JPH11348685A - 車両用部材の取付構造 - Google Patents

車両用部材の取付構造

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JPH11348685A
JPH11348685A JP16476198A JP16476198A JPH11348685A JP H11348685 A JPH11348685 A JP H11348685A JP 16476198 A JP16476198 A JP 16476198A JP 16476198 A JP16476198 A JP 16476198A JP H11348685 A JPH11348685 A JP H11348685A
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JP
Japan
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switch panel
engagement piece
mounting hole
clip
piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP16476198A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Tsuchihara
哉 土原
Yuji Niwa
雄二 丹羽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両用部材の取付構造において、組付作業性
を低下させることなく、車両用部材の容易な脱落を阻止
してこの車両用部材の損傷や破損を防止する。 【解決手段】 ドアトリム14に取付孔16を形成する
一方、スイッチパネル18に取付孔16の端部に係合す
る前後係合片21c,23cを有する前後クリップ2
1,23を取付けることで、スイッチパネル18を取付
孔16に嵌脱自在とすると共に、前部クリップ21に前
後クリップ21,23が取付孔16の端部から外れたと
きに取付孔16の端部に設けられた係合ピン25に係合
する下部係合片21eを設け、取付孔16からのスイッ
チパネル18の脱落を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体に各種のパネ
ルやトリムなどの部材を取付ける車両用部材の取付構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】車体に取付けられる部材は、その取付性
や外観品質などを考慮して、ねじやボルトなどを使用せ
ずに弾性支持された係合爪による嵌合で取付けられるも
のが多い。そして、このような車両用部材としては、例
えば、自動車のドアトリムのアームレストに取付けられ
るパワーウインドウユニットのスイッチパネルがある。
図6に車両用側部ドアの概略、図7に従来のパワーウイ
ンドウユニットのスイッチパネルの取付構造を表す断面
を示す。
【0003】図6に示すように、側部ドア101の上部に
はウインドウガラス102が昇降自在に支持され、側部ド
ア101内に装着された図示しないウインドウレギュレー
タによって昇降可能となっている。この側部ドア101を
構成するインナパネルの車室側にはドアトリム103が取
付けられており、このドアトリム103に形成されたアー
ムレスト104にはウインドウレギュレータを操作する各
種スイッチ105を備えたスイッチパネル106が取付けられ
ている。
【0004】即ち、図7に示すように、インナパネル
(側部ドア101)に固定されたブラケット107にはウイン
ドウレギュレータの駆動制御装置に配線されたハーネス
用コネクタ108が取付けられており、インナパネルに取
付けられたドアトリム103にはこのコネクタ108の上方に
位置して取付孔109が形成されている。一方、各種スイ
ッチ105が取付けられたスイッチパネル106の下面にはス
イッチ用コネクタ110が固定され、ハーネス用コネクタ1
08と嵌合して接続可能となっている。そして、このスイ
ッチパネル106の前後端部及び左右端部(図示略)に
は、ドアトリム103の取付孔109の周縁部に係合する弾性
力を有する係合爪111がそれぞれ取付けられている。
【0005】従って、このように構成されたスイッチパ
ネル106はスイッチ用コネクタ110がドアトリム103の上
方から取付孔109に挿入され、ハーネス用コネクタ108に
嵌合して接続されてから、取付孔109の周縁部に各係合
爪111を弾性的に係合することで、適切に取付けられ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のスイッチパネル106の取付構造において、このスイッ
チパネル106は複数の各係合爪111が取付孔109の周縁部
に係合することでドアトリム103に取付けられている。
