されている。このくし形状凹部141は、詳細には図
示しないが、楕円柱状のプレス型を収納棚設置部14の
表面に対して一定角度傾斜してプレス成形して形成され
たものであり、図1における右側端縁近傍から幅方向の
中央部に向かって下り勾配に傾斜する半月状の傾斜面1
42と、この傾斜面142の外周縁と収納棚設置部14
の表面との間を接続する円柱面143とから形成されて
いる。そして、くし形状凹部141の円柱面143は、
収納棚設置部14の右側端縁近傍に近づくにつれて徐々
に深さが浅くなり、ついには右側端縁近傍において収納
棚設置部14の表面に連続している。
【0013】くし形状凹部141の傾斜面142には、
その上下方向の略中央部に等間隔で3個の収納棚16が
取り付けられている。この収納棚16は、図4および図
5に示すように、周壁部161と底壁部162からなる
上面が開口された箱状に形成され、その底壁部162
は、その表面が収納パネル本体11に向けて下り勾配の
傾斜面に形成されている。そして、底壁部162の最下
端となる両隅部には水抜き穴162xが形成されてい
る。また、収納棚16の底壁部162の下面には、補強
部163が形成されており、この補強部163の背面
は、収納棚設置部14に面する周壁部161の外側面と
面一に連続している。この補強部163の略中間部に
は、その外側面との間に一定の厚みを残して切欠部16
3aが形成され、この切欠部163aには、複数個のビ
ス穴163b(図5参照)が形成されている。
【0014】また、収納パネル本体11の鏡設置部13
には、図1に示すように、鏡15の上方に位置して照明
灯17が設けられるとともに、鏡15の下方に位置して
鏡下収納棚18が固定されている。また、鏡下収納棚1
8の下方において、収納パネル本体11には、点検口1
9が開口されており、この点検口19は、点検口蓋20
によって閉鎖されている。さらに、点検口蓋20には、
下部収納棚21が設けられている。
【0015】なお、収納パネル本体11は、上下対称形
に形成されており、天地逆転して使用することができ、
このため、1個のプレス型によって左右逆転した形状の
収納パネル本体11を製造することが可能となり、生産
性が向上する利点がある。ただし、点検口19は、収納
パネル本体11が成形された後、収納パネル11の建て
込み状態に合わせて、鏡15の下方側に形成されるもの
である。
【0016】このように構成された収納パネル10は、
収納パネル本体11が壁パネル4と同様に鋼板から形成
されているため、壁パネル4との違和感を発生すること
がなく、壁パネル4の色調に合わせることも可能となる
とともに、収納パネル本体11の清掃に際して壁パネル
4の清掃と同一の洗剤を使用することができる。また、
収納パネル本体11の収納棚設置部14に形成されたく
し形状凹部141の傾斜面142に付着した水滴は、該
傾斜面142を伝って流下し、円柱面143に集められ
た後、円柱面143に沿って流出することになる。この
場合、円柱面143の端縁部は、収納棚設置部14の表
面に連続して入り隅部分がないことから、水滴が滞留し
て水垢が付着することがなく、しかも、凹凸部分がない
ため、清掃も容易となる。
【0017】そして、防水パン3の周縁部に収納パネル
本体11を建て込んだ後、鏡設置部13および収納棚設
置部14にそれぞれ鏡15および収納棚16を取り付け
る。すなわち、収納パネル本体11の鏡設置部13に固
定金具22(図1参照)を固定した後、固定金具22に
よって鏡15を固定する。次いで、収納棚設置部14の
くし形状凹部141の傾斜面142に収納棚16を配置
し、その補強部163の切欠部163aを通してビスを
打ち込み、固定すればよい。さらに、鏡15の下方に位
置して鏡下収納棚18を固定するとともに、下部収納棚
21を設けた点検口蓋20を点検口19を閉鎖するよう
に取り付けることにより、収納パネル10が形成され
る。
【0018】この結果、鏡15を収納パネル本体11の
表面から突出することなく配置することができるととも
に、収納棚16に石鹸やシャンプーなどの浴用品を収納
することができる。この場合、収納棚16は、背面側に
窪んだくし形状凹部141の傾斜面142に取り付けら
れることから、浴室内方への突出量を抑えて一定の面積
を確保することができる。しかも、収納パネル10に直
面した場合、入浴者から傾斜面142までの距離はほぼ
一定となり、使い勝手が良好となる。
【0019】図6には、収納パネル本体11の収納棚設
置部14に設けられる他の収納棚23が示されている。
【0020】この収納棚23は、棚本体24と、この棚
本体24の、くし形状凹部141の傾斜面142と面す
る一辺を除く周縁部を包囲する支持バンド25と、から
構成されている。
【0021】棚本体24は、上方より見て略半月状に形
成された載置部241と、この載置部241の、くし形
状凹部141の傾斜面142に面する一辺から上方に立
ち上げられた壁部242と、からなり、載置部241の
前方側端縁近傍に取付片243が上方に向けて立設され
ている他、壁部242の左右端縁近傍には、ビス穴24
4aを形成した取付部材244が設けられている。この
取付部材244は、図8に示すように、筒部244xを
2枚の板部244yで挟持した断面略H字状に形成され
ている。この取付部材244は、後述する支持バンド2
5の取付部252に形成された、対向する一対の嵌合片
253aを有する切欠溝253に対応して形成されてい
る。
【0022】支持バンド25は、棚本体24の載置部2
41の、壁部242を除く外周縁に略沿う形状のバンド
251と、このバンド251の両端に一体に形成された
取付部252とからなり、バンド251の略中間部に
は、前述した取付片243を挟み込むための嵌合溝25
1a(図7参照)が形成され、また、取付部252に
は、取付部材244に対応して、対向する一対の嵌合片
253aを有する切欠溝253が形成されている。すな
わち、切欠溝253は、図8に示すように、下面および
外側面にわたって切除された略直方体形状を有し、その
奥行きおよび内面幅は、取付部材244の高さおよび幅
にそれぞれ略一致し、切欠溝253の対向する内側面に
形成された一対の嵌合片253aの厚みは、取付部材2
44の筒部244xの高さに略一致している。また、切
欠溝253の対向する一対の嵌合片253a間の間隔
は、取付部材244の筒部244xの外径に略一致して
いる。
【0023】このように構成された収納棚23を取り付
ける場合は、棚本体24を把持して収納棚設置部14の
くし形状凹部141の傾斜面142の所定位置に配置
し、取付部材244のビス穴244aを通してビスを打
ち込み、固定する。その後、支持バンド25を把持して
上方より落とし込み、その取付部252の切欠溝253
を取付部材244に嵌め込むとともに、バンド251の
嵌合溝251aを取付片243に嵌め込めばよい。この
場合、取付部252の切欠溝253に形成された対向す
る一対の嵌合片253aは、取付部材244の板部24
4y間の筒部244xに嵌まり込み、支持バンド25を
ガタツキが生じることなく取り付けることができる。
【0024】この実施形態においても、背面側に窪んだ
くし形状凹部141を利用して浴室内方への収納棚23
の突出量を抑えながら浴用品の収納面積を確保すること
ができる。また、棚本体24に対して支持バンド25を
簡単に着脱することができ、しかも棚本体24の載置部
241は、その表面が平坦に形成されているため、清掃
が容易となる利点がある。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、収納パネ
ルを構成する収納パネル本体を鋼板で形成したことによ
り、壁パネルとの違和感を発生することがなく、浴室全
体を調和のとれた壁面に形成することができる。また、
背面側に窪んだ鏡設置部の表面に鏡を設けるとともに、
背面側に窪んだくし形状凹部に収納棚を設けることか
ら、鏡を浴室内に突出させることがなく、また、収納棚
についても、浴室内方への突出量を抑えて一定の収納面
積を確保することができる。しかも、収納棚設置部のく
し形状凹部の傾斜面に付着した水滴をその円柱面に沿っ
て集流させ、滞留させることなく排水することができる
ことから、清掃が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の収納パネルを示す正面図である。
【図2】図1の収納パネルの右側面図である。
【図3】図1のX−X線断面図である。
【図4】収納棚の斜視図である。
【図5】図1のY−Y線断面図である。
【図6】他の収納棚を示す分解斜視図である。
【図7】図6の収納棚における棚本体の取付片と支持バ
ンドのバンドとの嵌合状態を示す断面図である。
【図8】図6の収納棚における棚本体の取付部材と支持
バンドの取付部との嵌合状態を示す横断面図である。
【図9】浴室ユニットを一部省略して示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 浴室ユニット 10 収納パネル 11 収納パネル本体 12 側縁部 13 鏡設置部 14 収納棚設置部 141 くし形状凹部 142 傾斜面 143 円柱面 15 鏡 16,23 収納棚

