JPH1134586A - 塗膜転写具 - Google Patents

塗膜転写具

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JPH1134586A
JPH1134586A JP21267897A JP21267897A JPH1134586A JP H1134586 A JPH1134586 A JP H1134586A JP 21267897 A JP21267897 A JP 21267897A JP 21267897 A JP21267897 A JP 21267897A JP H1134586 A JPH1134586 A JP H1134586A
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Masahiko Ono
雅彦 小野
Koji Miki
康次 三木
Hiroshi Ozaki
博史 小崎
Kenji Fujii
健治 藤井
Keiichiro Minegishi
慶一郎 峰岸
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Fujicopian Co Ltd
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Fuji Kagakushi Kogyo Co Ltd
Fujicopian Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H37/00Article or web delivery apparatus incorporating devices for performing specified auxiliary operations
    • B65H37/002Web delivery apparatus, the web serving as support for articles, material or another web
    • B65H37/005Hand-held apparatus
    • B65H37/007Applicators for applying coatings, e.g. correction, colour or adhesive coatings

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  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 テープガイドによって転写テープの走行が妨
げられることなく、良好な転写作業を行うことができる
塗膜転写具を提供すること。 【解決手段】 本体12内に回転可能に取付けられた回
転シャフト20と一体となっている転写へッド14が本
体12端部から外部に突出し、本体12端部には転写テ
ープの幅方向の位置規制をする一対の三角形板状のテー
プガイド16,16が形成されている。テープガイド1
6,16の端部から、転写へッド14の先端に形成され
た押圧転写部22が、Tの文字をなすように、外部に向
かって突出している。本体12に対して回転シャフト2
0が回転してもテープガイド16は回転しないので、転
写テープの幅方向に対して常に直角に位置し、転写テー
プの走行を妨げることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、転写テープ基材の
表面にコーティングされた修正用塗膜、接着用粘着剤、
装飾用塗膜等を被転写面に転写するための塗膜転写具の
技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来の塗膜転写具として、実開平7−1
3860号公報に開示されるものがある。このものは、
基本的に、図5に示される構造であり、この塗膜転写具
50においては、転写ヘッド54は、本体(カセット)
52内部に回転可能に取付けられた回転シャフト60に
よって回転可能になっている。転写ヘッド54の先端部
に形成された幅方向に細長い押圧転写部62は、転写ヘ
ッド54の端部から僅かに外部に突出している。本体5
2内部には、テープ巻出し回転部51及びテープ巻取り
回転部53が、それぞれ回転可能に取付けられている。
表面に塗膜がコーティングされた転写テープTが、塗膜
を外側にしてテープ巻出し回転部51に巻かれており、
転写へッド54外部に突出する押圧転写部62を経て、
被転写面に転写される塗膜と残りのテープ基材とに分か
れ、テープ基材のみがテープ巻出し回転部51からテー
プ巻取り回転部53に巻き取られるようになっている。
【0003】図6は、図5の塗膜転写具50において転
写テープTの図示を省略した要部拡大斜視図である。転
写ヘッド54には、押圧転写部62の幅方向の両側面に
三角形板状のテープガイド56が形成されている。従っ
て、回転シャフト60の回転にともなってこのテープガ
イド56も本体52に対して回転する。図示しない転写
テープTが転写へッド54から押圧転写部62にかけて
移動して被転写面に塗膜を転写し、残りのテープ基材が
転写ヘッド54から本体52内部に戻るまでの間、転写
テープTは三角形板状のテープガイド56によって幅方
向に位置規制されて案内される。
【0004】この塗膜転写具50の使用に際しては、本
体52を手で把持し、押圧転写部62を被転写面の所望
の位置に圧着させながら、図5の矢印で示した作動方向
へ移動させると、それにともなってテープ巻出し回転部
51及びテープ巻取り回転部53が回転し、テープ巻出
し回転部51から転写テープTが引出されて被転写面の
