JPH1134653A - 車両用空調装置のフィルター目づまり検出装置 - Google Patents
車両用空調装置のフィルター目づまり検出装置Info
- Publication number
- JPH1134653A JPH1134653A JP19014097A JP19014097A JPH1134653A JP H1134653 A JPH1134653 A JP H1134653A JP 19014097 A JP19014097 A JP 19014097A JP 19014097 A JP19014097 A JP 19014097A JP H1134653 A JPH1134653 A JP H1134653A
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- JP
- Japan
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- filter
- clogging
- air
- vehicle
- resonance frequency
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 フィルターの目づまり検出精度を向上する。
【解決手段】 フィルターが新品の場合と、フィルター
に塵埃等が付着した場合とでは、後者の方がフィルター
の重量mが大きくなる。従って、フィルターの重量mが
変化すれば、共振周波数fも変化するので、共振周波数
fの変化を検知すれば、フィルターの目づまりが検知で
きる。この共振周波数fの変化を検知するために、上記
超音波発振器30を使用する。
に塵埃等が付着した場合とでは、後者の方がフィルター
の重量mが大きくなる。従って、フィルターの重量mが
変化すれば、共振周波数fも変化するので、共振周波数
fの変化を検知すれば、フィルターの目づまりが検知で
きる。この共振周波数fの変化を検知するために、上記
超音波発振器30を使用する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用空調装置で
あって、特に車両用空調装置の空調風に含まれる塵埃等
を除去するフィルターの目づまり検出装置に関するもの
である。
あって、特に車両用空調装置の空調風に含まれる塵埃等
を除去するフィルターの目づまり検出装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用空調装置のフィルター目ず
まり検出装置として、特開平5−4014号公報に記載
されているものがある。そして、この従来装置は、フィ
ルターの下流側に2つの風速検出用のセンサを設け、一
方のセンサのフィルター空気上流側には、障害物を設け
た構成としている。
まり検出装置として、特開平5−4014号公報に記載
されているものがある。そして、この従来装置は、フィ
ルターの下流側に2つの風速検出用のセンサを設け、一
方のセンサのフィルター空気上流側には、障害物を設け
た構成としている。
【0003】つまり、フィルターに目つまりが無く、例
えば新品であり、障害物により一方のセンサの検出値は
風速小となり、他方のセンサの検出値が風速大となる。
一方、フィルターに目つまりが生じると、障害物により
一方のセンサの検出値は目ずまりが付きにくいので、風
速の変化は微小であるが、他方のセンサの検出値は、目
ずまりにより風速が低下し、風速小となる。従って、フ
ィルターに目ずまりが生じると、2つの風速検出用セン
サの検出値が近づくので、これを検出すれば、目ずまり
が検出できる。
えば新品であり、障害物により一方のセンサの検出値は
風速小となり、他方のセンサの検出値が風速大となる。
一方、フィルターに目つまりが生じると、障害物により
一方のセンサの検出値は目ずまりが付きにくいので、風
速の変化は微小であるが、他方のセンサの検出値は、目
ずまりにより風速が低下し、風速小となる。従って、フ
ィルターに目ずまりが生じると、2つの風速検出用セン
サの検出値が近づくので、これを検出すれば、目ずまり
が検出できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来装置では、フィルターの目づまりによる二次的物理的
変化である風速差によって、目ずまりを検出しているの
で、検出誤差が生じやすいという問題がある。
来装置では、フィルターの目づまりによる二次的物理的
変化である風速差によって、目ずまりを検出しているの
で、検出誤差が生じやすいという問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、上記問題を解決
するために、本発明者らは一次的物理量でフィルタの目
づまりの変化を検出できないのかを検討した結果、以下
の発明原理を発想することに至った。つまり、フィルタ
ーに目づまりが無い時と、有る時とではフィルターの質
量が変化する。従って、フィルターの共振周波数が変化
する。そのため、本発明者は、共振周波数の変化をみる
