JPH1134574A - 筆記具等のキャップ - Google Patents
筆記具等のキャップInfo
- Publication number
- JPH1134574A JPH1134574A JP9211229A JP21122997A JPH1134574A JP H1134574 A JPH1134574 A JP H1134574A JP 9211229 A JP9211229 A JP 9211229A JP 21122997 A JP21122997 A JP 21122997A JP H1134574 A JPH1134574 A JP H1134574A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- clip
- cap body
- screw
- writing instrument
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Clips For Writing Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 筆記具等のキャップにおいて、外観性及び密
閉性を損ねることなく、クリップを一体に取り付けよう
とするものである。 【解決手段】 キャップ本体(4)内において、クリッ
プ(2)先端の係止部(3)を固定ナット(7)と、互
いに対向する斜面部(10)を配設する分割された割子
片(9)により、弾性を有する固定用リング(12)を
保持することとなるテーパー状の空間(11)を形成す
る挟持体(8)により挟持した上で、ネジ(15)をワ
ッシャー(14)と共に貫通、螺着することで、キャッ
プ本体(4)内壁に固定用リング(12)が変形密着
し、キャップ本体内の密閉性を確実に維持しつつ、クリ
ップを強固に固定することができる。
閉性を損ねることなく、クリップを一体に取り付けよう
とするものである。 【解決手段】 キャップ本体(4)内において、クリッ
プ(2)先端の係止部(3)を固定ナット(7)と、互
いに対向する斜面部(10)を配設する分割された割子
片(9)により、弾性を有する固定用リング(12)を
保持することとなるテーパー状の空間(11)を形成す
る挟持体(8)により挟持した上で、ネジ(15)をワ
ッシャー(14)と共に貫通、螺着することで、キャッ
プ本体(4)内壁に固定用リング(12)が変形密着
し、キャップ本体内の密閉性を確実に維持しつつ、クリ
ップを強固に固定することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、万年筆やボール
ペン等の筆記具あるいは化粧料容器において、筆記先端
又は化粧料の保護あるいはインク、化粧料等の乾固、他
所への汚損を防止するために装着されるキャップに関す
る。
ペン等の筆記具あるいは化粧料容器において、筆記先端
又は化粧料の保護あるいはインク、化粧料等の乾固、他
所への汚損を防止するために装着されるキャップに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、万年筆やボールペン等の筆記具あ
るいは化粧料容器において、先端部の保護やインク、化
粧料等の乾固や他所への汚損を防止するために装着され
るキャップは、外キャップと内キャップとの二重構造を
しており、上記外キャップと内キャップとは、外キャッ
プの頭頂部に螺子穴を穿設した上、この螺子穴に螺合さ
れる螺子を、内キャップ頭頂部外側に配設される螺子受
けに螺着させて一体に取り付けてなるものが一般的であ
る。
るいは化粧料容器において、先端部の保護やインク、化
粧料等の乾固や他所への汚損を防止するために装着され
るキャップは、外キャップと内キャップとの二重構造を
しており、上記外キャップと内キャップとは、外キャッ
プの頭頂部に螺子穴を穿設した上、この螺子穴に螺合さ
れる螺子を、内キャップ頭頂部外側に配設される螺子受
けに螺着させて一体に取り付けてなるものが一般的であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のもののようにキャップを構成する外キャップと内キ
ャップとを一体に固定するに当たって、外キャップの頭
頂部に螺子穴を穿設した上、この螺子穴に螺合される螺
子を、内キャップ頭頂部外側に配設される螺子受けに螺
着させて一体に取り付けてなるものの場合、外キャップ
と内キャップとを一体に固定する螺子が外部に露出して
しまうことから、その筆記具等の外観性を著しく低下さ
せてしまうばかりでなく、この外キャップの頭頂部に穿
設される螺子穴より微細な塵等が内キャップ内にまで侵
入することとなり、筆記具等の先端に付着する問題点が
ある。また、他の部材により外キャップ頭頂部を被覆し
てしまうことも考えられるが、この製造工程の増加が、
筆記具等の製造コストの上昇や作業効率の低下を招いて
しまうものとなる。
来のもののようにキャップを構成する外キャップと内キ
ャップとを一体に固定するに当たって、外キャップの頭
頂部に螺子穴を穿設した上、この螺子穴に螺合される螺
子を、内キャップ頭頂部外側に配設される螺子受けに螺
着させて一体に取り付けてなるものの場合、外キャップ
と内キャップとを一体に固定する螺子が外部に露出して
しまうことから、その筆記具等の外観性を著しく低下さ
せてしまうばかりでなく、この外キャップの頭頂部に穿
