JPH11342791A - 車両の乗降用ステップ構造 - Google Patents

車両の乗降用ステップ構造

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JPH11342791A
JPH11342791A JP16638198A JP16638198A JPH11342791A JP H11342791 A JPH11342791 A JP H11342791A JP 16638198 A JP16638198 A JP 16638198A JP 16638198 A JP16638198 A JP 16638198A JP H11342791 A JPH11342791 A JP H11342791A
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JP
Japan
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getting
vehicle
step structure
cab
edge
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Application number
JP16638198A
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English (en)
Inventor
Shogo Okamoto
省吾 岡本
Katsutoshi Murakami
勝利 村上
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Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はダブルキャブ等に配設され、乗降が
容易に、かつ安全にでき泥の進入が防止できると共に外
観美が損われない多段の乗降用ステップ構造を提供す
る。 【解決手段】 乗降用ステップ構造1はフロアパネル5
の端縁12に形成される第1番目のステップ2と、その
下段に外方に張り出されて形成される第2番目のステッ
プ3と、更にその下段に外方に形成される第3番目のス
テップ4とから構成され、それぞれのステップ3,4は
側壁材3b,4b等により囲まれ泥の進入を防止してい
る。更に、第3番目のステップ4の近傍まで伸びたサイ
ドドア7のアウタパネル9は第3番目のステップ4の一
部を覆い外観美が損われることを防止している。また、
第1番目のステップ2から第3番目のステップ4に向か
って下り傾斜しているため乗員は下車に先立ってそれぞ
れのステップを目視することができ、安全性の向上が図
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のキャブ,特
にダブルキャブの後席に形成される乗降用ステップに係
り、特に、乗降がやり易く、安全性が高く、泥はね防止
が可能な車両の乗降用ステップ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平6−278659号公報に開示す
るように、車両のキャブのサイドシルとフロアパネルの
端縁との間には踏み板が形成されているが、この技術は
図示のように1段の踏み板に関するものであり、ダブル
キャブのように高床の床面に対する乗降用ステップ構造
に関するものとは構造的にやや相異するものである。ダ
ブルキャブ等に採用されている乗降用ステップ構造とし
ては、図6及び図7に示すものが従来一般に使用されて
いる。
【0003】図5に示すように、ダブルキャブ10aの
後席11aに配置される乗降用ステップ構造1aは、図
6に示すように、フロアパネル5の端縁12aからなる
第1のステップと端縁12aの下方に固着されるステッ
プ構造体1a′とからなる。ステップ構造体1a′は、
スティ18,18とスティ18,18間に架設されるス
テップ板19及びステップ板20からなり、ステップ板
19が第2のステップを形成し、ステップ板20が第3
のステップを形成するものである。なお、スティ18,
18は端縁12aの下面に固着されるブラケット17,
17に固定される。また、端縁12aの端部にはサイド
シル13a及び検出スイッチ14等が設けられている。
サイドドア7aは、そのインナパネル8aを検出スイッ
チ14と当接し得る位置に配置し、アウタパネル9aの
下端はサイドシル13aの近傍に配置される。また、ス
テップ構造体1a′の前記第2のステップ及び第3のス
テップはサイドドア7aのアウタパネル9aの外面より