ことで、フィルターの目づまりが検出できるという事を
発想した。
するために、本発明者らは一次的物理量でフィルタの目
づまりの変化を検出できないのかを検討した結果、以下
の発明原理を発想することに至った。つまり、フィルタ
ーに目づまりが無い時と、有る時とではフィルターの質
量が変化する。従って、フィルターの共振周波数が変化
する。そのため、本発明者は、共振周波数の変化をみる
ことで、フィルターの目づまりが検出できるという事を
発想した。
【0006】このような発想により、請求項1記載の発
明では、フィルターの固有値である共振周波数の変化に
基づいてフィルターの目づまりを検出する手段(30、
31)を有することを特徴としている。これにより、一
次的にフィルターの目ずまりの変化を見ることができ、
精度良くフィルターの目づまりを検知できる。
明では、フィルターの固有値である共振周波数の変化に
基づいてフィルターの目づまりを検出する手段(30、
31)を有することを特徴としている。これにより、一
次的にフィルターの目ずまりの変化を見ることができ、
精度良くフィルターの目づまりを検知できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1に車両用空調装置の全体構成図
を示す。車両用空調装置1は、車室内への空調風流路を
なす空調ケース2を有する。空調ケース2の最も空気上
流側には、周知の内外気送風装置3が設けられている。
この内外気切換装置3は、空調ケース2内に車室外空気
または車室内空気を切換導入させるものである。なお、
この内外気送風ユニット3の詳細は後で行う。
基づいて説明する。図1に車両用空調装置の全体構成図
を示す。車両用空調装置1は、車室内への空調風流路を
なす空調ケース2を有する。空調ケース2の最も空気上
流側には、周知の内外気送風装置3が設けられている。
この内外気切換装置3は、空調ケース2内に車室外空気
または車室内空気を切換導入させるものである。なお、
この内外気送風ユニット3の詳細は後で行う。
【0008】空調ケース2内には、空調風を冷却する周
知のエバポレータ4や、空調風を加熱する周知のヒータ
コア5や、エバポレータ4を通過した空気のうち、ヒー
タコア5を通過する空気量を調整することで、空調風の
温度調整を行う周知のエアミックスドア6等が設けられ
ている。また、空調ケース2のうち、最も空気下流側に
は車室内に設けられた複数の吹出口に対応した複数の吹
出開口部7〜9が形成されている。これら吹出開口部7
〜9は、吹出口切換ドア10〜12にて開閉されるよう
になっている。
知のエバポレータ4や、空調風を加熱する周知のヒータ
コア5や、エバポレータ4を通過した空気のうち、ヒー
タコア5を通過する空気量を調整することで、空調風の
温度調整を行う周知のエアミックスドア6等が設けられ
ている。また、空調ケース2のうち、最も空気下流側に
は車室内に設けられた複数の吹出口に対応した複数の吹
出開口部7〜9が形成されている。これら吹出開口部7
〜9は、吹出口切換ドア10〜12にて開閉されるよう
になっている。
【0009】次に、上記内外気送風ユニット3について
説明する。図2に内外気送風ユニット3の詳細図を示
す。図2に示すように内外気送風ユニット3は、空調ケ
ース2内に空調用送風ファン13(遠心式ファン)を収
納しており、空調用送風ファン13の空気上流側には、
内部に車室内空気を取り入れるための内気導入口14
と、内部に車室外空気を取り入れるための外気導入口1
5を有する。そして、図示しないが、上記内気導入口1
4および外気導入口15とは、内気気切換ドアにて選択
的に開閉される。なお、図中20は、空調用送風ファン
13を駆動するファンモータである。
説明する。図2に内外気送風ユニット3の詳細図を示
す。図2に示すように内外気送風ユニット3は、空調ケ
ース2内に空調用送風ファン13(遠心式ファン)を収
納しており、空調用送風ファン13の空気上流側には、
内部に車室内空気を取り入れるための内気導入口14
と、内部に車室外空気を取り入れるための外気導入口1
5を有する。そして、図示しないが、上記内気導入口1
4および外気導入口15とは、内気気切換ドアにて選択
的に開閉される。なお、図中20は、空調用送風ファン
13を駆動するファンモータである。
【0010】内外気送風ユニット3には、図2に示すよ
うに空調用送風ファン13の上流側かつ内気導入口14
および外気導入口15の空気下流側には、空調ケース2
内を流れる空気中に含まれる異物を除去するフィルター
17が設けられている。このフィルター17は、図2に
示すように四角板状に形成されており、例えば空調ケー
ス2に設けられた挿入孔(図示しない)により、空調ケ
ース2内から脱着可能となっている。
うに空調用送風ファン13の上流側かつ内気導入口14
および外気導入口15の空気下流側には、空調ケース2
内を流れる空気中に含まれる異物を除去するフィルター
17が設けられている。このフィルター17は、図2に
示すように四角板状に形成されており、例えば空調ケー
ス2に設けられた挿入孔(図示しない)により、空調ケ