設される螺子穴より微細な塵等が内キャップ内にまで侵
入することとなり、筆記具等の先端に付着する問題点が
ある。また、他の部材により外キャップ頭頂部を被覆し
てしまうことも考えられるが、この製造工程の増加が、
筆記具等の製造コストの上昇や作業効率の低下を招いて
しまうものとなる。
【0004】また、上記キャップに対して一体に取り付
けられるクリップも、外キャップと内キャップとを一体
に固定する際に使用される螺子を利用するものである
が、繰り返してクリップを使用することにより、螺子の
締め付けが緩んだり、或は螺子の螺着が不完全である場
合には、キャップ内の密閉性を維持することが困難とな
り、筆記部あるいは化粧料の乾固や、内圧の上昇に伴う
インク又は化粧料の漏出による汚損を発生する危険性が
あるものである。
けられるクリップも、外キャップと内キャップとを一体
に固定する際に使用される螺子を利用するものである
が、繰り返してクリップを使用することにより、螺子の
締め付けが緩んだり、或は螺子の螺着が不完全である場
合には、キャップ内の密閉性を維持することが困難とな
り、筆記部あるいは化粧料の乾固や、内圧の上昇に伴う
インク又は化粧料の漏出による汚損を発生する危険性が
あるものである。
【0005】そこで、この発明は上記従来のものの持つ
問題点を改善するものであり、キャップとしての外観性
や密閉性をを損ねることなく、キャップ内部にクリップ
を取り付けようとするものでる。
問題点を改善するものであり、キャップとしての外観性
や密閉性をを損ねることなく、キャップ内部にクリップ
を取り付けようとするものでる。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために、軸先端を被
覆するように装着されるキャップ本体と、このキャップ
本体に一体に取り付けられるクリップより構成され、キ
ャップ本体の側面部に挿嵌される上記クリップ先端の係
止部を、キャップ本体内で固定ナットと、互いに対向す
るように配設する斜面部より形成される分割自在な2個
の割子片からなる挟持体により挟持した上で、上記斜面
部に弾性を有する固定用リングを嵌着し、挟持体を貫通
し固定ナットに螺合するネジにより緊締しクリップをキ
ャップ本体に取り付けてなるものである。
覆するように装着されるキャップ本体と、このキャップ
本体に一体に取り付けられるクリップより構成され、キ
ャップ本体の側面部に挿嵌される上記クリップ先端の係
止部を、キャップ本体内で固定ナットと、互いに対向す
るように配設する斜面部より形成される分割自在な2個
の割子片からなる挟持体により挟持した上で、上記斜面
部に弾性を有する固定用リングを嵌着し、挟持体を貫通
し固定ナットに螺合するネジにより緊締しクリップをキ
ャップ本体に取り付けてなるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明の実施にあたり、キャッ
プ本体に対してクリップを取り付けようとする場合に、
キャップ本体の側面部より挿嵌されるクリップ先端の係
止部を、キャップ本体内で固定ナットと、挟持体により
挟持した上で、斜面部に嵌着する固定用リングとともに
ネジを貫通、螺合して緊締することで、固定リングは割
子片間で圧縮膨張し、固定リングの外径はキャップ内壁
に強く当接し、直接クリップをキャップ本体内で固定す
ることとなるから、キャップの外観性を損ねることがな
く、キャップ外面の装飾等の自由度を大きくすることが
できるものである。
プ本体に対してクリップを取り付けようとする場合に、
キャップ本体の側面部より挿嵌されるクリップ先端の係
止部を、キャップ本体内で固定ナットと、挟持体により
挟持した上で、斜面部に嵌着する固定用リングとともに
ネジを貫通、螺合して緊締することで、固定リングは割
子片間で圧縮膨張し、固定リングの外径はキャップ内壁
に強く当接し、直接クリップをキャップ本体内で固定す
ることとなるから、キャップの外観性を損ねることがな
く、キャップ外面の装飾等の自由度を大きくすることが
できるものである。
【0008】また、キャップ本体にクリップを取り付け
ようとする場合に、ネジを締め付けるにしたがって、挟
持体を構成する分割している割子片が互いに接近するこ
ととなるので、この割子片において互いに対向するよう
に配設する斜面部より形成されるテーパー状の空間が狭
まると共に、この空間内に保持される弾性を有する固定
用リングが変形し、キャップ本体の内壁面に密着するこ
ととなるため、クリップの係止部を挟持する固定ナット
及び挟持体はキャップ本体内に強固に固持される上、キ
ャップ本体内の密閉性を確実に維持することができる。
ようとする場合に、ネジを締め付けるにしたがって、挟
持体を構成する分割している割子片が互いに接近するこ
ととなるので、この割子片において互いに対向するよう
に配設する斜面部より形成されるテーパー状の空間が狭
まると共に、この空間内に保持される弾性を有する固定
用リングが変形し、キャップ本体の内壁面に密着するこ
ととなるため、クリップの係止部を挟持する固定ナット
及び挟持体はキャップ本体内に強固に固持される上、キ
ャップ本体内の密閉性を確実に維持することができる。
【0009】
【実施例】この発明を図に示す実施例により更に説明す
る。(1)はこの発明の実施例である筆記具等のキャッ
プであり、このキャップ(1)は、軸先端を被覆するよ