外方に張り出した位置に配置される。また、フロアパネ
ル5上には支柱16を介してシート15が配置される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図6,図7に示した乗
降用ステップ構造1aは、多段のため乗降用ステップと
しては便利であるが、次のような問題点がある。まず、
図4に示すように乗車中の乗員が下車しようとする場合
には、予め乗降用ステップ構造1aのある場所を目視に
より見い出し、その後、下車しようとする。しかしなが
ら、図示のようにこの乗降用ステップ構造1aの場合に
はフロアパネル5の端縁12aにより前記第2のステッ
プのステップ板19や前記第3のステップのステップ板
20が遮られ、これ等を目視することができない。従っ
て、下車時に不安にかられる。更に、ステップ板19と
ステップ板20は垂直に配置され、乗降時に、特に下車
時には下りにくい。また、図6,図7に示すように、こ
の乗降用ステップ構造1aはステップ板19,20のま
わりがむき出しであり、タイヤ21(図5)等からの泥
等が進入し、乗降時に靴や衣服等が汚れる恐れがある。
【0005】実開平1−123553号公報には、中,
大型トラックのキャブに配設される多段のステップ構造
が開示されている。このものは、図6,図5に示したも
のと異なり、上下のステップが傾斜して配置されている
ため、乗降がやり易く、安全性も高い。しかしながら、
この場合の最下段のステップはサイドドアのアウタパネ
ルの下端よりはみ出して配置され、外観美を損うと共
に、安全性を欠く恐れがある。また、ステップ,特に最
下段のステップへの泥侵入防止手段が不十分なように思
われる。
【0006】本発明は、以上の事情に鑑みて創案された
ものであり、乗降がやり易く安全性が高く、泥の進入が
防止され外観美を損うこともない車両の乗降用ステップ
構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、車両のキャブのフロアパネルの側端に
形成される第1番目のステップと、該第1番目のステッ
プの下から段付状に外方に張り出して形成される第2番
目のステップと、該第2番目のステップの下から順次段
付状に外方に張り出して形成される第n番目のステップ
からなり、最下段の第n番目のステップは地表面から通
常の人間が車両内に乗り上がり可能な高さに配置され、
その張り出し端縁がサイドドアのアウタパネルの表面と
ほぼ同じ面上に配置され、前記アウタパネルが最下段の
第n番目のステップの一部を覆う位置まで下がって配置
される車両の乗降用ステップ構造を構成するものであ
る。また、前記各ステップは、足の乗るステップ板と、
張り出し側を除くステップ板の周辺を囲む側壁材を備え
るものであり、前記第2番目のステップから第n番目の
ステップが下車状態にある乗員から目視可能な位置に形
成されることを特徴とし、前記ステップがダブルキャブ
の後席に形成されるこを特徴とするものである。
【0008】本発明に係る乗降用ステップ構造は、多段
のステップからなり、最下段のステップがサイドドアの
アウタパネルから出っ張らないようにすると共に外観上
においても問題点のないように考慮し、かつ最上段のス
テップから下段に向かってキャブの外側に向けて下り傾
斜させる構造からなる。従って、乗降性がよく、かつ安
全性も高い。更に、各ステップは側壁材により囲まれ、
泥等の進入が防止される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の車両の乗降用ステ
ップ構造の実施の形態を図面を参照して詳述する。本例
の車両の乗降用ステップ構造は図3に示すようにダブル
キャブ10の後席11側に設けられるものであり、支柱
16により支持される後席11のシート15の下方に配
置されるものである。図1に示すように、本例の乗降用
ステップ構造1をダブルキャブ10の前記の所定位置に
形成するため、従来のダブルキャブ10aのフロアパネ
ル5の端縁12a及びサイドドア7aまわりが図1に示
すように変更される。
【0010】すなわち、フロアパネル5の端縁12は従
来技術の場合の端縁12aよりもa寸法(図1)だけ短
くなり、この端縁12の部分が第1番目のステップ2に
相当する。本例では3段ステップ式(n=3)とし第3
番目のステップ4(最下段のステップ)の外端縁6(図
2)はサイドドア7のアウタパネル9の外面とほぼ同一
面上にくるようにしている。また、サイドドア7は従来
のサイドドア7aに較べて図1及び図3に示すサイドド
ア延長部7′の分だけ下方に長くなり、その最下端が第
3番目のステップ4の一部を被包するように形成され
