JPH11348490A - 塗膜転写具 - Google Patents

塗膜転写具

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JPH11348490A
JPH11348490A JP16041298A JP16041298A JPH11348490A JP H11348490 A JPH11348490 A JP H11348490A JP 16041298 A JP16041298 A JP 16041298A JP 16041298 A JP16041298 A JP 16041298A JP H11348490 A JPH11348490 A JP H11348490A
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JP
Japan
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transfer
coating film
transferring
correction
transfer head
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Withdrawn
Application number
JP16041298A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Ishii
章夫 石井
Yasuo Narita
康夫 成田
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PLUS KOGYO KK
Original Assignee
PLUS KOGYO KK
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H37/00Article or web delivery apparatus incorporating devices for performing specified auxiliary operations
    • B65H37/002Web delivery apparatus, the web serving as support for articles, material or another web
    • B65H37/005Hand-held apparatus
    • B65H37/007Applicators for applying coatings, e.g. correction, colour or adhesive coatings

Landscapes

  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 幅狭の転写ヘッドを用いて転写した場合の転
写塗膜の内側側縁を直線状にし、塗膜の幅を均一にす
る。 【解決手段】 テープ本体に予め塗着された塗膜を、前
記テープ本体を介して転写ヘッドの先端部により転写面
に圧接して転写する塗膜転写具であって、先端部の幅が
それぞれ異なる複数の転写ヘッドを切り替えて使用する
ことにより異なる転写幅の塗膜を転写可能にした塗膜転
写具に関する。転写ヘッド9,12に供給される前のテ
ープ本体上の塗膜に対し、複数の転写ヘッドのうち他の
転写ヘッド9よりも幅狭の塗膜を転写する転写ヘッド1
2の転写幅に応じた位置に、テープ本体の長さ方向に沿
った切り込み3bを形成する切り込み形成部材15を備
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テープ本体に塗着
されている修正材料や蛍光材料、糊等の各種の塗膜を紙
面等に転写するための塗膜転写具に関し、特に、転写塗
膜の幅を切替可能に構成した塗膜転写具において、転写
される幅狭の塗膜の側縁を直線状にすることができる塗
膜転写具に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】本出願
人は、特願平10−94214号として、テープ本体に
塗着されている修正材料等の塗膜の転写幅を切替可能に
構成した塗膜転写具を出願した。図7、図8は、上記塗
膜転写具をテープ式の修正具に適用した場合の転写ヘッ
ドの部分を示したものであり、これらの図において、1
は上ケース、2は下ケース、10はこれらのケース1,
2の先端部に取り付けられたスリーブ、9は幅広の第1
の転写ヘッド、12は先端部が幅狭に形成され、かつ、
第1の転写ヘッド9に重畳して配置された第2の転写ヘ
ッド、11は第1の転写ヘッド9の両側縁に一体的に形
成されたテープガイド、13は第2の転写ヘッド12を
スライド操作するための繰り出しレバー、14は第1の
転写ヘッド9の両側縁に一体的に形成され、かつ、第2
の転写ヘッド12をスライドさせる際のガイドとなるヘ
ッドガイドである。更に、3は第1及び第2の転写ヘッ
ド9,12の表裏を覆うように掛け渡された修正用テー
プであり、図示されていないがこれらの図の右側に配置
された供給リールから供給され、巻取リールによって巻
取られるようになっている。
【0003】この修正具では、繰り出しレバー13を図
8の矢印方向にスライド操作することで、第1の転写ヘ