うに装着されるキャップ本体(4)と、このキャップ本
体(4)に一体に取り付けられるクリップ(2)より構
成される。
る。(1)はこの発明の実施例である筆記具等のキャッ
プであり、このキャップ(1)は、軸先端を被覆するよ
うに装着されるキャップ本体(4)と、このキャップ本
体(4)に一体に取り付けられるクリップ(2)より構
成される。
【0010】そして、この発明の実施例であるキャップ
(1)において、キャップ本体(4)の側面部(5)に
穿設される空隙(6)より挿嵌されるクリップ(2)先
端に形成される係止部(3)を、キャップ本体(4)内
で固定ナット(7)と、互いに対向するように配設する
斜面部(10)より形成されるテーパー状の空間(1
1)内に弾性を有する固定用リング(3)を保持する分
割自在な割子片(9)からなる挟持体(8)により挟持
した上で、ワッシャー(14)と共にネジ(15)を貫
通、螺合することで緊締してクリップ(2)をキャップ
本体(4)に一体に取り付けてなるものである。
(1)において、キャップ本体(4)の側面部(5)に
穿設される空隙(6)より挿嵌されるクリップ(2)先
端に形成される係止部(3)を、キャップ本体(4)内
で固定ナット(7)と、互いに対向するように配設する
斜面部(10)より形成されるテーパー状の空間(1
1)内に弾性を有する固定用リング(3)を保持する分
割自在な割子片(9)からなる挟持体(8)により挟持
した上で、ワッシャー(14)と共にネジ(15)を貫
通、螺合することで緊締してクリップ(2)をキャップ
本体(4)に一体に取り付けてなるものである。
【0011】この発明の実施例であるキャップ(1)は
以上の構成を具えるので、このキャップ(1)を構成す
るキャップ本体(4)に対してクリップ(2)を取り付
けようとする場合に、上記キャップ本体(4)の側面部
(5)に穿設される空隙(6)より挿嵌されるクリップ
(2)の先端に形成される係止部(3)を、キャップ本
体(4)内で固定ナット(7)と、二分割された割子片
(9)からなる挟持体(8)により挟持した上で、ワッ
シャー(14)と共にネジ(15)を貫通、螺合するも
のとしているので、この直接クリップ(2)の係止部
(3)をキャップ本体(4)内で挟持することとなる固
定ナット(7)と挟持体(8)とを貫通、螺着により固
定することとなるネジ(15)は、キャップ本体(4)
内に収容されているため、筆記具用キャップ(1)の外
観性を損ねることがないものである。
以上の構成を具えるので、このキャップ(1)を構成す
るキャップ本体(4)に対してクリップ(2)を取り付
けようとする場合に、上記キャップ本体(4)の側面部
(5)に穿設される空隙(6)より挿嵌されるクリップ
(2)の先端に形成される係止部(3)を、キャップ本
体(4)内で固定ナット(7)と、二分割された割子片
(9)からなる挟持体(8)により挟持した上で、ワッ
シャー(14)と共にネジ(15)を貫通、螺合するも
のとしているので、この直接クリップ(2)の係止部
(3)をキャップ本体(4)内で挟持することとなる固
定ナット(7)と挟持体(8)とを貫通、螺着により固
定することとなるネジ(15)は、キャップ本体(4)
内に収容されているため、筆記具用キャップ(1)の外
観性を損ねることがないものである。
【0012】更に、上述のように、キャップ本体(4)
にクリップ(2)を取り付けようとする場合において、
クリップ(2)の先端に形成される係止部(3)を、キ
ャップ本体(4)内で固定ナット(7)と共に挟持する
挟持体(8)は、その一部に装着に当たって拡開自在と
なるような切り欠き部(13)を有し、断面を円形又は
台形とする弾性を有する固定用リング(12)を上記挟
持体(8)の互いに対向するように配設する斜面部(1
0)より形成されるテーパー状の空間(11)内に保持
するため、クリップ(2)の取り付けにあたって、この
クリップ(2)先端の係止部(3)を挟持する固定ナッ
ト(7)及び挟持体(8)を貫通するネジ(15)を締
め付けるにしたがって、この挟持体(8)を構成する2
個の割子片(9)が互いに接近することとなるので、こ
の割子片(9)において互いに対向するように配設する
斜面部(10)より形成されるテーパー状の空間(1
1)が狭まると共に、この割子片(9)の斜面部(1
0)により形成される空間(11)内に保持される上記
弾性を有する固定用リング(12)がキャップ本体
(4)の内壁面(16)方向に向かって膨張するように
変形し、キャップ本体(4)の内壁面(16)に密着す
ることとなるため、このネジ(15)の貫通、螺合によ
りクリップ(2)の係止部(3)を挟持する固定ナット
(7)及び挟持体(8)は、キャップ本体(4)内にキ
ャップ本体(4)外面に露出することなく強固に固持さ
れると共に、キャップ本体(4)内の密閉性を確実に維
持することができるようになる。
にクリップ(2)を取り付けようとする場合において、
クリップ(2)の先端に形成される係止部(3)を、キ
ャップ本体(4)内で固定ナット(7)と共に挟持する
挟持体(8)は、その一部に装着に当たって拡開自在と
なるような切り欠き部(13)を有し、断面を円形又は
台形とする弾性を有する固定用リング(12)を上記挟
持体(8)の互いに対向するように配設する斜面部(1
0)より形成されるテーパー状の空間(11)内に保持
するため、クリップ(2)の取り付けにあたって、この