この係合爪111は取付孔109に弾性力で係合することか
ら、取付が容易となる一方で、ドアトリム103やスイッ
チパネル106などに何らかの力が作用した場合には、取
付孔109への係合爪111の係合が外れてドアトリム103か
らスイッチパネル106が脱落してしまう虞があり、脱落
した場合にはスイッチパネル106が損傷したり、破損し
たりすることも考えられる。
【0007】そこで、係合爪111が取付孔109に強固に係
合するようにその弾性力を強くすることが考えられる
が、係合爪111の係合力を強くすると、スイッチパネル1
06がドアトリム103から外れにくくなるものの、スイッ
チパネル106の取付作業や部品交換などのスイッチパネ
ル106の取り外し作業が困難となってしまい、組付性が
低下する。また、スイッチパネル106をドアトリム103に
ねじ止めすることも考えられるが、この場合であって
も、作業性が悪く組付性が低下してしまう。
【0008】本発明はこのような問題を解決するもので
あって、組付作業性を低下させることなく、車両用部材
の容易な脱落を阻止してこの車両用部材の損傷や破損を
防止した車両用部材の取付構造を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明の車両用部材の取付構造では、車体に設けら
れた第1部材に第1係合片を形成し、第2部材に第1係
合片に係合する第2係合片を形成して第2部材を第1部
材に嵌脱自在とし、この第1部材または第2部材のいず
れか一方に設けられて少なくとも第1係合片と第2係合
片の係合が外れたときに第1部材または第2部材の他方
に設けられた第1係合片または第2係合片に係合してこ
の第1部材と第2部材との一定以上の相対移動を規制す
る第3係合片を設けてある。
【0010】従って、何らかの衝撃によって第1係合片
と第2係合片の係合が外れても、第3係合片が第1係合
片または第2係合片に係合して第1部材と第2部材との
一定以上の相対移動を規制するので、第1部材からの第
2部材の脱落が防止され、第2部材の損傷や破損を防止
できる。また、第1係合片と第2係合片とは嵌脱自在に
係合しているので、第1部材に対する第2部材の取付作
業及び取り外し作業を容易にできる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施形態を詳細に説明する。
【0012】図1に本発明の第1実施形態に係る車両用
部材の取付構造を適用したパワーウインドウユニットの
スイッチパネルの取付構造を表す断面、図2に衝撃によ
るスイッチパネルの外れ動作を表す断面、図3にクリッ
プの斜視を示す。
【0013】本実施形態のパワーウインドウユニットの
スイッチパネルの取付構造において、図1に示すよう
に、図示しない側部ドアを構成するインナパネル11に
はブラケット12が固定され、このブラケット12には
図示しないウインドウレギュレータの駆動制御装置に配
線された2つのハーネス用コネクタ13a,13bが取
付けられている。このインナパネル11に取付けられた
第1部材としてのドアトリム14にはアームレスト15
が設けられ、このアームレスト15にはブラケット12
の上方に位置して第1係合片としての取付孔16が形成
されている。一方、パワーウインドウユニットの昇降操
作スイッチ17a,17bを有する第2部材としてのス
イッチパネル18は平板形状で取付孔16よりも若干大
きく形成され、下面にスイッチ用コネクタ19が固定さ
れ、このスイッチ用コネクタ19はハーネス用コネクタ
13a,13bと嵌合して接続可能となっている。
【0014】このスイッチパネル18は、前端部に前部
クリップ21がねじ22によって取付けられる一方、後
端部に後部クリップ23がねじ24によって取付けられ
ている。この前部クリップ21はステンレス鋼板によっ
て構成され、図3に詳細に示すように、貫通孔21aが
形成された取付部21bから、前部上方へ延出して後方
に屈曲する第2係合片としての前部係合片21cが一体
に形成されると共に、取付部21bから下部前方へ延出
して係合孔21dを有する第3係合片としての下部係合
片21eが一体に形成されている。また、後部クリップ
23もステンレス鋼板によって構成され、貫通孔23a
が形成された取付部23bから、後部上方へ延出して前
方に屈曲する第2係合片としての後部係合片23cが一
体に形成されている。
【0015】そして、スイッチパネル18の前端部に付
けられた前部クリップ21は前部係合片21cがドアト
リム14の取付孔16の前端部16aに係合可能であ
り、後部クリップ23は後部係合片23cが後端部16
bに係合可能であり、また、前部クリップ21の下部係
合片21eは係合孔21dが、取付孔16の第2係合片
と一体となるように前端部16aの下面に形成された係
合ピン25に係合可能となっている。なお、スイッチパ
ネル18の左右端部にも、後部クリップ23とほぼ同様
の図示しないクリップが取付けられており、ドアトリム