ース2内から脱着可能となっている。
【0011】次に、図3を用いてフィルター17の具体
的な構成を説明する。図3に示すようにフィルター17
は、ポリプロピレン(PP)等の樹脂にて四角枠体状に
形成された枠体部17aと、この枠体部17a内に接着
材にて取り付けられたフィルター部17bとからなる。
フィルター部17aは、本例ではPPよりなる濾材を波
状に折り曲げたものを使用している。
的な構成を説明する。図3に示すようにフィルター17
は、ポリプロピレン(PP)等の樹脂にて四角枠体状に
形成された枠体部17aと、この枠体部17a内に接着
材にて取り付けられたフィルター部17bとからなる。
フィルター部17aは、本例ではPPよりなる濾材を波
状に折り曲げたものを使用している。
【0012】そして、枠体部17bの内側には、図3に
示すように超音波発振器30を取り付けるための取り付
け部17cが一体的に形成されている。ここで、上記超
音波発振器30は、上記フィルター17(フィルター部
17b)の固有値である共振周波数利用することで、フ
ィルター17に目づまりしたか否かを検知するためのも
のである。
示すように超音波発振器30を取り付けるための取り付
け部17cが一体的に形成されている。ここで、上記超
音波発振器30は、上記フィルター17(フィルター部
17b)の固有値である共振周波数利用することで、フ
ィルター17に目づまりしたか否かを検知するためのも
のである。
【0013】ここで、本実施形態における目ずまり検知
の原理は、以下のようなものである。例えば、フィルタ
ー17が新品の場合と、フィルター17に塵埃等が付着
した場合とでは、後者の方がフィルターの重量mが大き
くなる。そして、フィルター17の共振周波数f(固有
周波数)は、以下の数式1にて表される。
の原理は、以下のようなものである。例えば、フィルタ
ー17が新品の場合と、フィルター17に塵埃等が付着
した場合とでは、後者の方がフィルターの重量mが大き
くなる。そして、フィルター17の共振周波数f(固有
周波数)は、以下の数式1にて表される。
【0014】
【数1】 f=1/2Π(k/m)1/2 但し、kは定数 従って、フィルター17の重量mが変化すれば、共振周
波数fも変化するので、共振周波数fの変化を検知すれ
ば、フィルター17の目づまりが検知できる。そこで、
本例では、この共振周波数fの変化を検知するために、
上記超音波発振器30を使用する。そして、例えば、フ
ィルター17が未使用のときにおいて、フィルター部1
7aの材質等にて決まる共振周波数fが40kHzであっ
たとし、超音波発振器30の発振周波数f1も上記fに
合わせてを40kHzとする。
波数fも変化するので、共振周波数fの変化を検知すれ
ば、フィルター17の目づまりが検知できる。そこで、
本例では、この共振周波数fの変化を検知するために、
上記超音波発振器30を使用する。そして、例えば、フ
ィルター17が未使用のときにおいて、フィルター部1
7aの材質等にて決まる共振周波数fが40kHzであっ
たとし、超音波発振器30の発振周波数f1も上記fに
合わせてを40kHzとする。
【0015】すると、フィルター部17bに目づまりが
無いときでは、図4中に示すような発振特性となる。
そして、フィルター部17bに目づまりが有るときで
は、重量mが大きくなって、共振周波数fが小さくな
る。これにより、超音波発振器30の発振特性は、図中
で示すようにに対して左側にずれたような特性とな
る。
無いときでは、図4中に示すような発振特性となる。
そして、フィルター部17bに目づまりが有るときで
は、重量mが大きくなって、共振周波数fが小さくな
る。これにより、超音波発振器30の発振特性は、図中
で示すようにに対して左側にずれたような特性とな
る。
【0016】従って、この発振特性のずれによって、図
4中矢印Aで示すように超音波発振器30の入力もしく
は出力電圧が変化し、低下するので、この変化を見るこ
とでフィルター部17bの目づまりが検知できる。例え
ば、図5に超音波発振器30の入力電圧を検知部31に
て検知する。そして、この入力電圧が所定値以下になる
と、制御装置(空調処理演算用の周知のコンピュータ手
段)を通じて、車室内に設けられた表示部(例えば、発
行ダイオード等の点灯装置)を点灯させて、乗員にフィ
ルター17の目づまりを知らせる。このように、本例で
は、一次的にフィルターの目づまりの変化を見ることが
でき、精度良くフィルター17の目ずまりを検知でき
る。
4中矢印Aで示すように超音波発振器30の入力もしく
は出力電圧が変化し、低下するので、この変化を見るこ
とでフィルター部17bの目づまりが検知できる。例え
ば、図5に超音波発振器30の入力電圧を検知部31に
て検知する。そして、この入力電圧が所定値以下になる
と、制御装置(空調処理演算用の周知のコンピュータ手
段)を通じて、車室内に設けられた表示部(例えば、発
行ダイオード等の点灯装置)を点灯させて、乗員にフィ
ルター17の目づまりを知らせる。このように、本例で
は、一次的にフィルターの目づまりの変化を見ることが