クリップ(2)先端の係止部(3)を挟持する固定ナッ
ト(7)及び挟持体(8)を貫通するネジ(15)を締
め付けるにしたがって、この挟持体(8)を構成する2
個の割子片(9)が互いに接近することとなるので、こ
の割子片(9)において互いに対向するように配設する
斜面部(10)より形成されるテーパー状の空間(1
1)が狭まると共に、この割子片(9)の斜面部(1
0)により形成される空間(11)内に保持される上記
弾性を有する固定用リング(12)がキャップ本体
(4)の内壁面(16)方向に向かって膨張するように
変形し、キャップ本体(4)の内壁面(16)に密着す
ることとなるため、このネジ(15)の貫通、螺合によ
りクリップ(2)の係止部(3)を挟持する固定ナット
(7)及び挟持体(8)は、キャップ本体(4)内にキ
ャップ本体(4)外面に露出することなく強固に固持さ
れると共に、キャップ本体(4)内の密閉性を確実に維
持することができるようになる。
【0013】
【発明の効果】以上のとおり、筆記具等のキャップを構
成するキャップ本体にクリップを一体に取り付けるに当
たって、クリップ固定部分をネジとともに外部に露出す
ることがないため、キャップの外観性を損ねることがな
く、またネジの螺着による固定用リングのキャップ本体
の内壁面への密着により、クリップ自体のキャップ内で
の固定と共にキャップ本体内での密閉性を確実に維持す
ることができる優れた効果を有するものである。
成するキャップ本体にクリップを一体に取り付けるに当
たって、クリップ固定部分をネジとともに外部に露出す
ることがないため、キャップの外観性を損ねることがな
く、またネジの螺着による固定用リングのキャップ本体
の内壁面への密着により、クリップ自体のキャップ内で
の固定と共にキャップ本体内での密閉性を確実に維持す
ることができる優れた効果を有するものである。
【図1】この発明の実施例である筆記具用キャップの正
面図である。
面図である。
【図2】この発明の実施例である筆記具用キャップの拡
大断面図である。
大断面図である。
【図3】この発明の実施例である筆記具用キャップに使
用される固定用リングの変形例の全体斜視図である。
用される固定用リングの変形例の全体斜視図である。
1 キャップ 2 クリップ 3 係止部 4 キャップ本体 5 側面部 6 空隙 7 固定ナット 8 挟持体 9 割子片 10 斜面部 11 空間 12 固定用リング 13 切り欠き部 14 ワッシャー 15 ネジ 16 (キャップ本体の)内壁面
Claims (1)
- 【請求項1】 軸先端を被覆するように装着されるキャ
ップ本体と、このキャップ本体に一体に取り付けられる
クリップより構成され、キャップ本体の側面部より挿嵌
される上記クリップ先端の係止部を、キャップ本体内で
固定ナットと、互いに対向するように配設する斜面部よ
り形成される分割自在な2個の割子片からなる挟持体に
より挟持した上で、上記斜面部に弾性を有する固定用リ
ングを嵌着し挟持体を貫通し、固定ナットに螺合するネ
ジにより緊締して、クリップをキャップ本体に取り付け
てなる筆記具等のキャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9211229A JPH1134574A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 筆記具等のキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9211229A JPH1134574A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 筆記具等のキャップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1134574A true JPH1134574A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16602431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9211229A Withdrawn JPH1134574A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 筆記具等のキャップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1134574A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6835017B2 (en) | 2002-07-17 | 2004-12-28 | Bic Corporation | Clip retention plug |
-
1997
- 1997-07-23 JP JP9211229A patent/JPH1134574A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6835017B2 (en) | 2002-07-17 | 2004-12-28 | Bic Corporation | Clip retention plug |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041005 |