方向に移動し、押圧転写部62によって転写テープT表
面の塗膜が被転写面に転写され、残ったテープ基材は、
テープ巻取り回転部53に巻き取られる。
【0005】回転シャフト60の先端部に形成された押
圧転写部62は、本体52に対して回転可能に取付けら
れているので、押圧転写部62の先端部に案内される転
写テープTも押圧転写部62の回転に追従してひねられ
る。従って、この塗膜転写具50は、塗膜を被転写面に
転写する際に、本体52が被転写面に対して傾いても、
ヘッド54が回転し、追従して転写テープTも回転して
転写テープTの幅方向全域が均等に被転写面に密着する
ので、塗膜を所定の箇所に正確に完全に転写することが
できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図7は、図6を7−7
線から見た図であり、図7(a)は転写ヘッド54が回
転していない状態、図7(b)は転写へッド54が回転
した状態を、それぞれ示す。図7(b)に示されるよう
に、このような塗膜転写具50は、本体52が被転写面
に対して傾き、それに追従して転写へッド54が回転す
ると、転写へッド54に形成されたテープガイド56も
回転し、テープガイド56が転写テープTに接触するこ
とによって転写テープTの走行が妨げられ、転写テープ
Tの塗膜がテープ基材から剥がれたり、押圧転写部62
から外れたりして、良好に転写することが難かしいとい
う問題がある。さらには、回転したテープガイド56が
転写テープTに強く接触して転写テープTに無理な力が
働き、転写テープTが切断されてしまうこともある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体内にテー
プ巻出し回転部とテープ巻取り回転部が回転可能に収納
され、前記テープが転写へッドを経由して被転写面に転
写される塗膜と残りのテープ基材とに分かれ、前記テー
プ基材が前記テープ巻出し回転部からテープ巻取り回転
部に巻き取られるようになっており、前記転写へッドが
回転可能である塗膜転写具において、前記テープの幅方
向位置を規制するテープガイドが前記本体に設けられて
いる塗膜転写具によって、前記の課題を解決した。
【0008】
【作用】本発明において、テープガイドは本体側に設け
られているので、本体に対して回転することがない。従
って、テープガイド転写テープの走行方向に対して常に
固定された位置関係において、テープの幅方向の位置規
制を行ない、転写テープの走行を妨げることがない。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施形態による塗
膜転写具10の、転写テープTの図示を省略した要部斜
視拡大図を図1に示す。この塗膜転写具10に使用され
る転写テープTの構成、転写テープTを塗膜転写具10
に回転可能に取付ける構造、及び塗膜を被転写面に転写
する方法は、従来のものと同様であるので、説明を省略
する。
【0010】この塗膜転写具10は、本体12と、本体
12に回転可能に取付けられた回転シャフト20と一体
になっているT字状の転写へッド14を有する。本体1
2には、転写ヘッド14の幅方向の両側を覆うように延
びる三角形板状のテープガイド16が一体に形成され、
転写へッド14の先端に形成された転写テープTの幅方
向に細長い押圧転写部22は、テープガイド16から僅
かに突出している。転写ヘッド14は全体として、アル
ファベットのTの文字の形状をしている。使用中に、本
体12が被転写面に対して傾いた場合でも、押圧転写部
22の幅方向全域が被転写面に常に均等に密着するよう
に、回転シャフト20は回転することができる。
【0011】図2は、図1を2−2線から見た図を示
し、図2(a)は回転シャフト20が回転していない状
態であり、図2(b)は回転シャフト20が回転し、そ
れに追従して転写へッド14及び押圧転写部22が本体
12に対して回転している状態である。回転シャフト2
0の回転によって、転写へッド14及び押圧転写部22
が本体12に対して回転しても、テープガイド16は転
写テープTの幅方向の両側に、常に転写テープTに対し
て直角となるように位置しているので、テープガイド1
6が転写テープTに強く接触することがない(図2
(b)参照)。
【0012】なお、押圧転写部22の幅は、テープガイ
ド16の規制幅より大きくなっているので、押圧転写時
に、押圧転写部22が被転写面に対して回転しやすく、
転写ヘッド14の軸部とテープガイド16との隙間に転
写テープが噛み込まれにくいという特徴がある。
【0013】次に、図3に、本発明の第2実施形態の塗
膜転写具30の、転写テープTの図示を省略した要部拡
大斜視図を示す。この塗膜転写具30においても、使用
される転写テープTの構成、転写テープTを塗膜転写具
30に回転可能に取付ける構造及び、塗膜を被転写面に
転写する方法は、従来のものと同様であるので、説明を
省略する。
【0014】この塗膜転写具30は、本体32と、本体
32に回転可能に取付けられた回転シャフト20と一体
になっている転写へッド14を有する。本体32の端部
には断面がかたかなのロ字状のテープガイド部36が一
体形成され、テープガイド部36から外部に向かって、
アルファベットのTの文字の形状で、転写ヘッド14及
び押圧転写部22が突出している。使用中に、本体32
が被転写面に対して傾いた場合でも、押圧転写部22の
幅方向全域が被転写面に常に均等に密着するように、回
転シャフト20は回転することができる。
【0015】この塗膜転写具30においても、第1実施
形態の塗膜転写部10と同様に、回転シャフト20の回
転によって、転写へッド14及び押圧転写部22が本体