る。
【0011】次に、本例の乗降用ステップ構造1の詳細
構造を図1乃至図3により説明する。図1に示すよう
に、第1番目のステップ2の形成されているフロアパネ
ル5の端縁12の下方には第2番目のステップ3が外方
に張り出して形成される。更に、第2番目のステップ3
の下方には最終番目の第3番目のステップ4が外方に張
り出して形成される。
【0012】第2番目のステップ3は図2に示すよう
に、ステップ板3aと、この張り出し側を除く周辺(3
周辺)にステップ板3aを囲んで立設する側壁材3b,
3c,3d等を設けるものからなる。すなわち、側壁材
3bは前方側の立壁を形成するものであり、側壁材3c
は奥側の立壁を形成し第1番目のステップ2の端縁12
の下方に連結するものである。また、側壁材3dは後方
側の立壁を形成する。この側壁材3b,3c,3dによ
り第2番目のステップ3は高剛性に形成されると共に周
辺から遮断され、周辺からの泥等の進入等を遮断する。
また、ステップ板3aの張り出し端にはサイドシル13
が形成され、サイドシル13には検出スイッチ14が固
定される。
【0013】第3番目のステップ4は、図1及び図2に
示すように、ステップ板4aと、この張り出し側を除く
周辺(3周辺)にステップ板4aを囲んで立設する側壁
材4b,4c,4d等とからなる。すなわち、側壁材4
bは前方側の立壁を形成し、側壁材4cは奥側の立壁を
形成し、側壁材4dは後方側の立壁を形成するものであ
る。なお、側壁材4b,4c,4dの上端は第2番目の
ステップ3のステップ板3aに固着される。また、側壁
材4b,4c,4dにより第3番目のステップ4は高剛
性に形成されると共に、周辺から遮断され周辺からの泥
等の進入等を遮断する。また、ステップ板4aの地上高
は通常の人間が地表面から乗り上がり可能な高さに形成
される。
【0014】サイドドア7は前記したように従来のサイ
ドドア7aのインナパネル8a及びアウタパネル9aを
そのまま下方に延長した形状のものからなり、図1のサ
イドドア7の2点鎖線22の位置が従来のサイドドア7
aの下端に当る。従って、本例におけるサイドドア7は
図1及び図3に示すように従来のサイドドア7aに較べ
て寸法bだけ延長する。また、本例のアウタパネル9の
最下端は第3番目のステップ4の一部であるその上縁側
を覆う位置に配置されるが、更に下方まで下げても勿論
よい。しかしながら、図1に示した位置までアウタパネ
ル9を下げることにより、第3番目のステップ4は外観
上は露出して見られず、外観美を損う恐れはない。ま
た、延長したインナパネル8の下端面には検出スイッチ
14が係合する。また、インナパネル8と第1番目のス
テップ2の端面との間にはa寸法の隙間が形成されてい
る。以上の構造により、サイドドア7を開放することに
より第1番目のステップ2から第3番目のステップ4に
かけての乗員の乗降が簡単に行われる。
【0015】図4は本発明に係る乗降用ステップ構造1
と従来の図5乃至図7に示した乗降用ステップ構造1a
との安全性等の比較をした模式図である。前記したよう
に、乗員はキャブ内から下車する場合、ステップのある
場所を目視でチェックしてから行動を起すのが普通であ
る。この場合、従来技術の乗降用ステップ構造1aの場
合は、前記したようにフロアパネル5の端縁12aに邪
魔されて乗降用ステップ構造1aのステップ構造体1
a′を目視することができない。また、キャブの最外端
まで移動してステップ構造体1a′の位置を発見しても
ステップ構造体1a′がほぼ垂直方向に配置されるステ
ップ板19とステップ板20とからなり、下車がやりに
くい。また、安全性も十分ではない。
【0016】一方、本例の乗降用ステップ構造1の場合
には、第1番目のステップ2から第3番目のステップ4
までが傾斜して段付状に配置され、端縁12により邪魔
されないため図示のように下車しようとする乗員はその
第2番目のステップ3及び第3番目のステップ4のすべ
てを下車前に目視により確認することができる。従っ
て、下車がやり易くなり、安全性の向上も図れる。勿
論、乗車時においても順次傾斜しているステップ板4
a,3a,端縁12により楽に乗車することができる。
【0017】また、前記したように、本例の乗降用ステ
ップ構造1は側壁材3b,3c,3dや側壁材4b,4
c,4dにより遮断されているため、例えば、図3に示
す泥よけ23がなくてもタイヤ21からの泥の進入は防
止される。従って、泥よけ23を取り外すことも可能と
なり、コストダウンにもなる。
【0018】以上の説明において、ステップの段数を3
段としたが、勿論これに限定するものではない。また、