14の取付孔16の端部に係合可能となっている。
【0016】このように構成されたスイッチパネル18
は、前端部からドアトリム14の取付孔16内に挿入さ
れ、スイッチ用コネクタ19をハーネス用コネクタ13
a,13bと接続してから、取付孔16の前端部16a
に前部クリップ21の前部係合片21cを弾性的に係合
すると共に、取付孔16の後端部16bに後部クリップ
23の後部係合片23cを弾性的に係合することで、ド
アトリム14のアームレスト15に適切に取付けられ
る。このようにスイッチパネル18は、各クリップ2
1,23の弾性力によってのみドアトリム14に取付け
られることとなり、その取付作業、あるいは部品交換の
ための取り外し作業を容易に行うことができる。そし
て、ドアトリム14へのスイッチパネル18の取付状態
では、前部クリップ21の下部係合片21eの係合孔2
1dが、取付孔16の前端部16aに形成された係合ピ
ン25の下方に位置することとなる。
【0017】従って、何らかの衝撃により、取付孔16
の前端部16aから前部クリップ21の前部係合片21
cが外れたり、取付孔16の後端部16bから後部クリ
ップ23の後部係合片23cが外れたりすると、スイッ
チパネル18はドアトリム14から上方に移動する。と
ころが、図2に示すように、スイッチパネル18の前部
クリップ21が上方に移動すると、下部係合片21eの
係合孔21dが取付孔16の前端部16aに形成された
係合ピン25に係合する。そのため、スイッチパネル1
8はドアトリム14に対して一定以上の相対移動が規制
されることとなり、ドアトリム14からのスイッチパネ
ル18の脱落が防止され、この脱落によるスイッチパネ
ル18の損傷や破損を防止できる。
【0018】なお、前述した実施形態では、スイッチパ
ネル18の前端部に付けられた前部クリップ21に、第
2係合片としての前部係合片21cと第3係合片として
の下部係合片21eとを一体に形成したが、別々のクリ
ップとして形成してもよい。また、第3係合片としての
下部係合片21eをスイッチパネル18に付けられた前
部クリップ21に形成したが、第3係合片をクリップと
して取付孔16の端部に取付け、スイッチパネル18に
このクリップに係合可能な係合ピンを設けてもよい。更
に、第1、第2、第3係合片の取付位置はスイッチパネ
ル18及び取付孔16の前端部に限らず、後端部でも、
左右端部であってもよい。
【0019】図4に本発明の第2実施形態に係る車両用
部材の取付構造を適用したパワーウインドウユニットの
スイッチパネルの取付構造を表す概略、図4にスイッチ
パネルの取付構造を表す断面を示す。
【0020】本実施形態のパワーウインドウユニットの
スイッチパネルの取付構造において、図4及び図5に示
すように、図示しないインナパネルに取付けられた第1
部材としてのドアトリム41のアームレストには第1係
合片としての取付孔42が形成され、この取付孔42の
両側には前後に切欠部43が形成されている。一方、パ
ワーウインドウユニットの昇降操作スイッチ44を有す
る第2部材としてのスイッチパネル45の下面にはスイ
ッチ用コネクタ46が固定され、このスイッチ用コネク
タ46はインナパネル側に取付けられた図示しないハー
ネス用コネクタと嵌合して接続可能となっている。
【0021】このスイッチパネル44は、前端部及び後
端部に第2係合片としての前部クリップ47及び後部ク
リップ48がそれぞれねじ49,50にて取付けられる
と共に、左右側部にも第2係合片としての係合爪51が
形成されている。また、スイッチパネル44のコネクタ
46にはその左右側部に第3係合片としてのフランジ片
52が形成されている。
【0022】そして、スイッチパネル44の前部クリッ
プ47がドアトリム41の取付孔42の前端部42aに
係合可能であり、後部クリップ48が後端部42bに係
合可能であり、且つ、係合爪51が左右端部42cに係
合可能である。また、各フランジ片52は各切欠部43
を通して取付孔42に挿通可能となっている。
【0023】このように構成されたスイッチパネル44
は、各フランジ片52と各切欠部43との位置を合わせ
てから、スイッチ用コネクタ46をドアトリム41の上
方から取付孔42内に挿入する。そして、スイッチパネ
ル44を若干前方(図4及び図5にて左方)へずらして
から押し込むとスイッチ用コネクタ46がハーネス用コ
ネクタに接続し、前部クリップ47が取付孔42の前端
部42aに、後部クリップ48が後端部42bにそれぞ
れ弾性係合すると共に、各係合爪51が左右端部42c
に弾性係合することで、スイッチパネル44がドアトリ
ム41に適切に取付けられる。このようにスイッチパネ
ル45は、各クリップ47,48の弾性力によってのみ
ドアトリム41に取付けられることとなり、その取付作
業、あるいは部品交換のための取り外し作業を容易に行
うことができる。そして、ドアトリム41へのスイッチ