32に対して回転しても、テープガイド部36は転写テ
ープTの両側に、常に転写テープTに対して直角となる
ように位置しているので、テープガイド部36が転写テ
ープTに強く接触することがない。
【0016】次に、図4に、本発明の第3実施形態の塗
膜転写具40の、転写テープTの図示を省略した要部拡
大斜視図を示す。この塗膜転写具40においても、使用
される転写テープTの構成、転写テープTを塗膜転写具
40に回転可能に取付ける構造及び、塗膜を被転写面に
転写する方法は、従来のものと同様であるので、説明を
省略する。
【0017】この塗膜転写具40は、本体42と、本体
42に回転可能に取付けられた回転シャフト20と一体
になっている転写へッド14を有する。本体42の端部
には、テープガイド46が、着脱可能に取付けられてい
る。このテープガイド46は、両側面に三角形板状のガ
イド部461,461を具え、これらのガイド部46
1,461は、所定の幅で根元の部分と一体構造になっ
ている。この幅は、ガイド部461,461の板厚や形
状によって変化させることができ、使用する転写テープ
Tのテープ幅に応じて決定される。
【0018】本体42の端部に取付けられたテープガイ
ド46から、アルファベットのTの文字の形状で、外部
に向かって転写ヘッド14が延び、転写へッド14の先
端に形成された転写テープTの幅方向に細長い押圧転写
部22がテープガイド46から僅かに突出している。こ
の塗膜転写具40も、使用中に、本体42が被転写面に
対して傾いた場合でも、押圧転写部22の幅方向全域が
被転写面に常に均等に密着するように、回転シャフト2
0は回転することができる。
【0019】この場合も、回転シャフト20の回転によ
って、転写へッド14及び押圧転写部22が本体42に
対して回転しても、テープガイド46のガイド部46
1,461は転写テープTの両側に、転写テープTの幅
方向に対して常に直角となるように位置しているので、
テープガイド部461が転写テープTに強く接触するこ
とがない。また、この実施形態の塗膜転写具40では、
使用する転写テープTの幅に対応したものを用い、他の
部品は転写テープTの幅によらず、共通のものを使用し
て製造することができる。
【0020】以上の実施形態において、転写ヘッドを回
転可能にする方式としては、自由回転のみならず、ばね
弾性等によって、基準位置に戻る力を与えるようにして
もよい。なお、回転角は、±45°とするのが好適であ
る。
【0021】さらに、テープガイドを透明にしておく
と、それを透過して押圧転写部が見えるので、転写終了
位置の確認に役立つ。また、押圧転写部の位置を回転シ
ャフトの軸線から被転写面方向にずらせた構成にする
と、本体やテープガイドと被転写面との間の空隙が大き
くなり、転写終了位置が確認しやすくなる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、テープガイドが本体側
に具えられ、転写ヘッドが回転してもテープガイドは回
転しないようになっているので、転写テープにテープガ
イドが強く接触して転写テープの走行が妨げられること
がなく、常時、転写テープの良好な転写をすることがで
きるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の塗膜転写具の第1実施形態の要部拡
大斜視図。
【図2】 図1の2−2線から見た図で、図2(a)は
回転シャフトが回転していない状態、図2(b)は回転
シャフトが回転している状態を示す。
【図3】 本発明の塗膜転写具の第2実施形態の要部拡
大斜視図。
【図4】 本発明の塗膜転写具の第3実施形態の要部拡
大斜視図。
【図5】 従来の塗膜転写具の縦断面図。
【図6】 図5の要部拡大斜視図。
【図7】 図6の7−7線から見た図で、図7(a)は
転写ヘッドが回転していない状態、図7(b)は転写へ
ッドが回転している状態をそれぞれ示す。
【符号の説明】
塗膜転写具:10,30,40 本体:12,32,42 転写ヘッド:14 回転シャフト:20 押圧転写部:22 テープガイド:16,46 テープガイド部:36
フロントページの続き (72)発明者 藤井 健治 大阪府大阪市西淀川区御幣島五丁目4番14 号 フジコピアン株式会社技術センター内 (72)発明者 峰岸 慶一郎 大阪府大阪市西淀川区御幣島五丁目4番14 号 フジコピアン株式会社技術センター内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内にテープ巻出し回転部とテープ巻
    取り回転部が回転可能に収納され、前記テープが転写へ
    ッドを経由して被転写面に転写される塗膜と残りのテー
    プ基材とに分かれ、前記テープ基材が前記テープ巻出し
    回転部からテープ巻取り回転部に巻き取られるようにな
    っており、前記転写へッドが回転可能である塗膜転写具
    において、 前記テープの幅方向位置を規制するテープガイドが前記
    本体に設けられていることを特徴とする、塗膜転写具。
  2. 【請求項2】 前記転写へッドの押圧転写部の幅が前記
    テープガイドの転写リボン位置規制幅より大きく、且
    つ、前記押圧転写部が前記テープガイドより突出してい
    る、請求項1の塗膜転写具。
  3. 【請求項3】 前記テープガイドが前記本体に着脱可能
    に取付けられている、請求項1又は2の塗膜転写具。
  4. 【請求項4】 前記テープガイドが透明である、請求項
    1乃至3のいずれかの塗膜転写具。
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