ダブルキャブ以外のキャブの乗降用ステップ構造として
も適用されることは勿論であり、ハイルーフのキャブに
対しても適用される。
【0019】
【発明の効果】1)本発明の請求項1に記載の車両の乗
降用ステップ構造によれば、本発明の乗降用ステップ構
造は、下段に向かって張り出して傾斜する多段のステッ
プからなり、乗降が容易である。また、最下段のステッ
プは人間の乗降可能な地上高をを有するものからなり、
サイドドアのアウタパネルからはみ出さないため外観美
が損われない。 2)本発明の請求項2に記載の車両の乗降用ステップ構
造によれば、ステップ板は張り出し側を除いて側壁材に
より囲まれているため泥等の進入が防止される。 3)本発明の請求項3に記載の車両の乗降用ステップ構
造によれば、第1番目のステップから最下段のステップ
までが下車に先立って目視し確認できるため安全性の向
上が図れる。 4)本発明の請求項4に記載の車両の乗降用ステップ構
造によれば、比較的床位置の高いダブルキャブの後席に
本発明は適用され、ダブルキャブにおける乗降が安全、
かつ迅速にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の乗降用ステップ構造の図3のA−A線
拡大断面図。
【図2】本発明の乗降用ステップ構造の斜視図。
【図3】本発明の乗降用ステップ構造を備えたダブルキ
ャブの側面図。
【図4】本発明と従来技術との特に下車時における安全
性を比較するための模式図。
【図5】従来の乗降用ステップ構造を備えたダブルキャ
ブの側面図。
【図6】従来の乗降用ステップ構造の図5のB−B線拡
大断面図。
【図7】従来の乗降用ステップ構造のステップ構造体を
示す斜視図。
【符号の説明】
1 乗降用ステップ構造 2 第1番目のステップ 3 第2番目のステップ 3a ステップ板 3b 側壁材 3c 側壁材 3d 側壁材 4 第3番目のステップ 4a ステップ板 4b 側壁材 4c 側壁材 4d 側壁材 5 フロアパネル 6 外端縁 7 サイドドア 8 インナパネル 9 アウタパネル 10 ダブルキャブ 11 後席 12 端縁 13 サイドシル 14 検出スイッチ 15 シート 16 支柱 21 タイヤ 23 泥よけ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のキャブのフロアパネルの側端に形
    成される第1番目のステップと、該第1番目のステップ
    の下から段付状に外方に張り出して形成される第2番目
    のステップと、該第2番目のステップの下から順次段付
    状に外方に張り出して形成される第n番目のステップか
    らなり、最下段の第n番目のステップは地表面から通常
    の人間が車両内に乗り上がり可能な高さに配置され、そ
    の張り出し端縁がサイドドアのアウタパネルの表面とほ
    ぼ同じ面上に配置され、前記アウタパネルが最下段の第
    n番目のステップの一部を覆う位置まで下がって配置さ
    れることを特徴とする車両の乗降用ステップ構造。
  2. 【請求項2】 前記各ステップは、足の乗るステップ板
    と、張り出し側を除くステップ板の周辺を囲む側壁材を
    備えるものである請求項1に記載の車両の乗降用ステッ
    プ構造。
  3. 【請求項3】 前記第2番目のステップから第n番目の
    ステップが、下車状態にある乗員から目視可能な位置に
    形成されるものである請求項1又は2に記載の車両の乗
    降用ステップ構造。
  4. 【請求項4】 前記ステップがダブルキャブの後席に形
    成されるものである請求項1乃至3のいずれかに記載の
    車両の乗降用ステップ構造。
JP16638198A 1998-05-30 1998-05-30 車両の乗降用ステップ構造 Pending JPH11342791A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013082406A (ja) * 2011-10-12 2013-05-09 Morita Holdings Corp 車両用乗降ステップ及び車両用乗降ステップを搭載した車両

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013082406A (ja) * 2011-10-12 2013-05-09 Morita Holdings Corp 車両用乗降ステップ及び車両用乗降ステップを搭載した車両

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