でき、精度良くフィルター17の目ずまりを検知でき
る。
【0017】(変形例)上記実施形態では、超音波発振
器30の入力電圧を検知することで、フィルター17の
目ずまりを検知したが、出力電圧を検知しても良い。ま
た、上記各実施形態では、発振器として超音波発振器と
使用したが、どのような発振器を使用しても良い。ま
た、上記各実施形態では、超音波発振器を枠体部17a
内に設置したが、この設置位置は適時変更可能であるこ
とは勿論である。
器30の入力電圧を検知することで、フィルター17の
目ずまりを検知したが、出力電圧を検知しても良い。ま
た、上記各実施形態では、発振器として超音波発振器と
使用したが、どのような発振器を使用しても良い。ま
た、上記各実施形態では、超音波発振器を枠体部17a
内に設置したが、この設置位置は適時変更可能であるこ
とは勿論である。
【図1】本発明の実施形態における車両用空調装置の全
体構成図である。
体構成図である。
【図2】上記実施形態における内外気送風ユニットの構
成図である。
成図である。
【図3】上記実施形態におけるフィルターの単体図であ
る。
る。
【図4】上記実施形態における超音波発振器の発振特性
図である。
図である。
【図5】上記実施形態における目づまり検出装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
17…フィルター、30…超音波発振器、31…検知
部。
部。
Claims (1)
- 【請求項1】 車室内での空調風流路に設けられるとと
もに、この空気流路を流れる空気中に含まれる異物を除
去するフィルター(17)を有し、このフィルター(1
7)の目づまりを検出する車両用空調装置のフィルター
目づまり検出装置であって、 前記フィルターの固有値である共振周波数の変化に基づ
いて前記フィルターの目づまりを検出する手段(30、
31)を有することを特徴とする車両用空調装置のフィ
ルター目づまり検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19014097A JPH1134653A (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 車両用空調装置のフィルター目づまり検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19014097A JPH1134653A (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 車両用空調装置のフィルター目づまり検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1134653A true JPH1134653A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16253074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19014097A Pending JPH1134653A (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 車両用空調装置のフィルター目づまり検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1134653A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2802620A1 (fr) | 1999-12-20 | 2001-06-22 | Valeo Climatisation | Installation de chauffage et/ou climatisation presentant une detection de colmatage d'un filtre |
CN110260465A (zh) * | 2019-07-22 | 2019-09-20 | 珠海格力电器股份有限公司 | 气流过滤部件脏堵检测装置、方法及空气调节设备 |
-
1997
- 1997-07-15 JP JP19014097A patent/JPH1134653A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2802620A1 (fr) | 1999-12-20 | 2001-06-22 | Valeo Climatisation | Installation de chauffage et/ou climatisation presentant une detection de colmatage d'un filtre |
CN110260465A (zh) * | 2019-07-22 | 2019-09-20 | 珠海格力电器股份有限公司 | 气流过滤部件脏堵检测装置、方法及空气调节设备 |
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