ッド9または第2の転写ヘッド12を外側に突出させ、
これらのヘッド9,12により修正用テープ3を転写面
に圧接して各ヘッド9,12の先端部の幅に対応した幅
の修正用塗膜を転写するものである。
【0004】しかしながら、この修正具において、先端
部が幅狭である第2の転写ヘッド12を使用して転写し
た場合には、次のような問題を生じていた。すなわち、
図9は第2の転写ヘッド12を使用した時の拡大図であ
り、修正用テープ3の塗膜は転写ヘッド12の先端縁に
よって転写面に圧接され、転写されるが、転写される塗
膜の内側の側縁3aは、転写ヘッド12の先端角部12
aによってテープ本体からはぎ取られつつ形成されてい
く。
【0005】このため、図10に示すように、第2の転
写ヘッド12により転写した塗膜側縁16aがギザギザ
状になって見映えが悪いと共に、転写塗膜の幅が均一で
ないため、場合によっては転写塗膜によって覆いたい文
字等の一部がはみ出してしまうこともあった。なお、図
10は、第1の転写ヘッド9によって幅広の転写塗膜1
6を形成した後、切替位置A以降は第2の転写ヘッド1
2に切り替えて塗膜を形成した場合を示している。
【0006】そこで本発明は、特にテープ本体よりも幅
狭の転写ヘッドを使用する場合でも、転写塗膜の内側の
側縁を直線状にして転写塗膜の幅をほぼ均一にするよう
にした塗膜転写具を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、テープ本体に予め塗着され
た塗膜を、前記テープ本体を介して転写ヘッドの先端部
により転写面に圧接して転写する塗膜転写具であって、
先端部の幅がそれぞれ異なる複数の転写ヘッドを切り替
えて使用することにより異なる転写幅の塗膜を転写可能
にした塗膜転写具において、転写ヘッドに供給される前
のテープ本体上の塗膜に対し、複数の転写ヘッドのうち
他の転写ヘッドよりも幅狭の塗膜を転写する転写ヘッド
の転写幅に応じた位置に、テープ本体の長さ方向に沿っ
た切り込みを形成する切り込み形成部材を備えたもので
ある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図に沿って本発明の実施形
態を説明する。なお、この実施形態は、テープ式の修正
具に本発明を適用した場合のものであり、その基本的な
構成は前述の特願平10−94214号に記載された修
正具と同様である。
【0009】図1は修正具の平面図、図2は図1を下方
から見た図である。これらの図において、1は上ケー
ス、2は下ケースであり、何れもプラスチックにより形
成されている。このうち、上ケース1は透明であり、内
部の修正用テープ3の残量を外部から目視できるように
配慮されている。
【0010】ケース1,2の内部には、修正用テープ3
を供給する供給リール4と使用後のテープを巻き取る巻
取リール5とが配置されている。また、供給リール4に
は同軸上に駆動歯車6が取り付けられていると共に、巻
取リール5にも同軸上に従動歯車7が取り付けられ、こ
れらの歯車6,7は互いに噛み合っている。すなわち、
修正用テープ3を媒介として供給リール4と巻取リール
5とが従動回転する構造により、修正用テープ3の円滑
な繰り出し、巻き取りが可能になっている。巻取リール
5の回転軸上には調整ノブ8が設けられており、このノ
ブ8を回動させれば、供給リール4から後述の転写ヘッ
ド9,12を介して巻取リール5に巻き取られる修正用
テープ3に一定の張力を与えることができるようになっ
ている。
【0011】供給リール4とは反対側のケース端部に
は、帯板状の第1の転写ヘッド9が収納されている。こ
の転写ヘッド9は一端部(図1、図2における右端部)
がケース1,2内に固定され、他端部(同左端部)がス
リーブ10の先端から突出している。なお、第1の転写
ヘッド9には、修正用テープ3の幅方向両端部を規制す
るテープガイド11が一体的に付設されている。
【0012】更に、ケース1,2の内部には、第1の転
写ヘッド9に重畳するように、帯板状の第2の転写ヘッ
ド12が収納されている。この転写ヘッド12の幅は、
図2から明らかなように、その先端部のみが第1の転写
ヘッド9の幅よりも狭くなっている。
【0013】第2の転写ヘッド12の一端部(図1、図
2における右端部)には繰り出しレバー13が一体的に
付設され、このレバー13は上ケース1から外部に突出
している。また、第2の転写ヘッド12は、第1の転写
ヘッド9と一体的に形成されたヘッドガイド14に沿っ
て、繰り出しレバー13のスライド操作により水平方向
に移動可能となっている。修正用テープ3は、第1及び
第2の転写ヘッド9,12の表裏を覆うように掛け渡さ
れており、修正用テープ3の幅は幅広の第1の転写ヘッ
ド9の幅にほぼ合致している。
【0014】また、下ケース2には、本体がプラスチッ
ク製の切り込み形成部材15が軸支されている。この切
り込み形成部材15は、第2の転写ヘッド12の先端部
の幅に応じた切り込み3bを修正用テープ3の外表面の
塗膜に形成するためのものであり、図1に示すように、
供給リール4から繰り出された修正用テープ3は切り込
み形成部材15の先端の刃部15aを経て第1、第2の
転写ヘッド9,12側へ供給されている。