パネル44の取付状態では、このスイッチパネル44は
前方へ変位してフランジ片52と切欠部43との位置が
ずれて、このフランジ片52の上方には左右端部42c
が位置することとなる。
【0024】従って、何らかの衝撃により、取付孔42
の前端部42aから前部クリップ47が外れたり、後端
部42bから後部クリップ48が外れたりすると、スイ
ッチパネル45はドアトリム41から上方に移動する。
ところが、スイッチパネル45が上方に移動すると、各
フランジ片52が取付孔42の左右端部42cに当接す
る。そのため、スイッチパネル45はドアトリム41に
対して一定以上の相対移動が規制されることとなり、ド
アトリム41からのスイッチパネル45の脱落が防止さ
れ、この脱落によるスイッチパネル45の損傷や破損を
防止できる。
【0025】なお、前述した実施形態では、取付孔42
の両側に切欠部43を形成すると共に、スイッチパネル
45の両側部にフランジ片52を形成し、スイッチパネ
ル45を取付孔42に取付けるとき、前方にずらして取
付けたが、後方にずらして取付けるように切欠部43と
フランジ片52の位置を設定してもよく、また、左右に
ずらして取付けるようにしてもよい。
【0026】また、前述した各実施形態では、本発明の
車両用部材の取付構造をパワーウインドウユニットのス
イッチパネルの取付構造に適用して説明したが、車両用
部材としては、その他、灰皿や小物入れ、各種カバーや
トリムなどに適用してもよく、前述した各実施形態と同
様の作用効果を有することができる。
【0027】
【発明の効果】以上、実施形態において詳細に説明した
ように本発明の車両用部材の取付構造によれば、車体に
設けられた第1部材に第1係合片を形成し、第2部材に
第1係合片に係合する第2係合片を形成して第2部材を
第1部材に嵌脱自在とし、この第1部材または第2部材
のいずれか一方に設けられて少なくとも第1係合片と第
2係合片の係合が外れたときに第1部材または第2部材
の他方に設けられた第1係合片または第2係合片に係合
してこの第1部材と第2部材との一定以上の相対移動を
規制する第3係合片を設けたので、何らかの衝撃によっ
て第1係合片と第2係合片の係合が外れても、第3係合
片が第1係合片または第2係合片に係合して第1部材と
第2部材との一定以上の相対移動を規制するため、第1
部材からの第2部材の脱落を防止して第2部材の損傷や
破損を防止することができる一方で、第1係合片と第2
係合片とは嵌脱自在に係合しているので、第1部材に対
する第2部材の取付作業及び取り外し作業を容易に行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る車両用部材の取付
構造を適用したパワーウインドウユニットのスイッチパ
ネルの取付構造を表す断面図である。
【図2】衝撃によるスイッチパネルの外れ動作を表す断
面図である。
【図3】クリップの斜視図である。
【図4】本発明の第2実施形態に係る車両用部材の取付
構造を適用したパワーウインドウユニットのスイッチパ
ネルの取付構造を表す概略図である。
【図5】スイッチパネルの取付構造を表す断面図であ
る。
【図6】車両用側部ドアの概略図である。
【図7】パワーウインドウユニットのスイッチパネルの
取付構造を表す断面図である。
【符号の説明】
11 インナパネル 14 ドアトリム(第1部材) 16 取付孔(第1係合片) 17a,17b 昇降操作スイッチ 18 スイッチパネル(第2部材) 21 前部クリップ 21c 前部係合片21c(第2係合片) 21e 下部係合片21e(第3係合片) 23 後部クリップ 23c 後部係合片23c(第2係合片) 25 係合ピン 41 ドアトリム(第1部材) 42 取付孔(第1係合片) 43 切欠部 44 昇降操作スイッチ 45 スイッチパネル(第2部材) 47 前部クリップ(第2係合片) 48 後部クリップ(第2係合片) 52 フランジ片(第3係合片)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に設けられて第1係合片を有する第
    1部材と、前記第1係合片に係合する第2係合片により
    前記第1部材に嵌脱自在に取付けられる第2部材と、前
    記第1部材または前記第2部材のいずれか一方に設けら
    れて少なくとも前記第1係合片と前記第2係合片の係合
    が外れたときに前記第1部材または前記第2部材の他方
    に設けられた前記第1係合片または前記第2係合片に係
    合して前記第1部材と前記第2部材との一定以上の相対
    移動を規制する第3係合片とを具えたことを特徴とする
    車両用部材の取付構造。
JP16476198A 1998-06-12 1998-06-12 車両用部材の取付構造 Pending JPH11348685A (ja)

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