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納パネル本体の鏡設置部の表面に鏡が
    設けられるとともに、収納棚設置部の表面に1個もしく
    は複数個の収納棚が設けられた収納パネルにおいて、前
    記収納パネル本体は、鋼板をプレス成形して形成され、
    鏡設置部は、その表面が収納棚設置部の表面に対して背
    面側に凹陥され、また、収納棚設置部には、背面側に窪
    んだくし形状凹部が形成され、このくし形状凹部に収納
    棚が設けられていることを特徴とする収納パネル。
JP10163554A 1998-06-11 1998-06-11 収納パネル Pending JPH11350758A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10163554A JPH11350758A (ja) 1998-06-11 1998-06-11 収納パネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10163554A JPH11350758A (ja) 1998-06-11 1998-06-11 収納パネル

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Publication Number Publication Date
JPH11350758A true JPH11350758A (ja) 1999-12-21

Family

ID=15776114

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10163554A Pending JPH11350758A (ja) 1998-06-11 1998-06-11 収納パネル

Country Status (1)

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JP (1) JPH11350758A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009089782A (ja) * 2007-10-04 2009-04-30 Panasonic Electric Works Co Ltd 載置台付き洗面化粧台
JP2014030534A (ja) * 2012-08-02 2014-02-20 Tokyo Gas Co Ltd 浴室構造
JP2015002888A (ja) * 2013-06-21 2015-01-08 株式会社ノーリツ 浴室用収納棚

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