【0015】上記切り込み形成部材15は、支点19に
より回動可能に支持されているとともに、その一端部は
スプリング17により下ケース2に連結され、先端の刃
部15aは修正用テープ3を介して受け部材18に圧接
されている。なお、刃部15aは金属製のカッターによ
り形成されているが、スプリング17により適当な力を
刃部15aの受け部材18方向に加えることにより、修
正用テープ3を切断することなく単に塗膜に切り込みを
入れるだけになっている。また、図示しないが、プラス
チック自体の弾性を利用し、スプリング17を用いずに
刃部15aを修正用テープ3に押し付けるような構造と
しても良い。
【0016】これにより、塗膜の転写時に修正用テープ
3が供給リール4から供給されると、修正用テープ3は
転写ヘッドへ到達する前に切り込み形成部材15の刃部
15aにより圧接されながら移動するので、テープ本体
上の塗膜には、図2に示すような直線状の切り込み3b
が修正用テープ3の長さ方向に沿って形成されることに
なる。
【0017】次に、この実施形態の作用を説明する。図
1、図2に示すごとく、第2の転写ヘッド12が右側の
死点にある時、その左側の先端部は固定された第1の転
写ヘッド9の先端部よりも奥まった位置にある。言い換
えれば、この状態では第1の転写ヘッド9の先端部の方
が外部へ突出しており、修正用テープ3の塗膜は第1の
転写ヘッド9により圧接されて転写される。図5(A)
は、この時の転写ヘッドの状態を示しており、Sは塗膜
の転写面としての紙面である。
【0018】また、繰り出しレバー13を左方にスライ
ドさせると、図3、図4に示すように、第2の転写ヘッ
ド12の先端部の方が第1の転写ヘッド9の先端部より
も外部へ突出することになり、この場合には第2の転写
ヘッド12によって修正用テープ3の塗膜が転写され
る。図5(B)は、この時の転写ヘッドの状態を示して
いる。
【0019】その際、前述のように、修正用テープ3の
塗膜には切り込み形成部材15によって第2の転写ヘッ
ド12の先端部の幅に相当する直線状の切り込み3bが
予め形成されるため、転写ヘッド12の先端部が修正用
テープ3を転写面に圧接したときに、塗膜はその側縁が
直線状に剥ぎ取られながら転写される。図6は、第2の
転写ヘッド12により転写された塗膜の側縁16bが、
上述した作用によって直線状に形成されることを示した
ものであり、第1の転写ヘッド9によって幅広の転写塗
膜16を形成した後、切替位置A以降は第2の転写ヘッ
ド12に切り替えて塗膜を形成したときのものである。
【0020】なお、この修正具の使用方法としては、転
写ヘッド9,12を切替可能な点を除けば従来の単一の
転写ヘッドを有する修正具と同様であり、転写ヘッド9
または12の先端部を修正用テープ3を介して紙面Sに
圧接し、修正用テープ3の表面の修正材料を所望の修正
個所に転写すればよい。
【0021】これにより、幅広の第1の転写ヘッド9を
用いる場合には、その幅に等しい幅広の修正用塗膜が紙
面Sに転写され、幅狭の第2の転写ヘッド12を用いる
場合には、その幅に等しい幅狭の修正用塗膜が紙面Sに
転写される。この場合、図6に示したように、転写塗膜
の側縁16bは直線状になり、図10に示した従来技術
に比べて塗膜の幅の均一性が向上し、外観も良くなる。
【0022】この実施形態では、転写ヘッドを2枚とし
て2種類の塗膜転写幅が得られるようにしたが、原理上
は、転写ヘッドの枚数を更に増やすことにより、単一の
修正具で多種類の転写幅を得すことができる。また、転
写ヘッドは実施形態のように複数積層する構造のほか、
修正具の外形寸法等が許せば、複数の転写ヘッドを同一
平面上に並べて切り替えるようにしても良い。更に、転
写ヘッドの支持構造や繰り出し構造、切り込み形成部材
の構造は図示のものに何ら限定されないことは勿論であ
る。
【0023】上記実施形態では、幅広の第1の転写ヘッ
ド9を使用する場合にも切り込み形成部材15によって
修正用テープ3の塗膜に切り込み3bが形成されること
になるが、実用上、特に支障はない。必要があれば、第
2の転写ヘッド12を使用する場合、繰り出しレバー1
3のスライド操作により第2の転写ヘッド12を突出さ
せる動作に連動させて、切り込み形成部材15の刃部1
5aを修正用テープ3に押し当てるようにしてもよい。
【0024】なお、上記実施形態では説明されていない
が、本発明は、テープを用いて蛍光材料や糊の塗膜を転
写する転写具にも適用できることが明らかである。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、複数の転
写ヘッドを切り替えて使用することで転写幅を切り替え
可能にした塗膜転写具において、切り込み形成部材によ
り、幅狭の転写ヘッド先端部の幅に応じてテープ本体上
の塗膜にテープ本体の長さ方向に沿った切り込みを形成
したため、転写塗膜の側縁が直線状になり、転写塗膜の
幅の均一性や外観を向上させることができる。特に、転
写ヘッド切替式の塗膜転写具に切り込み形成部材を追加
するだけで実現可能であるから、製造コストも安いとい
った効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す平面図である。
【図2】図1を下方から見た図である。
【図3】本発明の実施形態において、第2の転写ヘッド
を使用する場合の主要部の平面図である。
【図4】図3を下方から見た図である。
【図5】転写ヘッドの切り替え状態を示す図である。
【図6】本発明の実施形態の作用を示す転写塗膜の説明
図である。
【図7】従来技術における転写ヘッドの作用を説明する
図である。
【図8】従来技術における転写ヘッドの作用を説明する
図である。
【図9】図8の一部拡大図である。
【図10】従来技術の問題点を説明する転写塗膜の説明
図である。
【符号の説明】
1……上ケース 2……下ケース 3……修正用テープ 3b……切り込み 4……供給リール 5……巻取リール 6……駆動歯車 7……従動歯車 8……調整ノブ 9……第1の転写ヘッド 10……スリーブ 11……テープガイド 12……第2の転写ヘッド 13……繰り出しレバー 14……ヘッドガイド 15……切り込み形成部材 15a……刃部 16……転写塗膜 16a,16b……塗膜側縁 17……スプリング 18……受け部材 19……支点 S……紙面
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年6月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】 なお、この修正具の使用方法としては、
転写ヘッド9,12を切替可能な点を除けば従来の単一
の転写ヘッドを有する修正具と同様であり、転写ヘッド
9または12の先端部を修正用テープ3を介して紙面S
に圧接し、修正用テープ3の表面の塗膜を所望の修正個
所に転写すればよい。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】 この実施形態では、転写ヘッドを2枚と
して2種類の塗膜転写幅が得られるようにしたが、原理
上は、転写ヘッドの枚数を更に増やすことにより、単一
の修正具で多種類の転写幅を得ことができる。また、
転写ヘッドは実施形態のように複数積層する構造のほ
か、修正具の外形寸法等が許せば、複数の転写ヘッドを
同一平面上に並べて切り替えるようにしても良い。更
に、転写ヘッドの支持構造や繰り出し構造、切り込み形
成部材の構造は図示のものに何ら限定されないことは勿
論である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ本体に予め塗着された塗膜を、前
    記テープ本体を介して転写ヘッドの先端部により転写面
    に圧接して転写する塗膜転写具であって、先端部の幅が
    それぞれ異なる複数の転写ヘッドを切り替えて使用する
    ことにより異なる転写幅の塗膜を転写可能にした塗膜転
    写具において、 転写ヘッドに供給される前のテープ本体上の塗膜に対
    し、複数の転写ヘッドのうち他の転写ヘッドよりも幅狭
    の塗膜を転写する転写ヘッドの転写幅に応じた位置に、
    前記テープ本体の長さ方向に沿った切り込みを形成する
    切り込み形成部材を備えたことを特徴とする塗膜転写
    具。
JP16041298A 1998-06-09 1998-06-09 塗膜転写具 Withdrawn JPH11348490A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16041298A JPH11348490A (ja) 1998-06-09 1998-06-09 塗膜転写具

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JP16041298A JPH11348490A (ja) 1998-06-09 1998-06-09 塗膜転写具

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JPH11348490A true JPH11348490A (ja) 1999-12-21

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JP16041298A Withdrawn JPH11348490A (ja) 1998-06-09 1998-06-09 塗膜転写具

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100889519B1 (ko) * 2007-09-27 2009-03-20 경북대학교 산학협력단 수정테이프 디스펜서
JP2016016671A (ja) * 2014-07-08 2016-02-01 莊新宏 文字ポイントマーキング線を有する貼付装置

Cited By (3)

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KR100889519B1 (ko) * 2007-09-27 2009-03-20 경북대학교 산학협력단 수정테이프 디스펜서
JP2016016671A (ja) * 2014-07-08 2016-02-01 莊新宏 文字ポイントマーキング線を有する貼付装置
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Effective date: 20050906